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【中学時代のガクチカ】企業からの印象・注意点・アピールできる強みまとめ
企業からの印象
○
現在まで続けていた場合、一つのことに長く打ち込める粘り強さがありそう
△
エピソードとしてあまりにも古すぎるため、再現性の部分は強く疑問が残る
アピールできる強み
粘り強さ・継続力
中学時代から現在に至るまで同じ活動を続けている場合、一つのことに長期的に打ち込み続ける力が評価される
注意点
「高校・大学では何もしていなかった」とみなされやすい
中学時代での経験を入口としつつ、大学でも継続して成果を出している活動を語る
ビジネスでの再現性を疑われやすい
エピソードが古すぎるがゆえに「本当にその強みを今も保有しているのか」と懐疑的な目で見られやすいため、当時の成功体験から得た学びが今の自分の行動や価値観にどう活きているかを具体的に提示する
おすすめの業界・職種・会社
インフラやメーカーなどの長期育成を前提とする企業
現在まで活動を継続している場合、中学から現在まで一つのことをやり抜く姿勢が、時間をかけて人材を育てるなど中長期的なキャリア形成を重視する企業とマッチしやすい
研究開発職やエンジニアなどの専門職
早い段階から現在に至るまで継続して特定のスキルや知識を磨き続けている場合、その並外れた探求心が専門職で活かしやすい
中学時代のガクチカを作りたい人はこちら!
ガクチカの基本的な書き方については以下の記事で詳しく紹介しています。評価につなげるポイントを知りたい人は、ぜひチェックしてみてください。
ガクチカの例文15選! ガクチカがないときの見つけ方と書き方
また、中学以降の経験からガクチカを探したい人は、以下の記事も参考にしてください。ガクチカにできるエピソードの探し方を解説しています。
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キャリアアドバイザーは実際にこうアドバイスしています!基本的には避けるのが無難
キャリアアドバイザー
吉川 智也
プロフィールをみる「再現性が感じられない」と思われやすい
正直、ガクチカに中学時代のエピソードを使うのは避けたほうが良いと思います。
中学生は、言ってしまえばまだ子供。精神的にも未熟で個が確立していない時期です。
未熟な時代のエピソードを語られても、企業側としては社会人になってからの再現性をイメージしにくいのが本音でしょう。
使いたいなら話の入り口程度にとどめよう
また「わざわざ中学の話をもってくるということは、高校・大学では頑張ったことがないのだろうか」とネガティブにとらえられる可能性もあります。
そのため、仮に対した実績がなかったとしても、基本的には直近の大学時代の話を選ぶのがおすすめです。
もしどうしても中学のエピソードを使いたいなら、以下のように「中学から始めて今も続けている活動」の話にしてください。
【評価される中学時代のエピソード例】
中学の頃、部活で「個性を生かすチーム作り」を学んだ。そこでの学びをもとに、現在は大学の野球部で学生コーチを務め、担当する育成チームから多くの選手をレギュラーへ引き上げている
上記は実際に私のもとに相談に来た学生のガクチカですが、企業から非常に好意的なフィードバックを得ていましたよ。このように、
①現在でも継続している活動である
②学びを今に生かせているなど原体験となるような内容である
③中学時代の経験はあくまで話の入り口とし、直近である大学時代に頑張ったことを話のメインとする
という条件を満たすのであれば、今のあなたの根底を支える経験として評価される可能性があります。
まずは今も継続している活動のなかで使えそうなエピソードがないか探すところから始めてみましょう。