目次
- 「バイクの自己PR」のアピール方法をチェックしよう
- 「バイク」の経験を題材にした自己PRに対して企業が抱く印象
- 「バイク」を題材にした自己PRでアピールできる強み
- 探究心・行動力
- 組織運営力・コミュニティを作る力
- 「バイク」を題材にした自己PRを伝える際の注意点
- バイク乗りにとっての「当たり前」をアピールにしない
- 志望業界との結びつきを明確にする
- おすすめの業界・職種・会社
- 自動車・バイク関連業界
- 高い専門性や探究心が求められるメーカー・製造業
- 自己PRで「バイクの経験」はどう伝えるべき? キャリアアドバイザーがアドバイス!
- 「バイク」の経験を題材にした自己PR例文
- 「バイク」を題材にした自己PRを考えたい人はこちらの記事もチェック!
「バイクの自己PR」のアピール方法をチェックしよう
- 「バイク」の経験を自己PRにする学生へのリアルな印象
- バイクの経験から見出せる強み
- 例に基づいたキャリアアドバイザーからのアドバイス
※この記事では、現役キャリアアドバイザーに独自インタビュー。インタビューの音声データをもとに生成AIを駆使しながら再構成し、社内の編集者が編集・チェックしています。
インタビューでは「バイク」の経験から自己PRを考えようとしている学生を想定して編集者が質問。
「バイクの経験は自己PRにするには弱いですか?」
「ただの趣味だと思われてしまいますか?」
など、実際の面談で学生から聞かれやすい質問を厳選。キャリアアドバイザーが現場で学生に伝えるアドバイスも数多く紹介しています。
就活のプロの意見を参考に、好印象につなげるための自己PRの考え方を確認しましょう。
なお、自己PRの書き方や基本的な考え方を把握しておきたい人は、以下の記事も読んでみてください。
就活の自己PR完全ガイド|26の強み別で書き方や例文を紹介
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「バイク」の経験を題材にした自己PRに対して企業が抱く印象
好きなことに対してとことんのめり込み突き詰める高い熱量や探究心がありそう
「ツーリングに行った」「メンテナンスを怠らなかった」程度では趣味として楽しんだだけという印象が強い
「バイク」を題材にした自己PRでアピールできる強み
探究心・行動力
- 専門知識を深めるために製造現場でアルバイトをするなど、圧倒的な熱量が評価される
組織運営力・コミュニティを作る力
- ツーリングを楽しむコミュニティを主催するなど、組織を運営する力が評価される
「バイク」を題材にした自己PRを伝える際の注意点
バイク乗りにとっての「当たり前」をアピールにしない
- ツーリングの計画や燃費・ルート計算などは「バイク乗りなら誰でもやること」と見なされやすい
⇒コミュニティ運営など+αの行動を伝える
志望業界との結びつきを明確にする
- バイクへの熱量が高すぎると、「そんなに好きならなぜバイク業界に行かないの?」という懸念を抱かれやすい
⇒バイクで培った探究心や巻き込み力がその業界でどう活きるのかを説明する
あるあるなのは、熱量高く語るあまりにマニアックな専門用語でまくし立ててしまうこと。
バイクに精通している面接官は多くないので、誰が聞いてもわかるような伝え方を心掛けてください。
おすすめの業界・職種・会社
自動車・バイク関連業界
- バイクに対する熱量や専門的な知識が必要とされる環境
- バイクへの深い愛着と情熱が事業の成長に直結する
高い専門性や探究心が求められるメーカー・製造業
- 一つのものを深く理解し極めようとする風土
- 「好き」を追求する探究心やモノづくりへの情熱がそのまま強みとして活かせる
自己PRで「バイクの経験」はどう伝えるべき? キャリアアドバイザーがアドバイス!
キャリアアドバイザーは実際にこうアドバイスしています!「ただのツーリング報告」では響かない!
