目次
- GABの対策法を知って高得点を狙おう!
- GABについての基礎知識
- GABについての概要
- ほかの適性検査との違い
- 受検形式
- GABの特徴
- ①時間制限が非常に厳しい
- ②言語は3択で出題
- ③計数は図表読解に特化
- ④減点方式でない
- GABで高得点を狙う対策法6選
- ①言語は設問から確認する
- ②計数は設問パターンで覚える
- ③英語は「精読」より「速さ」を意識する
- ④1冊の問題集を繰り返し解く
- ⑤本番と同じ環境で練習する
- ⑥あらかじめ捨てる問題を決めておく
- GABの練習問題
- 言語問題
- 計数問題
- 英語
- 【Q&A】GABの対策に関してよくある質問に回答!
- Q.GAB対策はいつから始める?
- Q.GABの結果は使い回しできる?
- GABの対策を徹底して選考を突破しよう!
GABの対策法を知って高得点を狙おう!
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こんにちは、キャリアアドバイザーの北原です。適性検査でGABを受ける予定の学生から、よくこんな質問を受けます。

就活生
GABは解答スピードの速さや論理的思考力が求められるため、難易度は高めです。
高得点を狙うためには、GABの試験の特徴を理解して、本番までに繰り返し問題を解いてスピード感や出題形式に慣れておくことが重要です。
この記事ではGABについて、ほかの適性検査との違いや対策の進め方を解説します。
練習問題も掲載しているので、試験対策にぜひ活用してください。
キャリアアドバイザーが読み解く!GABの結果は実際どの程度重視される?
選考難易度の高い企業は特に結果を重視!
企業によりますが、体感としてはGABを導入している企業はGABの結果をかなり重視しています。この結果をもとにある程度の足切りをしている印象ですね。
GABの成績が非常に良いからといって即内定になるわけではありませんが、ボーダーラインとして厳しくチェックされていると思います。
特に重視する傾向があるのは、
・証券会社
・野村総合研究所
・大手総合商社(三井物産、住友商事、伊藤忠商事など)
をはじめとする、高年収で就職希望者が多い企業。この辺りを中心に導入されている印象があります。
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GABについての基礎知識
就活の適性検査というとSPIや玉手箱などが有名で、GABの存在を知らなかったという学生も少なくありません。
そこでまずは、GABの検査内容や受検形式など基本的な部分を理解しましょう。
GABについての概要
GABは、日本エス・エイチ・エル(以下、SHL)が提供している適性検査で、幅広い業界の新卒採用・中途採用の選考で活用されています。
- 測定項目:言語、計数、英語(テストセンター方式のみ)、パーソナリティ
- 受検形式:紙、Web、テストセンター方式
- 制限時間:80〜90分
単純な知識量や学力ではなく、言語や数値データなどから論理的な解答を導き出す論理的思考力の測定に重きを置いている点が特徴です。
ほかの適性検査との違い
| 項目 | GAB(ギャブ) | CAB(キャブ) | 玉手箱(たまてばこ) | SPI(エスピーアイ) |
|---|---|---|---|---|
| おもな採用業界 | ・商社 ・証券 ・総研 ・コンサル | IT業界(SE、プログラマー) | ・金融 ・コンサル ・大手 ・外資 | 全業界 |
| 問題の難易度 | かなり高め | かなり高め | 高め | 中学〜高校レベル |
| 言語(国語) | 長文の論理的読解(玉手箱と類似) | なし(基本は非言語のみ) | 長文の論理的読解(論理的真偽) | 二語の関係、熟語、長文読解など |
| 計数・非言語 | 図表の読み取り | ・暗算 ・法則性 ・命令表 ・暗号 | ・四則逆算 ・図表の読み取り ・表の空欄推測 | ・旅人算 ・確率 ・推論など |
| 英語 | 原則なし(※C-GABではあり) | なし | 企業により実施あり | 企業により実施あり |
| 性格検査 | あり | あり | あり | あり |
GABは、SPIや玉手箱と比べると難易度が高いです。
言語系の分野も数学系の分野(計数)も、単なる知識の確認ではなく論理的思考力を試すような問題が多く出題されます。
そのため、商社や証券会社、コンサルティング会社など、高い交渉力や課題解決力が求められる業界の選考で多く採用されていますよ。
言語分野は玉手箱と似ている部分があり、GAB対策として玉手箱の問題を活用する学生もいます。
玉手箱の言語問題については、こちらの記事でくわしく解説しています。
玉手箱の言語問題を解くコツ|特徴を掴めば攻略は可能
受検形式
GABには、おもに「GAB」「C-GAB」「Web-GAB」の3つの受検形式があります。
