面接で「僕」と言ってしまったら減点されますか?|就活相談室

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Q
面接で「僕」と言ってしまったら減点されますか?(28卒/男性)

普段の癖が出てしまい、面接中に何度も自分のことを「僕」と言ってしまいました。

就活では一人称は「私」が常識だと知っていたのに、焦りから直せませんでした。

「僕」と言ってしまったことでビジネスマナーがなっていないと判断され、不合格の決定打になってしまうのでしょうか?すごく後悔しています。

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※本記事の質問は、当社の就活支援の中で学生の皆様から実際に寄せられた内容を題材にしています。また、回答は実務経験3年以上の豊富な支援実績を持つキャリアアドバイザーが担当しています。
A
面接で「僕」と言っても即不合格になるわけではない!
成瀬 遼
キャリアアドバイザー
成瀬 遼
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ビジネスマナーへの懸念から減点される可能性は高い

面接の緊張から普段の癖が出てしまい、後から「やってしまった……」と激しく後悔する気持ちはとてもよくわかります。

結論から言うと、一人称に「僕」を使ってしまったことだけで即不合格になるわけではありませんが、評価として少しマイナスになってしまっている可能性はあります。

入社後は外部の人や他企業と連携して業務を進めるシチュエーションも多いため、企業側は「社外の人に対してもビジネスマナーがしっかり通用するかどうか」をチェックしています。そのため、一人称の乱れからマナー面を懸念されてしまうことがあるのです。

日常生活や面接練習から「私」を癖づけよう

実は、面接官は一人称を意外としっかりチェックしています。実際に私の過去の支援のなかでも、面接官からのレポートで「あの子は面接中に『僕』と言っていたけれど大丈夫かな」と話題に上がっていたケースがありました。

一人称のような言葉の癖は無意識に出てしまうことが多いため、面接の本番だけで急に直そうとしてもボロが出てしまいがちです。

改善するための最も有効な対策は、就活期間中は普段の生活から一人称を「私」に切り替えて癖づけることです。日頃から意識するだけでも改善できますし、私生活と言葉遣いを連動させながら模擬面接などの練習でも「私」を使って話すようにすれば、本番でも自然と言えるようになりますよ。

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