目次
【柔道の自己PR】企業からの印象・注意点・アピールできる強みまとめ
企業からの印象
○
厳しい練習を耐え抜く体力や、怪我などの逆境を乗り越える粘り強さがありそう
体育会系特有のガッツや勝ちへの執着心がありそう
体育会系特有のガッツや勝ちへの執着心がありそう
△
「メニューをこなしただけ」になりやすいイメージがあるため、自分で考える力があるかは見極めが必要
アピールできる強み
目標達成への執着心・行動力
・目標達成に向けて何が何でもやり切る実行力が評価される
(例)朝晩問わず道場に通い詰めるなど圧倒的な行動量を確保し、大会で結果を残した
(例)朝晩問わず道場に通い詰めるなど圧倒的な行動量を確保し、大会で結果を残した
課題分析力・論理的思考力
・効率的にPDCAを回す力が評価される
(例)フォームや過去の対戦を見直して負けパターンを分析し、的確なアプローチで克服した
(例)フォームや過去の対戦を見直して負けパターンを分析し、的確なアプローチで克服した
注意点
「根性」や「粘り強さ」一本で勝負しない
柔道において粘り強さは「持っていて当たり前」ととらえられやすい
⇒自分なりに頭を使って工夫したことを伝える
⇒自分なりに頭を使って工夫したことを伝える
実績のレベル感を客観的に伝える
「黒帯になった」などの曖昧な表現だと凄さが伝わりにくい
⇒「地区大会ベスト8以上」「全国大会出場」などの定量的な実績を示す
⇒「地区大会ベスト8以上」「全国大会出場」などの定量的な実績を示す
おすすめの業界・職種・会社
不動産・証券などの成果主義が強い営業職
・目標を追う姿勢や体育会系のタフさが求められる環境
・柔道で培った行動力や勝ちへの執着心が評価されやすい
・柔道で培った行動力や勝ちへの執着心が評価されやすい
IT・マーケティング(分析力をアピールする場合)
・課題分析力や論理的思考力が求められる環境
・勝つために自分なりに工夫しPDCAを回した経験が評価されやすい
・勝つために自分なりに工夫しPDCAを回した経験が評価されやすい
柔道の自己PRを作りたい人はこちら!
まず基本的な自己PRの伝え方から押さえたいという人は、以下の記事をチェックしてみてください。評価されやすい伝え方についても解説しています。
面接官の心を掴む自己PRの3つの伝え方|例文や注意点も解説
また柔道の経験をアピールしたい人は、以下の記事も参考になるはずです。あわせて目を通してみてください。
自己PRで「あきらめない」を効果的に伝えるコツ5選!12例文付き
【12例文】粘り強い性格は自分の言葉に言い換えて魅力を伝えよう!
キャリアパーク就職エージェントは、東京証券取引所グロース市場に上場しているポート株式会社(証券コード:7047)が運営しているサービスです。
キャリアアドバイザーは実際にこうアドバイスしています!「気合いと根性」だけでは響かない!
キャリアアドバイザー
石川 愛
プロフィールをみる根性論からの脱却がカギ
「朝から晩まで練習して大会で勝ちました」「怪我を乗り越えて入賞しました」。
正直なところ、このような「気合いと根性」を押し出すエピソードだけでは評価されにくい可能性があります。
というのも、粘り強さは「柔道をやっていた人なら誰でも持っているはず」と思われがちなため、あまり強い印象に残らないケースが多いからです。
インパクトの残る自己PRにするためには、「課題に対して深く考え、行動したプロセス」を伝えることが重要ですよ。
ここからは、実際に聞いて印象に残ったエピソードを紹介します。
実際に聞いた! 柔道の自己PRで評価されやすいエピソード例
【どんな課題があった?】
・試合でなかなか勝てず、今のまま練習量を増やすだけでは限界を感じていた
【どんなアクションをした?】
・ 自分の試合や練習のフォームを録画し、客観的な視点から弱点を見直した
・過去の対戦を振り返り、勝てる相手と負ける相手の特徴を細かく分析したうえで、練習メニューを組み直した
⇒自分の負けパターンを分析して的確なアプローチができている点が高く評価される!
このように熱意や勝利への執着をアピールしやすい柔道というテーマだからこそ、論理的な思考力や分析力が感じられるエピソードを盛り込めると、あらゆる業界で高く評価される自己PRになりますよ。