目次
- 自己PR「タイピング」の伝え方や注意点をチェックしよう
- 「タイピング」を題材にした自己PRをする学生への企業からの印象
- アピールしやすい強み
- 業務効率化への意識の高さ
- 地道な努力を継続する力
- 注意点
- 「タイピングが早い」だけで終わらせない
- メインの強みにするのは避ける
- おすすめの業界・職種・会社
- 会話内容の記録が必要となるカスタマーサポート・コールセンター
- 「タイピング」を題材にした自己PRはどう伝えるべき? キャリアアドバイザーがアドバイス!
- 「タイピング」を題材にした自己PRを考えたい人はこちらの記事もチェック!
自己PR「タイピング」の伝え方や注意点をチェックしよう
- 「タイピング」を題材にした自己PRをする学生へのリアルな印象
- タイピングの経験から見出せる強み
- 例に基づいたキャリアアドバイザーからのアドバイス
※この記事では、現役キャリアアドバイザーに独自インタビュー。インタビューの音声データをもとに生成AIを駆使しながら再構成し、社内の編集者が編集・チェックしています。
インタビューでは「タイピング」を題材にして自己PRを考えようとしている学生を想定して編集者が質問。
「タイピングは自己PRにするには弱いですか?」
「誰でもできると思われてしまいますか?」
といった就活生からよく聞かれる質問を厳選。実際の面談でキャリアアドバイザーが学生に伝える生のアドバイスも数多く紹介しています。
就活のプロの意見を参考に、好印象を残すための自己PRの伝え方を理解しましょう。
なお、自己PRの書き方や考え方など基本的な部分を把握しておきたい人は、以下の記事も目を通してみてください。
就活の自己PR完全ガイド|26の強み別で書き方や例文を紹介
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「タイピング」を題材にした自己PRをする学生への企業からの印象
PC操作のスピードが早く、事務作業などもそつなく正確にこなせそう
「入社後に身につければよい基本的なスキル」というイメージが強いため、印象には残りにくい
アピールしやすい強み
業務効率化への意識の高さ
- タイピングスキルを高めて業務のスピードや質を引き上げようとする前向きな姿勢をアピールしやすい
地道な努力を継続する力
- 目標とするスコアに到達するまでコツコツ練習し続けられる継続力をアピールしやすい
注意点
「タイピングが早い」だけで終わらせない
- タイピングが早いだけの人材は高評価にはつながりにくく、「AIでも代替できる」と判断される
⇒「初めから本来の業務に集中できるようにしたいから入社前にタイピングの練習をした」など、明確な目的意識をもって取り組んだことをアピールする
メインの強みにするのは避ける
- タイピングはあくまで+αのアピールに留める
⇒「目標から逆算して行動する力」など別の強みをメインの自己PRにしつつ、タイピングはその具体例の一つとして伝える
以前、塾講師のアルバイトで「生徒と話しながらタイピングして会話内容を全部記録していた」という学生がいましたが、正直「それで?」と思ってしまいましたね。
これ単体だとどうしてもインパクトが弱いので、自己PRにするならやはりほかの題材を使ってほしいです。
おすすめの業界・職種・会社
会話内容の記録が必要となるカスタマーサポート・コールセンター
- 通話と同時並行で正確な記録をつけることが求められる環境
- 聞き取りと記録を同時にこなす処理能力がそのまま評価につながりやすい
「タイピング」を題材にした自己PRはどう伝えるべき? キャリアアドバイザーがアドバイス!
キャリアアドバイザーは実際にこうアドバイスしています!メインの自己PRにはしないほうが無難
加点要素としてアピールすべし
正直なところ「タイピング」をメインの自己PRにしたいという学生が来たら、9割のキャリアアドバイザーが止めると思います。
なぜなら、タイピングは「入社後にちょっと訓練すれば誰でもできるようになる(=重要度の低いスキル)」と思われがちだから。
また最近はAIの文字起こしツールなども普及していますよね。企業は「人間だから、あなただから生み出せる価値」を重視しています。
そのためただ「早く打てます」と伝えるだけでは、企業にとって魅力的なアピールにはなりにくいでしょう。
サブのアピールとして伝えよう
もし「タイピングを自己PRにしたい」という学生が相談に来たら、「行動力や熱意を裏づける加点要素として伝えよう」とアドバイスすると思います。
また伝える際には以下の2点を意識するのがおすすめです。
①「なぜそこまで極めようと思ったのか」という目的や、試行錯誤の過程を伝える
②大会で上位に入ったなどの定量的な実績を伝える
こういった要素を押さえつつ、サブのアピールとして伝えられれば、企業に好印象を残せるでしょう。
「タイピング」を題材にした自己PRを考えたい人はこちらの記事もチェック!
タイピングが得意な人は、コツコツ努力するのが好きという人も多いのではないでしょうか。「コツコツ努力できること」をアピールしたい人は、以下の記事も読んでみてくださいね。
「コツコツ努力できる」の自己PR例文|26卒内定者の実例を紹介
また、ほかのエピソードを題材にして自己PRを考えたい人は、以下の記事も目を通してみてください。自己PRがなかなか見つからない場合の見つけ方を解説しています。
自己PRがない人の作成ガイド! 簡単に題材を見つける方法12選

〇✕△で評価するなら、個人的には✕。
タイピングは入社後の研修でどうせ習うので、現時点でタイピングスキルがあったとしても「すごい!」とはあまりならないのですよね。
趣味や特技として伝えるくらいが丁度良いのではないかと思います。