グルディスでいつもタイムキーパーに立候補するのですが、なかなか通過できません。
「タイムキーパーは落ちやすい」という噂を聞いて不安です。たしかに意見を出すタイミングが難しく、時間管理に必死になって発言量が減ってしまっている気もしています。
タイムキーパーをするのは避けたほうが良いのでしょうか。
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インタビュアー:
次なんですが、グループディスカッション系の質問です。役割を分担する時に、真っ先にタイムキーパーに立候補する学生さんが結構いると思うんです。ただ、タイムキーパーって時間を測るだけということで、結構評価を落としやすいという噂があったりして、実際どうなんだろうと不安を抱えている学生さんからの質問です。グルディスでのタイムキーパーって実際どうでしょうか?
成瀬遼:
タイムキーパーだから落ちるということはないのかなと思う一方で、やはりどうしても「時間を測ってアナウンスするだけの人」になってしまって、議論そのものにあまり貢献できていないケースが多いのかなとは思うんですよね。なので、もちろん時間を測ることも大事ではあるものの、議論にしっかり自分が介入していくことは前提として結構必要かなというところですね。
インタビュアー:
「私はもう時間を測っているから(役割は)全うしています」ではなくて、ちゃんと議論にも意見を出していくということですね。
成瀬遼:
そうですね。あと、自分から主導権を握るようなところですね。たとえば、「今回20分ぐらいのグループワークをやるので、最初の5分で定義などを決めて、10分でアイデアを出して、残りの5分で発表のまとめをしていきましょう」みたいな感じで、自分から主導権を握るようなことができるタイムキーパーだと、多分見え方がだいぶ違うと思うんですよね。
ただ時間を測るだけだと誰でもできると思うので。あとは、グルディスの合間合間にファシリテーターみたいな動きをするイメージですね。「残り10分で、今アイデアもいくつか出ているので、ここから1個に絞って組み合わせていくか、その辺の方向性も選んでいきましょう」みたいな感じで、ファシリテーター的に進めちゃうとか。それだと見え方が違ってくると思うので、ただ時間を測るだけというよりは、積極的に自分も議論に介入する意識を持っていただくと良いのかなと思います。
インタビュアー:
主体性が見えるような形でタイムキーパーができれば十分ということですね。なるほど、ありがとうございます。
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