形式によってテスト科目や制限時間などが異なるため、自分が受検する予定の形式を確認しましょう。
GAB
志望企業が指定した会場で、紙の問題冊子とマークシートを用いて受検する形式です。現在はC-GABやWeb-GABが主流で、この形式はかなり稀です。
各テストの問題数は公表されていません。電卓の使用は許可されているので、忘れずに持っていきましょう。
C-GAB
全国に設けられているテストセンター会場で、パソコンで受検する形式です。ほかの形式と異なり、英語の検査があるのが特徴です。
性格適性検査テストは、会場で検査を受ける前に自宅のパソコンで受検しておく必要があります。また計数理解テストでは電卓の使用は認められていないので、計算ミスに注意する必要があります。
C-GABの結果はほかの企業の選考にも使い回せるので、高得点を目指して徹底的に対策するのがおすすめです。
Web-GAB
自宅からパソコンで受検できる形式です。C-GABと比べると、英語がない分言語や計数の重要度が高いといえます。性格検査はC-GABと同じように制限時間がないため、焦らずに解答できますよ。
電卓の使用が認められているので、検査を始める前に必ず手元に準備しておきましょう。
Web-GABの対策についてくわしくはこちらの記事で解説しています。
Web-GAB受験者は必読!スコアアップの3つのコツと問題例
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GABの特徴
GABの試験の特徴を、わかりやすく4つのポイントにまとめました。
これらの特徴を押さえておくと、高得点を狙うためにどのような対策が必要になるのか考えやすくなりますよ。
①時間制限が非常に厳しい
GABの最大の特徴は1問にかけられる時間が非常に短いことです。
すべての問題を回答するには、言語も計数も1問30秒程度のスピードで進める必要があります。
知識量が問われる検査ではないため、問題の難易度自体はそれほど高くありません。
時間を意識しつつ冷静に問題文や図表を読み解くことができれば、高得点を目指すことができます。
GABは大量の資料から必要なデータを素早く探し出し、論理的に正しい判断を下せるかを見る実務適性テスト。
だからこそ、割り切ったスピード対策が効果を発揮します。
②言語は3択で出題
GABの言語理解テストでは、400〜800文字程度の「主張のある文章(問題文)」が提示されます。
そのうえで文章内容に対する設問を読み、論理が正しいかどうか判断して「真」「偽」「どちらともいえない」の3つの選択肢から回答します。
一つの問題文に対して設問は4つほど設定されています。
そのため、最初に問題文を読んだときに主張の内容や論理構成を正しくつかむことができれば、一つの設問ごとに問題を読み直す必要がなくなり、回答時間の短縮につなげられます。
ほかの適性検査のように四字熟語やことわざなど語彙力が問われる問題はないため、語彙力強化の対策は必要ありません。
③計数は図表読解に特化
GABの計数理解テストでは、図表データを見て、設問の内容に該当するものを5つの選択肢から選びます。
SPIでいうと非言語の「表の読み取り問題」とかなり似ています。
- 新聞5社の読者数・購読者の男女比率
- 5カ国のコンピュータ輸入に対する支出額の年度推移
図表1つにつき、質問文は2つほど設定されています。
2つのデータの差や割合を計算するシンプルな問題もあれば、データの法則性を自分で見つけて特定の数値を推定するといった少し複雑な問題が出ることもあります。
図表テーマは実際のビジネスの場面でもよく使うものが多いので、実践的な能力が試されます。
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WEBテストは「対策しなくても点数がとれるだろう」と油断していると、慣れない問題形式にとまどってしまう場合も。
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④減点方式でない
多くの適性検査では誤謬率(回答した問題のうち、不正解だった問題の割合)が測定されると言われています。
しかしGABを含むSHL製のテストは、基本的に誤謬率を測定していません。
つまり、純粋な正答数・得点で評価されます。
そのためわからない問題があった場合は、空欄のまま出すよりも推測でどれかしらの選択肢を選んで次の問題に進むほうが得点につながりやすいですよ。
1問あたりの回答時間がとても短いので、間違いを恐れずにどんどん問題を進めていくことを優先しましょう。
GABで高得点を狙う対策法6選
GABで本来の能力を最大限に発揮するためには、GABの問題形式や制限時間などの特徴をふまえて、専用の対策を練っておく必要があります。
ここからは、キャリアアドバイザーの経験から、GABで高得点を狙うために実践してほしい対策を6つ紹介します。
