30秒でサクッと学ぶ! SPI 熟語の成り立ち(前後が反対の意味)|1日1問シリーズ

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本日のテーマは「SPI 熟語の成り立ち(前後が反対の意味)」です。さっそく解いていきましょう。

問題

「増減」の熟語の成り立ちとして、最も適切なものを選びなさい。

選択肢

解答・解説を確認する
吉川 智也

吉川 智也

正解は D です。

今回のポイントは、二語の「反対の意味を持つ関係」を正しく見極めることです。
熟語を構成する二つの漢字が、互いに打ち消し合うような意味になっていないかを確認しましょう

〇 D(どれにも当てはまらない)
「増減」を訓読みにすると「増やす」と「減らす」になります。これは「増える」ことと「減る」ことという、正反対の意味を持つ漢字を組み合わせた成り立ちです。選択肢A〜Cの「修飾」「類義」「目的語」のいずれの関係にも該当しないため、正解はDとなります。

× A(上の漢字が下の漢字を修飾している)
「増やす減らす」という対等な関係であり、「どんな減らすか」を「増やす」が説明しているわけではありません。

× B(意味が似ている漢字を重ねている)
「増」と「減」は真逆の意味であり、類義語の組み合わせではありません。

× C(下の漢字が上の漢字の目的語)
「減を増やす」といった「〜を」の関係にはならないため、動詞と目的語の関係ではありません。

<ワンポイントアドバイス>
熟語の成り立ちで「反対の意味」の組み合わせは非常によく出題されます。反対語のペア(例:長短、明暗、売買など)を見つけるのは比較的簡単なので、まずは二つの漢字が対になっていないかチェックする癖をつけましょう。この調子で、どんどん問題に慣れていきましょう!

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