【例文6選】録画面接の自己紹介で好印象を得るコツや事前準備を解説

この記事のアドバイザー

目次

  1. 印象が変わる! 録画面接の自己紹介は5つのポイントを意識しよう
  2. まず押さえよう! 録画面接とは
  3. 撮影した動画をもとに実施する選考
  4. 録画面接で好印象を得るには自己紹介が重要!
  5. 何が違う? 面接と録画面接の自己紹介の違い
  6. 時間制限があるケースが多い
  7. やり直しがきく場合がある
  8. 自己紹介が設問に含まれないことがある
  9. 目安も紹介! 面接時間に合わせて自己紹介の長さを変えよう
  10. 時間別! 録画面接の自己紹介で伝えるべき内容
  11. 1分:ガクチカや自己PRの概要を伝えよう
  12. 30秒:アピールしたいことを一言で伝えよう
  13. 15秒:基本情報を簡潔に伝えよう
  14. 録画面接の自己紹介は4ステップで準備しよう!
  15. ステップ①伝える内容を決める
  16. ステップ②文字数に合わせて文章を考える
  17. ステップ③時間内に話せるように練習する
  18. ステップ④実際に録画して見直す
  19. 好印象を狙う! 自己紹介を録画する際の5つのポイント
  20. ①声:1トーン明るく話す
  21. ②目線:カメラ目線を意識する
  22. ③身だしなみ:スーツは上下着用する
  23. ④撮影場所:背景や明るさに気を配る
  24. ⑤構図:表情が見やすい画角にする
  25. 時間別6選! 録画面接の自己紹介の例文を紹介
  26. 1分
  27. 30秒
  28. 15秒
  29. 録画面接の自己紹介についてよくある質問に回答!
  30. 自己紹介の内容以外も重要! 録画面接の特徴を押さえて好印象を狙おう

印象が変わる! 録画面接の自己紹介は5つのポイントを意識しよう

こんにちは。キャリアアドバイザーの北原です。学生から

「録画面接の自己紹介では何を伝えればいいですか? 」
「録画面接の自己紹介で注意すべきことってありますか? 」

といった質問をよく受けます。録画面接の自己紹介で伝えるべき内容を知りたい学生や、何に注意したらいいかわからない学生もいるでしょう。

録画面接では自己紹介を工夫することで印象を変えることができます。この記事では録画面接の自己紹介で伝えるべき内容や注意点などを解説します。第一印象で好印象を得るためにも録画面接では自己紹介にこだわっていきましょう。

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まず押さえよう! 録画面接とは

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就活生

今度録画面接を受けることになったのですが、いまいちどんなものかよくわかりません……。

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キャリア
アドバイザー

あまりなじみのない学生もいますよね。まずは録画面接がどんなものか解説しますね。

録画面接をはじめて受ける学生や、録画面接がどんなものかわからない学生もいるのではないでしょうか。録画面接を導入する企業も増えつつあるので、まずは録画面接がどのような内容なのかついて紹介しますね。

撮影した動画をもとに実施する選考

録画面接はリアルタイムで実施する面接とは違い、撮影した動画をもとに合否を決めます。書類選考の代わりとして導入されることもあり、書面では伝わらない雰囲気や人柄を伝えられることが魅力といえるでしょう

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キャリア
アドバイザー

録画面接には大きく2つの選考形式があるので、それぞれ解説していきます。

選考形式①事前に質問内容がわかる

録画面接の選考形式としてまずあげられるのが、事前に質問内容がわかるタイプです。

このタイプは自分で動画を撮影をしてメールやオンライン上で録画を送るケースが多く、企業から前もって質問内容が提示されているので、事前に回答を用意してから面接に臨むことができます。

また各設問に制限時間が設けられていることも多く、30秒~1分程度の時間を指定されることが多いでしょう。

選考形式②質問は伏せられていてその場で答える

録画面接には事前に質問内容はわからず、その場で答えるタイプのものもあります。企業から指定されたURLに入ると録画がはじまり、提示された質問に答えていくので面接に近い形式といえるでしょう。

前もって質問される内容がわからないので、想定質問を考えたり話す練習をするなど事前の準備が重要になりますよ。

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録画面接で好印象を得るには自己紹介が重要!

