目次
- 面接で「確実に受かる」というサインは基本的にない
- 【キャリアアドバイザーに聞いた!】あるあるな面接の「受かるサイン」11選
- ①入社後の具体的な話をされる(信頼度:★★★★★)
- ②他社の選考状況を深掘りされる(信頼度:★★★★☆)
- ③面接の時間が予定より延びる(信頼度:★★☆☆☆)
- ④逆質問に非常に丁寧に答えてくれる(信頼度:★★☆☆☆)
- ⑤面接官がメモを取りながら深く頷く(信頼度:★★★★☆)
- ⑥面接後にオフィス案内や社員紹介をされる(信頼度:★★☆☆☆)
- ⑦自社の魅力付をされる(信頼度:★★★★☆)
- ⑧次の面接などについての説明がある(信頼度:★★★★★)
- ⑨「仕事への適性がある」と言われる(信頼度:★★★★☆)
- ⑩深掘り質問が多い(信頼度:★☆☆☆☆)
- ⑪面接後にフォローアップの連絡が来る(信頼度:★★★★☆)
- 面接で「受かるサイン」と勘違いしやすい事例
- 「前向きに検討します」と言われる
- 面接官の対応が丁寧だった
- 企業についての一般的な説明をされた
- 結果について「なるべく早く連絡します」と言われた
- 【Q&A】面接に受かるサインに関してよくある質問に回答!
- Q.面接に受かるサインはどの程度信じて良い?
- Q.Web面接特有の受かるサインはある?
- Q.面接中に「受かるサイン」を感じたらどうアピールを重ねる?
- 面接の「受かるサイン」にとらわれず着実な対策で内定をつかもう
面接で「確実に受かる」というサインは基本的にない
(リンクを押して飛ぶ)
こんにちは、キャリアアドバイザーの北原です。面接を控えている学生からよく、このような質問を受けます。

就活生
結論からいうと、「このようなサインがあったら絶対に合格」と断言できるものはありません。
ただし、傾向として合格の可能性が高いといわれている面接官の言動はいくつかあります。
そこでこの記事では、合格サインの可能性がある面接官の言動をキャリアアドバイザー目線で紹介します。
ただし選考突破を約束するものではないので、あくまで参考として確認してくださいね。
【完全無料】
大学生におすすめ!
面接前に必ず使ってほしい厳選ツール
1位:面接力診断
40点以下は要注意!面接を受ける前にあなたの面接力を診断しましょう
2位:自己PR作成ツール
自己PRがまとまらない人は、AIツールを活用して自己PRを完成させよう
3位:志望動機作成ツール
5つの質問に答えるだけで、AIが受かる志望動機を自動で作成します
4位:最終面接マニュアル
通常の面接対策では不十分!最終面接は個別に対策が必要です
5位:面接回答集60選
見るだけでOK!面接でよく聞かれる質問と模範解答をまとめました
6位:逆質問例100選
面接官から「志望度が高い」と思われる逆質問例を厳選しています
7位:採用基準丸わかりシート
面接官が実際に使う評価シートで面接時の注意点を確認してください
【キャリアアドバイザーに聞いた!】あるあるな面接の「受かるサイン」11選
面接官がこれらの言動をとった場合、傾向として選考突破・面接合格となる可能性が高いとよくいわれます。
信ぴょう性を確かめるために、キャリアアドバイザーに調査して信頼度を5段階で評価しました。
ここからは、それぞれについて「受かるサイン」と言われている理由を解説します。
40点以下は要注意!
面接本番前に面接力を診断してください
内定獲得のためには、面接での印象が大きなポイントとなります。あなたは自分の面接に自信持っていますか?
