アドバイザー

誰かの人生をテーマに自分と向き合った就職活動

私は学生時代、電気工事のアルバイトを通して、人々の生活のインフラを支えることにやりがいを感じ、そこから人の生活や人生に携わるような仕事に就きたいと考えました。

当時はウェディング業界や不動産業界にも興味がありましたが、キャリアの重要な意思決定をサポートできる人材業界に溶け込み、キャリアをスタートしました。

自分軸を持つことで、企業選びが明確になった

学生からよく「どんな会社がおすすめですか」「自分にはどんな企業が合いますか」と相談をいただきます。これからの自身のキャリアを歩む第一歩だからこそ慎重になる気持ちは、当時の私も同じだったのですごくわかります。

しかし、良い会社の定義は人それぞれ違うので、自分軸を持つことが大切です。

私は自社の商品やサービスの魅力に負けないくらい「川﨑」という1人の人間を商品として売り込み、そんな自分を評価してくれるような企業に入社したい一心でした。

だからこそ、私は企業様1社1社との出会いはもちろん、自分と学生一人ひとりとの出会いを大事にしています。

ともに切磋琢磨し、納得のいく就職活動にしましょう。

当時は就職エージェントというサービスがそこまで普及していなかったので、自己分析や業界、企業研究には苦戦を強いられました。現在では私自身の経験を踏まえ、自己分析や業界、企業研究で悩んでいる学生には徹底したサポートを常に心掛けています。

あなたの成功こそ、私のやりがいです。納得のいく就職活動となるよう、最後まで全力でサポートさせてください。