目次
- 【インターンのガクチカ】企業からの印象・注意点・アピールできる強みまとめ
- 26卒内定者の例文を紹介|アドバイザー解説付き
- 【内定者例文】27卒 都内私立大学(MARCH) 人材業界
- インターンのガクチカを作りたい人はこちら!
【インターンのガクチカ】企業からの印象・注意点・アピールできる強みまとめ
企業からの印象
アピールできる強み
(例)インターンのテレアポ業務において、対応方法を都度修正し、集客や問題改善につなげた
(例)大きなプロジェクトの一員として、社員と共に立ち上げから成功までの流れに携わった
注意点
⇒「社員と同じ目線で自立して動いた事実」と「その業務を主体的に選んだ目的」を明確にして伝える
⇒成果だけでなくなぜその成果が出たのか、自分の頭で考えた工夫や試行錯誤の過程を説明する
おすすめの業界・職種・会社
・インターン経験の再現性がストレートに伝わる
・自ら課題を見つけて動いた経験が評価につながりやすい
26卒内定者の例文を紹介|アドバイザー解説付き
※本記事の実例文は、キャリアパーク就職エージェントの利用者の許可を得て作成しております。個人情報の保護と例示としてのわかりやすさを重視し、編集部にて固有名詞の変更や内容の編集をおこなっています。
【内定者例文】
27卒 都内私立大学(MARCH) 人材業界
長期インターンシップとしてパートナー企業の中途採用で、戦略立案から実行まで一貫して求人広告運用を支援し、複数社の採用成功に寄与しました。KGIは『採用成功』、KPIは週次の応募数と有効応募数に設定し、これらの指標に基づいた実効性のある改善を実施しました。
現在転職媒体において高スキル人材は1日に多数のスカウトメールを受け取るケースが増えており、ターゲットに即した運用戦略が不可欠です。KPI達成のみを目的化すると、件名の小手先の変更や数字の誇張など本質から外れた施策に陥りがちで、採用にはつながりません。 そこでターゲットの具体化から媒体選定、送信時間・曜日の最適化までを体系的に設計し、根本原因の改善をプランナーと密に連携して進めました。
こうした方針で運用を進めた結果、
1.主要求人媒体にて、3カ月間で4桁規模の応募を獲得
2.特定の転職サイトにて、即戦力専門人材の複数名採用を1年間で実現
3.ダイレクト型スカウトにおいて、一般的な水準を上回る応募率5%を達成
といった実績につなげることができました。
このような結果は、データに基づく課題抽出から始まる本質的な改善活動によるものだと自負しております。
ビジネスにおける本質的な課題解決の思考プロセスと、実務成果アピールできている例文ですね。特に良いポイントは、以下の2点です。
・「手段の目的化」を戒める高いビジネス視座が示されている
・ビジネスインパクトの大きい成果が定量的に提示できている
「プランナーとの密な連携」という記述から組織での協働力も伺え、戦略立案から実行・改善までを一気に回せる存在として印象に残ります。
マーケティング・営業・人事コンサルティングなど、数字と成果にコミットするあらゆるビジネス職種において、即戦力としての活躍が容易に想像できますね。
インターンのガクチカを作りたい人はこちら!
インターンのガクチカで高評価を獲得するには、内容はもちろんいかに伝わりやすいガクチカにできるかも重要なポイントです。ガクチカを作成するうえで押さえてきたいポイントを以下の記事で解説しているので、作成時に目を通しておきましょう。
ガクチカの例文15選! ガクチカがないときの見つけ方と書き方
また実際に長期のインターンに参加した経験をガクチカとして伝えたい人は、こちらの記事を参考にしてください。例文として、実際に内定を獲得した26卒の学生のESも紹介しています。
キャリアパーク就職エージェントは、東京証券取引所グロース市場に上場しているポート株式会社(証券コード:7047)が運営しているサービスです。
キャリアアドバイザーは実際にこうアドバイスしています!評価のハードルが上がりやすい点に要注意
キャリアアドバイザー
吉川 智也
プロフィールをみる「同じ社会人としての視点」で成果を求められることも
インターンでの経験は、アルバイトと違い実際のビジネスの現場に身を置き、社会人としての視点を養うもの。うまく伝えられれば活躍イメージを共有でき、強力な武器になります。
一方で、その経験ありきだからこそ評価基準が上がりやすいのが落とし穴。アルバイトなら学生レベルの内容として受け取られますが、インターンとなると実際の現場の温度感をもとに評価されるのです。
成果がなければ逆効果
インターンにありがちな残念なポイントとして、以下が挙げられます。
・短期インターン(1カ月未満)の経験しかない
・明確な実績がない
・特に苦労もなく与えられた仕事をしていただけ
これでは採用担当者から見たときに「ただの就活の一環としてインターンに参加しただけでは?」「ほかに頑張ったことはなかったのかな」と思われてしまいます。
高評価のカギは「自分ならでは」の工夫があるか
大切なのは、成果に対して自分から考え、行動した結果だと言えるかどうか。実際に「トークのこの部分をこういう意図で修正した結果、成果につながった」と、自分で考えPDCAを回した経験を明確に語れた学生が内定を獲得していました。
周囲の環境や先輩の指導といった他人の力だけでなく、「自分だからこそ出せた成果」は何なのかを振り返ってみてください。