少しでも不安に感じる人はたった30秒で面接力を把握できる「面接力診断」を活用しましょう。簡単な質問に答えるだけで"あなたの強み"と"改善点"が明確になります。
もし40点以下を取ってしまった人は内定獲得が厳しいラインです。今すぐ診断で面接力をアップし、効率よく企業からの内定を手に入れましょう。
・面接でなぜ落ちたか分からない人
・自信を持って、面接に臨みたい人
また、面接でされる質問とその受け答えに自信がない場合は「面接回答集」がおすすめです。
①入社後の具体的な話をされる(信頼度:★★★★★)
- 「もし入社したらこんな業務をお任せしたいのですが、どうでしょうか」
- 「あなたの〇〇のスキルは、弊社の〇〇部署で活かせそうですね」
入社後の具体的な話は、面接官が実際に企業で働く姿をイメージしている場合に出やすいので、面接の「受かるサイン」と言われることがよくあります。
しかし、企業によっては入社後について必ず聞くことになっているケースもあるので、一概に受かるサインとは言えない点は押さえておきましょう。
②他社の選考状況を深掘りされる(信頼度:★★★★☆)
- 「現在受けている企業はどこですか?」
- 「弊社への志望度はどのくらいですか?」
他社の選考状況を詳しく聞かれる場合、企業側が「優秀な人材なので他社に取られたくない」と気にしている可能性があると考えることができるので、受かるサインと言われるケースが多いです。
「内定を出した場合、弊社を選びますか?」という質問が来ると、より信ぴょう性は高いです。
③面接の時間が予定より延びる(信頼度:★★☆☆☆)
面接の時間がオーバーすること自体はめずらしくありません。
その背景の一つとして、企業側が学生に対して強い興味を持って「もっと深く知りたい」「アピールポイントをもっと引き出したい」と質問を重ねたからというケースもあります。
単に、時間内に必要な情報を聞き出せなかったから面接が延長になることもあります。
④逆質問に非常に丁寧に答えてくれる(信頼度:★★☆☆☆)
- 逆質問に対して時間をかけて詳しく答えてくれる
- 逆質問に答える形で企業の魅力をアピールされる
「自社に対して良い印象を持ってもらって次の選考にも進んでほしい」という思いから、面接の最後に学生から企業へ質問する「逆質問」に対して、丁寧に答えてくれる面接官もいます。
しかしどの候補者にも丁寧に接している可能性もあるので、これだけで合格だと判断するのは難しいです。
⑤面接官がメモを取りながら深く頷く(信頼度:★★★★☆)
面接官は評価シートに記録を残すためによくメモをとりますが、学生の話に共感したりポジティブな印象を抱いたりしたときに「そうですよね」と深く頷くことがあります。
そのため、頷きながらのメモは合格サインの一つと考えられています。
共感しながら頷いている場合は信ぴょう性が高いかもしれません。
しかし面接官によっては、話の内容にかかわらず、学生が話しやすい雰囲気を作るためにあえてやっていることもあります。
⑥面接後にオフィス案内や社員紹介をされる(信頼度:★★☆☆☆)
企業側が「自社の環境を知って入社意欲を高めてほしい」と考えて、面接後にオフィス案内や社員紹介をするケースもあります。
時間や手間がかかることなので、わざわざ企業側から提案してくれた場合は合格の可能性が高いといわれています。
しかし単に面接の流れの一つとしてもともと計画されているケースもありますし、面接時間が余ったから実施したという可能性もあるので、絶対に合格とは言い切れません。
⑦自社の魅力付をされる(信頼度:★★★★☆)
- 「弊社は〇〇分野で国内トップシェアなんです」など業績をアピールされる
- 「有給は全員が100%とっています」など労働環境の良さを説明される
面接中に、事務的ではなく気持ちのこもった話し方で企業の魅力を説明された場合、その背景には「弊社のいろいろな魅力を知ってぜひ次の選考も受けてほしい」という面接官の気持ちが隠れていることがあります。
とはいえ、面接官に深い意図がなく参考情報として話しているだけのケースもあります。
⑧次の面接などについての説明がある(信頼度:★★★★★)
- 「次の面接は◯月◯日頃を予定しています」と日程を案内される
- 「次は課長面接なので、質問を用意しておいてください」と準備を指示される
面接官が「早めに次回選考の心づもりをしておいてほしい」と考えて、面接後に次回の選考について説明や指示をするケースもあります。
そのため、次の選考の話が出たら面接に受かった可能性が高いといわれています。
