目次
【SNS運用のガクチカ】企業からの印象・注意点・アピールできる強みまとめ
企業からの印象
アピールできる強み
注意点
おすすめの業界・職種
26卒内定者の実際の例文を紹介!
【内定者例文】
26卒 高崎経済大学 介護業界
私が学生時代に最も力を入れたことは、所属する学内最大規模のスポーツ系サークルでの新入生勧誘活動です。当時、サークルの幹部を務めていましたが、ここ2年で加入人数が約4割も減少していることが大きな課題でした。
そこでメンバーと共に課題解決に向けたミーティングをおこない、原因を「ほかサークルとの差別化不足」と「新入生同士の交流機会の欠如」にあると分析し、2つの施策を実行しました。
1つ目は、SNSを活用した認知拡大と個別アプローチです。メンバーの紹介写真を定期的に投稿して親近感を持たせるとともに、反応をくれた新入生へ個別にメッセージを送り、丁寧なコミュニケーションを徹底しました。
2つ目は、新入生同士の交流を目的とした季節イベントの企画・運営です。入会前に横のつながりを作れる場を設け、入会への心理的ハードルを下げました。
その結果、例年の約1.5倍となる約40人の新入生を獲得し、過去最高の成果を収めることができました。この経験から、自ら主体的にコミュニケーションを図る重要性と、課題に対して適切な改善策を実行する力を学びました。
キャリアアドバイザーが読み解く!ビジネスにつながるマーケティング力が伝わる!
ただひたすらにSNS運営をするのではなく、サークルの現状をきちんと分析したうえで適切なアプローチが取れていることがわかります。
また、誰にこの投稿を届けたいのか、という視点も備わっていることが、「メンバーの紹介写真の投稿⇒親近感の構築」のプロセスから伝わりますね。
反応をくれた人に個別メッセージを送るという、認知拡大のプロセスも具体的に書かれているため、企業も「入社後もファンを増やす施策をやり切ってくれそう」と、ビジネスでの再現性を高く評価したくなるでしょう。
SNS運用のガクチカを作りたい人はこちら!
まずはガクチカの基本を押さえてから、作成に映るのが鉄則です。この記事から書き方をチェックしましょう。
ガクチカの例文15選! ガクチカがないときの見つけ方と書き方
SNS運用は多くの学生が語る分、企業は深掘り質問であなたのパーソナルな部分をより引き出したいと考えるかもしれません。この記事であらかじめ対策しておきましょう。
ガクチカの深掘り質問に答えるための4つの対策【回答例文9つ付き】
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キャリアアドバイザーは実際にこうアドバイスしています!SNS運用は「運」で語るべからず!
キャリアアドバイザー
成瀬 遼
プロフィールをみる「なぜ投稿してるのか」を考えてみて
「フォロワーを増やしました」と聞いても、「それは運では?」と思うのは私だけではないでしょう。自分では戦略的にやっているつもりでも、それをうまく説明できなければ単なる個人の日常投稿に見えてしまいかねないのです。
それではどう説明したら良いか、学生が陥る勘違いポイントと、良い説明のポイントをお伝えします。
【勘違いポイント】
・バズりの仕組み化ができていないのに運用として誇っている
・個人アカウントを使うノリで投稿をしている
・なんでもすぐに投稿してしまう
【運用を伝えるポイント】
・どのような層を狙って投稿したかを明確にする
・バズりがあった場合、その原因をきちんと分析したことを伝える
・良い投稿の傾向をつかみ、仕組み化できたことを伝える
・投稿により定量的な結果を伝える
(例:新入部員が〇%増えた など)
つまり、一時のバズりやただ膨大なフォロワーがいるだけでは、ガクチカとしては弱い印象になるということです。自分の取り組みが仕事をするうえで活かせるものなのかを、今一度考えてみてください。
「運用を伝えるポイント」で説明したことに取り組めていれば、あなたのSNS運用はほかの学生とは一味違うアピールに映りますよ。