最終面接の意思確認への模範回答はこれ! 企業の目的と対策を紹介

この記事のアドバイザー

目次

  1. 最終面接の意思確認への答え方には押さえるべきポイントがある! 
  2. まずは企業が最終面接で入社の意思確認をする理由を理解しよう! 
  3. 入社意欲の高さを改めて確認したいから
  4. 辞退の可能性があるか知りたいから
  5. 最終面接の意思確認は「オワハラ」になることもある
  6. 最終面接で入社の意思確認をされた際に企業に響く3つのポイント
  7. ①入社意思をはっきり伝える
  8. ②入社理由を具体的に伝える
  9. ③自信をもって堂々と答える
  10. 最終面接の意思確認であいまいな返事は避けよう 
  11. 最終面接で意思確認をおこなう質問例と回答方法を紹介! 
  12. 質問①「もし内定を出したら、どうしますか? 」
  13. 質問②「第一志望ですか? 」
  14. 質問③「内定後、就職活動をやめますか? 」
  15. 最終選考は意思確認だけ? 意思確認の回答以外にもしっかり準備をして臨もう
  16. 最終面接で意思確認がなかった際に入社意思をアピールする方法
  17. ①入社後のキャリアプランを答えられるようにする
  18. ②逆質問を2~3個用意する
  19. ③面接の最後に入社意欲を伝える
  20. 最終面接の意思確認への回答を完璧にして万全の準備で臨もう

最終面接の意思確認への答え方には押さえるべきポイントがある! 

こんにちは。キャリアアドバイザーの北原です。最終面接を控えた学生から

「最終面接で意思確認をされたら、どう答えたら良いでしょうか? 」
「意思確認の回答として、注意すべきポイントを知りたいです。」

という声をよく聞きます。

最終面接では、面接の中で入社の意思確認をされる場合があります。そして、その答え方が選考の結果に影響することもあるのです。

今回は、企業が入社意思を確認する目的や、意思確認への答え方のポイントを例文とともに紹介します。また、意思確認がなかった場合の対処法も紹介するので、最終面接の予定がある学生はぜひ参考にしてくださいね。

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まずは企業が最終面接で入社の意思確認をする理由を理解しよう! 

企業が最終面接で入社の意思確認をする理由

そもそもなぜ企業側は、最終面接で入社の意思確認をしてくるのでしょうか。企業側の目的がわからないと、どのように答えるべきかもわからないですよね。

ここでは、最終面接で意思確認をする企業側の理由を解説します。

入社意欲の高さを改めて確認したいから

最終面接は学生にとって、合格できれば内定を獲得できるという最後の関門ですよね。実は企業側も同じで、最終面接が学生を判断できる最後のチャンスなのです。

企業は基本的に、会社への志望度や働く意欲が高い学生を採用したいと考えています。そのため最終面接では、学生がどれくらい本気で自社に入社したいと思っているのかを判断したいのです

もし選考の中で、能力的には同じでも入社への意欲で差がある2名がいた場合、ほとんどの確率で入社意欲が高い学生が選ばれるでしょう。

このように、入社意欲の高さは企業にとって重要な判断基準になります。学生を見れる最後のチャンスである最終面接だからこそ、入社意思を確かめる必要があるというわけですね。

辞退の可能性があるか知りたいから

企業側は、内定を出したからには入社してほしいと考えています。それは学生に対して魅力を感じたからというのはもちろん、事務的な理由もあるのです。

採用には人事だけでなく、たくさんの社員がかかわっています。役員や社長が面接にかかわっている場合、内定を辞退されてしまうと、また役員や社長の時間を確保する必要があります。

このように、採用コストという面でも、一度内定を出した人には極力辞退をしないでほしいと思っています。そのため、最終面接で合否を決める段階で、辞退の可能性があるかを判断するために、入社への意思確認をしているのです。

