1日1問! スキマ時間でSPI対策|SPI 熟語の成り立ち(動詞と目的語)

就活で切り離せないSPI対策。何かと忙しい就活と並行しながら対策するなら、スキマ時間でサクッと対策するのがおすすめです。

本日のテーマは「SPI 熟語の成り立ち(動詞と目的語)」です。さっそく解いていきましょう。

問題

「登山」の熟語の成り立ちとして、最も適切なものを選びなさい。

選択肢

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吉川 智也

吉川 智也

正解は C です。

今回のポイントは、熟語における「動詞と目的語の関係」を正しく見極めることです。
熟語を訓読みにしたとき、下の漢字が「〜を」「〜に」にあたる目的語になっていないかを確認しましょう。

〇 C(動詞と目的語の関係)
「登山」を訓読みにすると「山に登る」となります。「登る」という動作(動詞)に対して、「山に」という対象(目的語)が示されているため、動詞と目的語の関係になります。

× A(主語と述語の関係)
「山が登る」という関係ではないため、主語・述語の関係には当てはまりません。

× B(意味が似ている漢字を重ねている)
「登」と「山」はそれぞれ異なる意味を持っており、類義語の組み合わせではありません。

× D(上の漢字が下の漢字を修飾している)
「登る山」という修飾関係ではなく、あくまで「山に登る」という動作の対象を示す構成になっています。

<ワンポイントアドバイス>
熟語の成り立ちを考えるときは、返り点が必要な漢文のように「下から上へ」読んでみると、動詞と目的語の関係が見つけやすくなります。「〜を」「〜に」という言葉を補ってスムーズに読めるか試してみてくださいね。この調子で、どんどん解いていきましょう!

【1日1問! スキマ時間でSPI対策シリーズ】別の問題も解いてみよう!

スキマ時間で解けるSPIの問題は以下から解くことができます。効率よく対策するためにも、ぜひ活用してください。

SPIの言語問題の対策方法についてはこちらの記事でも詳しく解説しています。あわせて確認しておきましょう。
SPIの言語対策は語彙力と傾向の把握が重要! 直前の対処法付き

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