「面接対策を効率的にしたい」
「抜けもれなく対策したい」
面接対策はやり出したらきりがないもの。できるだけ効率的に、かつ簡単に済ませたいですよね。
この記事では、数多くの就活生の面接対策をしてきたキャリアアドバイザーが監修した、表を埋めるだけで面接対策のシートが完成できるテンプレを紹介します。
また、この記事で紹介するテンプレは、ダウンロードやコピーが可能です。うまく活用して面接対策シートを完成させましょう。
面接対策シートのテンプレ
まずは、面接対策シートのテンプレを紹介します。
表をコピーしてメモ帳やなどに貼り付けたり、ダウンロード用シートを使ったりすると入力できます。使いやすい方法で、自分だけの対策シートを作成してみてください。
| カテゴリ |
質問・準備項目 |
回答記入欄 |
| ■ 基本情報・選考フェーズ情報 |
| 基本情報 |
志望企業・応募職種・選考フェーズ |
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| 企業選びの軸 |
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| ■ 前回の選考メモ・振り返り(過去面接の蓄積) |
| 過去面接の記録 |
これまでの面接で聞かれたこと・深掘りされたポイント |
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| 面接官の役職・印象・評価された点 |
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| 前回の反省点・今回の面接で修正/強調したいこと |
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| ■ 定番質問(自己紹介・学業・時事) |
| 自己紹介 |
1分間の自己紹介 |
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| 学業・研究 |
ゼミ・専攻・研究内容 |
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| 社会・トレンド |
最近気になるニュースや業界のトレンドと自分の意見 |
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| ■ 志望動機・企業理解・貢献意欲 |
| 志望動機・キャリア |
なぜこの業界なのか? |
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| なぜ同業他社ではなく「当社」なのか |
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| 配属希望部署・やりたい仕事とその理由 |
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| 入社後に自分が発揮できる強み・提供できる価値 |
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| 当社の課題や改善できる点はどこだと思うか? |
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| ■ ガクチカ・経験 |
| ガクチカ |
学生時代に最も力を入れたこと |
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| エピソード深掘り |
最大の挫折・失敗経験とそこからの学び |
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| 周囲と意見が対立した時の行動・チームでの役割 |
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| ■ 人柄・自己理解・価値観 |
| 性格・特徴 |
強み(長所)とそれを発揮したエピソード |
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| 弱み(短所)と向き合うための工夫 |
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| 価値観・適性 |
友人や周りから「どんな人」と言われるか? |
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| ストレスを感じる瞬間と、その解消法 |
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| ■ 他社選考状況・志望度・逆質問 |
| 選考状況・志望度 |
他社の選考状況・内定状況と当社の一貫性 |
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| 内定を出したら本当に入社するか? |
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| 逆質問 |
逆質問① |
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| 逆質問② |
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| 逆質問③ |
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以下は、架空のIT企業を想定して作成した面接対策シートの記入例です。具体的な内容や書き方のイメージとして参考にしてくださいね。
📄 新卒面接対策シート(回答記入サンプルを見る)
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※クリック(タップ)でスプレッドシートやWord用にコピーできます。
| カテゴリ |
質問・準備項目 |
回答記入欄(箇条書きで整理) |
| ■ 基本情報・選考フェーズ情報 |
| 基本情報 |
志望企業・応募職種・選考フェーズ |
株式会社〇〇 / Webコンサルタント職 / 二次面接(現場マネージャー) |
| 企業選びの軸 |
・若手からデータ分析と提案のPDCAを回せる環境 ・顧客のビジネス成長に直接伴走できる事業モデル |
| ■ 前回の選考メモ・振り返り(過去面接の蓄積) |
| 過去面接の記録 |
これまでの面接で聞かれたこと・深掘りされたポイント |
