1分で腕試し! SPI 語句の意味①|1日1問SPI対策

就活で切り離せないSPI対策。何かと忙しい就活と並行しながら対策するなら、スキマ時間でサクッと対策するのがおすすめです。

本日のテーマは「SPI 語句の意味」から3問出題します。さっそく解いていきましょう。

問題

次の意味に最も合致する言葉を選択肢から一つ選びなさい。
「それとなく、ほのめかすこと」

選択肢

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吉川 智也

吉川 智也

正解は B:「示唆」です。

今回のポイントは、言葉の持つ「ニュアンス」を正確に捉えることです。
「示唆(しさ)」は、答えを直接言うのではなく、ヒントを与えてそれとなく気づかせる、という控えめな表現が特徴です。

ほかの選択肢についても確認しておきましょう。

× A(明示)
「はっきりと示す」という意味なので、「それとなく」というニュアンスとは正反対になります。

× C(教唆)
「そそのかす」という意味で、主に悪いことをさせる場合に使う言葉です。日常的な「ほのめかす」とは文脈が異なります。

× D(提示)
資料や考えなどを、はっきりと差し出して見せることを指します。

× E(言質)
後で証拠となるような「約束の言葉」のことです。

<ワンポイントアドバイス>
語句の意味を問う問題では、その言葉が「ポジティブ」か「ネガティブ」か、あるいは「直接的」か「間接的」かといった方向性を意識すると、正解を絞り込みやすくなりますよ。この調子で、語彙力をどんどん高めていきましょう!

問題

次の意味に最も合致する言葉を選択肢から一つ選びなさい。
「これまでのやり方や方針をそのまま受け継ぐこと」

選択肢

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吉川 智也

吉川 智也

正解は B:「踏襲」です。

今回のポイントは、似た意味を持つ言葉の「使い分け」を正しく理解することです。「踏襲(とうしゅう)」は、単に受け継ぐだけでなく、前人のやり方や方針を「そのまま」なぞって変えないというニュアンスが強い言葉です。

ほかの選択肢についても確認しておきましょう。

× A(改革)
古いものを改めて、より良いものに変えることなので、正反対の意味になります。

× C(継承)
身分や財産、伝統などを受け継ぐことを指します。「踏襲」は主に「やり方や方針」に対して使われるため、今回の文脈では「踏襲」が最も適切です。

× D(看破)
隠された真実や裏側を見抜くことなので、受け継ぐという意味はありません。

× E(実践)
理論や計画を、自分自身で実際に行うことです。

<ワンポイントアドバイス>
「継承」と「踏襲」はどちらも「受け継ぐ」という意味で似ていますが、試験では「やり方をそのままなぞる=踏襲」というセットで覚えるのが得策です。言葉の細かい使い分けを意識すると、正解率がぐっと上がりますよ!

問題

次の意味に最も合致する言葉を選択肢から一つ選びなさい。
「行いや心がけが良く、立派で手本になること」

選択肢

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吉川 智也

吉川 智也

正解は A:「奇特」です。

今回のポイントは、言葉の持つ「本来の意味」を正しく捉えることです。「奇特(きとく)」は、現代では「変わった人」というニュアンスで使われることもありますが、本来は「行いや心がけが特に優れていて、感心なこと」という、立派な人を褒める言葉です。

ほかの選択肢についても確認しておきましょう。

× B(特異)
「他とは非常に異なっている」という意味で、必ずしも良い意味で使われるとは限りません。

× C(凡庸)
「平凡で、特に優れた点がない」という意味なので、今回の文脈とは逆になります。

× D(月並)
「新鮮味がなく、ありふれている」という意味です。

× E(平々)
「ごく平凡である」ことを指します。

<ワンポイントアドバイス>
「奇」という字には「珍しい」だけでなく「優れている」という意味も含まれています。言葉のポジティブ・ネガティブなニュアンスまで意識して覚えると、語彙力がさらに高まりますよ!その調子で次も頑張りましょう。

【1日1問! スキマ時間でSPI対策シリーズ】別の問題も解いてみよう!

スキマ時間で解けるSPIの問題は以下から解くことができます。効率よく対策するためにも、ぜひ活用してください。

SPIの言語問題の対策方法についてはこちらの記事でも詳しく解説しています。あわせて確認しておきましょう。
SPIの言語対策は語彙力と傾向の把握が重要! 直前の対処法付き

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