面接で聞かれる自己PRと強みは同じでも良いですか?|就活相談室

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Q
面接で聞かれる自己PRと強みは同じでも良いですか?(28卒/男性)

面接の想定質問を作っていて疑問に思ったのですが、「自己PR」と「あなたの強み」は同じ内容を答えてもいいのでしょうか?

もし1つの面接の中で両方聞かれた場合、どのように切り分けて答えれば面接官に納得してもらえるのかわかりません。

自己PRと強みの明確な違いと、両方聞かれた時の対処法を教えてください。

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※本記事の質問は、当社の就活支援の中で学生の皆様から実際に寄せられた内容を題材にしています。また、回答は実務経験3年以上の豊富な支援実績を持つキャリアアドバイザーが担当しています。
A
テーマは同じでOK!伝える「視点」を切り分けよう
成瀬 遼
キャリアアドバイザー
成瀬 遼
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「自己PR」と「強み」の違いは自分主体か企業主体か

1つの面接のなかで「自己PR」と「あなたの強み」の両方を聞かれることは、実際の選考でもごく稀な珍しいケースです。

ただ聞かれることがまったくないわけではありません。なぜなら、この2つは似ているようで、アピールすべきポイントが少し異なっているからです。大きな違いは、自分主体か企業主体かという「視点」の違いです。

「あなたの強み」は自分主体の視点であり、自身の人柄や長所、持ち味といった「自分が持っている武器」に焦点を当てて話します。一方で「自己PR」はビジネス的な視点となり、その強みを活かして「企業に対してどのような利益や貢献(メリット)をもたらせるか」という部分まで踏み込んで話す項目です。

両方を聞かれた場合は活かし方や貢献策で切り分ける

もし1つの面接のなかで両方を聞かれた場合は、アピールするテーマ自体は同じで問題ありません。

切り分けて答える際は、「強み」を聞かれたときは自身の人柄や長所といった武器そのものを伝え、「自己PR」を聞かれたときは「その強みをどう活かして会社に貢献できるか」という具体的なメリットを中心に話すと良いでしょう。

あえて両方を聞いてくる企業は、「その強みを自社でどう活かせると考えているのか」という学生自身の思考力や、企業理解の深さを確かめようとしているケースがあります。それぞれの視点の違いをしっかりと整理して面接に臨みましょう。

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自己PRと長所の違いは何? 例文から面接官に刺さる使い分けを解説

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