文学部だと就職が悲惨というのは本当ですか?|就活相談室

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Q
文学部だと就職が悲惨というのは本当ですか?(28卒/女性)

現在文学部に所属しているのですが、ネット掲示板などで「文学部の就職は悲惨だ」「営業しか行くところがない」という書き込みを見てしまい、本当に就職できるのか不安です。

プログラミングや経済学などの実学を学んでいないため、企業にアピールできるスキルがないように感じています。

文学部生が就職活動を成功させるには、どのような強みをアピールすればよいのでしょうか?

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※本記事の質問は、当社の就活支援の中で学生の皆様から実際に寄せられた内容を題材にしています。また、回答は実務経験3年以上の豊富な支援実績を持つキャリアアドバイザーが担当しています。
A
文学部だからといって就職に不利になることはない!
成瀬 遼
キャリアアドバイザー
成瀬 遼
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営業職が多い理由は単純に母数が大きいだけに過ぎない

結論から言うと、文学部だからといって就職が難しいということはありません。実態として営業職に就く学生が多いのは、職種全体のなかで営業職が占める割合が大きいため、選択する人が多くなっているという背景があるからです。営業職にしか就けないわけではまったくありません

文学部生の強みとして、文章を読むなかで培われた「論理的思考力」が挙げられます。就活を成功させるためには、その思考力をビジネスでどう活かせるのかをしっかり伝えることが内定を勝ち取るカギとなります。

強みと併せて「高い達成意識」をアピールしよう

実際に私が過去に支援した文学部の学生では、出版業界やマスコミ業界などを目指している人が多くいました。ただ、そういった業界では「体育会系の要素」や「目標に向かって走り続けられる高い達成意識」を求められるケースが多く見られます。

そのため、文学部ならではの「論理的思考力」に加えて、こうした「達成意識」などを絡めながらアピールしていくと、希望する業界での内定に結びつきやすくなります。目指している業界の特性を理解したうえで、自分の強みをどうビジネスに活かすかを整理して選考に臨んでみてくださいね。

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