①言語は設問から確認する
GABの言語問題では400〜800字の文章を読む必要がありますが、本文を最初からじっくり読む必要はありません。
むしろ時間切れの原因になりやすいので、読まないのが正解です。
言語問題で最初にすべきことは、設問のキーワードを先に頭に入れること。
設問で問われている名詞や動詞を把握したうえで、その単語を本文から探し出して読むと回答スピードを上げることができます。
設問の真偽は本文に書かれていることだけを根拠に選ぶのが鉄則です。
自分の考えや一般的な常識をもとに回答を決めないようにしましょう。
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②計数は設問パターンで覚える
GABの計数は、複雑なグラフや表を読み解く問題が並びます。
「どう計算しよう」と考えていると時間が足りなくなってしまうため、事前に以下の頻出パターンを押さえておき、図表を見た瞬間に立式できるようにしておきましょう。
- 対前年比の増加率
- 全体に占めるシェア(比率)
- Aに対するBの倍率
数字の桁を削るのも、計算スピードを上げるコツです。
億単位、万単位の計算はゼロを省いて「348 ÷ 112」のように単純にして計算する癖をつけましょう。
頻出パターンの問題でよく使う計算式については、公式を調べて本番で無意識に使えるくらい理解度を高めておきましょう。
比率・シェア(構成比)の計算
- 比率(%)=求めたい項目(部分)÷全体×100
「国内生産台数のうち、A社のシェアは何%か」など、特定の項目が全体に対してどれくらいの割合を占めているか求めるときの計算式です。
「120÷6850」は「12÷685」にするなど、分母と分子のゼロを揃えて削ると、割り算がシンプルになって計算しやすくなります。
増加率・成長率(前年比など)
- 増加率(%)=(比較したい年÷基準となる年-1)×100
または - 増加率(%)=((比較したい年-基準となる年)÷基準となる年)×100
「前年と比べて今年の売り上げは何%伸びたか」など、年ごとの推移データをもとに増加率や成長率を割り出すときに使う計算式です。
GABではマイナスの成長率や減少率を求める問題が出ることもあります。
その際も同じ公式で計算できます。
基準年(過去)の数値を逆算する
- 基準年の数値=比較年の数値÷(1+基準年からの増加率)
GABでは、年ごとの数値と前年からの増加率がまとめられた表が提示されて、空欄になっている年(基準年)の数値を求めるという問題もよく出題されます。
たとえば、今年の売り上げと前年比の増加率から前年の売り上げを求めるときに、この計算式が当てはまります。
「前年比13%減」など増加率がマイナスであることもあるので、分母の計算には要注意です。
Aに対するBの比率(倍率・平均)
- 倍率(1あたりの数値)=比較するもの(B)÷基準にするもの(A)
「社員1人あたりの手当金額」「売上に対する利益」など、比率を求めるときの計算式です。
設問に「〜あたりの」「〜に対する」などの言葉があったら比率の計算式がすぐ出るようにしておきましょう。
分数から小数への変換
テストセンターでおこなわれるC-GABは電卓が使えないため、選択肢のパーセンテージ(%)と、計算した分数の結果を素早く照合する必要があります。
以下の基本分数の小数値を九九のように暗記しておくのがおすすめです。
| 分数 | 小数 | パーセント |
|---|---|---|
| 1/8 | 0.125 | 12.5% |
| 3/8 | 0.375 | 37.5% |
| 5/8 | 0.625 | 62.5% |
| 7/8 | 0.875 | 87.5% |
| 1/6 | 0.166… | 約16.7% |
| 5/6 | 0.833… | 約83.3% |
回答は選択式なので、分数と小数値の対応が頭に入っていれば計算しなくても回答を選べることもあります。
③英語は「精読」より「速さ」を意識する
英語のテストは、50〜80語程度の文章を読んで、言語のテストと同様に設問の真偽を答えます。
一言一句じっくり読む時間はないため、精読(各文の意味を正確に理解しようとする読み方)ではなく、速読(段落ごとの要点をつかもうとする読み方)を心掛けましょう。
まず設問を読んでキーワードを押さえ、英文に出てくる固有名詞・数値・接続詞(howeverなど)を目印に読むのがおすすめです。
④1冊の問題集を繰り返し解く
複数の問題集に手を出すと、問題を解くだけでかなりの時間を消費してしまいます。
それよりも、対策本を1冊用意して最低3周やり込むほうが、効率的に対策を進められますよ。
- 1周目:解法を完璧に理解する
- 2周目:時間を計って解く(目安は計数1問30秒)
- 3周目:間違えた問題や回答に1分以上かかった問題をもう一度解く
おすすめのGAB対策本は以下の3つです。
