内定辞退からの再スタート
楽しくポジティブな就活に

商社業界/電子・電子機器企業内定
追手門学院大学心理学部
Aさん

Aさん(追手門学院大学心理学部)

興味のある業界の内定を辞退するも、自分に合う仕事が何かわからず自分を失っていた。

今回は、内定者Aさんに、キャリアパーク!就職エージェントをどのように活用していたのかをお聞きしました。

就活を始めた当初は、興味のある業界を中心にインターンや選考に参加していたAさん。

1社から内定をもらったものの、経験を積めて成長できる営業職を目指したいという思いから内定を辞退し、就活を再スタートさせました。

内定を辞退してから自分を見失っていたというAさんでしたが、エージェントを利用することで理想のキャリアに近づける企業の内定を獲得しました。

「内定辞退して、また1から就活を始めないといけない」
「今後のキャリアを踏まえて納得できる内定が欲しい」
「キャリアパーク!就職エージェントってどんなところ?」

という就活生は、ぜひAさんのキャリアパーク!就職エージェントの活用法を参考にしてみてください。

興味のある業界のインターンや選考に参加した


▲アイドルコピーダンスサークルのステージ。センターで腰に手を当てているのがAさん。

どのような学生生活を送っていましたか?

UNIDOLというアイドルコピーダンスサークルに所属していました。友達の紹介で助っ人として入ったのがきっかけで1回生の冬から正式に参加しました。本物のアイドルのような衣装を着て、全く同じダンスをライブハウスや地域のイベントで踊っていました。2回生の時に、UNIDOLの方が主宰されたミスコンテストに関西代表のファイナリストとして出場した経験もあります。ステージでは特技のけん玉を披露しました。一番緊張しましたが、チームを背負っていたのでやりがいを感じました。

エージェントを利用する前の就活について教えてください

合同説明会に参加したことがきっかけで、ブライダル業界に興味を持ちました。そこからブライダル業界を中心にインターンや説明会に行っていました。

ブライダル業界の選考は受けましたか?

インターンで「ちょっと違うかも」と感じて選考は受けませんでした。ブライダルの他に美容系にも興味があったので、エステや化粧品の会社にシフトチェンジして選考を受けました。エステも化粧品も内定先とは全然違う業界です。とりあえず興味のある分野の選考の選考を受けるようにしてました。

何社くらい選考を受けたんですか?

美容関連の会社を5社くらい受けました。それでエステの会社から内定をいただきました。

エステの会社には行かれなかったんですね。

承諾期間が2週間あって、その間にすごく悩みました。同じ時期に、経験を積んで成長できる会社に行きたいと思い始めていて、並行して営業職も見てたんです。悩んだ結果、営業職を目指すことにして内定を辞退しました。挑戦して経験を積めるという点と、広い視野を身につけられると思ったのが決め手です。

再スタートで自分を見失い焦っていた


▲面接対策、自己分析、企業研究などのメモを取っていたノート(左)と手帳(右)

エージェントを利用しようと思ったきっかけについて教えてください

キャリアパークに登録していて、サービス案内の電話がかかってきたことがきっかけです。私自身「何があってるんだろう?」「自分に合う仕事は何だろう?」「本当にこの仕事がしたいのか?」と自分を見失っていたので、利用してみようと思いました。就活を終える友人が多い中、内定0からの再スタートだったので焦りを感じていました。

初回の面談で利用しようと思った決め手は何ですか?

自分のためになることを教えてもらえると思って利用を決めました。

初回の面談ではどんなことを話しましたか?

希望する業種や職種、こんな会社がいいというのをお伝えしたところ、企業を紹介してもらえました。キャリアパーク以外にもエージェントをあと2つ使っていたので、ほぼ毎日説明会などの予定でいっぱいでした。

仕事でもプライベートでも輝くために成長したい

希望する企業についてどのように伝えましたか?

一番は、若いうちから努力次第で給料が上がることを重視していました。他には、土日祝日休み、営業職、オフィスが綺麗だったらいいなとも言っていました(笑)

キャリアプランについては描けましたか?

エージェントを利用するようになってから、だいぶ明確に描けるようになりました。仕事でもプライベートでも楽しく輝ける女性になりたいという軸ができました。仕事ではコツコツ目標を達成してトップの成績を残したり、プライベートでは資格を取ったりセミナーに行ったりして自分を磨きたいという目標があります。

仕事もプライベートも充実させるにはお金を稼ぐ必要があると思いました。そこから、早くから裁量を持って挑戦できる会社で働きたいという思いが芽生えました。

選考は何社受けましたか?

7社くらいです。

Web面接では表情や声を明るく見せる工夫をした


▲顔の高さにカメラを設置するためのスマホスタンド

内定を獲得するために力を入れたことはありますか?

