企画職でアピールすべき3つのスキル|仕事内容や志望動機例も紹介

この記事のアドバイザー

  • 吉川 智也

    大学卒業後、2010年にマイナビに入社。300社以上の採用支援をしてきた経験をもとに、各大… 続きを読む

  • 塩田 健斗

    大学卒業後、ポートに新卒入社。メディア広告の営業とマーケティング職としてファーストキャリア… 続きを読む

コラムの目次

  1. 企画職に憧れを抱く就活生は多い
  2. 企画職の5つの主な仕事内容
  3. ①リサーチ
  4. ②商品企画・商品開発
  5. ③広告・宣伝
  6. ④販売促進
  7. ⑤営業企画
  8. 企画職で求められるスキル3つ
  9. ①リサーチ力
  10. ②プレゼン力
  11. ③コミュニケーション能力
  12. 企画職に向いている人
  13. 新しいことに敏感な人
  14. 地道に情報分析ができる人
  15. 企画職の志望動機例文2選
  16. 新卒から企画職に就くのは難しい
  17. 企画職になるには現場経験が必要
  18. 現場経験を通して企画職への適性を判断される
  19. 企画職の仕事内容を理解して就活を進めよう

企画職については動画でも解説中‼

企画職に憧れを抱く就活生は多い

こんにちは。キャリアアドバイザーの北原です。「企画職」という響きだけで「かっこいい」と感じ憧れを抱く就活生はたくさんいます。「企画」という言葉は「ある事を行うために計画をたてること」と定義されています。「◯◯という商品を販売する企画をする」「キャンペーンを企画する」「商品企画」など使われ方は様々ですが、どれも華やかさを感じさせます。

この華やかさから憧れる就活生が多いのです。企画=アイディア出しと捉え、自分のアイディアを仕事に活かしたいと感じ志望する就活生も多いです。しかし「企画職」とはアイディアも、もちろん出しますが、それだけが仕事ではありません。

「企画職」について正しく理解して、

・本当に自分は企画職に就きたいのか
・企画職は自分に向いているのか
・仕事として向き合った時、責任を持って果たせるのか

など、様々な切り口で考えてみましょう。企画職に憧れを抱く前に企画職についての理解を深め、より深い自己分析へとつなげてください。

こちらの記事も参考に企画職以外の職務内容も頭に入れ、適性を見極めてみましょう。

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企画職の5つの主な仕事内容

企画職の仕事内容
  1. リサーチ
  2. 商品企画・商品開発
  3. 広告・宣伝
  4. 販売促進
  5. 営業企画

まずは企画職の主な仕事内容について紹介します。大抵の会社には形は色々ありますが、「企画職」と呼ばれる人が存在します。その企画職の人たちが普段どんな仕事をしているのか、主な仕事内容5つを紹介していきます。

仕事内容を理解することで、自分に向いているのか、本当に就きたい仕事なのか、がわかるでしょう。企画職として採用が決まって働き始めたら、イメージしていた仕事と全然違った。といったことを未然に防げます。仕事内容を理解した上で「やりたい」と感じた人は、どこに魅力を感じたのか、どんなことをやっていたいと思ったのか、など深掘りしていきましょう。

①リサーチ

リサーチとは実際の「企画」に入る前の下準備です。これから作る商品やサービスの市場調査、ターゲットユーザーの調査、競合他社の調査、など自社の強みをどこで活かすのか決めるための準備です。

専門的な知識やスキルが必要な場合もあるので、リサーチは外部の専門企業に依頼することもあります。また、社内のマーケティング担当に依頼することもあります。新たに商品を開発する時、サービスを企画する時、既存の商品やサービスを改善する時など、リサーチは様々な場面で行われるため、企画職の仕事の中でも特に大切です。

②商品企画・商品開発

商品企画、サービス企画、商品開発も企画職の仕事のひとつです。業界や扱っている商品によりやり方は様々ですが、リサーチで調査した結果を元に、新商品の開発や、既存商品のブラッシュアップをします。商品やサービスのコンセプト設計、商品を量産するためのオペレーションの構築、生産コストや販売コストによりどの程度利益があるのか、など様々なことを考え、まとめます。

