オリエンテーションとは|知っておきたい目的やシーン別の内容を解説

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コラムの目次

  1. オリエンテーションとは企業理解を深める場! 目的と内容を理解しよう
  2. オリエンテーションとは? 意味や用途を解説
  3. 意味:新しい環境や考えに適応すること
  4. 用途:新人向けのイベントを示すことが多い
  5. 企業目線で解説! オリエンテーションの目的
  6. 自社への理解を深めてもらう
  7. 社内の雰囲気を知ってもらう
  8. ほかの学生と交流してもらう
  9. オリエンテーションとガイダンスは目的が違う!
  10. オリエンテーションの代表的な3つの形式
  11. ①座学形式:企業の詳細な情報を得られる
  12. ②ゲーム形式:ほかの学生と親交を深められる
  13. ③懇親会形式:社内の雰囲気を知れる
  14. 就活シーン別に解説! オリエンテーションの内容
  15. インターンシップ前:概要や心構えなどの説明
  16. 選考時:業務に関する説明や質疑応答
  17. 内定後:入社前の説明会や同期との顔合わせ
  18. オリエンテーションの前にすべき3つの準備
  19. ①自己紹介を準備する
  20. ②質問事項を明確にする
  21. ③服装や持ち物を確認する
  22. オリエンテーションについて知りたい学生からよくある質問に回答!
  23. オリエンテーションとは新しい環境への第一歩! 事前準備で有意義な時間にしよう

オリエンテーションとは企業理解を深める場! 目的と内容を理解しよう

こんにちは。キャリアアドバイザーの北原です。学生から

「オリエンテーションとはどのようなものですか? 」
「オリエンテーションの内容を教えてください。」

といった質問をよく受けます。オリエンテーションの意味を知りたい学生や、オリエンテーションでは何をおこなうのかを知りたい学生もいるでしょう。

この記事ではオリエンテーションの意味や企業が実施する目的を解説します。就活のシーン別にオリエンテーションの内容も解説するのでぜひ参考にしてくださいね。

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オリエンテーションとは? 意味や用途を解説

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就活生

友人がオリエンテーションに参加したと聞いたのですが、オリエンテーションとはどのようなものですか?

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キャリアアドバイザー

言葉は知っていても具体的な意味はわからない学生もいますよね。まずはオリエンテーションの意味や用途を解説します。

オリエンテーションという言葉は聞いたことがあっても、意味や内容を説明できない学生もいるでしょう。オリエンテーションは就活でよくおこなわれるので、まずは意味や用途を覚えてくださいね。

意味:新しい環境や考えに適応すること

英語の「orientation(オリエンテーション)」は方向づけや順応を意味し、新しい環境や考えに適応することを指すようになりました。

教育現場では新入生を学校に順応させる教育指導という意味でも使われており、新しく入る人に対して組織のルールや仕組みなどを説明する際に用いられる場合が多いですね

用途:新人向けのイベントを示すことが多い

オリエンテーションという言葉は新人向けのイベントを示すことが多く、就活以外のシーンでも使われています。

オリエンテーションがおこなわれる場面
  • 就活
  • 学校
  • ビジネス

オリエンテーションがおこなわれるのは新学期や新しいプロジェクトがはじまるときなど、新しい環境に足を踏み入れる場面が多いです。そのため社会人としての一歩を踏み出す就活においてもオリエンテーションが実施されることが多くありますよ。

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企業目線で解説! オリエンテーションの目的

企業がオリエンテーションを実施する目的
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就活生

オリエンテーションは新人向けにおこなわれることが多いのですね!

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キャリアアドバイザー

その通りです! 就活においても学生向けに企業が実施することがありますよ。

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就活生

ちなみになぜ企業はオリエンテーションをおこなうのでしょうか?

