就活の面接でやりがちな失敗例10選|不採用になる学生の特徴も解説

この記事のアドバイザー

目次

  1. 就活の面接で起きやすい失敗例を事前に把握しよう!
  2. 就活の面接でよくある失敗例10選を紹介!
  3. ①遅刻・無断欠席:はじまる前からマイナスの印象を与える
  4. ②質問に答えられない:準備・意欲不足と思われる
  5. ③マナーが悪い:選考時の重要な評価基準になる
  6. ④批判的な意見:企業批判・他社批判で印象が下がる
  7. ⑤質問の意図を理解できていない:的外れな回答をしてしまう
  8. ⑥話している内容に一貫性がない:面接官に不信感を抱かせる
  9. ⑦企業の基本的な情報を知らない:志望度が低いと思われる
  10. ⑧否定的な言葉遣い:興味がないと思われる
  11. ⑨回答に独自性が無い:面接の趣旨と異なってしまう
  12. ⑩逆質問の質が悪い:準備不足を疑われる
  13. 面接で失敗した時には何をすべき?
  14. 非を認めて謝罪する
  15. 失敗しても引きずらないようにしよう
  16. 面接に不安を感じている学生からよくある質問に回答!
  17. 面接で失敗しても引きずらず前向きに対応しよう

面接でやりがちな失敗を防ぐには〇〇に気をつけよう

就活の面接で起きやすい失敗例を事前に把握しよう!

こんにちは。キャリアアドバイザーの北原です。就活生から

「面接で失敗しないか不安です」
「面接で失敗すると不合格になりますよね?」

という声を多く聞きます。面接前になると不安が募り「失敗したらどうしよう」と心配になりますよね。実際に、面接での失敗はよくあることです。面接で起きやすい失敗を予測しておくことで、リスクに備える体制を取ることができます。「失敗するのでは」とネガティブになりすぎず、面接対策に振り切りましょう。そこでこの記事では、面接でよくある失敗とあわせて、失敗した際の対応についてもご紹介していきます。

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就活の面接でよくある失敗例10選を紹介!

就活の面接でよくある失敗例
  1. 遅刻・無断欠席:はじまる前からマイナスの印象を与える
  2. 質問に答えられない:準備・意欲不足と思われる
  3. マナーが悪い:選考時の重要な評価基準になる
  4. 批判的な意見:企業批判・他社批判で印象が下がる
  5. 質問の意図を理解できていない:的外れな回答をしてしまう
  6. 話している内容に一貫性がない:面接官に不信感を抱かせる
  7. 企業の基本的な情報を知らない:志望度が低いと思われる
  8. 否定的な言葉遣い:興味がないと思われる
  9. 回答に独自性が無い:面接の趣旨と異なってしまう
  10. 逆質問の質が悪い:準備不足を疑われる

面接の失敗として代表的なものは10個挙げられます。場合によっては無意識のうちにやっていることで失敗している可能性もあるため、注意しなければなりません。面接でよくある失敗を把握して、今のうちから対策しておきましょう。

①遅刻・無断欠席:はじまる前からマイナスの印象を与える

就活において時間厳守は絶対です。遅刻はどのような理由があったとしてもマイナスの印象を与えてしまいます。寝坊や時間を間違えるといった自分に非がある失敗はもちろん、公共交通機関の乱れが原因の場合も遅刻という事実は変わりません。また、遅刻以上に避けたいのが無断欠席です。

これは面接だけに限らず、就活中のイベントすべてに言えることで、無断欠席をすると選考を受けられなくなる可能性が高いです。意図的に無断欠席する場合だけではなく、他の予定と被っていることに気づかず欠席してしまうケースも多いため注意しましょう。就活中はタイトな日程を組むことも多く、スケジュール管理に失敗しやすいことも忘れないでください。

吉川 智也

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あらかじめToDoと締め切りを決めておこう

就活中は会社説明会やES作成、自己分析、面接対策など、やらなければいけないことに追われてスケジュール管理も難しくなりがちです。また、そんな時に限って交通費や外食が増えることにより金欠になりやすく、アルバイトとの両立が難しいです。

