目次
- 【家庭教師のガクチカ】企業からの印象・注意点・アピールできる強みまとめ
- 27卒内定者の例文を紹介|アドバイザー解説付き
- 【内定者例文】27卒 神戸市外国語大学 コンサル業界
- 家庭教師のガクチカを作りたい人はこちら!
【家庭教師のガクチカ】企業からの印象・注意点・アピールできる強みまとめ
企業からの印象
アピールできる強み
注意点
おすすめの業界・職種
27卒内定者の例文を紹介|アドバイザー解説付き
【内定者例文】27卒 神戸市外国語大学 コンサル業界
私が最も力を入れたことは、大学一年から二年にかけて家庭教師として担当した、勉強嫌いな女子高校生の受験サポートです。彼女の目標は推薦入試での志望大学合格で、私の役割は定期テスト対策によって、苦手な古典の評定を上げることでした。
そのために対話や授業から彼女の個性や苦手を詳細に観察・分析し、その結果を踏まえて指導や声掛けを工夫しました。たとえば、内容の全体像の把握が苦手という特徴に合わせ、物語のあらすじを現代風にかみ砕いて説明しました。
また、自身の努力を実感することが彼女のモチベーションの源泉であったため、宿題はページ数を指定せず、できる所まで進めて見せるようにし、苦手な科目でも意欲保てるよう工夫しました。
その結果、一年間で古典の評定を3から5に上げることに成功し、無事第一志望校の推薦合格を果たしました。この経験から観察力や分析力の重要性を実感し、相手に合わせた課題解決のプロセスを学びました。
キャリアアドバイザーは実際にこうアドバイスしています!論理的思考力が伝わる内容がGood!
「物語のあらすじを現代風にかみ砕いて説明する」「宿題はあえてページ数を指定しない」など、生徒の個性に合わせた独自の対策を実行できている点が鮮やかです。
相手をよく観察・分析したうえで適切な改善策を考えられる人は、論理的思考力や課題解決能力があり、自走できる人材として高く評価されるでしょう。
また、その結果として「評定を3から5に上げる」と数字を使って客観的な実績を示せている点も高評価ポイント。
このように定量的な成果をセットで語れると、仕事でも結果にコミットできる人材として好印象を残せるはずです。
家庭教師のガクチカを作りたい人はこちら!
ガクチカの基本の書き方についてはこちらの記事で詳しく紹介しています。高評価を得るコツも解説しているので、家庭教師のガクチカを内定レベルまで仕上げたいという人はぜひ読んでみてください。
ガクチカの例文15選! ガクチカがないときの見つけ方と書き方
また家庭教師に似たアルバイトとして、塾講師があります。家庭教師と塾講師は共通点が多いので、参考になる部分もたくさんあるはずですよ。以下の記事では、塾講師のガクチカの作り方について解説しています。あわせてチェックしてみましょう。
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キャリアアドバイザーは実際にこうアドバイスしています!「明確な実績を示せるかどうか」が分かれ道
キャリアアドバイザー
吉川 智也
プロフィールをみる難易度が高くアルバイトのなかでも好印象な傾向
家庭教師は「レベルの高い仕事」と判断されやすいです。
なぜなら家庭教師は、成績を上げてほしい親と勉強が苦手な子どもの間に立ってやり取りをするなど、高いコミュニケーション能力が求められる仕事だから。
そのうえ一定以上の学力や家庭へうかがう際のマナーも求められるため、一般的な塾講師よりも難易度が高いと判断されやすいのです。
このように難しい仕事で実績を出せる人は、優秀な人材として企業から高く評価されるでしょう。
明確な成果は必要不可欠
なかでも特に高評価につながりやすいのは、以下のようなエピソードがある場合です。
①原因を特定し、独自の解決策を実行できたケース
成績不振の根本的な原因を突き止め、一人ひとりに合わせたカリキュラムを組んで偏差値アップなどの明確な成果を出した
↓
仕事への活かし方:業務や顧客の課題を見つけ出し、的確なアプローチで課題解決までつなげる
②求められた成果に加え、付加価値を生み出せたケース
志望校合格という目標だけでなく、「勉強の習慣化」など一段高い目標も自ら設定してやり遂げた
↓
仕事への活かし方:求められた役割以上の付加価値を見つけ、期待を超える結果を出す
また、アピールの際はスタートとゴールの差を明確にすることも大切です。
元々70点が取れている生徒を90点取れるようにしたのか、20点しか取れない生徒を90点取れるようにしたのかで大きく評価が異なります。
そのためスタートとゴールを明確にしたうえで、求められる期待に一定以上応えられたかを説明しましょう。
1点注意しておくべきなのは、業務性質上「周囲を巻き込む力」や「チームで力を合わせて取り組む力」はアピールしにくいということ。
そのためチームワークを重視する企業では別のエピソードを検討するのも手かもしれませんね。