「学びを得られた」
と思える就活にする
サポートをします

塚田 未樹 Miki Tsukada

プロフィール

大学では社会学・英語・韓国語を中心に学び、デジタルサイネージを扱うベンチャー企業で2年間のインターンシップを経験。ポートに新卒入社。理想の社会人像に向けた第一歩となるファーストキャリアのサポートします。

プロフィール

大学では社会学・英語・韓国語を中心に学び、デジタルサイネージを扱うベンチャー企業で2年間のインターンシップを経験。ポートに新卒入社。理想の社会人像に向けた第一歩となるファーストキャリアのサポートします。

就活を前向きに振り返れるように

就活を経験した友人の中には「就活どうだった?」と尋ねると、2種類の答えが返ってきます。

 

「経験してよかった、学びを得られた」

「もう二度とやりたくない」

 

この2つです。これから就活を始める皆さんは、後々になって就活を振り返った時、就活に対してどちらの感想を持っていたいと思いますか。多くの人は前者ですよね。

 

就活に悩んだ先輩として、そしてキャリアアドバイザーとして皆さんが充実した就活となるようなお手伝いをしたいと思っています。

「視野を広げる機会の提供」を軸におこなった就活

私自身の大学時代は、多文化に関わる科目や社会学、またマーケティングの勉強をしていました。と言うのも、幅広い科目や話題に触れ、自分の視野を広げたいと思ったからです。

 

そんな性格だったので、「人々に視野を広げる機会を与えられる仕事」ということを軸に主にデジタル広告・WEBサービスを提供している企業のほか、自身の成長を重視していることからベンチャー企業を中心に、3年生の秋ごろから就職活動をしていました。

 

就活中は自分の経験に自信が持てたこともありましたが、他と比べてしまって落ち込むことも多くありました。それでも、周囲の力を借りつつ学生時代の経験から自分の価値観や軸を深掘りできたことで、納得の就活ができたと思っています。

就活に必要な考えや視点をお伝えします

就活生の皆さんにはまずは、自分が得られた就活に対する必要な考えや視点などをお伝えしたいと思っています。そのうえで、あなたに最適な企業や、企業に刺さる自己PRや志望動機を一緒に考えていきましょう。

 

「強みなんてない」という学生も中にはいますが、そのような学生は一人もいません。せっかく他の学生より秀でた部分があるのにもかかわらず、それを認識しておらず、アピールできないことはとてももったいないことです。

 

「自分の魅力をアピールする」こと自体に苦手意識を持っている人もいるかと思います。自分自身と向き合うことから逃げないで、自分のことを自分の言葉で表現することが大切です。それぞれ悩みを抱えていると思いますが、どのような悩みにも真摯に向き合いたいと思います。お気軽にご相談ください。

就職活動をするあなたに

「学生である時間」をこれからの「社会人として過ごす時間」に活かしていくのであれば、就活を振り返れば「やってよかった」と思ってほしいですね。そのためにこの就活の期間を自分自身と真摯に向き合う時間にしましょう!

このアドバイザーの
監修コラムを見る
アドバイザー 一覧へ