面接で今後の予定を言われないのは不合格のサイン?|就活相談室

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Q
面接で今後の予定を言われないのは不合格のサイン?(28卒/男性)

今日の面接で、最後に「今後の選考スケジュール」や「次回面接の予定」について一切触れられず終わりました。

前回の面接では「次はこういうフローで」と説明があったのに、今回は何も言われないということはお祈りフラグなのでしょうか?

自分としては手応えがあった分、何も案内がなかったことでひどく落ち込んでいます。

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※本記事の質問は、当社の就活支援の中で学生の皆様から実際に寄せられた内容を題材にしています。また、回答は実務経験3年以上の豊富な支援実績を持つキャリアアドバイザーが担当しています。
A
次回の案内がなかったからといって不合格とは限らない
成瀬 遼
キャリアアドバイザー
成瀬 遼
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合格していても案内されないことは珍しくない

面接の最後に今後の予定や次回面接について何も案内がないと、「お祈りフラグなのでは……」と落ち込んでしまう気持ちはとてもよくわかります。自分なりに手応えを感じていたのであれば、なおさら気になってしまいますよね。

しかし結論からお伝えすると、面接で次回の案内がされなかったからといって、必ずしも不合格につながるわけではありません。私の過去の経験でも、案内がなかったのに合格した学生は数多くいました。

選考段階や企業による「合否決定の仕組み」の違い

次回案内がなかった背景には、選考段階に応じた「合否決定の仕組み」の違いがあります。

一次面接などの早い段階では、担当する人事などに合否の決定権が与えられているケースが一定数あります。その場合、「合格だな」と判断されれば、その場でスムーズに次回以降の選考案内をされることが多くなります。

一方で、選考が進んでいくと、面接官単独ではなく上長や関係者と相談・協議しながら合否を検討していくケースが増えていきます。そのため、面接の中で合否を判断することが難しく、その場で次回以降の案内をしてこない場合が十分に考えられるのです。

また、どのタイミングで合否を決めるかは企業によってもスタンスが異なります。そもそも「面接の場で次回案内があること」が基本の基準というわけではありません。

前回の面接と対応が異なっていたとしても決してネガティブにとらえすぎず、落ち着いて結果を待ってみてくださいね。

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