・一次面接(人事)ではガクチカを深掘りされた ・特に「なぜその課題に着目したか」の思考プロセスを聞かれた |
| 面接官の役職・印象・評価された点 |
・面接官は人事担当で温厚な方だった ・課題に対して自発的に数字を集め、分析する姿勢が評価された |
| 前回の反省点・今回の面接で修正/強調したいこと |
・前回は他社比較の理由説明が少し甘かった ・今回は自社サービスと競合A社の明確な違いを具体的に伝える |
| ■ 定番質問(自己紹介・学業・時事) |
| 自己紹介 |
1分間の自己紹介 |
・〇〇大学社会学部の〇〇 ・ゼミでは行動経済学(購買心理)を研究 ・長期インターンでメディアPVを2倍に改善した経験あり ・本日は現場の具体的な働き方についても伺いたい |
| 学業・研究 |
ゼミ・専攻・研究内容 |
・ECサイトの口コミが購買意思決定に与える影響について研究 ・アンケート調査と購買データを交差分析 ・信頼性の高いレビュー文の傾向を数値化した |
| 社会・トレンド |
最近気になるニュースや業界のトレンドと自分の意見 |
・生成AI普及によるSEO施策の変化に関心あり ・記事の量産が容易になったからこそ、差別化が必要 ・今後は一次情報やユーザー体験を重視した設計が必須になると思う |
| ■ 志望動機・企業理解・貢献意欲 |
| 志望動機・キャリア |
なぜこの業界なのか? |
・顧客の事業成長に直接貢献し、数字で成果を実感したいため ・インターンのWeb施策改善で、売上が増加した原体験がきっかけ |
| なぜ同業他社ではなく「当社」なのか? |
・顧客の本質的な成長に深く伴走できるため ・他社は広告運用特化が多いが、貴社はツール提供〜コンサルまで一貫支援している点に惹かれた |
| 配属希望部署・やりたい仕事とその理由 |
・Webコンサルティング部門を希望 ・ヒアリングから自社ツールの活用提案、運用サポートまで一貫して責任を持ちたいため |
| 入社後に自分が発揮できる強み・提供できる価値 |
・データからボトルネックを発見する「仮説検証力」を活かせる ・早期に担当顧客の数値改善を実現し、新人賞を目指したい |
| 当社の課題や改善できる点はどこだと思うか? |
・中小企業向けサービスの認知拡大の余地があると感じる ・オウンドメディアや事例コンテンツの露出強化で、リード獲得率をさらに向上できるのでは |
| ■ ガクチカ・経験 |
| ガクチカ |
学生時代に最も力を入れたこと |
・IT企業長期インターンでメディアPV数を月5万→10万へ増加させた ・ユーザー離脱率が高い記事が多数存在していたのが課題 ・構成見直しと内部リンク再配置を50本実施した ・結果として目標のPV数2倍を達成できた |
| エピソード深掘り |
最大の挫折・失敗経験とそこからの学び |
・インターン初期、直感だけで施策を打ち成果が出ず信頼を失いかけた ・その後、徹底的なデータ分析へとアプローチを切り替えた ・この経験から、必ず一次データに基づいて仮説を立てる重要性を学んだ |
| 周囲と意見が対立した時の行動・チームでの役割 |
・ゼミ研究で方向性の違いが発生した ・互いの意見を数値化し、メリット・デメリットを可視化した ・感情論を避け、共通ゴールに向けた「調整役」として機能できた |
| ■ 人柄・自己理解・価値観 |
| 性格・特徴 |
強み(長所)とそれを発揮したエピソード |
・粘り強い分析力 ・問題発生時、諦めずに原因を細分化し調査できる ・仕事においても、再現性のある成功パターンを導き出せる |
| 弱み(短所)と向き合うための工夫 |
・慎重すぎて意思決定に時間がかかること ・対策として「◯時までに一度仮説を出す」と制限時間を設け、行動スピードを担保している |
| 価値観・適性 |
友人や周りから「どんな人」と言われるか? |
・「冷静で頼りになる相談役」と言われることが多い ・人の話を最後まで聞き、情報を整理してアドバイスする姿勢から |
| ストレスを感じる瞬間と、その解消法 |
・予期せぬトラブルで計画が大幅に狂った時にストレスを感じやすい ・タスクを紙に書き出し優先順位を再設定したり、休日にランニングをしてリフレッシュしている |
| ■ 他社選考状況・志望度・逆質問(最終面接対応) |
| 選考状況・志望度 |
他社の選考状況・内定状況と当社の一貫性 |
・Webマーケティング業界を中心に選考(他社1社が二次選考) ・「顧客の事業成長に直接携わる」という軸に合致している |
| 内定を出したら本当に入社するか? |
・第一志望であるため、内定をいただければ即座に他社を辞退し入社承諾する |
| 逆質問 |
逆質問① |
・入社までにGoogleアナリティクスのスキル等、どこまで深めておくべきか? |
| 逆質問② |
・若手で早期に活躍している社員に共通する行動やマインドセットは? |
| 逆質問③ |
・今後注力する事業領域において、現場チームに求められる一番の課題は? |
また、以下のボタンをクリックすると、Excelデータ形式で面接対策シートをダウンロードできます。使いやすい方法を選択し、うまく活用しましょう。
面接対策シート作成時の注意点
面接対策シートを作成する際は、ただ項目を埋めれば良いわけではありません。以下3点に注視しながら埋めていくようにしましょう。
- 丸暗記目的で記載しない
⇒面接時に内容を思い出すことに意識が向き、面接官との「対話」ができなくなる!
- PREP法の流れを意識して記載する
⇒本番で焦っても「結論から始め、結論で終える」型を思い出すことができ、わかりやすい回答ができる!
- 企業ごとにシートを作成する
⇒使い回しの回答は面接官に見抜かれてしまう恐れアリ!
面接対策をするなら、ノートを作るのもおすすめです。面接ノートの作り方を確認したい人は、以下の記事をチェックしてみてくださいね。
面接ノートの作り方を図で徹底解説! 4つの鉄則を押さえて面接を突破
面接力を確かめたい人はこちらをチェック!
面接対策シートが作成できたら、現時点での面接力を確かめてみましょう。それには「キャリアパーク! 就職エージェント」が開発した『面接力診断』がおすすめ! 日々就活生と面接対策を重ねているキャリアアドバイザーが監修しており、模擬試験のようにサクッと現状を把握できます。
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ここで紹介しているのは、あくまでもテンプレです。
企業によっては、このテンプレにはない定番の質問も存在するため、受ける企業によってあなたならではの面接対策シートに仕上げてくださいね。