ガクチカで「ギター」はあり? 企業からの印象や注意点も紹介

この記事にコメントしたキャリアアドバイザー

  • #面接官経験あり
    大学卒業後、ポートに新卒入社。メディア広告の営業とマーケティング職としてファーストキャリアをスタート。2年目からキャリアアドバイザーへジョブチェンジし、就活シェアハウス事業の運営責任者も兼任。全国民営職業紹介事業協会 職業紹介責任者(001-220824001-02861)
    詳細ページを見る

目次

  1. 【ギターのガクチカ】企業からの印象・注意点・アピールできる強みまとめ
  2. 「ギター」経験を魅力的なガクチカにしたい人はこちら!

【ギターのガクチカ】企業からの印象・注意点・アピールできる強みまとめ

企業からの印象

コツコツと物事に取り組む継続性や表現力がありそう
明確な成果が見えない場合は「個人の趣味の努力」に留まっている印象を受けるため、仕事における課題解決に活かせるかは見極めが必要

アピールできる強み

目標達成に向けたスケジュール管理能力 目標達成の期日を決めて、スケジュールを組んでいた場合は、練習メニューを組み、一定の期間で計画的に実行していく力が評価される
課題解決に向けた継続的な努力のプロセス 初心者にとって難しいコードの習得など、つまずきやすい壁に直面しても諦めずにコツコツと練習を重ねて乗り越える力が評価される

注意点

個人の趣味の域を脱しにくい コードの習得や練習量といったプロセスだけでは、組織への貢献が見えづらいため、外部や他者とかかわったエピソードを積極的に入れ込む
定量的な実績がないと選考で活用しにくい 大会などの明確な指標がないことが多いため「どれほどの活動量をこなしたか」「課題に対して自分なりにどんな工夫をしたか」のエピソードを用意する

おすすめの業界・職種

過程を重視する文化があるIT系などの企業 成果だけでなく、目標に向けてコツコツと積み重ねてきた努力のプロセスそのものを評価してくれる特徴がある
工程管理のスキルが求められる施工管理職 スケジュール通りに物事を進める力や、こだわりを形にする強みは、現場の工程を管理する職種と親和性が高く評価につながりやすい

キャリアアドバイザーは実際にこうアドバイスしています!どんな成果があったかを振り返ろう

塩田 健斗

キャリアアドバイザー

塩田 健斗

プロフィールをみる
「頑張った」だけでは趣味止まり!

学生時代、音楽にすべての情熱を注いできた熱量自体は本当に素晴らしいものです。でも、面接で「たくさん練習した」と言われても、いまいち響かないのが事実。

なぜなら、企業が知りたいのはビジネスにおける再現性だからです。厳しい現実ですが、ビジネスの場では「自分が好きなことに熱中した話」は趣味の延長と捉えられかねません。

この状況から選考を突破するためには、練習による結果をきちんと示す必要があります 。

【どのように変えれば良いの?】
△「1日5時間、必死に練習してこの曲が弾けるようになりました!」
〇「1日5時間練習して曲が弾けるようになった結果、その動画を動画サイトにアップできるまでになりました。現在この動画は〇万回再生を記録しています」

少し極端な話ですが、このように成果があったほうが、企業に刺さる内容にはなるのではないでしょうか。

ほかにも、下記のような成果があれば、練習量の裏付けとして納得感につながりやすいでしょう。

【どんな成果があれば良い?】
・オーディションに突破した
・著名な人とセッションできるまでに成長した

大切なのは「楽しかった」「上達した」で終えないことです。自分が努力した結果、どれほどの影響をもたらせるのかというビジネス的な視点を忘れないようにしましょう。

「ギター」経験を魅力的なガクチカにしたい人はこちら!

企業に響く文章にするには、正しい構成に当てはめることが近道。以下の記事では、ガクチカの基本の書き方や、評価される文章の例文を紹介しています。自信がない人は、まず基本の型を確認しましょう。
ガクチカの例文15選! ガクチカがないときの見つけ方と書き方

ギターをガクチカにするなら、音楽好きな人も多いでしょう。もし趣味を聞かれる機会があれば、音楽鑑賞と答えても良いかもしれません。以下の記事から回答法をチェックしてみてください。
趣味が音楽鑑賞はジャンルで変わる! 企業にアピールするコツ

記事についてのお問い合わせはこちら

キャリアパーク就職エージェント 就活対策から内定まで徹底サポート!

  • キャリア面談は
    完全オンライン
  • 選考対策では模擬
    面接までできて完璧!
  • 安心して入社できるまで
    内定後もサポート
まずは就活の悩みを相談してみる

既卒・第二新卒の人はこちら

関連コラム