リサーチ部門、製造部門など、工程により部門が分かれている企業であれば、企画職はそれぞれの調整係としての役割を担います。

③広告・宣伝

商品やサービスの宣伝を担当する仕事です。商品やサービスは開発だけしても、利益につながらければ意味がありません。利益につなげるためには、消費者に商品を買ってもらったり、サービスを使ったりする必要があります。

消費者に商品を買ってもらうためには、その商品のことを知ってもらう必要があります。そのために広告や宣伝の仕事があります。企画職では、商品やサービスを知ってもらうために、いつ、どこでどのような広告をだすのか、またはそれらを広告代理店にお願いすることもあります。そういった大枠を決める仕事が「広告・宣伝」です。

④販売促進

販売促進は、商品やサービスが売れる仕組みを作る仕事です。例えば、洋服屋に行った時に靴下コーナーで目にする「1点500円、3点なら1,000円」というPOP。これも販売促進の方法です。もちろん、生産コストと販売コストを抜いて利益がでるから、この施策をおこなっています。

この施策により赤字予測がついているなら、この販売促進企画が採用されることはありません。また法人向けにも販促企画はあり、年間契約で◯◯円引き、キャンペーンの実施などがこれにあたります。

このように商品やサービスが売れる仕組みを作るのが販売促進です。消費者やクライアント企業のニーズを把握して、購買へつなげ、自社の利益の最大化を図ります。

⑤営業企画

営業企画とは商品やサービスを売るための戦略を立て、実行する仕事です。販売促進は社外に対して施策を行うことがメインですが、営業企画のメインは社内です

社内の営業部隊のモチベーションを上げるための仕組みを作ったり、営業マンの個人の成績を数値化して分析して、チームに展開するなど、社内に働きかける仕事が主です。例えば、既存顧客への営業の利益と、新規開拓の営業の利益を比べた時に、既存顧客への営業の利益が高ければ、人数を増やすなど、数値を元に分析し、次のアクションへつなげます。

自己PRで周りと差をつけるならツールを使おう

ネットで調べた自己PRの作り方を参考にすると、他の就活生と似たり寄ったりの内容で差別化ができません。

人事は毎年多くの就活生を見ているため、ネットで作った自己PRは見透かされて不採用になります。

そこで活用したいのが「自己PR作成ツール」です。
このツールを使えば、型に当てはめていくだけ人事に響く自己PRを作れるようになります

3分で簡単に作れるので、積極的に使って周りと差をつけましょう。

企画職で求められるスキル3つ

就活生

企画職を目指しているのですが、なれるでしょうか?

キャリア
アドバイザー

企画職には3つのスキルが求められます。今時点でスキルを持っているかチェックしてみましょう。

次に企画職で求められるスキルを3つ紹介します。企画職は営業職や事務職に比べて求められる能力に幅があります。その中でも3つに絞ってお伝えします。企画職に興味がある人は、自分にその能力があるのかないのか考えながら読むことで、企画職が自分に向いているのか向いていないのかわかるでしょう。

また3つ現時点でスキルを持っていなくても問題ありません。紹介する3つのスキルは向き不向きはありますが、意識すればだれでも身につけることができます。企画職に就きたいと考えている人は、今日から意識して、この3つのスキルに磨きをかけましょう。

①リサーチ力

リサーチ力は「リサーチ」にかかわる時に必要になるスキルです。リサーチ力とは「調べる力」です。商品企画や既存商品を改良する時、まず行うのはリサーチです。現在の日本では多様な商品やサービスが存在します。たくさんの商品やサービスのなかで消費者に選ばれるためには、消費者のニーズを満たすことを第一に考えたものです。

消費者のニーズを満たすための商品開発や商品の改良には、リサーチが不可欠です。そして精度の高いリサーチをおこなうためには、リサーチ力が必要です。リサーチ力とは、必要な情報をすばやく収集し、行動に落とし込める力です。情報は収集するだけでは意味がありません。

集めた情報を元に行動に落とし込めて初めて価値がでます。集めた情報を使いやすい形に変換することも必要になるでしょう。このスキルは一長一短では身につきません。身につけるためには、自分なりに課題を設定して仮設をたて、調査して、資料を作成してみるといいでしょう

