目次
- 2分でわかる! 絶対に押さえておきたいポイント&解き方のコツ
- 1問1分で解いてみよう! 玉手箱「四則逆算」練習問題
- 問題①基本的な計算
- 問題②小数・分数・パーセント(%)が混在する計算
- 問題③両辺に計算式がある計算
- もっと玉手箱の問題を解きたい人は「Webテスト模擬試験ツール」がおすすめ!
- 玉手箱の対策についてもっと詳しく知りたい人はこちらから!
玉手箱の計数分野で出題される「四則逆算」。一部が空欄になった計算式から、逆算を用いて正しい数値を導き出す問題です。
計算自体のレベルは決して高くありませんが、1問あたり10秒程度で素早く処理する必要があるため、解法のパターンを知らないと時間切れになってしまう可能性も。
そこでこの記事では、就活のプロであるキャリアアドバイザーが「四則逆算」の解き方を解説。明日Webテスト本番を控えていてもすぐに得点アップできるよう、絶対に押さえておくべき頻出形式と解答のコツに絞って紹介します。
※本記事の問題は、生成AI(人工知能)を活用しキャリアパーク! 就職エージェントの編集部が作成しています。すべての問題に対し、Webテストに精通した外部パートナーによる一次チェック、Webテスト支援経験を持つキャリアアドバイザーによる最終チェックを実施。出題内容の妥当性と正答性を十分に確認したうえで、就活生の皆様が安心して対策に取り組めるコンテンツとして公開しています。
2分でわかる! 絶対に押さえておきたいポイント&解き方のコツ
四則逆算は両辺を計算してできるだけシンプルな数字にしてから、最後に数字を空欄の無いほうへ移項して答えを求めるのがコツです。移項をする際は、足し算は引き算へ、掛け算は割り算へと逆の計算に変換することを忘れないようにしましょう。
ただ注意点として「10 - □ = 3」「10 ÷ □ = 2」のように、空欄が後ろにある引き算・割り算の場合は、□を左辺に移すと「□ = 10 - 3」「□ = 10 ÷ 2」となり、記号はそのままになります。これは逆算ではなく、□を左辺に移動させた結果です。どのパターンでも「□を左辺に持ってくる」ことを意識すれば、自然と正しい式が導き出されますよ。
- 空欄が後ろにある引き算・割り算
(10 - □ = 3、10 ÷ □ = 2)
→□を左辺に移すと記号はそのまま
(□ = 10 - 3、□ = 10 ÷ 2) - それ以外の計算
(7 + □ = 10、2 × □ = 10)
→□を左辺に移すと逆の計算になる
(□ = 10 - 7、□ = 10 ÷ 2)
1問1分で解いてみよう! 玉手箱「四則逆算」練習問題
問題①基本的な計算
問題1
次の式の□に入る数値として、正しいものを一つ選びなさい。
4,250 ÷ □ = 17
選択肢
解答・解説を確認する
正解は C(250) です。
この問題のポイントは、割り算の「わる数」の位置に空欄がある場合の変形パターンを身につけることです
「A ÷ □ = B」の形になっている時は、まずは両辺に□を掛けて「A = B × □」、次に両辺をBで割ると「□ = A ÷ B」と式を変形して計算します。
今回の問題にあてはめると「□ = 4,250 ÷ 17」となります。あとは落ち着いて割り算を実行すれば「250」となり、正解にたどり着けます。
<ワンポイントアドバイス>
「わる数」が空欄のときは、そのまま単純な割り算に組み替えるだけです。焦っていると掛け算をしてしまいがちなポイントですので、解法のパターンとして体で覚えてしまいましょう。
問題②小数・分数・パーセント(%)が混在する計算
問題2
次の式の□に入る数値として、正しいものを一つ選びなさい。
250の□% × 1/5 = 20
選択肢
解答・解説を確認する
正解は D(40) です。
この問題のポイントは、パーセントと分数が混ざった式を「計算しやすい形に置き換えて整理する」ことです。
まず「250の□%」は「250 × □/100」となるため「2.5 × □」と表せます。これを元の式に当てはめると「2.5 × □ × 1/5 = 20」となります。
次に「2.5 × 1/5」を先に処理すると「0.5」になるので、式は「0.5 × □ = 20」とシンプルになります。最後に「□ = 20 ÷ 0.5」を計算して「40」が導き出せます。
<ワンポイントアドバイス>
パーセントを見たらすぐに「□/100」に直すクセをつけておくと、複雑に見える式も一気に見通しが良くなります。スピード勝負の玉手箱では、いかに素早く式を簡単にするかがカギになります。
問題③両辺に計算式がある計算
問題3
次の式の□に入る数値として、正しいものを一つ選びなさい。
□ ÷ 3 × 0.5 = 24 – 9
選択肢
解答・解説を確認する
正解は E(90) です。
この問題のポイントは、先に空欄の無い右辺を計算して1つの数値にまとめてから逆算することです。
まず、右辺の「24 – 9 = 15」を計算して式を 「□ ÷ 3 × 0.5 =15」にします。ここから□を孤立させるために等式の両辺に同じ演算を施します。
右辺の15に対して、「× 0.5」の逆である「÷ 0.5」をおこない(15 ÷ 0.5 = 30)、「÷ 3」の逆である「× 3」をおこなうと「30 × 3 = 90」となり、正解は90です。
<ワンポイントアドバイス>
左右どちらにも計算が残っている時は、落ち着いて「数字だけの側」から処理するのが鉄則です。ゴールからの逆算手順をマスターして、しっかり得点していきましょう。
もっと玉手箱の問題を解きたい人は「Webテスト模擬試験ツール」がおすすめ!
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玉手箱の対策についてもっと詳しく知りたい人はこちらから!
玉手箱の対策方法については以下の記事でも詳しく解説しています。あわせて確認しておきましょう。
<玉手箱全般>
玉手箱の対策法|例題と高得点のコツを解説
玉手箱とSPIの違いは?難易度や優先順位を徹底検証|各3つの対策
<言語>
玉手箱の言語問題を解くコツ|特徴を掴めば攻略は可能
<非言語>
玉手箱の非言語問題を解くコツ|例題と攻略法を解説
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式が長くなってしまうと途端に解けなくなる学生をよく目にしますが、実は右辺の足し算や引き算などすぐに計算できる部分を先に終わらせるだけで、急に小学生レベルの簡単な式に変わることも多いですよ。
まずは落ち着いて、目の前の計算できる部分から片付けるのが精神的にもおすすめです。