本によって対応している受検形式が異なるので、自分が受ける形式に合わせて選びましょう。
本だけでなく、GAB対策のアプリもあります。
練習問題の数をこなしたい人や空き時間や移動時間を活用して対策を進めたい人におすすめです。
⑤本番と同じ環境で練習する
対策本で一通り問題を解いたら、本番と同じようにテストを受けてみましょう。
受検の環境に慣れておけば、落ち着いて本番に臨むことができます。
- 玉手箱やC-GABを受けられる企業を受験する
- Webに公開されているGAB模擬試験を活用する
玉手箱はGABと同様にSHLが開発していて出題科目も言語・計数・英語と同じなので、GABに慣れるために玉手箱を活用するのも一つの手です。
⑥あらかじめ捨てる問題を決めておく
制限時間が非常に短いGABでは、満点を狙うのはほぼ不可能だと思っておきましょう。
そのため回答に時間がかかりそうな問題は回答せず、適当な選択肢をマークして次の問題へ進むのがコツです。
- 図表が複雑すぎて求める値の場所を特定するのに20秒以上かかりそうな問題
- 選択肢の数値が非常に細かく、概算が使えそうにない問題
未回答のまま時間を残すより、一通り最後まで目を通して「瞬殺できる基本問題」を確実に拾う方がスコアは圧倒的に高くなりますよ。
実際、高得点層は回答スピードだけでなく、解けない問題を見切るのも早いです。
キャリアアドバイザーは実際にこうアドバイスしています!GAB対策の鉄則を伝授!
GABは何よりもスピードが命!
GABの特徴と言えば、とにかく問題を解くスピードが重要であるということ。というのも、複雑な図表問題が出たり読解の時間が非常に短かったりするため、油断するとすぐに時間がなくなってしまうのです。
【GABを解く時間の指標】
・わからない問題に30秒以上かけない
・長文読解は10秒強くらいのペースで進める
対策のコツは出題傾向を事前に把握すること
対策をする際は、まず問題の出題傾向や形式を事前にしっかり把握しておきましょう。
おすすめはSPIなどほかの適性検査の対策もできるような総合的な本ではなく、GAB専用のものを1冊購入して、3周解き切ること。
対策本を使って勉強するときは、毎回時間を測って「時間内にこの問題までやり切る」と決め、何度も解いて体に時間感覚を叩き込みましょう。
GABの練習問題
ここからは上記の3つの出題科目について、それぞれ練習問題と解説を掲載します。
1問30秒を目安に時間制限を設けて解いてみましょう。
言語問題
例題
次の文章を読み、設問の主張に対する答えとして最も適切なものを選びなさい。
近年、多くの企業がテレワークを導入している。通勤時間の削減や柔軟な働き方の実現など、多くの利点がある一方で、社員同士のコミュニケーション不足や情報共有の難しさが課題として挙げられている。そのため、オンライン会議やチャットツールを活用しながら、対面での交流も適度に取り入れる企業が増えている。
設問
企業はオンライン会議を廃止する傾向にある。
1.本文から明らかに正しい
2.本文から明らかに誤りである
3.本文だけでは判断できない
解説
正解は「2. 本文から明らかに誤りである」です。
本文では「オンライン会議やチャットツールを活用しながら、対面での交流も適度に取り入れる企業が増えている」と述べています。これは企業がオンライン会議を積極的に活用していることを示しており、廃止する傾向にあるという設問の内容と明らかに矛盾します。したがって正解は「2. 本文から明らかに誤りである」となります。
計数問題
例題
次の表は、あるメーカーの4商品の2025年度の販売実績をまとめたものである。
| 商品 | 売上高(百万円) | 販売数量(千個) |
|---|---|---|
| A | 480 | 24 |
| B | 360 | 18 |
| C | 600 | 20 |
| D | 420 | 28 |
設問
最も平均販売価格が高い商品はどれか。
1.A
2.B
3.C
4.D
解説
正解は「3.C」です。
平均販売価格は「平均販売価格 = 売上高 ÷ 販売数量」で求めます。各商品の平均販売価格を計算すると以下のようになり、最も平均販売価格が高いのは商品Cになります。
A:480百万円 ÷ 24千個 = 20,000円
B:360百万円 ÷ 18千個 = 20,000円
C:600百万円 ÷ 20千個 = 30,000円
D:420百万円 ÷ 28千個 = 15,000円
今回の問題では単位(百万円・千個)はすべての選択肢で共通なので、回答スピードを意識するなら円に換算する必要はありません。売上高と販売数量だけで割り算をしてもOKです。
A:480 ÷ 24 = 20
B:360 ÷ 18 = 20
C:600 ÷ 20 = 30
D:420 ÷ 28 = 15
英語
例題
Read the text and choose the best answer for the questions that follow.