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就活生

録画面接がどんなものか理解できました!

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キャリア
アドバイザー

良かったです! 録画面接では書類では伝えられない人柄などを伝えることができるので、ぜひ積極的に活用してくださいね。

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就活生

さっそく録画面接を受けたいのですが、好印象を得るためのコツってありますか?

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キャリア
アドバイザー

良い質問ですね! 実は録画面接で好印象を得るには自己紹介が非常に重要なんです。

第一印象は最初の3~5秒で決まってしまうといわれており、加えてその後のイメージにも大きく影響を与えるとされています。

そのため録画面接で最初に伝える自己紹介次第で、自分の印象が大きく変わってしまうといえるでしょう。録画面接で好印象を得るためにも、自己紹介はこだわることが重要ですよ。

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何が違う? 面接と録画面接の自己紹介の違い

面接と録画面接の自己紹介の違い
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就活生

録画面接では自己紹介が非常に重要なのですね。

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キャリア
アドバイザー

そうなんです。自己紹介次第で第一印象は大きく変わってしまいますよ。

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就活生

ちなみに録画面接の自己紹介は面接の場合と同じなのでしょうか?

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キャリア
アドバイザー

良い質問ですね! 実は面接と録画面接の自己紹介には違いがありますよ。

面接と録画面接の自己紹介には異なる点があります。違いを知らないまま録画面接に臨んでしまうと効果的にアピールできない場合があるので、面接との違いについても押さえておきましょう。

時間制限があるケースが多い

録画面接では面接とは違い、自己紹介に時間制限が設けられているケースが多いです。もちろん面接でも「〇秒程度で自己紹介をしてください」といわれることはありますが、厳密に時間を計っていないことがほとんどでしょう。

一方録画面接では厳密な制限時間があるので、時間を過ぎてしまうと録画ができず自己紹介が途中で終わってしまうことがあります。制限時間に対して短すぎても「意欲がないのかな」と思われてしまうので、録画面接では自己紹介の時間配分を考えることが重要ですよ

やり直しがきく場合がある

企業によっては録画を撮り直せる場合もあるので、自分が納得するまで自己紹介をやり直すことができます。面接は1回勝負なので、やり直しがきくのは録画面接のメリットといえますね。

ただし、企業によっては1度しか録画ができない場合もあるので注意が必要です。また、何度でも撮り直せる場合もあれば、撮り直し回数が決まっている場合もあるので、撮影をする前にやり直しの有無や回数を事前に確認するようにしましょう

自己紹介が設問に含まれないことがある

録画面接では自己紹介が設問に含まれないケースもあります。録画を提出する際に名前や大学名などの基本情報は伝わっていますが、自己紹介をせずに質問に回答すると「常識がないのかな」と思われかねないので、必ず自己紹介はするようにしましょう

また「自己紹介と自己PRを1分以内に回答してください」のように、2つの質問に対して1つの設問で回答する場合もあります。自己紹介に多くの時間を使ってしまうとほかの質問に回答できなくなってしまうので、時間配分を考えることが重要ですよ。

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キャリア
アドバイザー

自己紹介の長さの目安についてはこのあと詳しく解説します。

吉川 智也

キャリアアドバイザーコメント吉川 智也プロフィールをみる

録画面接の自己紹介では小道具を使うのもおすすめ

録画面接の自己紹介では、ちょっとした小道具を使って視覚に訴えることも効果的です。録画面接でよく使われるものとしてフリップボードがあげられます。自己紹介の際に氏名や出身地や現在の住まい、趣味、強みを書くことで視覚的にアピールしやすくなりますよ。

また学生時代の取り組みや趣味などの写真を見せることでより具体的なイメージを持たせることができるでしょう。さらに表彰状やトロフィーなどがあれば、実績もアピールしやすくなりますよ。

目安も紹介! 面接時間に合わせて自己紹介の長さを変えよう

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就活生

自己紹介の時間配分を考えるのは難しそうですね……。

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キャリア
アドバイザー

そうですね。自己紹介の長さは面接時間に合わせることが重要ですよ。

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就活生

だいたいの目安ってあるのですか?