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最終面接の意思確認は「オワハラ」になることもある

就活中におこなわれるハラスメント行為の1つに「オワハラ」というものがあります。

オワハラとは
  • 「就活終われハラスメント」の略
    企業が新卒採用において、就職活動を終えるように働きかける行為や、内定を出す条件として長期的に学生を拘束する行為のこと

最終面接の意思確認も、面接官の態度や口調などによっては、この「オワハラ」になる可能性があります。たとえば、「就活を続けたい」と伝えた途端に急に態度を変えたり、「ここで他の企業を辞退しないと帰さない」という発言をしたりなどです。

オワハラは「脅迫罪」や「強要罪」が成立する場合もあるので、もし企業にオワハラをされた場合は、すぐに相談窓口を頼るようにしましょう。今では企業に相談窓口がある場合もあるので、もしあれば利用してみてくださいね。

オワハラの相談窓口
  • 大学のキャリアセンター
  • 労働相談情報センター
  • 弁護士

前提として、入社の意思確認に対しての回答は、学生に選択権があります。そのため、「入社の意思があります」と言っても、「他の企業と迷っています」と言っても問題ありません。

しかし、企業の意図を考えると、やはり志望度が高く入社の意欲も高い学生を採用したいのは自然なことです。そのため、もし第一志望の企業から入社の意思確認をされた場合は、はっきりと入社の意思を示すようにしましょうね。

キャリアアドバイザーコメント

吉川 智也

キャリアアドバイザーコメント吉川 智也プロフィールをみる

入社への意思を示しても内定辞退はできる

最終面接の意思確認に対して、「第一志望ではない企業から内定を獲得したとしても、入社意欲を伝えてしまっては内定を辞退できないのではないか」と不安になる学生もいますよね。

結論、高い入社意欲を伝えた企業から内定を獲得したとしても、最終的に内定の辞退は可能です。当たり前ですが、企業は内定を出した以上、その学生にぜひ入社して欲しいと考えています。しかし、企業としても一定数の辞退が生じる可能性も見込んだうえで内定を出しているため、内定辞退ができないということはありません。

基本的に内定後、内定を承諾するか辞退するか考えるための猶予期間が与えられます。第一志望の企業の場合は快諾するかもしれませんが、第二志望以下の企業からの内定の場合は、すぐに決断することは難しいでしょう。具体的な日数は企業によって異なりますが、内定後の決断はある程度じっくり考えることもできるため、安心してくださいね。

しかし一方で、「内定承諾後の辞退」は避けたほうが良いでしょう。内定承諾前の辞退と、内定承諾後の辞退では、意味が大きく変わってきます。絶対に辞退できないというわけではありませんが、企業にも大きな迷惑がかかるので軽い気持ちで辞退をすることだけはやめてくださいね。

最終面接で入社の意思確認をされた際に企業に響く3つのポイント

最終面接で入社の意思確認をされた際に企業に響く3つのポイント

志望度の高い企業の最終面接で意思確認をされた際、適切に入社への意欲を伝えるために答え方がとても大切です。

ここでは、企業に響く答え方の3つのポイントを解説します。

①入社意思をはっきり伝える

1つ目のポイントは、入社の意思をはっきり伝えることです。

企業への入社意思が伝わる内容であれば、どのようなものでも構いません。「御社への入社を希望します」とシンプルに伝えるだけでもOKです。

ここでのポイントは「はっきりと伝える」という点です。入社の意思を突然問われた状態でも、入社への熱意を伝えられる学生は、企業からみても辞退の可能性は低いでしょう。意欲の高さをアピールするためにも、はっきりと伝えるようにしてくださいね。

②入社理由を具体的に伝える

2つ目のポイントは、入社意欲の根拠を伝えることです。「御社に入社したい! 」というだけではなく、入社を希望する理由を具体的に伝えましょう

入社理由に具体性がないと

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面接官

「入社したい」と言ってくれているけど、本当なのかな……?