特に次の面接に関して具体的な対策法を教えてくれた場合、経験上かなり信頼度が高いと思います。
面接官が「合格してほしい」と感じて味方についてくれているということなので、期待しても良いかもしれません。
⑨「仕事への適性がある」と言われる(信頼度:★★★★☆)
- 「この仕事と相性が良さそうですね」
- 「業務で強みを発揮できると思います」
- 「〇〇の職種に向いていると感じました」
面接官が学生と話すなかで応募職種と本人の能力・性格が合っていると判断した場合、率直な感想として仕事の適性があると伝えることがあります。
とてもポジティブな感想であるため、面接結果も合格になる可能性が高いといわれることが多いです。
しかし、より適性の高い候補者がほかにいる可能性もあるので、「企業の人が見てもこの仕事は自分に合っているんだ」とシンプルに受け止めておくのがおすすめです。
⑩深掘り質問が多い(信頼度:★☆☆☆☆)
- 「どうしてその行動をとったのですか?」
- 「具体的にどのような対応をしたのですか?」
- 「〇〇についてもっと詳しく聞かせてください」
- 「ほかにも似たような経験はありますか?」
自分の自己PRや志望動機、エピソードなどを話しているときに、さらに内容を深掘りする質問をされることがあります。
これを、企業側に「もっと知りたい」と思ってもらえている証拠として、面接の受かるサインだとする考え方もあります。
しかし学生から聞きたい話がうまく引き出せず深掘り質問をするケースもあるので、質問をしている面接官の表情や雰囲気によってポジティブにもネガティブにも捉えられるサインです。
⑪面接後にフォローアップの連絡が来る(信頼度:★★★★☆)
- 面接参加のお礼メール・電話が来る
- 次回の選考日程の都合を聞かれる
- 「気になることがあればなんでも連絡してください」と言われる
企業によっては、入社してほしい学生がいたら面接後にすぐ電話やメールでフォローアップの連絡をして、志望度が高いうちにアプローチしようとすることもあります。
そのため、面接後すぐに連絡があれば面接の合格サインだとよくいわれます。
特に電話で直接連絡があった場合は、企業側の「入社してほしい」という気持ちが強い可能性が高いです。
40点以下は要注意!面接を受ける前に面接力を測定しよう!
やみくもに面接を受ける前に、自分の面接力を知っておくことが大切です。
そこで無料の「面接力診断」を活用しましょう。面接力診断を使えば、簡単な質問に答えるだけであなたの面接力と弱点がわかります。
今すぐ活用して、志望企業の面接を突破しましょう。
面接で「受かるサイン」と勘違いしやすい事例
面接官の言動のなかには、深い意図がないのにもかかわらず「受かるサイン」と勘違いされることが多いものもあります。
一つひとつの言動の背景を知って、なぜこれらが「受かるサイン」とはいえないのか理解しておきましょう。
「前向きに検討します」と言われる
面接が終わるタイミングで、面接官が「では、前向きに検討します」と言うことがよくあります。
これを言葉どおり合格のサインだと捉える人もいますが、実際には、社内での最終決定を待つ「保留」を意味する定型句として使われているケースがほとんどです。
ほかにも、その面接官が場を締めるときによく使う口癖だったり、ビジネスマナーとして挨拶代わりに使っていたりすることもあります。
面接官の対応が丁寧だった
面接官が話を真剣に聞いてくれたり詳しい部分まで話を深掘りしてくれたりすると、「好印象を持たれている」と感じて合格を期待するかもしれません。
しかし単に面接官が聞き上手で、面接中の印象や評価にかかわらず親身になって話を聞いてくれているだけというケースもよくあります。
面接官は志望者の企業イメージを左右する立場なので、感じの良い人が意図的に選ばれている場合も多いです。
企業についての一般的な説明をされた
面接中に企業の変遷や業績、今後の事業計画などの説明を受けたことに対して「もっと企業について知ってほしいと思われているのかも」と捉え、合格のサインだと解釈する人もいます。
しかし実際には、単にその面接官が自社の事業について語りたいタイプだったというケースも少なくありません。
また、「応募者全員に対して企業説明の時間を必ず取る」という面接のマニュアル通りに対応しただけのパターンも多いです。
よりシビアなケースだと、面接の早い段階で不合格が決まってしまい、面接終了時間まで場を持たせるために一般的な説明をすることもあります。
40点以下は要注意!面接を受ける前に面接力を測定しよう!
