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カジュアル面談は実質面接であることが多いと聞いたのですが、本当ですか?(28卒・経済学部)
今度IT企業のカジュアル面談を受けることになりました。初めてカジュアル面談を受けるので、いろいろ調べたのですが、事実上の面接と書いてあることも多く、不安になってきました。
面談と書いてあっても、実際のところ選考としてとらえていることが多いのでしょうか。
カジュアル面談を受けたことがある方、実際は面接だった経験がある方はいますか?
※本記事の質問は、当社の就活支援の中で学生の皆様から実際に寄せられた内容を題材にしています
就活生へのアンケート調査から読み解く!
3割弱が実質的な面接だったと回答!
カジュアル面談を受けたことがある27・28卒の就活生53人にアンケート調査をおこなったところ、26.4%の学生が「実質面接だった」と回答。
「本格的な面接に進む前に、求職者と企業がお互いを知るために設ける情報交換の場」とされることが多いカジュアル面談ですが、選考の一環となっていることも少なくないようです。
この記事では就活生へのアンケート調査から、カジュアル面談の実態を紹介します。
カジュアル面談に向けてどれくらい対策した?

基本的には選考要素はないとされるカジュアル面談ですが、約7割の就活生が「カジュアル面談に向けてある程度(Webサイトを見る、質問を少し考えるなど)対策したと回答。
どんな形式でも、逆質問は多くの場合あります。知識が0の状態だと、質問もなかなか思いつかないことから、ある程度事前に調べておく学生が多いと推察できます。
カジュアル面談で落ちたことはある?

カジュアル面談を受けことがある53人の就活生のうち、13.2%にあたる7人が「カジュアル面談で落ちた経験がある」と回答。
一定数が落ちていることから、「選考要素はない」と油断せずに望むことが重要といえますね。
カジュアル面談の対策したい人はこちらをチェック!
カジュアル面談の対策方法やよく聞かれる質問についてはこちらの記事で紹介しています。カジュアル面談で落ちないためにもあわせて確認しておきましょう。
カジュアル面談の攻略法|頻出の質問例や対策を徹底解説
| 【カジュアル面談に関する調査】 調査元:「キャリアパーク! 就職エージェント」を運営するポート株式会社 調査方法:ポート会員へのダイレクトメール 調査日:2026年7月19日~7月27日 調査対象者:カジュアル面談を受けたことがある27卒・28卒の会員の53人 |
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キャリアアドバイザーが読み解く!企業もあなたを見ていることを忘れないで!
キャリアアドバイザー
乾 花穂子
プロフィールをみる業界・企業研究はマスト!
「選考要素はありません」と案内されることも多いカジュアル面談ですが、個人的には「選考の前哨戦」という気持ちで臨むべきかなと思います。
カジュアル面談で企業側が見ているのはおもに3つ
・なぜこの業界・企業に興味を持ったのか
・これまでどんなことをしてきたのか
・大事にしたい価値観
これは選考で見られていることとほぼ同じです。企業としても時間が限られているので、志望度が低い学生よりも高い学生に時間を使いたいというのが本音です。
もちろん「自社について知ってもらいたい」という企業側の意図もありますが、あまりにも志向性が違う場合には早々にお見送りするケースも少なくありません。逆質問で検討違いな質問をしたり、熱意がないと感じられないためにも、以下の対策は最低限しておくことをおすすめします。
【カジュアル面談に向けて準備すること】
・その業界のビジネスモデル、バリューチェーン
・なぜその業界に興味を持ったのか
・その企業はどんなことをやっているのか
・業界でのその企業の立ち位置