と、言葉への信憑性が低くなってしまいます。せっかく入社の意思があっても、面接官に響かないと辞退の可能性が高いと判断されてしまうので注意しましょうね。

③自信をもって堂々と答える

3つ目のポイントは、自信を持って堂々と回答することです。入社の意思や根拠のある理由を伝えても、自信のない様子だと信憑性が低くなってしまいます

たとえば、「御社の成長環境に惹かれ、新卒から成長スピードを上げていきたいので御社への入社を希望します」と回答したとします。内容も具体的で熱意が伝わる回答ですが、これを自信なさそうに答えていたらどうでしょうか。

「成長環境に惹かれて入社を希望する」という意思と言動がともなわず、本当に自分の意思で言っているのか疑ってしまいますよね。言葉と態度の齟齬が生まれないように、自信をもって堂々と答えることを意識してくださいね。

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最終面接の意思確認であいまいな返事は避けよう 

企業の意思確認の目的からもわかるように、面接官に「入社への意欲が低いのかもしれない」と思われると、内定は難しくなってしまいます。

入社を希望しているのに、答え方によって疑われてしまうのはもったいないですよね。入社の意思を示すためにも、意思確認に対しては、あいまいな返事や言葉に詰まった回答をしないように気を付けましょう

あいまいな答え方の例
  • ええと…
  • まだ悩んでいて…
  • 御社は第一志望ではあるのですが…

意思確認の際にあからさまに迷っている様子を見せてしまうと、そのあとどんなに強く入社意思を表したとしても、面接官には疑われてしまいます。

自分の言葉を素直に受け取ってもらうためにも、あいまいな返事や迷っている様子は見せないように気を付けてくださいね。

キャリアアドバイザーコメント

清水 沙也香

キャリアアドバイザーコメント清水 沙也香プロフィールをみる

表情やしぐさも意識して入社意思を示そう

企業から見て「本当は入社意欲が低いのではないか」と疑われてしまう原因として、発言にともっていない表情やしぐさをしていることも挙げられます。「御社が第一志望です」と述べながら目が泳いでしまったり、企業担当者の目を見ずに下ばかり向いていると、本心ではないと捉えられてしまいます。

また、質問されてから即答できず、回答までに時間が空いてしまうと「本心ではまだ迷っているのだな」と思われてしまうでしょう。人の本心は、言葉ではなく表情や動作にあらわれるものです。しっかりと企業担当者の目を見て、質問に対し自信をもって即座に回答できるよう心構えをしておくことが重要です。

ただでさえ最終面接は緊張しやすいこともあり、表情やしぐさへ意識を向けることを忘れてしまいがちです。が、企業担当者は、学生の発言だけでなく、動作もチェックしたうえで志望度の高さを判断していることを忘れないようにしましょう。

最終面接で意思確認をおこなう質問例と回答方法を紹介! 

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就活生

今度第一志望の会社の最終面接があるのですが、意思確認をされるときは、実際どのような質問をされるんですか?

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キャリアアドバイザー

どのように聞かれるのか気になりますよね。質問例と入社意思が伝わる回答例を紹介します。

最終面接で意思確認があるとわかっていても、どの質問が意思確認に該当するのか判断できないと不安ですよね。ここでは、質問例と入社意思を伝えるための回答例を紹介します。

質問①「もし内定を出したら、どうしますか? 」

この質問は、「自社に入社を決めてほしい」という意図があります。企業側の意図がわからないと、どのように答えるべきなのかわからない抽象的な質問ですよね。

この質問に対しては、入社したいと伝えるのか、他の選考を辞退すると伝えるのかなど、答え方は自由です。あなたの入社の意思が伝わるように言葉を考えてみてくださいね。

OK例文

OK例文

ぜひ承諾させていただきたいと考えております。
会社説明会の時から御社の理念に共感していたので、喜んで御社に入社したいと思います。

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キャリアアドバイザー

最初に内定を承諾するということを伝えているのが良いですね。理由を具体的にするとより良くなりますよ。

NG例文

NG例文

まだ就職活動が終了していないため、悩んでいます。
御社から内定をいただけることは非常に嬉しいのですが、ほかの選考の結果次第で入社を決めさせていただきたいです。

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キャリアアドバイザー

悩んでいると正直に伝えることは良いことですが、理由をもっと具体化しましょう。
企業側も、理由がしっかりしていれば伝わるので、なぜ就活を最後まで続けたいのかを伝えましょうね。