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キャリア
アドバイザー

もちろんありますよ! 面接時間別に自己紹介の目安を紹介しますね。

録画面接では自己紹介が設問に含まれていないことがあるので、面接の時間に合わせて自己紹介の長さを変える必要があります。

面接時間別の自己紹介の目安
  • 3分:1分程度
  • 1分:20~30秒
  • 30秒:10~15秒

自己紹介の時間を長く取りすぎて、ほかの内容を伝える時間が短くなってしまうと自分を上手くアピールすることができません。そのため自己紹介が設問に含まれていない場合は、面接時間の3分の1程度で自己紹介をまとめると良いでしょう。

時間別! 録画面接の自己紹介で伝えるべき内容

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就活生

自己紹介はだいたい面接時間の3分の1程度にすると良いのですね。

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キャリア
アドバイザー

そうなんです。面接時間は企業によって異なるので、そのときどきで合わせることが重要ですよ。

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就活生

時間が変わると自己紹介で伝えるべき内容も変わるのでしょうか?

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キャリア
アドバイザー

良い質問ですね! 時間別に自己紹介で伝える内容についても解説しますね。

自己紹介を伝える目安はわかったけれど、それぞれで何を伝えればいいかわからない学生もいるのではないでしょうか。時間別に自己紹介で伝えるべき内容を紹介するので、録画面接の自己紹介で悩んでいる学生は参考にしてくださいね。

1分:ガクチカや自己PRの概要を伝えよう

自己紹介の時間が1分程度の場合は比較的時間の余裕があるので、名前や所属などの基本情報だけでなくガクチカや自己PRの概要を伝えると良いでしょう。

1分で自己紹介をする場合
  • 文字数:300字程度
  • 伝えること:挨拶、名前、学校名、学部、趣味、ガクチカ、自己PR など

自己紹介を1分で伝える際は、比較的時間があるからといってあれもこれもと内容を詰め込みすぎないように注意が必要です。アピールするものが多すぎても面接官の印象には残りづらいので、伝える内容は1つに絞るようにしてくださいね

1分の自己紹介で伝える内容についてはこちらの記事で詳しく解説していますよ。

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30秒:アピールしたいことを一言で伝えよう

30秒で自己紹介を伝える際は、基本情報に加えてアピールしたいことを一言で伝えるようにしましょう。伝える内容は趣味やガクチカ、自己PRなどで自分がアピールしたい項目で問題ありません。

30秒で自己紹介をする場合
  • 文字数:150~200字程度
  • 伝えること:挨拶、名前、学校名、学部、趣味、ガクチカ、自己PRなど

ただし、ガクチカや自己PRの内容を伝えすぎると「自己紹介とほかの質問の区別がついていないのかな」とマイナス評価になりかねないので、あくまでもアピールのきっかけとなる内容にとどめることが重要です

30秒で自己PRをする方法についてはこちらの記事で詳しく解説していますよ。

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15秒:基本情報を簡潔に伝えよう

自己紹介の時間が15秒しかない場合は、名前や大学名などの基本情報を簡潔に伝えることが重要です。また最後に趣味や意気込みなど、一言を付け加えるとほかの学生と差別化することができるでしょう。

15秒で自己紹介をする場合
  • 文字数:60~80字程度
  • 伝えること:挨拶、名前、学校名、学部、趣味、意気込み など

15秒で自己紹介をする際は、限られた時間で話すことを意識しすぎて早口になってしまうこともあります。15秒の自己紹介では伝えられることは限られているので、焦らずにしっかり内容を伝えることを意識しましょう

自己紹介での趣味の話し方はこちらの記事で解説しています。

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録画面接の自己紹介は4ステップで準備しよう!

録画面接の自己紹介は4ステップで準備しよう
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就活生

録画面接の自己紹介で伝える内容は時間によって大きく変わるのですね

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アドバイザー

そうなんです。伝え方が変わるからこそ、時間別に自己紹介を準備することが重要ですよ。

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就活生

実際に録画面接の自己紹介を考えたいのですが、おすすめの方法ってありますか?

