広告代理店に向いてる人とは? 適性の高さをチェックリストで判断!

この記事にコメントしたキャリアアドバイザー

  • #面接官経験あり
    大学時代は、サッカー部のマネージャーとして選手のサポートに取り組む。選手に加えて、監督やコーチ、保護者からも頼りにしてもらうことにやりがいと感じ、多くの人々をサポートできる企業・業界を軸に就活をおこなう。ポートに新卒入社。全国民営職業紹介事業協会 職業紹介責任者(001-220824001-02862)
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目次

  1. 広告代理店に向いてるのはどんな人? 特徴を知って適性があるか判断しよう
  2. ①コミュニケーション能力に自信がある
  3. ②ミーハーなところがあり流行に敏感
  4. ③マーケティングに興味がある
  5. ④クリエイティブな仕事がしたい
  6. ⑤アイデアを出すのが得意
  7. ⑥情報収集が得意
  8. ⑦体力に自信がある
  9. ⑧物事を論理的に考えることができる
  10. ⑨マルチタスクに対応できる
  11. ⑩プレゼンテーションが得意
  12. ⑪チームプレーが得意
  13. ⑫プレッシャーに耐えることができる
  14. 自分が広告代理店に向いてる人と言えるかを確認しキャリアを判断しよう!

広告代理店に向いてるのはどんな人? 特徴を知って適性があるか判断しよう

こんにちは、キャリアアドバイザーの北原です。

広告代理店への印象として根強いのが、「激務」「適性がないと活躍できない」というもの。実際に学生からもどのような人が広告代理店に向いているのかということはよく相談されます。

そこで今回は、現役キャリアアドバイザーの意見をもとに広告代理店に向いている人の特徴をまとめました。具体的には以下が挙げられます。

さらに、自分に広告代理店が向いているかを判断しやすくなるよう、キャリアアドバイザーへのヒアリングをもとに以下の指標を設けました。適性を判断するうえで、一つの目安として活用してください。

自分に向いているかを判断する指標
  • 自分に当てはまる特徴が6個以上……平均以上の適性がある
  • 8個以上……かなり適性が高い
  • 10個以上……広告代理店で活躍できる可能性が非常に高い

①コミュニケーション能力に自信がある

コミュニケーションは、広告代理店の業務において最も重要となる、広告主の要望を正確に聞き出し、イメージのすり合わせをする際に必要不可欠

ここで認識が合わなければ良い広告を作ることはできないので、広告代理店が向いている人の特徴としてもっともよく挙げられます。

たとえばこんな人が向いてる!
  • 初対面の人とコミュニケーションをとるのが苦じゃない
  • いろいろな場所に出向いて人と話すのが好き
  • どんな人ともある程度楽しく会話をすることができる

選考でコミュニケーション能力をアピールする就活生はとても多いです。そのためほかの人とどう差別化するかを戦略的に考えておく必要がありますよ。くわしい差別化の方法は以下の記事で解説しているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

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②ミーハーなところがあり流行に敏感

今どきのユーザーは何に興味を持っていて、どのようなことに心を動かされるのか。広告代理店で成果を上げるには、その動向を誰よりも早くキャッチすることが欠かせません。その点で、ミーハーで流行に敏感な人は広告代理店で活躍しやすいでしょう

たとえばこんな人が向いてる!
  • 流行っているものがあるとすぐ試してみたくなる
  • SNSのトレンド情報をチェックするのが好き
  • 周りから「流行に詳しいよね」とよく言われる

③マーケティングに興味がある

マーケティングとは「商品・サービスが売れる仕組みを作ること」です。広告代理店は、広告によって商品・サービスが売れるようにするのが仕事であるため、マーケティングに興味がある人なら楽しんで仕事ができるはずです。