熱意と行動力を押し出そう
バイクをテーマとした自己PRは、体感8割が「趣味の報告」になってしまっていると感じます。
たとえば、以下のようなエピソード。
・燃費やガソリンスタンドの位置を計算して長距離を走った
・こまめにメンテナンスをして安全を保った
私もバイクが好きなのでわかるのですが、これらはバイク乗りからすれば「当たり前のこと」に過ぎません。そのため、特段響くアピールにはなりにくいのです。
また「好きだからできただけでは?」と思われてしまう可能性も高いです。
もしどうしても自己PRにしたいなら、私なら「突き抜けた熱量や一歩踏み込んだ行動を伝えよう」とアドバイスします。
ここからは、過去に高評価を得ていたバイクの自己PRを紹介します。
高評価につながる! バイクの自己PR例
【どんな状況・背景があった?】
・乗り物の構造や流通の仕組みを根本から知りたいと強く考えた
【どんなアクションをした?】
・専門知識を得るため、自ら板金屋に直談判してアルバイトを始めた
・「学生には無理だ」と周囲に言われるなか、全国規模のバイクショーへの出展を目標に掲げてやり切った
【どの結果どうなった?】
・数千台から数百台に絞られる厳しい審査を見事に通過し、自分の手で仕上げたバイクの出展を果たした
⇒周囲の反対にあっても諦めず、目標達成に向けて行動する「探究心」がGOOD!
このようにバイクへの高い熱量をもとに行動を起こし、実績を残せた経験があれば、特にメーカーや部品、流通といったバイクに関連する業界から即戦力な人材として高く評価されるでしょう。
一方でITやWEB系など別の業界を受ける場合は、「それだけ好きなのになぜうちの会社に?」と疑問を持たれる可能性が高いです。
納得感のある説明ができるよう、「なぜバイク業界以外を志望するのか」を事前に考えておいてください。
「バイク」の経験を題材にした自己PR例文
私の強みは、多様な関係者を巻き込んで大きなプロジェクトを成功へと導く「組織推進力」です。
大学1年のころ、「バイク好きの若者の力で地域を盛り上げたい」と考え、地元の観光協会やバイクショップと提携した100台規模の「地域活性化ツーリングイベント」を企画しました。企画を成功させるため、私は2つのことに取り組みました。
1つ目は、警察署へ足を運び、安全な走行ルートを考えたことです。100台規模の走行は渋滞や騒音などの懸念がありました。そこで、警察官に相談し、車両を小さなグループに分散させて走行させるという決まりを作りました。またタイムスケジュールや迂回路を含めた計画書を持参し、安全性を説明して道路使用許可をいただきました。
2つ目は、地元の飲食店やガソリンスタンド10店舗への交渉です。今回のイベントでは、参加者が地域でお金を使ってもらうことで地元を元気にしたいと考えました。そこで飲食店やガソリンスタンドの方々に声をかけ、今回のイベントの立ち寄り場所にしてもらえないかと交渉しました。
最初、店舗の方々からは「忙しいから対応できるかわからない」と言われてしまいました。しかしクーポンの企画やチラシの制作・配布をこちら側で制作し、店舗ごとの繁忙期・ピーク時間を避けた立ち寄りルートを提案したことで、快く引き受けてくださることになりました。
このように行動した結果、当日は全国から110台のバイクが集まり、協力店舗の売上アップや地域の知名度向上に貢献することができました。警察や自治体の方からも「手際が良く素晴らしい企画だった」とお褒めの言葉をいただけました。
この経験で培った「多くの人を巻き込んでプロジェクトを動かす力」を活かし、入社後も周囲と協力しながら大きな目標の達成に貢献してまいります。
※自己PRが思いつかない人は、自己PR作成ツールを活用しましょう
「自己PR作成ツール」を試してみる
この例文のグッドポイントは以下の通りです。
・安全面や地域への貢献など広い視野を持ってイベントを企画できていること
・地元の人や警察官など外部と交渉しながらイベントを成功させたこと
このように、外部とすり合わせをしながら企画を成功まで導ける人は、高い行動力とコミュニケーション能力を持った人材として高く評価評価されるでしょう。
「バイク」を題材にした自己PRを考えたい人はこちらの記事もチェック!
自ら製造現場でアルバイトを直談判する、ツーリングのコミュニティを作ったなど、本記事で紹介したような「行動力」を自己PRでアピールしたい人はこちらの記事がおすすめです。行動力を自己PRで伝える方法や内定者の例文も紹介しています。
「行動力」の自己PR例文! 26卒の実際のESとNG例文
またほかの自己PRも考えたい人は、以下の記事も参考にしてみてください。題材を見つけるコツを紹介しています。
自己PRがない人の作成ガイド! 簡単に題材を見つける方法12選
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正直、バイクの経験を自己PRにするのは難しいと思いますよ。
私もバイクや車が好きなのでわかるのですが、好きだからこそどこまでいっても趣味の話になってしまいやすいです。
アピールするなら、「ツーリングのサークルを立ち上げた」などプラスαのエピソードを考えたほうが良いですね。