自己PRで「柔道」の経験を伝える方法| アピールのコツや注意点も解説

この記事にコメントしたキャリアアドバイザー

  • #面接官経験あり
    幼少期からボーイスカウト活動をおこない、大学時代には子供たちを指導する立場を経験。思うように就活を進められなかった自身の経験から、自分と同じようにつらい就活を送る学生を1人でも少なくしたいという思いでポートに入社。主に文系学生の支援を担当。全国民営職業紹介事業協会 職業紹介責任者(001-230215001-05641)
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目次

  1. 【柔道の自己PR】企業からの印象・注意点・アピールできる強みまとめ
  2. 柔道の自己PRを作りたい人はこちら!

【柔道の自己PR】企業からの印象・注意点・アピールできる強みまとめ

企業からの印象

厳しい練習を耐え抜く体力や、怪我などの逆境を乗り越える粘り強さがありそう
体育会系特有のガッツや勝ちへの執着心がありそう
「メニューをこなしただけ」になりやすいイメージがあるため、自分で考える力があるかは見極めが必要

アピールできる強み

目標達成への執着心・行動力 目標達成に向けて何が何でもやり切る実行力が評価される
(例)朝晩問わず道場に通い詰めるなど圧倒的な行動量を確保し、大会で結果を残した
課題分析力・論理的思考力 効率的にPDCAを回す力が評価される
(例)フォームや過去の対戦を見直して負けパターンを分析し、的確なアプローチで克服した

注意点

「根性」や「粘り強さ」一本で勝負しない 柔道において粘り強さは「持っていて当たり前」ととらえられやすい
自分なりに頭を使って工夫したことを伝える
実績のレベル感を客観的に伝える 「黒帯になった」などの曖昧な表現だと凄さが伝わりにくい
「地区大会ベスト8以上」「全国大会出場」などの定量的な実績を示す

おすすめの業界・職種・会社

不動産・証券などの成果主義が強い営業職 ・目標を追う姿勢や体育会系のタフさが求められる環境
・柔道で培った行動力や勝ちへの執着心が評価されやすい
IT・マーケティング(分析力をアピールする場合) ・課題分析力や論理的思考力が求められる環境
・勝つために自分なりに工夫しPDCAを回した経験が評価されやすい

キャリアアドバイザーは実際にこうアドバイスしています!「気合いと根性」だけでは響かない!

石川 愛

キャリアアドバイザー

石川 愛

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根性論からの脱却がカギ

「朝から晩まで練習して大会で勝ちました」「怪我を乗り越えて入賞しました」。

正直なところ、このような「気合いと根性」を押し出すエピソードだけでは評価されにくい可能性があります

というのも、粘り強さは「柔道をやっていた人なら誰でも持っているはず」と思われがちなため、あまり強い印象に残らないケースが多いからです。

インパクトの残る自己PRにするためには、「課題に対して深く考え、行動したプロセス」を伝えることが重要ですよ。

ここからは、実際に聞いて印象に残ったエピソードを紹介します。

実際に聞いた! 柔道の自己PRで評価されやすいエピソード例
【どんな課題があった?】
・試合でなかなか勝てず、今のまま練習量を増やすだけでは限界を感じていた

【どんなアクションをした?】
・ 自分の試合や練習のフォームを録画し、客観的な視点から弱点を見直した
・過去の対戦を振り返り、勝てる相手と負ける相手の特徴を細かく分析したうえで、練習メニューを組み直した
⇒自分の負けパターンを分析して的確なアプローチができている点が高く評価される!

このように熱意や勝利への執着をアピールしやすい柔道というテーマだからこそ、論理的な思考力や分析力が感じられるエピソードを盛り込めると、あらゆる業界で高く評価される自己PRになりますよ。

柔道の自己PRを作りたい人はこちら!

まず基本的な自己PRの伝え方から押さえたいという人は、以下の記事をチェックしてみてください。評価されやすい伝え方についても解説しています。
面接官の心を掴む自己PRの3つの伝え方|例文や注意点も解説

また柔道の経験をアピールしたい人は、以下の記事も参考になるはずです。あわせて目を通してみてください。
自己PRで「あきらめない」を効果的に伝えるコツ5選!12例文付き
【12例文】粘り強い性格は自分の言葉に言い換えて魅力を伝えよう!

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