スケジュール管理のコツで私が大切だと思うのは、あらかじめ日々のToDoとその締め切りを決めることです。就活中は突発的なスケジュール変更も発生しやすいので、前もってやっておいた方がいいことは計画的に実行できる態勢を作れるといいでしょう。計画通り頑張れた日は自分自身に小さなご褒美を与えるなど、ゲーム感覚でささやかな成功体験を積み重ねることもモチベーションを維持向上させるのに効果的です。

こちらの記事では、面接に到着する時間について解説しています。面接官は、どのくらいの時間に就活生に到着して欲しいと思っているのでしょうか?遅刻する際の対処法も紹介しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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やむを得ない事情で遅れてしまいそうなときは、かならず連絡を入れるようにしましょう。

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②質問に答えられない:準備・意欲不足と思われる

面接は質疑応答の形式で進むのが基本です。面接官の質問に対して就活生が回答をすることで、その内容から人柄や個性を見抜きます。面接官は回答内容を重視するため、質問に答えられないと評価の材料を与えることができず、マイナスの印象を与えてしまいます。また、答えられない=準備不足、アピールする意欲が足りないと判断され、やる気がないと思われる可能性もあるため注意しなければなりません。

面接では緊張して頭が真っ白になってしまうことありますよね。そんな時、押し黙ってしまうのはよくありません。黙り込んでしまうと、危機的状況に対応できない、考える力がないという評価をされる可能性が高いです。すらすらと上手に話せなくても、アピールしたいことをきちんと伝えられているなら評価されます。ゆっくりでいいので、自分の言葉で面接官に話すことが大切です。

吉川 智也

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すぐに質問に答えられない時は焦らず少し時間を空けよう

即座に質問に答えられない時は少し時間を空けましょう。頭を整理する意味で少し間をおくのも問題ありません。「すぐに答えないといけない」と焦ると思いますが、面接の場で大切なのは「質問を受けたことに適切に答える」ことです。早くスムーズに答えることはもちろん最良ではありますが、それを意識するあまり、話したいことや話すべきことを話せない人も多いです。そういったケースでは少し間をおいて頭を整理してから話し始めましょう。

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③マナーが悪い:選考時の重要な評価基準になる

マナー違反の失敗例

面接官は基本的に、質問に対する回答内容で評価を決めますが、その他の部分も細かくチェックしています。マナー面で失敗する就活生は多いです。就活が始まると、これまでの学生生活とは一気に雰囲気が変わり、学生としてではなく社会人としての振る舞いが求められます。

慣れないビジネスマナーに苦労する就活生は多く、面接だけではなく入社後に失敗するケースも多いため注意しましょう。これらは一朝一夕で簡単に身につくものではないので、早めに対策を始め、少しずつ習慣として積み重ねておかなければなりません。学生目線ではOKでも、企業目線ではNGということも多いため、社会人としての自覚を持つことが大切です。

面接の際に気をつけるべきことについてはこちらの記事で解説しています。

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吉川 智也

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面接では服装や座り方などにも注意しよう

面接では、椅子に座った時に軽く手は握るようにしましょう。だらっと手を開いた状態では少しルーズな印象を与えてしまいます。女性の場合は手を重ねて、膝の上に置くといいです。背中から上に吊られている感じで背筋を伸ばし、背もたれからは少し間を空けるように座りましょう。心理学には「メラビアンの法則」という理論があります。

これは話し手が聞き手に与える影響は「視覚情報」が55%を占めるというものです。見た目は髪形や服装、身振り、手振りを交えた身だしなみや印象によるところが大きいです。服装がちゃんとしていないといくら前向きで素晴らしい発言があっても人の心は動きません。身だしなみを整え、ハキハキと明るい対応を心掛けましょう。

こちらの記事では、面接の入退室のマナーについて詳しく解説しています。正しい身だしなみについても再確認しておきましょう。

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④批判的な意見:企業批判・他社批判で印象が下がる

面接では自分が思ったこと、感じたことを素直に伝える必要がありますが、伝え方によっては企業批判のような内容になってしまうこともあります。「〇〇なところがよくない」「企業としてどうなのか」といった内容を話すと、ただの「感じ悪い就活生」で終わってしまう可能性が高いです。