例えば鉄道会社の社長になったとして、通勤ラッシュを軽減するにはどうすればいいのか考えてみましょう。そのためにはまず現状を把握する必要があります。ここでリサーチします。毎朝(8時〜9時)の◯◯線の乗車人数や、8時〜9時に動いている列車の数、曜日によっての乗車人数の違い、車通勤の人数など、調査してみましょう。調査したら資料にまとめます。これを繰り返せばリサーチ力は自然と身についていくでしょう。

②プレゼン力

企画職にはプレゼン力も必要です。プレゼン力とは相手に「伝える力」です。どんなに素晴らしい企画を考えても、相手に伝え賛同してもらえなければ、その企画が実現することはありません。そのため、企画職にはプレゼン力が求められます。

プレゼン力とは「聞き手を魅了する力」ということもできます。相手を魅了するには、相手が求めるもの、相手の課題、相手の立場など、様々な角度で考えプレゼンに落とし込むことが大切です。このスキルを身につけるには、実際にプレゼンをすることが一番の近道です。プレゼンは準備が8割と言われています。プレゼンするための情報をまとめ、資料を作成すし、実際にプレゼンする。これをたくさん繰り返すなかで、プレゼン力は磨かれていきます。

キャリアアドバイザーコメント

塩田 健斗プロフィール

プレゼン力がある学生はわかりやすく話す能力に長けている

プレゼン力があるなと思う学生さんは、話の展開の仕方が非常に上手です。「結論」からお話をしてそれに至った背景や実際に何を行ったかをストーリーとして話すことが出来ます。また、余計な情報を極力省いて話を構成しているので非常に分かりやすいです。例えば、長所のアピールで長所を3つ取り上げて話してしまうと、1つを深くアピールすることができなくなってしまいます。
面接官は1日に何人もの採用を担当することがあるので、3つの長所をアピールするより1つの特徴的な長所をアピールする方がより印象に残りやすいですよね?プレゼンは相手に共通の認識を持ってもらうことが大切です。あなたのことを何も知らない面接官に共通認識を持ってもらえるように、分かりやすく説明することが必要です。

③コミュニケーション能力

企画職は社内、社外のさまざまな人とかかわりながら仕事を進めていくため、コミュニケーション能力は必須といえます。さまざまな人とかかわると、細かいところで認識のズレが生じることは多々あります。コミュニケーション能力が高い企画職がいる場合、その認識のズレが最小限に留まり、スムーズに企画が進行します

コミュニケーション能力を鍛えるは、とにかく人と話すことが大切です。話す中で意識することは4つ。「目的・結論から伝える」「言葉や話し方を相手に合わせる」「相手の話を丁寧に聞く」「相手が話しやすい反応をする」を意識しましょう。

コミュニケーション能力をアピールしたい人はこちらの記事を読んでみてください。

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自己PRのネタがない…
そんな人は作成ツールを活用しよう

自己PRを作るのに不安を抱いていませんか?

新型コロナによる自粛が続いて
「自分のネタで自己PRができるか分からない」
「そもそもアピールできるネタがない…」
と嘆いている人もいるでしょう。

そこで活用したいのが「自己PR作成ツール」です。
このツールを使えば、簡単な質問に答えていくだけ採用される自己PRを作れるようになります。

何をアピールしたらいいかの秘訣もわかるので、ぜひ活用してください。

キャリアアドバイザーコメント

吉川 智也プロフィール

自分と面接官の話す量は半分ずつくらいが適切

コミュニケーション能力が高いなと感じる学生の特徴は3点あります。

①質問と回答がずれないこと
②回答について深掘りをした時に背景を含めてお話しできる
③相手に話している事象内容のイメージを湧かせることができる

コミニュケーションはキャッチボールなので、お互いのやりとりの中で成立します。「たくさん話せたので面接に自信があります!」と感想をいただく学生さんもいるのですが、お見送りになるケースも多いです。

自分が話すぎてしまうケースは、おそらく相手が合わせてくれている場合が多いので気をつけましょう。面接官と学生さんのやりとりは、半分ずつくらいがバランスとしてはいいですね。面接官の質問が読み取りにくい場合は、〇〇の理解でよろしいですか?など、問いかけをしても大丈夫ですよ!

