目次
- 企業が「筋トレ」という特技に抱く印象
- 「筋トレ」を特技として伝える際のエピソード例
- ボディビルの大会出場と徹底した自己管理の例
- 数値の変化や客観的な成果で示す例
- 「筋トレ」の特技から伝わる人柄
- ストイックでメンタルが強そう
- 一つのことに没頭できそう
- 特技「筋トレ」はどう伝えるべき? アドバイザーがアドバイス!
- 「筋トレ」を題材にした例文
- 特技で「筋トレ」を伝えたい人はこちらの記事もチェック!
- 「特技は『筋トレ』」の学生へのリアルな印象
- 「『筋トレ』は特技でなく趣味では?」と思われないためのコツ
- 例に基づいたキャリアアドバイザーからのアドバイス
※この記事では、現役キャリアアドバイザーに独自インタビュー。インタビューの音声データをもとに生成AIを駆使しながら再構成し、社内の編集者が編集・チェックしています。
インタビューでは「筋トレ」を特技としてアピールしようとしている学生を想定して編集者が質問。
「『筋トレ』は、特技ではなく趣味だと思われませんか?」
「どのように『筋トレ』を仕事への再現性として伝えれば良いのでしょうか?」
といった、就活生から実面談でも受ける質問を再現。実際の現場でおこなわれるようなリアルなアドバイスをふんだんに盛り込んでいます。
就活のプロの意見を参考に、アピールにつながる特技の伝え方をチェックしましょう。
「筋トレ」の特技について確認する前に、特技についての基本事項を押さえたい人は、以下の記事を確認してください。
ESで面接官の印象に残る「趣味・特技」の書き方|見つけ方も解説
面接で使える特技80選|どんな特技も魅力的に伝える3ステップ!
企業が「筋トレ」という特技に抱く印象
- 特技と言われると、「趣味ではないの?」と不思議に思う
- 「特技」と言うくらいなので、筋トレをしている自分自身を好いていそう
「筋トレ」を特技として伝える際のエピソード例
ボディビルの大会出場と徹底した自己管理の例
- ボディビルの大会出場に向けて、一定期間ストイックにパンプアップや食事管理を継続した
数値の変化や客観的な成果で示す例
- 元は30kgのベンチプレスしか上げられなかったが、現在では自分の体重分を持ち上げられるようになった
- 体脂肪率が18%程度だったが、5%まで減らした
「週に何回ジムに通ったのか」などの数値はもちろんですが、現状の満足いく身体になるために、どのような自分なりのルーティンを確立させ、定着させたのかまでが知りたいです。
こうすると「特技」としての側面が伝わってきやすいのではと思います。
「筋トレ」の特技から伝わる人柄
ストイックでメンタルが強そう
- 自分の身体を絞り込んだり、コンスタントに厳しい食事制限やトレーニングをやり遂げられるストイックさやメンタル管理能力がありそう
一つのことに没頭できそう
- プロテインの接種や食事、トレーニングを追求し、一つの目標に対して確実に成果を出そうとする姿勢がありそう
一方で、パッと見で「筋トレが特技」と提示された際「ほかにアピールできる強みがないのか」と疑われる懸念もあるのも事実。
筋トレに本気で向き合っている姿勢や、目に見える成果があって初めて「特技」として受け取ってもらえるのではないでしょうか。
特技「筋トレ」はどう伝えるべき? アドバイザーがアドバイス!
キャリアアドバイザーは実際にこうアドバイスしています!ただの「趣味」で終わらせないで!
自己管理力と数値成果で仕事への再現性に落とし込もう!
「特技は筋トレです」と聞くと、「自分磨きが好きなのかな」と思う一方で、「仕事にどう活きるの?」とピンとこないこともあります。
また、筋トレは趣味として語られることが多い題材です。これをわざわざ「特技」として話すということは、「何か特別伝えたいことがあるのだろう」と勘ぐってしまうこともありますね。
そんな「筋トレ」を趣味で終わらせず特技にするには、「目標達成に向けて、いかに自己管理してやり切ったか」を伝えてほしいです。
どのように伝えるべきか、例を見てみましょう。
筋トレのエピソード例
【直面した課題】
・学業と週4日のアルバイトで超多忙
・ジムに通う時間が確保できず、目標の体脂肪率8%に向けたトレーニングが停滞していた
【確立した自分なりのルーティン】
・ジムに「時間ができたら行く」をやめ、毎朝6時〜7時をトレーニング時間としてスケジュールに固定化
・PFCバランス(タンパク質・脂質・炭水化物)を意識したPFC管理弁当を週末に1週間分まとめ作りし、誘惑に負けない仕組みを作成
【得られた成果】
・半年間で体脂肪率18%から8%への絞り込みに成功
・ベンチプレスも40kgから70kgまで挙上重量を更新
【ココが評価ポイント!】
・環境のせいにせず、継続せざるを得ないルーティンを自ら構築している
・入社後も自分で計画を立てて目標達成に向けて努力できる姿が期待できる
「ストイックに追い込みました」という根性論では、仕事への再現性が伝わりません。「目標から逆算して行動をルール化し、成果が出るまでやり抜いた」という行動を数字と一緒に伝えましょう。
「筋トレ」を題材にした例文
私の特技は筋トレです。自己管理の手段として取り組んでいます。
高校時代は細身で体力がなく、ベンチプレスも30kgしか上がりませんでした。そこで現状を打破すべく、週3回のジム通いとPFCバランスを意識した1日4食の食事管理を1年間徹底してルーティン化しました。
仕事や学業と両立するために毎朝6時のトレーニングを定着させた結果、体重分の70kgを上げられるようになり、体脂肪率も18%から5%まで絞り込めました。
この経験から、目標達成に向けてストイックに行動できる力を養うことができたと実感しています。
・「体力をつけたい」という課題意識から始まり、朝6時のトレーニングや食事管理といった具体的なルーティンまで落とし込めている
・ベンチプレスの重量増加や体脂肪率の変化など、客観的な数値で成果を示せているため「趣味」で終わっていない
この2点がポイントとなる例文ですね。
目標に対して自己管理を継続できるストイックな人柄がきちんと伝わってきます。
特技で「筋トレ」を伝えたい人はこちらの記事もチェック!
筋トレを特技にするレベルまでやり込むなら、計画性を持って励んだことでしょう。このように、筋トレの経験から得た計画性を自己PRにしたい人は、以下の記事もおすすめですよ。
自己PR「計画性」を差別化する極意|相性が良い職種の一覧表つき!
筋トレは目標から逆算的に戦略をたてて取り組む人も多いはず。そんな目標達成の経験を、以下の記事を参考にして自己PRへと応用してみましょう。
「目標達成」の自己PRの伝え方| 注意点やアピールのコツも紹介
キャリアパーク就職エージェントは、東京証券取引所グロース市場に上場しているポート株式会社(証券コード:7047)が運営しているサービスです。
特技としては、「良くも悪くもない」という印象です。
しかし、「少しナルシストなのかも?」「筋トレしている自分に酔っている?」という感想を抱くのも事実。「特技が筋トレ」と言えるまでに筋トレを極めたのには理由があるはずなので、その点が気になります。