的を得た発言なら面接官も納得して好印象を持つかもしれませんが、明確な根拠もなく見下したような発言をするのはNGです。これは志望する企業に対する批判だけでなく、他社に対する批判も該当します。悪口などのネガティブな発言を好む面接官は基本いないと思うので、悪口を言いそうになったら面接の場であることを思い出して冷静になりましょう。

塩田 健斗

キャリアアドバイザーコメント塩田 健斗プロフィールをみる

一貫した「就活の軸」が大切

他社との違いを聞かれた際には、正直に答えることがすごく大切ですね。他社をけなしたり、批判すればOKかと言われるとそんなことはないです。ここで大切になってくるのは「就活の軸」だと思います。例えばA社を志望している理由が自身の軸である「人の役に立つ仕事ができる」ことだとします。

その時にもう一社受けていて志望度が同じくらい高い企業のB社を選んでいる理由が「働いている人が素敵」だとします。こうなってくると、客観的に見てこの学生さんが何を大切にしているのか?自分の就活において重要なものは何なのか?分からなくなってきますよね。

そうすると採用する側からしても「本当に頑張れるのかな?」とか「他の企業の方が合いそうだな」と思われてしまってお見送りになってしまうかもしれません。他企業を受けていること自体は伝えていいと思いますが、受けている理由は統一感がある方がいいです。自分が企業を選んでいる理由をしっかりと話せるようにしましょう。

⑤質問の意図を理解できていない:的外れな回答をしてしまう

志望動機や自己PR、学生時代に頑張ったことなど、面接でよくある質問は比較的答えやすいです。しかし、実際の面接では予想もしていなかったような難しい質問をされることも多く、そもそも質問の意味がわからないということもあります。質問の意味がわからないまま適当に答えてしまい、全く的外れの回答をして失敗してしまう就活生は多いです。

わかったふりをして事実と異なること、面接官が求めるものと大幅にずれたことを答えてしまうと、面接官に信用できないと思われるため注意しなければなりません。面接官は質問の意味、意図を理解した上で回答してほしいと考えているため、わからないことは聞いても問題ありません。意味を理解せずに闇雲に答えると失敗しやすいので、まずは質問の意味を明らかにすることが大切です。

伴 美寿々

キャリアアドバイザーコメント伴 美寿々

面接中に質問内容がわからなくなった時は状況に合わせて対応しよう

緊張して話の途中からどんな質問されていたのかわからなくなってしまうことってきっとありますよね!特に面接に慣れていなかったり、慣れてはいても最終面接はいつも以上に緊張すると思います。そのような状況になったときは、わからないまま話を続けないようにしましょう。枕詞を付けたうえで、再度話をさせてもらうのがいいですね!

例:
「緊張してしまったので、もう一度最初から話を整理させていただいてもよろしいでしょうか」
「申し訳ございません、もう一度質問内容を教えていただいてもよろしいでしょうか」

素直に非を認められるということは、社会人になるにあたりとても大切な要素です。また、自身で間違いに気づけているという点も大事だと思いますので、遠慮せずしっかりとその場の状況に合わせた対応を心がけましょう。【伴】

⑥話している内容に一貫性がない:面接官に不信感を抱かせる

話す内容に一貫性がないのも面接の失敗と言えます。例えば「リーダーシップが強み」とアピールしているのに、人と関わることが苦手と話している就活生がいたら矛盾を感じてしまいますよね。これを聞いた面接官は「どれが本当なんだ?」「嘘をついているのかな」と不信感を抱いてしまいます

面接官は色々な質問を投げかけ、就活生の人間性や価値観を把握しようとするので、自分をよく見せようと嘘をついても暴かれてしまう可能性が高いです。面接で一貫性のある回答をするためにも、念入りに自己分析をして自分の考えを整理しておきましょう。

こちらも記事も参考に自己分析がしっかりできているか見直してみてくださいね。

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また、併せて嘘をついてしまうことのリスクも把握しておきましょう。

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あなたの面接力は何ランク?
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⑦企業の基本的な情報を知らない:志望度が低いと思われる

