ガクチカで「ブログ」はあり? 企業からの印象や注意点も紹介

この記事にコメントしたキャリアアドバイザー

  • #面接官経験あり
    大学時代、「目の前のお客様に励ましを送る」ことを指針としていたゴスペル部で日々活動。大学卒業後も目の前にいる人の潜在的な可能性を広げていきたいとの思いから、キャリア領域を事業の柱とするポートに新卒として入社。
    詳細ページを見る

目次

  1. 【ブログのガクチカ】企業からの印象・注意点・アピールできる強みまとめ
  2. ブログでの発信経験のガクチカを作りたい人はこちら!

【ブログのガクチカ】企業からの印象・注意点・アピールできる強みまとめ

企業からの印象

特定の題材について突き詰めて書いている場合、圧倒的な追求力がありそう
趣味の範疇に留まっている場合は、ビジネス環境での応用力があるか見極めが必要

アピールできる強み

・思いを発信する力・主体性 趣味や日々の出来事をブログに書くなど、伝えたいことを自ら発信する前向きな姿勢が評価される
・成果への執着心・マーケティング視点 アフィリエイトブログなどを通じて、収益につなげるなどの明確な成果を出すまでのプロセスが評価される

注意点

・仕事への汎用性をアピールしにくい 日々の出来事や私生活を載せるだけでは趣味と捉えられやすいため、ブログ運用が実務にどう活きるかの再現性や、自分の言葉で発信したことによる成果を伝える
・成果だけでは評価を得づらい たまたま結果が出ただけと思われないよう、収益化していた場合は収益を出すまでの試行錯誤のプロセスを説明する

おすすめの業界・職種

・マーケティング視点や戦略を練る力を重視する企業 アクセス数や収益化といった「成果」を出すためにWebサイトの仕組みをゼロから構築し、PDCAを回し続けたプロセスが、結果を追い求めるマーケティング視点として評価される
・文章やコンテンツ制作のスキルが活きる仕事 ターゲットに合わせて全体の構成案を練り、ロジカルに記事を書き上げる執筆経験があるため、メディア運営やコンテンツ制作の実務に直結する即戦力として評価されやすい

キャリアアドバイザーは実際にこうアドバイスしています!日記で終わってはもったいない!

持田 伊織

キャリアアドバイザー

持田 伊織

プロフィールをみる
誰が何を目的で読むかを見極めて!

SNSでの手軽な発信に比べて、記事を書き上げる作業は一段とハードルが高いはず。自分でテーマを決めて熱中できる姿勢は、ビジネスにでの主体性としても十分に評価できます 。

しかし、ここに評価を大きく二分してしまう落とし穴があります。それは、日々の出来事をただ書き連ねただけの「日記」で終わっているケースが非常に多いという現実です 。

企業がブログのガクチカを聞いた時、おもにチェックしているのは以下の観点です。

【ブログのガクチカで見ている観点】
・自己満足な発信に過ぎない内容ではないか
・目的を持って運用できているか

もし、「ただ記事を書いていました」と伝えて終わってしまえば、単なる個人の趣味としてスルーされかねません。特に、コンプライアンスや情報漏洩に敏感な企業は、個人のアカウントで無秩序に発信している姿が、かえってネガティブに捉えられることも考えられます 。

大切なのは、ターゲットの性質を見極め、明確な成果をアピールの軸に据えること。たとえば、以下のような経験が挙げられると評価につながるでしょう。

【具体的に何をした?】
・書籍を読み、収益化について勉強した
・読みやすい内容になるよう、見せ方の工夫をした
・収益化のために読み手の層を分析
・読み手に合った商品の紹介

【どんな成果を得た?】
・月に5万件ものアクセスを得た
・継続的に収益化できるようになった

「伝えたい」という意識が先行するからこそ、一人よがりになりやすいのがブログ運用。なぜ始めようと思ったか、それにより結果は出たかという考えをすると、そのマイナスイメージも払拭できますよ。

ブログでの発信経験のガクチカを作りたい人はこちら!

ガクチカの基本の書き方についてはこちらの記事で詳しく紹介しています。基本を押さえてから取り組みたい人は、参考にしてくださいね。
ガクチカの例文15選! ガクチカがないときの見つけ方と書き方

ブログ運営をガクチカとして取り上げる人はあまり多くないでしょう。その分企業かた深掘り質問をされる可能性が高まるため、この記事であらかじめ対策法を確認しておきましょう。
ガクチカの深掘り質問に答えるための4つの対策【回答例文9つ付き】

記事についてのお問い合わせはこちら

キャリアパーク就職エージェント 就活対策から内定まで徹底サポート!

  • キャリア面談は
    完全オンライン
  • 選考対策では模擬
    面接までできて完璧!
  • 安心して入社できるまで
    内定後もサポート
まずは就活の悩みを相談してみる

既卒・第二新卒の人はこちら

関連コラム