目次
- 【ダンス経験のガクチカ】企業からの印象・注意点・アピールできる強みまとめ
- 26卒内定者の例文を紹介|アドバイザー解説付き
- 【内定者例文】26卒 明治大学 メーカー
- ダンス経験からガクチカを作りたい人はこちら!
【ダンス経験のガクチカ】企業からの印象・注意点・アピールできる強みまとめ
企業からの印象
アピールできる強み
注意点
おすすめの業界・職種・会社
26卒内定者の例文を紹介|アドバイザー解説付き
※本記事の実例文は、キャリアパーク就職エージェントの利用者の許可を得て作成しております。個人情報の保護と例示としてのわかりやすさを重視し、編集部にて固有名詞の変更や内容の編集をおこなっています。
【内定者例文】26卒 明治大学 メーカー
大学時代は、約500人規模のダンスサークルの活動に注力しました。大所帯の中で自分らしさをどう表現するか日々研究し、毎日2時間の自主練習を重ねてスキルを向上させました。これにより、目標に向けて地道に努力する忍耐力を養いました。
また、引退公演では衣装係のリーダーとして制作に携わり、約300着の衣装手配と進行管理をおこないました。当初、振付師の構想をそのまま実現しようとすると予算が約20%ほどオーバーしてしまうという課題がありましたが、私は振付師と20名以上の制作陣の仲介役として奔走しました。
双方の意見を丁寧にヒアリングしたうえで、代替素材の提案や複数業者の相見積もりなどの比較検討を重ねました。結果として、振付師のこだわりを損なうことなく予算内に収め、公演1週間前までに全衣装をスケジュール通りに納品することができました。
この経験で培った「利害関係者の想いに寄り添い、現実的な最適解を導き出す調整力」を活かし、貴社の業務においても人と組織をつなぐ役割として貢献したいと考えております。
キャリアアドバイザーは実際にこうアドバイスしています!裏方ながら明確な実績が感じられる点が〇
「約300着の衣装手配と進行管理」という、膨大な業務をスケジュール通りに成し遂げた点が見事です。
振付師や制作業者など多数の関係者の間に立ち、予算やデザインをすり合わせて落としどころを見つけられる人は、入社後も部署の垣根を超えて組織をまとめられる人材として大いに歓迎されるでしょう。
また多数の困難を抱えながらも「講演1週間前までに全衣装を納品し切る」という明確な実績を示せている点も高評価ポイント。
定量的な成果ではないものの、これだけの枚数の衣装を1日の遅れもなく完成させる力があれば、非常にハイレベルな進行管理能力や折衝力があるとして評価されるでしょう。
ダンス経験からガクチカを作りたい人はこちら!
以下の記事では、ガクチカを作る際の基礎知識を解説しています。まずは基本的な部分から押さえたい人は、ぜひチェックしてみてください。
ガクチカの例文15選! ガクチカがないときの見つけ方と書き方
また、ダンスの経験をガクチカにしたい人のなかには、ダンスサークルでのエピソードをアピールしたい人もいるのではないでしょうか。以下の記事では、サークルでガクチカをアピールする際のコツや注意点を解説しています。気になる人はぜひ目を通してみましょう。
キャリアパーク就職エージェントは、東京証券取引所グロース市場に上場しているポート株式会社(証券コード:7047)が運営しているサービスです。
キャリアアドバイザーは実際にこうアドバイスしています!判断に迷う場合が多い
キャリアアドバイザー
北浦 ひより
プロフィールをみる定量的な成果を示しにくい傾向
ダンスのガクチカは、率直に言うと判断に迷うケースが多いです。
そもそもダンスは活動の性質上、定量的な成果を提示するのは難しいですよね。
そのため、どうしても以下のような定性的なアピールが多い傾向にあります。
【評価が難しいエピソードの例】
・振り付けを考えて観客から好評を得た
・チームをまとめて振り付けをそろえた
しかし定量的な成果がないガクチカだと、企業も「どれがどのくらい凄いことなのか」の判断がつかず、「ふーん、そうだったんだ」で終わってしまうケースが多いのです。
そのため、定量的な数字や明確な実績をアピールできる内容を選ぶことが重要ですよ。
「明確な成果」をアピールしよう
過去担当した学生で好印象だったのは、以下のようなエピソードです。
【好印象だったエピソードの例】
・自らダンスサークルを創設
・初心者も含めて一からメンバーを集め、週4日・1日3時間の基礎練習を実施
・結果、地域のスポーツイベントのハーフタイムショーに呼ばれるようになった
このように一から組織を立ち上げ、かつ外部の組織に呼ばれるくらいクオリティを高めたといった明確な実績を語れれば、努力を成果につなげられる人材として高く評価されるでしょう。
裏方としてのエピソードがあると好印象
また、ダンスは「努力して上手になった」など自分が主体となるエピソードが多くなりがちだからこそ、逆に裏方としてのアピールがあるとグッときます。
【裏方としてのエピソードの例】
・古着をリメイクして従来の半分の予算でクオリティの高い衣装を制作した
・新たな練習場所を確保するため、周辺施設と交渉しながらスタジオの手配をした
・手渡し集金による未納トラブルをなくすため、Excelを用いた新しい会計フローを考えた
上記のように「組織を支える裏方」として注力したエピソードがあれば、ほかの学生と差別化できますよね。
また「チームで何かを成し遂げる」というダンスの特徴を活かしたアピールにもなるため、高評価につながりやすいでしょう。