面接官は「事前に企業の情報収集をすることは基本中の基本」と考えています。ですから、創業者の名前や事業内容など基本的なことを知らないと、大きく評価を落とされてしまうのです。また、間違えてしまうのも失敗と言えます。簡単な言い間違い程度なら見逃されるかもしれませんが、事業内容の中身などを間違えるのは大きな痛手です。

「〇〇業界の中でもなぜ弊社を選んだのだろう」と気になっている面接官が志望理由を尋ねた際に、他の企業の事業内容やほとんどの企業に当てはまる内容を答えると、「どこでもいいんだな」と思われてしまいます。企業の基本的な情報をおさえることはもちろん、企業ならではの情報も集めておくことが大切です

企業分析を行う際はこちらの記事も参考にしてみてください。

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⑧否定的な言葉遣い:興味がないと思われる

面接で失敗につながる話し方もあります。それは、否定系の言葉を多く使うことです。たとえば「できません」「知りません」「わかりません」などがあげられます。何か質問された際にこのように答えてしまうと、面接官に「前向きではない」「やる気がない」と思われてしまうのです。

新卒採用はポテンシャル採用と言われ、入社後の成長が期待できる就活生が採用される傾向にあります。そのため、前述のように答える就活生はいい評価を得られにくいです。また、「でも」「だって」などの言い訳も好まれません。直接このような言葉遣いをするわけではなくても、不満そうな態度や表情は面接官に伝わります。わからない時は「少し考える時間をいただいてもよろしいでしょうか?」、できない時は「努力します」など、伝え方を工夫しましょう。

普段使い慣れている言葉でも面接ではふさわしくないものもあるため、注意しましょう。こちらの記事も参考にしてみてくださいね。

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⑨回答に独自性が無い:面接の趣旨と異なってしまう

実は、マニュアル通りの回答は面接の失敗に繋がる可能性が高いです。良かれと思ってマニュアル通りの回答で固める就活生もいますが、多くの面接官はよく思っていません。面接官は就活生自身の人間性や価値観を知りたいと思っているので、マニュアル通りの回答は質問に反していることになるのです

マニュアル通りの回答とは何かと言うと、どの企業にも通じるということです。例えば、就活本や就活サイトにある志望動機の例文は、誰でも活用できるように作成されています。そのため、例文をそのまま使っても自分らしさのない抽象的な内容になってしまうのです。自分の経験や価値観を上手に交えながら構成を手本にするのが、例文の正しい活用方法になります。

⑩逆質問の質が悪い:準備不足を疑われる

印象のよくない逆質問一覧

面接の最後に「何か質問はありませんか」と聞かれることがありますが、この際に的外れな質問をして失敗する就活生は多いです。逆質問は、面接官からすると入社意欲をはかる質問なので、アピールに役立てましょう。逆質問で失敗してしまい、最後の最後でマイナスの印象を与えてしまい、準備不足であると思われてしまう学生は多いので注意してください。

逆質問の効果的な選び方はこちらの記事も参考にしてみてくださいね。

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面接で質問はありますかと聞かれた際は、入社後の取り組みなど前向きな質問で意欲をアピールをしましょう。 この記事では意図・面接別の逆質問例、避けるべき質問などをキャリアアドバイザーが解説します。 逆質問は事前に考えておき面接官から高評価を得ましょう!

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面接本番まで時間がない人は、頻出質問の模範解答だけでも必ず押さえておこう

面接で聞かれる質問に答えられるか不安ですよね。ただ、何を質問されるか分からず対策しようにも出来ない人は多いはず。

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面接で失敗した時には何をすべき?

