目次
- 【ボランティアサークルのガクチカ】企業からの印象・注意点・アピールできる強みまとめ
- 26卒内定者の例文を紹介|アドバイザー解説付き
- 【内定者例文】26卒 早稲田大学 IT業界
- ボランティアサークルのガクチカを作りたい人はこちら!
【ボランティアサークルのガクチカ】企業からの印象・注意点・アピールできる強みまとめ
企業からの印象
アピールできる強み
注意点
おすすめの業界・職種・会社
26卒内定者の例文を紹介|アドバイザー解説付き
※本記事の実例文は、キャリアパーク就職エージェントの利用者の許可を得て作成しております。個人情報の保護と例示としてのわかりやすさを重視し、編集部にて固有名詞の変更や内容の編集をおこなっています。
【内定者例文】26卒 早稲田大学 IT業界
私が学生時代最も力を入れたのは、ボランティアサークルで幹事長を務めたことです。
活動のなかでの課題は、「人員不足」と「コロナ禍の影響で企画が途絶えたこと」でした。そこで私は、まず新たな現地企画として「地域交流型のワークショップ」を立ち上げました。
さらに、その企画を通して人員不足を解消するための「1day体験枠の導入」という案を思いつきました。この取り組みの結果、元々5人まで減少していた部員数を1年間で30人前後まで増やすことができました。
サークルの規模が拡大したことで、渉外担当や広報担当のように部門を分ける組織づくりもでき、ボランティア活動をより円滑におこなえるようになりました。
この経験から、課題解決能力を身につけることができました。入社後もこの力を活かし、貴社の業務に貢献していきたいと考えています。
キャリアアドバイザーは実際にこうアドバイスしています!高い主体性が伝わってくる
幹事長としてサークルの課題解決に向き合ってきたエピソードからは、高い主体性が伝わってきます。
ボランティアサークルは「なんとなく入部しただけ」というレッテルを貼られがち。
だからこそ主体的に考え、行動したことをアピールできると、ほかの学生と差別化できますよ。
また「5名だった部員を30名前後まで増やした」など、明確な成果を説明したうえでビジネススキルをアピールできている点も高評価ポイント。
このように、仕事に活きるスキルを明確に説明できる人は、入社後の活躍イメージがわくとして大いに歓迎されるでしょう。
ボランティアサークルのガクチカを作りたい人はこちら!
以下の記事では、ガクチカの基本的な書き方や評価されるポイントを解説しています。まず基本を押さえておきたい人は、ぜひチェックしてみてください。
ガクチカの例文15選! ガクチカがないときの見つけ方と書き方
また、ボランティアのガクチカの例文を見たい人は、以下の記事を参考にしてみましょう。実際の内定者の例文を紹介しています。
キャリアパーク就職エージェントは、東京証券取引所グロース市場に上場しているポート株式会社(証券コード:7047)が運営しているサービスです。
キャリアアドバイザーは実際にこうアドバイスしています!「どこまで本気でやっていたのか」が見られる
キャリアアドバイザー
吉川 智也
プロフィールをみる懸念を払しょくできるエピソードが必要
ボランティアサークルには「とりあえず何かサークルには属しておきたい」「仲間がほしい」といった動機で入部した人も多いため、企業から「遊び目的ではないか」と懸念を抱かれやすい傾向にあります。
またボランティア活動は性質上どうしても売上や勝敗といった明確な成果を示しにくい活動であるため、以下のような単なる活動報告や人柄のアピールになりがち。
【評価されにくいエピソードの例】
・「海岸でゴミ拾いをした」「街を清掃した」などありきたりな活動内容を説明するだけ
・明確な成果の説明がなく、「人に感謝されました」など良い人アピールに終始している
しかし、企業が見たいのは「入社後、自社のビジネスにどう貢献してくれるか」です。
ビジネススキルを盛り込むべし
そのため、以下のような仕事への再現性を感じられる内容を語る必要があります。
【高評価だったエピソードの例】
・「サークルの出席率が低い」という課題に対し、仕組み作りや声かけをおこなって参加人数を大幅に増やした
・自主的に被災地に赴く、新たな支援プロジェクトを立ち上げるなど自ら課題を見つけて行動した
このように周囲を巻き込んだ課題解決や、自発的な行動力などビジネススキルにつながるエピソードを説明できれば、入社後も自ら考え行動できる人材として高く評価されるでしょう。