質問②「第一志望ですか? 」

この質問は、とてもシンプルに志望度の高さを聞いています。これに対しては、素直に第一志望であることを伝えましょう。

ここで迷ってしまうともったいないです。志望度が高いなら、その高さを存分に伝えられるようにはっきりと答えてくださいね

OK例文

OK例文

はい、御社が第一志望です。
そのため、他社の選考は現在受けておらず、内定をいただけたらそのまま就活も終わりとなる予定です。

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キャリアアドバイザー

第一志望であることに加えて他社の選考を受けていないと伝えることで、より企業に安心感を与えられている回答ですね。

NG例文

NG例文

他社も含め3社の選考を受けているのですが、どの企業も魅力的なため、優劣が付けられていない状況です。
そのため、どこが第一志望かといわれると、迷ってしまいます。

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キャリアアドバイザー

第一志望を決められていないという学生も多いかもしれませんが、このような回答だと、「企業研究が足りていないのかな」と思われたり「決断力に欠ける学生」と思われたりする可能性があります。

そのため、最終面接までにはしっかり企業の優先順位を決めておきましょうね。

質問③「内定後、就職活動をやめますか? 」

これは一番オワハラに近い質問になるので注意しましょう。この質問は、「内定辞退をする可能性があるか確認したい」という意図があります。

企業の意図を一番ストレートに表現している質問なので、オワハラのつもりがなくこの質問をしている企業もいるかもしれません。第一志望の企業からこの質問をされたら、素直に「内定後は就活をやめます」と伝えて、入社の意思を示しましょう

しかし、「就職活動を続ける」という答えに対して、態度を変えてきたり脅迫のようなことをされたりしたら、すぐに相談窓口を頼ってくださいね。

OK例文

OK例文

御社の社風に惹かれて、御社を第一志望として就活を進めてきたので、内定をいただいた時点で他社の選考は辞退しようと思っております。

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キャリアアドバイザー

簡潔にまとめられていて良いですね。他の選考を辞退すると明言している点も、入社への意欲の高さが表れていますね。

NG例文

NG例文

まだ他社の選考が続いておりますので、就職活動を終えることは考えておりませんでした。
他社の選考を近日中に控えておりますので、すべて受けきってから就職活動を終了したいと考えております。

アップロードした画像


キャリアアドバイザー

たしかに他社の選考を受けて判断したいという気持ちもわかります。しかし、もし第一志望ならこの回答はもったいないです! 

就活を続けたいという理由をしっかり説明しないと、入社意欲が低いと思われてしまいますよ。

最終選考は意思確認だけ? 意思確認の回答以外にもしっかり準備をして臨もう

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最終面接の意思確認について、学生から

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就活生

「最終面接は入社への意思確認だけで選考ではない」と聞いたのですが、本当ですか?

と質問されることがあります。しかし、これは大きな間違いです。

たしかに意思確認のみの最終面接をおこなう企業もありますが、割合としては少なく、最終面接で不合格となる学生もたくさんいます。面接での質問も、自己PRや志望動機などに加えて、最終面接独自の質問がある場合もあります。

そのため、意思確認だけだからと対策を怠るのではなく、しっかり準備をして最終面接に臨むようにしてくださいね。

最終面接の対策方法については、こちらの記事で解説しています。

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最終面接で意思確認がなかった際に入社意思をアピールする方法