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キャリア
アドバイザー

もちろんありますよ! 4つのステップで準備する方法を解説しますね

録画面接の自己紹介を考えたいけれど、どうやって準備したらいいのかわからない学生もいるのではないでしょうか。4つのステップで準備する方法を紹介するので、録画面接の自己紹介を考えたい学生は参考にしてくださいね。

ステップ①伝える内容を決める

録画面接を撮影する前にまずは自己紹介で伝える内容を決めましょう。内容を決めずに撮影してしまうと、伝えたいことがまとまらずわかりにくい自己紹介になってしまう場合があります。

内容を考える際は、自分が一番アピールしたいことのみに絞るようにしましょう。相手にアピールしようとするあまり、あれもこれも詰め込んだ自己紹介にしてしまうと「何をアピールしたいのかがわからない」とマイナス評価になりかねないので、伝えることは1つに厳選するようにしてくださいね。

ステップ②文字数に合わせて文章を考える

伝える内容が決まったら時間ごとの文字数に合わせて文章を考えましょう。目安の文字数に対して多すぎても少なすぎても、「準備してないのかな? 」と企業からマイナスの印象を持たれてしまいますよ。

時間別の文字数の目安
  • 1分:300字前後
  • 30秒:150~200字程度
  • 15秒:60~80字程度

自己紹介の文章を考える際は、まずは目安の文字数よりも多めに内容を考え、少しずつ削っていくのがおすすめです。そのため1分→30秒→15秒の順番で考えていくとスムーズに考えることができますよ。

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キャリア
アドバイザー

時間別の自己紹介の例文についてはこのあと紹介します。

塩田 健斗

キャリアアドバイザーコメント塩田 健斗プロフィールをみる

自己紹介を考える際はとくに最初と最後にこだわろう

録画面接の自己紹介を考える際は、最初と最後にとくにこだわるようにしましょう。初頭効果といって最初の印象はその後の印象にも影響を与えたり、親近効果といって最後の印象で人の印象は変わってしまうので、自己紹介の最初と最後で伝える内容は非常に重要です。

たとえば自己紹介の最初にキャッチーな言葉を入れることで、その後の内容にも興味を持ってもらえるでしょう。また自己紹介の最後には意気込みを伝えることで、意欲をアピールすることができますよ。

また「私の強みは〇〇です」と最初に伝え、しめくくりで「この〇〇を御社の仕事でも活かして精一杯頑張ります」と伝えるなど、自己紹介の最初と最後に同じキーワードを盛り込むことで自分の強みをアピールしやすくなりますよ。

ステップ③時間内に話せるように練習する

自己紹介の文章ができたら、時間内に話せるように繰り返し練習しましょう。文字数はあくまでも目安なので、実際に口に出して話してみたら時間内に収まらなかったり、大幅に時間が余ってしまう場合もありますよ。

1度だけだと話す時間に誤差が生じる場合もあるので、最低3回は同じ文章を話してみて平均の時間を測ると良いでしょう。時間内に話せなかったり、大幅に時間が余ってしまう場合は話す内容を変えて調整してくださいね。

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アドバイザー

若干時間が足りなかったり時間があまる場合は、話すスピードを少し変えてみるのもおすすめです。

ステップ④実際に録画して見直す

自己紹介を時間内に話せるようになったら、練習で録画をしてみましょう。実際に録画をすることで相手からどのように見えているのかを客観的に確認することができますよ。

たとえば自分では聞き取りやすいように話しているつもりでも、録画を見ると早口だったなど、録画を見直すことで気づくことも多いので撮影を繰り返しながら練習しましょう

北浦 ひより

キャリアアドバイザーコメント北浦 ひよりプロフィールをみる

録画面接を撮影する際は三脚やレフ版があると便利

スマートフォンやタブレットを使って撮影をする場合は、三脚やブックスタンドを使って動かないようにしっかり固定するようにしましょう。また光を反射させるレフ版があると表情を明るく見せることができますよ。