コミュニケーション能力をアピールしたい学生はぜひこちらの記事も読んでみてください。

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企画職に向いている人

ここからは企画職に向いている人の特徴を紹介します。それぞれの職種には適性があります。例えば営業職なら、人と話すのが得意な人、事務職ならこつこつ仕事をするのが得意な人などです。企画職に向いている人の特徴を2つ紹介していきます。

新しいことに敏感な人

新しいことに敏感な人は企画職に向いているといえます。なぜなら企画職では、世の中のトレンドを意識し、企画に反映させる必要があるからです。新しいことに敏感な人は、情報感度がいいと言えます。情報感度の良さはリサーチや、商品企画に活かせます。

世の中のトレンドをすばらくキャッチし、企画に落とし込むことまでできれば、企画職としては有望です。流行っている商品、流行っているスマホのアプリ、流行っているデジタルデバイスなどに目がない人は企画職に向いている可能性があります。

地道に情報分析ができる人

地道に情報を分析できる人も企画職に向いていると言えます。なぜなら上でも伝えたとおり、企画職は企画することだけが仕事ではなく「リサーチ」することも求められるからです。リサーチにも方法はたくさんありますが、地道に情報を分析することもリサーチの一貫です。

集めた情報を論理的に分析し、資料にまとめることまでできれば、優秀な企画職と言えます。情報の収集と分析が得意な人は企画職に向いていると言えるでしょう

企画職の志望動機例文2選

企画職のための志望動機の例文を2つ紹介します。企画職の志望動機は「企画することが好きだから」「企画することが得意だから」では不十分です。なぜ企画することが好きなのか、今まで何かを企画した経験、企画したことで学んだこと、なぜ仕事として「企画」をしたいのか、などの情報が必要です。スタート地点は「企画することが好きだから」でも構いません。しかし、そこからどれだけ深掘りできるかが大切です。深掘りするための参考として、例文を2つ紹介していきます。

例文

私は自分の考えたこと、アイディアで他人に影響を与えることに「楽しさ」を覚えるため、御社の◯◯事業部の企画職配属を志望します。大学では軽音サークルに所属しています。その軽音サークルで文化祭ではなく、ライブハウスでのライブイベントを開催したことがきっかけで、企画職として働きたいと考えるようになりました。
当時私の所属する軽音サークルは、ライブをする機会が1年に1回、文化祭の時のみでした。せっかく練習しても発表する機会が1年間に1回だけだと、メンバーのモチベーションが低下して、練習への参加メンバーが次第に減少していました。
そこで私はメンバーの練習モチベーションを上げるため、文化祭以外のタイミングでのライブを企画しました。ライブイベントは目標としていた200人の集客に成功し、メンバーの練習参加率も60%から75%に引き上げることができました。さらに参加率を引き上げるために、別のライブイベントを今企画中です。

キャリアアドバイザーコメント

吉川 智也プロフィール

「なぜこの企業でないとダメなのか」を深掘りしよう

全体の構成はいいですね。ライブイベントを開催するにあたっての問題の洗い出し、行動、結果を数値を用いて示す。基本的な事は揃っているため伝わりやすくGOODです。よりよくするために、少し細かい点についてアドバイスしますね。

他の人に影響を与えることが楽しいのであれば、他の職種ではだめなのでしょうか?どの職種でも言えそうな印象があります。様々な職種、企業がある中でなぜ志望しているのか。あと一歩踏み込んでみるといいですよ。多くの学生はあと一歩が出でこず「何となく関心があるから」と面接で止まってしまいます。

面接官からすると本気度が読み取りにくいです。過去の出来事は5回自問自答し振り返る。そして希望会社でどんな事に挑戦したいのか。もちろん、企業についてを調べないと出てこないです。過去と未来を述べられるように準備しましょう。