最終面接で意思確認がなかった際に入社意思をアピールする方法

企業によっては、明確な質問として入社の意思確認をされない場合もあります。この場合でも、最終面接で学生の入社意欲の高さを判断したいという目的は変わらないので、企業は面接の質問のなかで入社意思を判断しています。

最後に、意思確認をされなかった場合に、入社の意欲を伝える3つの方法を紹介します。

①入社後のキャリアプランを答えられるようにする

志望動機や入社後にやりたいことを質問された際に、キャリアプランをできるだけ具体的に答えることで入社意思を伝えることができます。

キャリアプランが描けるということは、企業研究が進められていて、働くイメージがついているということですよね。また、その企業でキャリアを歩んでいきたい意思もあるということになります。

逆にキャリアプランを語れないと「入社意欲が弱いのではないか」と思われ、内定が見送りになることもあるほど、熱意を伝えるために大切な質問なのです。

このように、会社への理解度を示す意味でも、キャリアプランを答えられるように準備しておくと良いでしょう

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②逆質問を2~3個用意する

最終面接では、おそらく面接の最後に「何か質問はありませんか? 」と逆質問ができるタイミングがあると思います。その際に質問できるように、2〜3個逆質問を用意しておきましょう。

逆質問で会社の深掘りをすることで、会社のことをもっと知りたいというアピールになります。特に、「入社後に活躍する人材はどのような人ですか?」のような入社を見すえた質問をするとより良いでしょう。

逆質問1つでも自己PRの時間だと思って、しっかり準備しておきましょうね。

逆質問の質問例は、この記事で詳しく紹介しています。

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③面接の最後に入社意欲を伝える

逆質問のほかに「最後になにか一言ありますか? 」と面接官から聞かれることがあります。実はこの質問は、入社意思を伝える絶好のチャンスなのです。

この質問をされたら、入社したい根拠を明確にして、最後のあと押しとして「御社を志望しています」とはっきり伝えましょう。そうすれば、企業から明確な意思確認はなくとも、入社意思があるということは伝えることができますよ。

最後まで入社の意欲が高いというアピールを欠かさないようにしましょうね。

最後の一言で熱意を表現する方法は、この記事で詳しく解説しています。

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キャリアアドバイザーコメント

辻 華菜子

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面接が終わった後も入社意思をアピールする方法はある

意思確認をされない場合でも意欲を伝える方法として、面接後にお礼のメールを送ることも効果的です。最終面接後のお礼メールは義務ではないため、送らない学生も多いです。そのため、メールを送った方が企業担当者の印象に残りやすく、丁寧なイメージを与えることができます。

また、メールには面接のお礼だけでなく、入社意欲の高さ、第一志望であることを記載しておくようにしましょう。お礼メールを送るという一手間が、志望度の高さをしっかりとアピールできる重要な手段となります。

お礼メールでは言葉づかいやマナーに気を付けよう

しかし注意点として、お礼メールを送る際は言葉づかいやマナーを必ず心がけるようにしましょう。メールの内容に誠実さが感じられない場合、いくら入社意欲を伝えたとしても、逆に印象が悪くなってしまうため注意が必要です。

また、お礼メールは可能な限り最終面接当日中、遅くとも翌日には送信しましょう。日数が空いてからメールを送っても誠意が伝わりづらくなり、意味がなくなってしまいます。ビジネスマナー的にも、メールの返信は24時間以内が鉄則です。メールを送信する時間にも気をつかい、企業の営業時間内に送信するようにしましょう。

最終面接の意思確認への回答を完璧にして万全の準備で臨もう

最終面接で意思確認をされたら、迷わず「御社に入社したい」という意思を伝えることを意識しましょう。企業側も入社意欲が高い学生を採用したいと思っているので、言葉と態度で入社意思をアピールしてください。

また、最終面接の意思確認も選考の一環です。そのため、面接官にどのように判断されるかを意識しながら、しっかり対策をして面接に臨むようにしましょう。

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