他社の内定を理由に面接結果を催促しても大丈夫ですか?|就活相談室

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Q
他社の内定を理由に面接結果を催促しても大丈夫ですか?(28卒/男性)

第一志望の企業の最終面接を受けたのですが、2週間経っても結果が来ません。

実は第二志望の企業から内定をもらっており、その承諾期限が迫っています。

第一志望の企業に「他社内定があるので早く結果を教えてほしい」と催促の連絡を入れたいのですが、急かすことで悪印象になり落とされるのではないかと怖くて連絡できません。どうしたら良いでしょうか。

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※本記事の質問は、当社の就活支援の中で学生の皆様から実際に寄せられた内容を題材にしています。また、回答は実務経験3年以上の豊富な支援実績を持つキャリアアドバイザーが担当しています。
A
まずは内定先へ承諾期限の延長を相談してみよう
成瀬 遼
キャリアアドバイザー
成瀬 遼
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第一志望への催促の連絡はマイナスな印象につながるリスクがある

第一志望の結果が届かないまま他社の承諾期限が迫ってくると、焦りや不安でいっぱいになりますよね。

結論から言うと、第一志望の企業へ催促の連絡をするのではなく、まずは内定が出ている第二志望の企業に承諾期限の延長を相談するのがベストな対応です。

第一志望の企業に催促の連絡を入れてしまうと、どうしてもマイナスな印象につながるリスクが考えられるためです。

催促のメリットとリスクを天秤にかけて慎重に行動しよう

もちろん、他社内定があることを伝えることで「他社に取られたくない」と企業側に思ってもらい、早めに結果を出してもらえるというメリットが働く可能性もあります。

私自身も過去に両方のパターンを経験したことがあり、他社内定を伝えて結果を促すアプローチをとったこともありますが、現状の評価がわからないなかでおこなうのはリスクがともないます。

また、最終面接から2週間程度という期間は、企業がほかの受験者と結果を見比べて慎重に判断しているケースも多く、まだ合否を決めかねているタイミングでもあります。下手にアクションをおこしたらそれが決め手で不合格になってしまう可能性も否定できません。

そのため、催促にともなうメリットとデメリットを天秤にかけつつ、まずは第二志望への期限延長をお願いし、それでも連絡が来ない場合に第一志望への連絡を検討してみてくださいね。

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