レフ版には何種類かの色がありますが、肌も色をトーンアップさせ、柔らかい光できれいに見せられる白のレフ版がおすすめです。丸型や四角型などさまざまな形がありますが、丸型のレフ版が目に映り込むと瞳がキラキラ輝いて見えて、イキイキとした印象にすることができますよ。レフ版を置く位置は、自然光の入り具合や照明の位置によって変わるので、さまざまな配置を試してみるといいでしょう。

またレフ版の代わりに、白地のノートやコピー用紙、ハンカチなどを膝やテーブルのうえに広げて撮影すると顔色が比較的明るく映ります。ただし、より表情や顔色を良く見せるには代用品よりは購入することをおすすめします。レフ版は手ごろな価格でインターネットでも購入することができるので、録画面接を撮影する際は購入を検討してみてくださいね。

面接本番まで時間がない人は、頻出質問の模範解答だけでも必ず押さえておこう

面接で聞かれる質問に答えられるか不安ですよね。ただ、何を質問されるか分からず対策しようにも出来ない人は多いはず。

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どんな質問が来ても確実に回答できるようになれば、面接はもう怖くありません。今すぐ活用し、面接を突破するのに役立てましょう!

好印象を狙う! 自己紹介を録画する際の5つのポイント

自己紹介を録画する際の5つのポイント
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就活生

録画面接で自己紹介をする際の準備についても理解できました! ほかにも意識すべきことってありますか?

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キャリア
アドバイザー

良い質問ですね! 録画面接の自己紹介で意識すべき5つのポイントについても解説しますね。

録画面接の自己紹介は5つのポイントを意識することで好印象を獲得することができます。自己紹介次第で第一印象が変わるからこそ、細かいところまで念入りにチェックしてくださいね。

①声:1トーン明るく話す

録画面接の自己紹介はいつもより1トーン明るく話すことを心掛けましょう。録画面接は面接より声が低く聞こえがちなので、通常よりもやや高く話すと好印象を得ることができますよ

録画面接の声で確認すべきこと
  • 声の高さ:明るい印象のトーンか
  • 話すスピード:聞き取りやすい早さか
  • 声量:はっきり聞こえる大きさか

また録画面接では制限時間が設けられていることが多いので、時間内に収めようとするあまりに早口で話してしまう学生が多いので注意しましょう。事前に動画を撮影して、早口になっているようであれば伝える内容を減らすことも検討してくださいね。

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アドバイザー

語尾を少し上げるだけでも、明るい印象になりますよ。

②目線:カメラ目線を意識する

録画面接で自己紹介を撮影する際は、目線はカメラに向けるようにしましょう。よく録画の画面を見ながら話している学生がいますが、画面を見ながら話すと面接官からは目線があっていないように見えてしまいます。

また撮影しているときに目線がカメラから外れたり、目が泳いでしまう学生も多いので注意しましょう。目線が定まっていないと自信がなさそうに見えたり、嘘をいっているように見えてしまうため、目線は常にカメラに向けてくださいね

③身だしなみ:スーツは上下着用する

面接のときと同様、録画面接でも身だしなみを整えることは重要です。とくに画面に映らないからと上半身しかスーツを着用しない学生がいますが、ふとした瞬間に下半身が見えてしまう場合もあるのでスーツは上下着用しましょう。

録画面接の身だしなみでチェックすべき点
  • 服装:上下スーツを着用
  • 髪型:影などで表情が隠れないか

また撮影する時間帯や照明によっては、顔に影ができてしまい表情が見えにくいこともあります。影があると表情が暗く見えてしまうので、髪型が崩れていないかだけでなく表情が見えやすい髪型を心掛けましょう

就活生の身だしなみについてはこちらの記事で解説しています。

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④撮影場所:背景や明るさに気を配る

録画面接を撮影する際は、背景や部屋の明るさなど撮影場所にも注意が必要です。とくに部屋が散らかっていたり物で溢れかえっていると、「自己管理ができない学生なのかな」とマイナスの印象になりかねません。

撮影場所で注意すべき点
  • 背景:白っぽい壁やカーテンが望ましい
  • 明るさ:自然光や照明器具を利用する

また録画面接では部屋の明るさも重要です。部屋が暗いと表情まで暗く見えてしまうので、自然光を利用したり照明器具を使うなど、表情が明るく見えるように調整するようにしましょう