失敗がすべて不合格に直結するわけではなく、その後挽回できたら合格することもあります。しかし、挽回するといっても、具体的に何をすべきか、どのように振る舞うべきかわからないという就活生も多いですよね。失敗したときにすべきことは大きく2つで、これらを意識することで、その後の評価も変えられます。失敗しただけで終わらず、何とか挽回をはかるためにも、ポイントを押さえて諦めずに面接に取り組みましょう。

非を認めて謝罪する

面接で失敗したときは、まずは非を認めてきちんと謝ることが大切です。大げさに謝らなくても、「間違えました」「勉強不足でした」と伝えるだけでも、与える印象は大きく違ってきます。この時さらに好印象の獲得を目指すなら、次に繋げる一手を打つことが大切です。例えばアピールで間違えたなら、「申し訳ございません。緊張していて間違えました。もう一度最初からやり直してもよろしいでしょうか?」と尋ねるといいでしょう。

これにより「間違いを自覚している」「アピールする意欲がある」「相手の都合を尋ねて自分本位に進めようとしていない」という3点が評価されます。単に非を認めるだけではなく、そこから一歩進んだリカバリーをすることで、マイナスを大きくプラスに変えられる場合もあるのです。

失敗しても引きずらないようにしよう

誰にでも失敗はつきものなので、どれだけ念入りな事前準備をしても、ミスをしてしまうことはあります。失敗したら評価が下がるのではないか、不合格になるのではないかという不安も抱えるでしょうが、失敗ばかりに目を向けるのはよくありません。むしろ、失敗したときこそ前向きになって挽回する方法を考えましょう

失敗を引きずって自分をアピールできないでいると、さらに評価を下げられて不合格になることも少なくありません。消極的な気持ちになると挽回できないため、失敗しても必要以上に落ち込まず、気持ちを切り替えて挽回を目指しましょう。

就活に失敗したと感じたら、ぜひこちらの記事を参考に次の行動プランを考えましょう。

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就活で失敗をしたときはその後の行動が挽回するためのカギとなります。今回は就活で失敗をしたと感じるときにとるべき行動を紹介します。またモチベーションを保つ方法をキャリアアドバイザーが紹介していくので、就活で失敗したと感じた人はチェックしてみてください。

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面接に不安を感じている学生からよくある質問に回答!

就活の面接で失敗例を知りたい学生や、就活の面接で失敗しないための対策を知りたい学生もいるでしょう。そういった学生からよくある質問にキャリアアドバイザーが回答します。

  • 就活の面接での失敗例を教えてください。

    就活の面接での失敗例はいくつかあります。よくあるケースとしては、身だしなみや言葉遣いなど基本的ビジネスマナーが身についていない、面接官とアイコンタクトを取らずうつ向いたまま答える、声が小さい、質問に的外れな回答をする、志望動機・自己PR・長所など回答に一貫性がない、履歴書やESの内容と面接で話す内容に一貫性がない、強みの根拠となるエピソードに具体性がない、志望動機がなぜその企業でなければならないのかが不明瞭、他社の志望動機を言ってしまった、答える内容を丸暗記していることがばれた、話が長すぎる、逆質問を何もしなかったり、企業のホームページを見れば分かる内容の逆質問をする、などがあげられます。

  • 就活の面接で失敗しないために押さえるべきポイントを教えてください。

    就活の面接で失敗しないためには念入りに準備をしましょう。面接での失敗の多くは準備不足によるものなので、自己分析と企業研究を入念におこない、面接での想定質問に対する回答を文章に起こし、何度も推敲をしたうえで、面接の練習を繰り返しおこなうことが重要です。

    また話す内容以上に、面接官の目にどのような印象に映るかも大事な要素です。模擬面接で服装・髪型などの見た目の印象、表情、態度、声のトーン、テンポ、大きさもチェックしてもらいましょう。緊張すると、つい無意識に繰り返してやってしまうしぐさがある人もいます。例えば、貧乏ゆすりや髪をいじるなどです。そのような癖の有無も確認してもらうといいでしょう。面接対策を十分におこなっておけば、自信にもつながり緊張せずに面接に望むことができますよ。

面接で失敗しても引きずらず前向きに対応しよう

面接で失敗してしまうと気持ちが沈んでしまいますが、まだ不合格と決まったわけではありません。よほど大きな失敗をしていない限り、ひとつの失敗だけで即不合格ということはありません。つまり、一度失敗しても合否はまだ決まっておらず、その後の対応も含めて評価されます。

失敗しても最後まで諦めずに取り組みましょう。「失敗したからもうだめだ」と諦めてしまうと、挽回のしようがありません。失敗したとしても、素直に認めたり謝罪したりしてフォローしましょう。

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