たとえばこんな人が向いてる!
  • 人気の商品・サービスの「売れている理由」を考えるのが好き
  • 主観や感覚ではなく客観的なデータをもとに物事を判断したい

④クリエイティブな仕事がしたい

広告主の商品・サービスを世の中に届けるためには、これまでにない創造的な広告の見せ方やアプローチ方法を模索していく必要があります。

そのため、「クリエイティブな仕事がしたい」という強い思いがあって、既存の価値観や前例に囚われない姿勢がある人は、広告代理店で活躍できる可能性が高いですよ

たとえばこんな人が向いてる!
  • 正解のないことを考えるのが苦にならない
  • 自分のアイデアを形にできたときに大きな幸せを感じる
  • 自分の感性でデザインや文章などを考えるのが好き

⑤アイデアを出すのが得意

広告代理店は、以下のようにさまざまな要素を考慮したうえで、効果的かつ実現可能な広告案を考えなければなりません。

アイデアを出すときに考慮しなければならないこと
  • 広告主の希望
  • 消費者のニーズ
  • 掲載メディアの条件

思考が柔軟で、いろいろな条件をふまえたうえでアイデアを考えられる。そんな人は広告代理店にとても向いているといえますよ。

たとえばこんな人が向いてる!
  • トラブルに対してすぐ解決策や打開策を思い付く
  • 自分が出したアイデアについて周りからよく褒められる
  • 日常生活で「こうしたほうが良いのに」と思うことがよくある

⑥情報収集が得意

必要な情報を素早く・正確に・漏れなく集められる。このように情報収集が得意だと感じている人は、広告代理店の仕事に対する適性が高いといえますよ。

なぜなら、広告代理店は効果的な広告をプランニングするために、広告主の業界の市場動向や消費者のニーズなどを正確に把握していなければならないからです。

特に、今の時代はデジタル端末を使って誰でも簡単に情報発信ができるため、信頼できる情報源を見極めたうえで正確に情報を分析できる人は広告代理店の仕事に向いているといえますよ

たとえばこんな人が向いてる!
  • 目的に沿って効率的にリサーチできる
  • メディア・SNSなどさまざまな情報収集ツールを使いこなせる
  • 情報を鵜呑みにせず正確性や信ぴょう性を確かめられる

⑦体力に自信がある

途中で計画が変更になったり制作物の方向性が変わったりして、スケジュールの余裕がなくなることがある広告代理店の仕事。納期に間に合わせるために夜遅くまで働いたり休日に仕事をしたりといった対応が必要になるケースもめずらしくありません。

そのため、多忙なスケジュールになっても心身ともに健康でいられるような、体力に自信がある人が向いていますよ

たとえばこんな人が向いてる!
  • 生活リズムが多少ズレても体調にそれほど影響が出ない
  • 普段からあまり体調を崩すことがない
  • 周りの人と比べて疲れにくい体質だと感じる

⑧物事を論理的に考えることができる

高い費用対効果を期待している広告主に対して、説得力のある企画提案をする。そのためには、物事を感覚ではなく論理的に考えて根拠付けられる力が必要です。このような論理的思考力の高い人は広告代理店に向いているといえますよ。

特に、顧客に直接提案活動をおこなう営業職や、提案の土台となるリサーチを担当するマーケティング職などは、高い論理的思考力が求められます

たとえばこんな人が向いてる!
  • 物事の因果関係を頭のなかで素早く整理できる
  • 人の話や情報の矛盾点によく気が付く

⑨マルチタスクに対応できる

広告代理店の仕事は、同時並行で複数の案件を担当することが多いため、マルチタスクに対応できる人が活躍しやすい仕事といえます

また、一つの案件のなかでも急な変更が発生して一気にタスクが増えることもあるので、さまざまな仕事を臨機応変にハンドリングできる人が重宝されますよ。

たとえばこんな人が向いてる!
  • やるべきことの優先順位をすぐに判断できる
  • タスクが変わったときに頭をすぐ切り替えられる
  • スケジュールの管理や調整が苦にならない

マルチタスクが得意であることを選考でアピールするときは、仕事でどう活かせるかを具体的に説明しましょう。詳しいアピールのコツは以下の記事で解説しているのでぜひチェックしてみてください。