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キャリア
アドバイザー

照明によっては顔が青白く映り健康的に見えない場合もあるので、照明の色にも注意してくださいね。

⑤構図:表情が見やすい画角にする

録画面接で好印象を得るには構図にもこだわりましょう。録画面接を撮影する際は表情が見やすいバストショットやウエストショットがおすすめですよ。

録画面接でおすすめの画角

録画面接を撮影する際は、画面の3分の1あたりに顔の位置を持ってくるとバランスよく見えます。表情をとくに強調したい場合はバストショット、小道具などを使用したい場合はウエストショットでの撮影がおすすめですよ。

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アドバイザー

目線がカメラより上にあると見下ろすような見方になってしまうので、カメラは自分の目線の高さにそろえるようにしましょう。

上村 京久

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カンペを見ながらの撮影は控えるのが無難

録画面接で自己紹介はカンペを見ながら撮影するのは避けたほうがいいでしょう。カンペを見ながら話すことで「読んでいる感」が出てしまい、自分の感情や熱意が伝わらず「本音じゃないのかな」と思われかねません。

また、カンペ自体が映り込まずとも、視線や表情を見れば何かを見ていることはわかります。カンペの文字を追って視線が動いたり、カンペを読むことに集中するあまり笑顔が消え、眉間にシワが寄る場合もあるでしょう。丸暗記やカンペを見ながら話すと不自然な態度に表れてしまうため、おおよその話す内容のみ覚え、自然に話せるように何度も練習を積みましょう。

選考を進めていくなかでいずれは対面の面接に臨むようになります。その際カンペは使えないので、今のうちからカンペに頼らない状況に慣れておくことが重要ですよ。

時間別6選! 録画面接の自己紹介の例文を紹介

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就活生

録画面接で押さえるべきポイントについても理解できました! 自己紹介を考えたいのですが、参考になるものってありますか?

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アドバイザー

それなら例文を確認するのがおすすめです! 録画面接の自己紹介の例文を紹介しますね。

録画面接の自己紹介を考えたいけれど、具体的にどのようにまとめたらいいかわからない学生もいるのではないでしょうか。時間別に録画面接の自己紹介の例文を6つ紹介するので、ぜひ参考にしてくださいね。

1分

1分で自己紹介を伝える際は比較的時間に余裕があるので、名前や大学名などの基本情報に加えて簡単にガクチカや自己PRなど、自分がアピールしたい内容を盛り込むと良いでしょう。

伝えられる内容が多いからこそ、1分の自己紹介ではほかの学生と差別化しやすいです。面接官の印象に残るように自分なりのアピールポイントを伝えましょう。

①アルバイトを伝える場合

例文

はじめまして。〇〇大学〇〇学部〇〇学科の港太郎と申します。私は学生時代飲食店でアルバイトをしており「港さんはこの店舗の太陽だね」とお客様だけでなく、同僚からもよくおほめの言葉をいただきました。というのも私はどんなに忙しいときでも笑顔を絶やさず、お客様に対しては元気に接客し、同僚に対しては声をかけて協力することを心掛けていたからです。持ち前の明るさを活かして、御社のホスピタリティあふれる接客に貢献していきたいです。本日はどうぞよろしくお願いします。

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アドバイザー

キャッチフレーズを入れることで人柄をよく伝えていますね。

②就活の軸を伝える場合

例文

はじめまして。〇〇大学〇〇学部〇〇学科の港太郎と申します。私の就活の軸は「ITの力で生活を豊かにすること」です。新型コロナウイルス感染症の影響で、友人や家族と会うことができずリモートでコミュニケーションを取ったり、大学の講義がオンラインになるなど、社会が変わってもITがあれば生活を支えることができると感じました。御社の〇〇というサービスを通じて社会をより豊かにしていきたいと考えております。本日はよろしくお願いします。

