目次
- 趣味「写真を撮ること」の作り方を解説!
- 内定者の例文を紹介|アドバイザー解説付き
- 【内定者例文】26卒 早稲田大学 IT業界
- NG例文|アドバイザー添削付き
- ①被写体が曖昧で「テーマ」が見えない
- ②「機材スペック」の自慢になっている
こんにちは、キャリアアドバイザーの北原です。
エントリーシート(ES)に記載を求められることがある自身の「趣味」について。写真を撮ることが趣味の場合、どのように記載すれば好印象を残せるのか気になりますよね。
そこでこの記事では、実際に内定を獲得した26卒学生の例文を紹介。「写真を撮る」という趣味を魅力的に伝えるコツについて詳しく解説していきます。
※本記事の実例文は、キャリアパーク就職エージェントの利用者の許可を得て作成しております。個人情報の保護と例示としてのわかりやすさを重視し、編集部にて固有名詞の変更や内容の編集をおこなっています。 なお、NG例文については解説の便宜上、生成AIを活用して作成。その後、編集部にて内容の精査と編集を加えて完成させたものです。
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趣味「写真を撮ること」の作り方を解説!
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内定者の例文を紹介|アドバイザー解説付き
【内定者例文】
26卒 早稲田大学 IT業界
趣味は日本全国を巡り、「日本の原風景」をテーマに写真を撮ることです。
撮影した写真をレタッチし、SNSで発信する活動を4年間継続しています。
閲覧者の反応を分析し、投稿の構図や色合いを工夫し続けた結果、現在フォロワー数は4,000人を超えました。
書類作成に時間をかけたくない人はツールを活用しましょう。
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キャリアアドバイザーが読み解く!採用担当者が深掘りしやすい内容を意識しよう
「日本の原風景」という自分なりのテーマを含めて伝えられている点がお見事。面接の際も、「今まで行ったなかで一番印象的だった場所は?」などと深掘りしやすい内容になっています。
ESの趣味欄はアイスブレイクを目的に設けられていることも多いため、採用担当者の興味を惹くようなフックを忍ばせておけると話が盛り上がりやすいですよ。
また、SNSへの投稿を4年間継続、フォロワーを4,000人獲得など、定量的な数値を用いて成果を示せている点も高評価です。活動の規模感と継続力が一目で伝わる仕上がりになっています。
業界特有の質問にも対応!そのまま使えるESが作れるツールです
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無料で使えるので、ぜひ活用して志望企業のESを突破しましょう。
NG例文|アドバイザー添削付き
①被写体が曖昧で「テーマ」が見えない
趣味は写真を撮ることです。
休日はよくカメラを持って出かけ、気になったものを片っ端から撮影しています。風景や友達、街並みなど何でも撮りますし、たまにスマートフォンでも撮影して楽しんでいます。
いろいろなものを記録に残すのが好きです。
自分が最も心動かされるテーマを伝えよう
「何でも撮る」という伝え方では、あなた独自のこだわりや探求心が見えてきません。面接時にも質問の糸口が見つけづらく、会話が弾まない恐れも。
「動物の写真を撮ることです」「家族や友人の笑顔を撮ることです」といった形で、最も心動かされるテーマに絞って伝えることで、深掘りしやすくなるだけでなく、印象にも残りやすくなりますよ。
趣味は「季節の移ろい」をテーマに風景写真を撮ることです。
休日は事前に天候や光の射す角度を調べ、最適な構図で撮影できるよう綿密に計画を立てて撮影地へ足を運んでいます。
被写体を絞り込み、光や天候の変化を待つことで、物事を深く観察する力と忍耐力が身につきました。
②「機材スペック」の自慢になっている
趣味は写真撮影です。
愛用しているカメラは〇〇(具体的な高級カメラ名)で、レンズは〇〇mmの単焦点と〇〇mmのズームレンズを使い分けています。
フルサイズセンサーならではのボケ味や高画素の描写力を活かし、妥協のない最高画質の作品を撮ることにこだわっています。
機材の話ばかりでは採用担当者に伝わらない
自分なりのこだわりを盛り込むのは効果的な戦略ですが、機材の紹介だけで終わってしまっては採用担当者が置いてけぼりになってしまいます。
機材の話は軽く触れるのにとどめ、被写体や撮影手法に関するこだわりなど、それ以外の要素に字数を割きましょう。
趣味は写真撮影です。
愛用の〇〇と2本のレンズを使い分け、おもに四季の風景や街の情景をテーマに撮影しています。
その場の空気感や光のニュアンスを忠実に切り取ることにこだわり、機材の圧倒的な描写力を活かして、自分の思い描く世界観を妥協なく表現しています。
キャリアパーク就職エージェントは、東京証券取引所グロース市場に上場しているポート株式会社(証券コード:7047)が運営しているサービスです。

キャリアアドバイザーは実際にこうアドバイスしています!写真を撮るうえでの「こだわり」を伝えよう
キャリアアドバイザー
上原 正嵩
プロフィールをみる大前提、ESで聞かれる趣味というのはアイスブレイクや人柄を知るのが目的であることが多いため、合否にそこまで大きな影響は及ぼさないというのが正直なところです。しかし、大なり小なり印象につながるのは間違いないので、こだわって損はないでしょう。
「写真撮影」を趣味として語る際にまず重要なのは、どのようなこだわりを持って撮影をおこなっているかを盛り込むことです。
スマートフォンを持つのが当たり前になった現代では、出かけた際に景色や食事の写真を撮るというのはもはや当たり前になっています。
そんななかであえて趣味として取り上げるのであれば、自分なりの個性が見える内容にしないと浅い印象になってしまう恐れがあります。
何をテーマにしているのか、目的はあるのか、どんなこだわりがあるのか。そこまで言語化することで、採用担当者の印象に残る内容に仕上げることができますよ。