就活で切り離せないSPI対策。何かと忙しい就活と並行しながら対策するなら、スキマ時間でサクッと対策するのがおすすめです。
本日のテーマは「SPI 熟語の成り立ち(動詞と目的語)」です。さっそく解いていきましょう。
問題
「登山」の熟語の成り立ちとして、最も適切なものを選びなさい。
選択肢
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正解は C です。
今回のポイントは、熟語における「動詞と目的語の関係」を正しく見極めることです。
熟語を訓読みにしたとき、下の漢字が「〜を」「〜に」にあたる目的語になっていないかを確認しましょう。
〇 C(動詞と目的語の関係)
「登山」を訓読みにすると「山に登る」となります。「登る」という動作(動詞)に対して、「山に」という対象(目的語)が示されているため、動詞と目的語の関係になります。
× A(主語と述語の関係)
「山が登る」という関係ではないため、主語・述語の関係には当てはまりません。
× B(意味が似ている漢字を重ねている)
「登」と「山」はそれぞれ異なる意味を持っており、類義語の組み合わせではありません。
× D(上の漢字が下の漢字を修飾している)
「登る山」という修飾関係ではなく、あくまで「山に登る」という動作の対象を示す構成になっています。
<ワンポイントアドバイス>
熟語の成り立ちを考えるときは、返り点が必要な漢文のように「下から上へ」読んでみると、動詞と目的語の関係が見つけやすくなります。「〜を」「〜に」という言葉を補ってスムーズに読めるか試してみてくださいね。この調子で、どんどん解いていきましょう!