Many companies now offer flexible working hours instead of fixed schedules. This system allows employees to choose when they start and finish work, as long as they complete their required hours. Some businesses have reported higher employee satisfaction and productivity after introducing flexible hours. However, managers also point out that good communication is necessary to ensure teams can work together effectively.
Question
All companies have introduced flexible working hours.
A. The statement is patently TRUE, given the information or opinions contained in the passage.
B. The statement is patently UNTRUE, given the information or opinions contained in the passage.
C. You CANNOT SAY whether the statement is true or untrue without further information.
解説
正解は「B.The statement is patently UNTRUE, given the information or opinions contained in the passage(本文の情報や見解から判断すると、この主張は明らかに正しくない)」です。
本文では「Many companies now offer flexible working hours(多くの企業がフレックスタイム制を導入している)」と書かれています。設問では「All companies(すべての企業)」となっており、本文の「多くの企業」を「すべての企業」と誇張した内容になっています。本文はすべての企業が導入しているとは述べていないため、本文の内容と矛盾します。したがって正解はBとなります。
【Q&A】GABの対策に関してよくある質問に回答!
最後に、GABについてよくある質問にキャリアアドバイザー目線で回答します。
Q.GAB対策はいつから始める?
A.受検予定日の「1カ月前」、遅くとも「2週間前」には本格的な対策を始めましょう。
GABは、SPIなどほかの適性検査に比べて1問あたりの制限時間が極端に短い「スピード勝負」のテスト。
そのため、直前の詰め込みではなく余裕を持ったスケジュールで対策を進め、問題形式や回答時間の感覚に慣れておくことが大切です。
1カ月前から始める場合は、まず1週目ですべての問題を一回解き、GABの特徴を理解したり自分の得点状況を把握したりしましょう。
そして2〜3週目では、消去法や概算など回答スピードを上げるための方法を実践して練習します。
最後に4週目で模擬試験を受けて本番を想定した練習をしておけば、対策は十分といえますよ。
Q.GABの結果は使い回しできる?
A.テストセンター受検のC-GABなら、1年以内の受検結果をほかの企業の選考で使うことができます。
GABの結果を使い回せるかどうかは受検したテストの形式によって異なります。
企業指定の会場で受検するGABや自宅のパソコンで受けるWeb-GABの結果は使い回せません。
GABの対策を徹底して選考を突破しよう!
適性検査GABは、ほかのテストと比べて1問あたりの回答時間が短いため、高得点を狙うにはいかに素早く正確に回答できるかが重要になります。
問題そのものの難易度はそれほど高くないため、1カ月前を目安に対策を始めて出題形式やスピード感に慣れておき、選考突破の確率を上げましょう。
「WEBテストの対策をする時間がない…」そんな人におすすめの対策方法
多忙な就活中、WEBテストを対策する時間がないと悩む人は多くいます。
そこで活用したいのが「WEBテスト対策問題集」です。頻出問題に絞って対策できるので、時間をかけずにWEBテスト対策ができます。
WEBテスト対策に時間が取れない人は、ぜひ活用することをおすすめします。
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GABってどのようなテストですか? 難しいですか?