例文

私は所属するサークルでの学生向けの情報誌の発行の経験を活かしたいと考え、御社の企画職を志望します。御社の雑誌◯◯は高校生のころから読んでおり、世界観に魅了されております。その◯◯の編集者として、一読者としても、魅力的な企画をたて、より読者を魅了したいと考えております。
サークルでの学生向けの情報誌の発行では、コンテンツの企画、取材、編集など、様々な業務を担当しました。そのなかでも特に、企画の立案に魅力を感じました。様々な人と連携を取りながら、1つの物事をやりきることに今まで感じたことがなかった程の達成感を感じたからです。
御社でもこの経験を活かして、魅力的な企画の立案をすることで、雑誌離れなど言われている若い世代の読者を増やしたいと考えております。

キャリアアドバイザーコメント

塩田 健斗プロフィール

志望する企業との関連性を伝えよう

この例文のいい点は、自身の経験がしっかりと書けていることです。学生時代にどんなことを実際におこなっていたのかが詳しく書かれているので、仕事での再現性も高い印象があります。改善点としては、志望している企業と本人との関連性が書かれていない点です。

雑誌の企画職に対しての熱意や意欲の高さはうかがえるものの、その企業になぜ就職を望むのか?という点が弱いです。雑誌の編集の仕事は恐らくこの会社だけではなく、様々な会社がおこなっています。その中でもこの企業に行きたい!という志望動機がないと企業の採用側からしても「他の企業でもいいんじゃないかな?」となってしまいますよね。

そのためにも、受けている企業との関連性を伝えることはとても大切になります。いい点はしっかりとあるので、改善点を重点的にやっていくとより良いものになると思います!

志望動機に加えて、企画職ではパッと目を惹くような自己PRが求められることも。こちらの記事で作り方を確認しておきましょう。

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新卒から企画職に就くのは難しい

業界や企業により様々ですが、一般的に新卒から企画職に就くのは難しいと言われています。その理由を2つ紹介します。スタートアップやベンチャー企業では新卒でも企画職に就く可能性もありますが、社員がそれなりにいる企業では、まず営業や店舗勤務など現場への配属が基本です。新卒で企画職に就くことがなぜ難しいのか理解しましょう。

企画職になるには現場経験が必要

企画を立てるためにはまず、対法人ならクライアントのニーズ、対消費者ならユーザーのニーズを深く理解する必要があります。新卒で入社した場合、どちらにも理解がなく、まずは相手のニーズを知れる業務を担当するのが一般的でしょう。そのため、営業を担当したり、店舗に配属されたりすることが多いです

そこで現場の経験を積むことによって、クライアントやユーザーの生のニーズを知ることができます。企画職は相手のニーズを知ることなくしてできません。

現場経験を通して企画職への適性を判断される

営業や店舗勤務の人数と比較して企画職の社内での割合は少ないです。そのため、企画職に就ける人数も限られています。限られた人数であればあるほど、適性や能力をみて判断されます。

現場での仕事を通して、どのように仕事を進めるのか、仕事をする時の考え方、困難を乗り越える方法など、様々な能力を鑑みて企画職へのキャリアチェンジが実現します。企画職は希望すれば誰でもなれる職種ではないのです。

どうしても新卒で企画職に就きたい場合はベンチャー企業も視野に入れてみるとよいでしょう。

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企画職の仕事内容を理解して就活を進めよう

企画職に憧れを抱く就活生は多いです。しかし、新卒で入社して企画職につけることは少ないでしょう。そのため倍率の高い職種と言えます。ここで企画職について理解し、少しでも企画職につける確率を高めましょう。自分のどんなところが企画職に向いているのか、企画職では自分のどんなスキルや強みが活かせるのか考えることが大切です。

自分が企画職として活躍する未来を、どれだけ鮮明に描けるかどうかが、企画職として採用されるポイントです。それを採用担当者に伝える力も企画職志望者としては重要なスキルです。就活すらもひとつの企画と捉え、戦略を練り、自分が満足できる企画へと変えていきましょう。

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記事の監修責任者

北原 瑞起きたはら みずき

新卒でポート株式会社へ入社。入社2年目に年間1億2千万円の売上を記録し、全社の年間MVPを獲得。現在は、リクルーティングアドバイザーグループの責任者として、年間300社の採用支援及び、年間2,000人の学生の就活相談に乗り、企業と学生の最良なマッチング機会の創出をおこなっている。プロフィール詳細

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