やみくもに面接を受ける前に、自分の面接力を知っておくことが大切です。
そこで無料の「面接力診断」を活用しましょう。面接力診断を使えば、簡単な質問に答えるだけであなたの面接力と弱点がわかります。
今すぐ活用して、志望企業の面接を突破しましょう。
結果について「なるべく早く連絡します」と言われた
一般的に、面接の合格者に対しては選考結果の連絡が早く来るとされているので、面接中に「結果はなるべく早く連絡いたします」と言われて合格を期待する人もいます。
しかし、これは多くの企業で面接の締めくくりに使われる定型句。
本当に早く連絡が来ることもありますが、基本的には「結果にかかわらず、規定の期日内には連絡します」という意味で使われていることがほとんどです。
明確な連絡の期日が伝えられないということは、ほかの候補者との兼ね合いで合否が決まる保留のリストに入ってしまった可能性もあります。
キャリアアドバイザーは実際にこうアドバイスしています!盛り上がった=合格だと思ってない?
企業イメージを守るための対応の可能性も
よく受かるサインと捉えられやすい「面接で話がすごく盛り上がった」「面接官に褒めちぎられた」という対応。これは一見受かるサインに見えますが、実は全然そうではないパターンの典型例です。
というのも、面接内での企業側の対応は後々の「企業イメージ」に直結するもの。面接の雰囲気が良ければ企業に対してもポジティブなイメージになりますよね。
「あんなに盛り上がった・褒められたのに落ちた」という話はよくあるので、惑わされないようにしましょう。
【Q&A】面接に受かるサインに関してよくある質問に回答!
ここからは、面接に受かるサインについてよくある質問に、キャリアアドバイザー目線で回答します。
Q.面接に受かるサインはどの程度信じて良い?
A.あまり当てにしすぎず、あくまで参考程度に捉えておきましょう。
面接中にいわゆる「受かるサイン」があったとしても、それで合格が決まったと考えるのは危険です。
面接の合否は面接中の対応だけで決まるわけではなく、ほかの応募者との比較や社員との相性なども考慮して総合的に判断されるからです。
一方で、「面接官の反応が良くなかった」「失敗した」と思っていても、蓋を開けてみれば合格していたというケースもあります。
合否の連絡が来るまでは過度に一喜一憂しないことが大切です。
Q.Web面接特有の受かるサインはある?
A.表情や会話のテンポを基準にしたサインはありますが、必ずしも合格とは限りません。
Web面接は「面接官の表情が常に明るい」「自然と会話が弾む」「面接官の相槌が多い」など表情や会話のテンポなどから判断するサインがよく挙げられます。
しかし対面の面接と同様に、これらのサインがあったとしても合格しているとは限りません。
「受かるサインがあった・なかった」と考えていても実際に合否連絡が来るまで結果はわからないので、あまり惑わされないようにしましょう。
Q.面接中に「受かるサイン」を感じたらどうアピールを重ねる?
A.油断せず、企業研究をふまえた質問や入社後に関する質問をするのがおすすめです。
面接中に「これは合格したかも」と思っても油断は禁物です。最後まで面接官の話に集中し、質問にも的確に答えましょう。
無理に追加の自己アピールをする必要はありませんが、事前の企業研究で気になったことや入社後の仕事・働き方について知りたいことを聞くと、入社意欲の高さを企業側に感じ取ってもらいやすくなりますよ。
面接の「受かるサイン」にとらわれず着実な対策で内定をつかもう
「入社後の具体的な話をされる」「面接の時間が予定より延びる」などよく耳にする面接の「受かるサイン」はあくまで傾向の話です。
個別の面接の合否がわかるものではないので、一喜一憂せず参考程度に捉えておきましょう。
大切なのは、面接対策をしっかりして万全の状態で本番に臨むことです。今の自分にできることに集中し、納得のいく内定をつかみましょう。
キャリアパーク就職エージェントは、東京証券取引所グロース市場に上場しているポート株式会社(証券コード:7047)が運営しているサービスです。

面接で確実に受かるサインってあるのでしょうか?