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キャリア
アドバイザー

就活の軸を伝える際は実体験を盛り込むことで説得力が増しますよ。

30秒

自己紹介を30秒で伝える場合は名前や大学名などの基本情報に加え、アピールしたい内容を簡単に伝えるようにしましょう。

1分で自己紹介をする場合よりも伝えられる内容が少なくなる分、自分だけのエピソードで個性をアピールしたり、数字を用いて具体的に伝えるなどの工夫をしてみてくださいね

③ゼミを伝える場合

例文

はじめまして。〇〇大学〇〇学部〇〇学科の港太郎と申します。私は大学で地球環境に関するゼミに所属しており、卒論では「地球環境が経済に与える影響」に関して研究をする予定です。かねてより御社の△△という事業に興味を持っており、入社後は大学で学んだことを活かし△△という点に貢献していきます。本日はよろしくお願いします。

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アドバイザー

大学での学びを伝える際は、入社後どのように活かせるかも伝えると好印象を狙えますよ。

④部活を伝える場合

例文

はじめまして。〇〇大学〇〇学部〇〇学科の港太郎と申します。私は現在体育会の水泳部に所属しており、全国大会入賞に向けて努力を継続しております。1、2年生の時は惜しくも全国大会出場を逃してしまいましたが、昨年は念願の全国大会出場を果たしました。今年は上位6位に入賞できるように日々トレーニングを積んでいます。本日はよろしくお願いします。

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アドバイザー

現在もより高い目標に向かって努力を継続していることが伝わりますね。

15秒

自己紹介の時間が15秒しかない場合は、基本情報と一言伝えるのが限界です。そのため短い言葉のなかで相手にアピールできるように工夫を凝らす必要があります

また時間が短いからこそ、いつも以上に明るい声を心掛けたり笑顔を意識するなど、内容以外のところに気を配ることも重要ですね。

⑤趣味を伝える場合

例文

はじめまして。〇〇大学〇〇学部〇〇学科の港太郎と申します。私の趣味は映画鑑賞で、今までに300本ほど鑑賞してきました。本日はよろしくお願いします。

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アドバイザー

具体的な数字を用いることで、映画好きな点を強調していますね。

⑥継続していることを伝える場合

例文

はじめまして。〇〇大学〇〇学部〇〇学科の港太郎と申します。私は小学3年生の頃から13年間剣道を継続しており、現在も全国大会を目指してトレーニングに励んでいます。本日はよろしくお願いします。

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アドバイザー

継続力があることや、今でも目標に向かって努力している点が伝わりますね。

録画面接の自己紹介についてよくある質問に回答!

録画面接の自己紹介で何を伝えたら良いのかわからない学生や、自己紹介を撮影する際の注意点を知りたい学生もいるのではないでしょうか。そういった録画面接の自己紹介に関してよくある質問にキャリアアドバイザーが回答します。

  • 録画面接の自己紹介では何を盛り込んだらいいですか?

    録画面接の自己紹介は名前や大学名などの基本情報に加えてアピールしたい内容を簡潔に伝えるようにしましょう。ただしいくつもの内容をアピールしてしまうと「結局何がアピールしたいのだろう」と企業からマイナスの印象を持たれかねないので、伝える内容は1つに絞ることが重要です。

    また面接の時間によって自己紹介の内容は変わるので、時間別の自己紹介を準備するようにしてくださいね。

  • 録画面接で自己紹介をするときの注意点はありますか?

    録画面接で自己紹介をする際は、明るい印象にするためにワントーン高い声で話すようにしたり、カメラ目線を意識するなど「相手からどのように見えているのか」に気を配りましょう。また録画面接の自己紹介では制限時間が設けられていることも多いので、時間内に話せるように練習を重ねることも重要です。

自己紹介の内容以外も重要! 録画面接の特徴を押さえて好印象を狙おう

録画面接は書類では伝えることができない人柄をアピールできたり、取り直しできる場合があるなどメリットも多くあります。そのなかでも自己紹介は第一印象を左右するため、念入りな対策が欠かせません。

好印象を獲得するには自己紹介の内容も重要ですが、声のトーンや目線など内容以外の点にも気を配る必要があります。録画面接ならではの特徴を押さえて、自己紹介でほかの学生と差別化しましょう。

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