とにかく明るくハキハキと簡潔に話すことを心がけていました。あとは、質問に対してしっかりと答えることを大事にしました。一次から最終まで全部Web面接だったので、背景や机を白くしたり目の前に照明を置いたりして顔が明るく見えるようにしていました。他にも、いつもより声を大きくしたりトーンを上げたりして、普段よりも大袈裟になるくらいの話し方を意識しました。

アドバイザーとの面談を通じて改善されたことはありますか?

「伝えたいことを自分らしく伝えたらいいんだよ」と言っていただいたことで自分に自信を持つことができ、面接官と堂々と話せました。

内定先への入社の決め手は何でしたか?

若いうちからでも努力次第で昇給昇進が目指せる点と、成長スピードが早い点が決め手でした。

エージェントを利用する前もこういった部分に注目していましたか?

とりあえず自分の興味があることができるといいなと思っていたので、特に気にしていませんでした。ですが、自分の夢を叶えるためには成長することも大事だと気付きました。

入社後に活躍できる自信を行動で示した

 内定が決まったのはいつ頃ですか?

一次面接の1ヶ月後に内定をいただきました。

 内定までのスピード感は早く感じましたか?

実は、一次面接で合否が保留になって、もう一度一次面接を受けたんです。今の内定先を志望したのがエステや美容を見ていた後だったので、面接官の方に「また気持ちが変わるのでは?」と思われたのが保留の理由でした。

それで、その頃テレアポのバイトを始めていたこともあり、面接官の方に「2週間やってみてどうだったか教えてください」と言われたんです。

実際に2週間やってみて営業職が向いていると思ったので、そうお話したところ再度一次面接を受けることができました。2度目の面接が終わってその日のうちに合格の連絡がきたので、ほっとしました。

就活を振り返ってみてどうでしたか?

長かったと思うんですが、エージェントの方と関わらせていただいてから1ヶ月くらいは忙しくしていました。忙しいなりに充実感があってとても楽しかったです。エージェントを利用しなかったら学べないこともたくさんあったので、とてもポジティブな就活になりました。

今後の目標について教えてください

入社後はたくさんの同期がいると思うのですが、その中でも結果を出してトップになれるように頑張りたいです。結果を出すためにも人よりも2倍3倍努力しようと思います。

最後に、就活生に一言お願いします!

行動することが一番大事です。私自身、すごく焦って自分を見失った時期もあったのですが、エージェントの利用を始めてからセミナーに行ったり面談したりとたくさん行動することで多くのことを学べました。自分が動いたからこそ結果がついてきたと思うので、行動することはとても大切だと思います。

キャリアプランを明確にすることで理想の自分に近づける選択ができた

Aさんのキャリアパーク!就職エージェントの活用法は次の2つです。

①キャリアプランが明確になって企業の選び方が変化した
②セミナーや面接対策など行動することで自分に自信を持てた

エステ会社の内定を辞退してからエージェントを利用することで「どんな社会人になりたいのか?」「理想を叶えるためにはどういった働き方をすべきなのか?」を整理して企業選びにも反映したAさん。

自分のなりたい姿を明確にすることで、営業職として活躍できる企業の内定を獲得することができました。

また、エージェントのセミナーや面接対策にオンラインでも積極的に参加し、学びを深めていきました。一度は自分を見失って自信をなくしたAさんでしたが、面接官と堂々と話せるまでになりました。

合否が保留になった時に、テレアポのバイトを経て「営業職に合っていると思います」と伝えられたのも、ひとつひとつの行動を積み重ねた成果と言えますね。

Aさん改めて内定おめでとうございます。Aさんの入社後のご活躍を編集部一同応援しています!

※情報はインタビュー当時のものです

キャリアアドバイザーコメント

末吉 涼

成長意欲の高さが印象的で面談を重ねるごとにAさんの成長を感じた

Aさんの印象として一番強かったのは「とにかく成長したい!」という意欲でした。初回面談を実施した9月はいわゆる“就活後半戦”のスタートで、多くの就活生は8月を一つの区切りに就活を終了するタイミングです。

周囲が就活を終了していく中で自分の将来と真剣に向き合った結果、内定先を辞退して就活をやり直すという選択を取ることは勇気がいることです。「本当に成長したい気持ちが強い学生なんだな」と思いながら面談をしたのが遠い日のように感じます。

また、成長したいという思いは“意欲”だけに留まらず、対策面談を通して言葉遣いや顔つきから“成長”を感じました。就職活動において絶対内定取れるなんてことはありませんが、確信に近い思いでいい結果がでるだろうなと思いました。

Aさんに内定の結果が出たときは本人よりも喜んだのではないかと思うほど喜び、執務室で叫んだら他の社員に怒られました(笑)成長し、キャリアパークまで名前を轟かせてください!