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⑩プレゼンテーションが得意

広告代理店は、広告主に対して企画の提案や広告効果の報告などをおこなう機会が非常に多いもの。特に広告代理店は、クライアントに対するプレゼンテーションの出来によってその広告を世に出せるか否かが決まります。

仮に「絶対にこの広告を打ち出すことができれば商品が売れる」と思えたとしても、その魅力が正しくクライアントに伝わらなければ広告がボツになってしまいますよね。

シビアな世界だからこそ、自分たちが作り上げた広告の魅力を余さず伝えられるプレゼンテーション能力が必要とされるのです

たとえばこんな人が向いてる!
  • 人前で話すときにあまり緊張しない
  • 聞き手の視点に立って話を構成できる
  • 周りから「説明がわかりやすい」とよく言われる

⑪チームプレーが得意

広告代理店の仕事は、一人で進められるものではありません。営業やプランナー、クリエイター、プロデューサーなど、仕事内容や立場がまったく違う人同士が協力し、多くの人の心を動かす広告を作成することが求められます。

そのため、普段一緒にいる仲間だけでなく立場や考え方、視点が全く異なる相手とも協力できる人は広告代理店の仕事の進め方にあっているといえますよ

たとえばこんな人が向いてる!
  • 周りの状況を見ながら自分がすべきことをすばやく判断できる
  • チームの人間関係を保つために自分から働きかけができる
  • みんなで同じ目標に向かって頑張るのが好き

選考でチームプレーが得意であることをアピールしたいときは、具体的なエピソードのなかに「客観的な視点」を入れることが重要です。詳しくは以下の記事で解説しているのであわせてチェックしてみてくださいね。

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⑫プレッシャーに耐えることができる

短納期の発注や突然の予定変更などがあり、対応のスピード感が求められる広告代理店の仕事。また、広告主は「これで自社の売り上げを伸ばしたい」と広告に対して大きな期待を持っています。

そのため、ハードなスケジュールや寄せられる期待に対するプレッシャーに押しつぶされず、目の前の仕事に淡々と取り組める人が向いているといえますよ

たとえばこんな人が向いてる!
  • 突然計画が変わってもパニックにならず冷静に対処できる
  • 難しい課題でも重く捉えすぎずに着手できる
  • 忙しいなかでも自分でうまく息抜きができる

広告代理店に向いている人の特徴を確認して「自分に適性がありそう」と思ったら、広告業界の就活事情や選考突破のコツなどを調べてみましょう。詳しくは以下の記事で解説しています。今後の就活の進め方を考えるうえで参考になりますよ。

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キャリアアドバイザーが読み解く!広告代理店に向いている人の特徴って?

北浦 ひより

キャリアアドバイザー

北浦 ひより

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目標への高い達成意識を持った人

結論、広告代理店に向いているのは目標への高い達成意識を持った人だと思います。実際に私が過去に担当した学生で広告代理店から内定を得た人は「目標があったほうがやりがいがあって頑張れる」とよく話していました。

また、その人は面談中も常に笑顔を絶やさず非常に明るい性格だったことも覚えています。社外の人間と交流する機会が多い広告代理店では、そのような人柄が評価されやすい傾向にあると言えますね。

このように広告代理店の選考は、コミュニケーション能力と明るい表情、そして目標への高い達成意識を持った人が通過していく傾向にあります。そのため明るく元気な人や、過去に部活動などで目標に向かってひたむきに努力した経験のある人は評価されやすいと言えるでしょう。

自分が広告代理店に向いてる人と言えるかを確認しキャリアを判断しよう!

この記事では、広告代理店に向いている人の特徴を紹介しました。自分がいくつ当てはまるか数えてみて、適性があるか判断する一つの材料として役立ててくださいね。

もちろん、今回紹介した特徴に当てはまっていなくても、これからの努力次第で広告代理店に入社できるチャンスはいくらでもあります。現在の向き不向きだけでなく自分の伸びしろも含めて、今後どのようなキャリアを歩みたいか考えてみてください。

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