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キャリアアドバイザー

良い質問ですね! 企業がオリエンテーションをおこなう目的も解説しますね。

なぜ企業はオリエンテーションを実施するのか疑問に感じている学生もいるでしょう。企業がオリエンテーションを実施する目的はいくつかあるので、それぞれ解説していきますよ。

自社への理解を深めてもらう

企業がオリエンテーションを実施する理由としてまずあげられるのが、自社への理解を深めてほしいからです。企業のホームページや説明会などで提供される情報は限られているので、実際の仕事内容や社風などを深く理解できている学生は少ないでしょう。

企業について十分に理解していない状態で入社してしまうと「こんなはずではなかった……」と後悔し、早期離職につながる場合もあります。そのため、企業はオリエンテーションを通じて事前に自社への理解を深めてもらい、入社後のミスマッチを防ぎたいと考えているのです

社内の雰囲気を知ってもらう

オリエンテーションでは実際に働いている社員と話すことができる場合もあるので、社内の雰囲気を知ることにも役立ちます。

どんなに仕事内容がマッチしていても、社風が合わないとミスマッチを感じ早期離職につながってしまうでしょう。そのため企業はオリエンテーションを通じて社内の雰囲気を知ってもらい、学生に自分に合うかを判断してもらいたいと考えていますよ

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キャリアアドバイザー

実際の社員と交流できる機会はあまり多くないため、積極的に質問すると良いでしょう。

ほかの学生と交流してもらう

学生同士のつながりを作り交流を深めることも企業がオリエンテーションを実施する理由の1つです。

働くにあたって上司との相性はもちろん重要ですが、一緒に研修を受けたり働くことになる同期の存在も大きな影響を与えます。また学生同士だからこそ相談できることがあったり、悩みを共有することもできるでしょう。

横のつながりを作り、学生の不安を解消することも企業がオリエンテーションを実施する目的の1つといえますね

キャリアアドバイザーコメント

吉川 智也

吉川 智也プロフィール

オリエンテーションに参加することでほかの学生とのつながりを作れる

オリエンテーションに参加することは学生にとってもメリットがあります。たとえばほかの学生と交流できるという点は、学生にとっても魅力といえます。就活は基本的に1人で進めていきますが、ときには誰かに自分の考えを聞いてもらったり、ほかの学生の話を聞いてみたいと思うこともあるでしょう。オリエンテーションに参加している学生は、自分と同じ業界や職種を目指している場合が多いので、悩みを共有できる仲間をつくることができますよ。

そのため自分と近い席の人は「何かのご縁」と思って、積極的に話しかけてみるのもおすすめです。初対面の人に話しかけるのは勇気がいることですが「〇〇大学の〇〇と言いますが」と簡単な自己紹介からはじめ、「ほかにどんな企業受けますか」「面接対策はどうしてますか」など会話をすることで、情報収集にもつながりますよ。

その際、質問攻めにするのではなく、自分のことも話しつつ相手の反応を見ながら会話することを心掛けましょう。お互いの情報を交換したり、悩みを共有することができるので、ぜひオリエンテーションでは積極的にほかの学生とコミュニケーションを取ってくださいね。

自己分析ツールを試してください。

自己分析ツールはもう試しましたでしょうか。就活では自己分析が重要です。中途半端に自己分析を終わらせてしまうと、入社後のイメージギャップから早期退職につながってしまいます。

そんな時は「自己分析ツール」を活用して、志望する職業と自分の相性をチェックしてみましょう。簡単な質問に答えるだけで、あなたの強み・弱みを分析し、ぴったりの職業を診断できます。

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オリエンテーションとガイダンスは目的が違う!

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就活生

企業がオリエンテーションを実施する目的はいろいろあるのですね。

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キャリアアドバイザー

そうなんです。いずれにしてもオリエンテーションに参加することで企業の理解を深めることができますね。

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就活生

ちなみに似た意味で使われる「ガイダンス」という言葉を聞いたことがあるのですが、オリエンテーションとの違いはありますか?

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キャリアアドバイザー

良い質問ですね! オリエンテーションとガイダンスは違う意味を指すので解説しますね。

オリエンテーションのほかにガイダンスという言葉を聞いたことがある学生もいるでしょう。オリエンテーションとガイダンスは似た言葉ですが、意味が異なります。

ガイダンスとは
  • 案内や助言を意味する。初心者に対して1から説明するための説明会などを示す

オリエンテーションが社員や学生との交流を通じて新しい環境に慣れてもらうことを目的にしていることに対して、ガイダンスは基本的な内容を知ってもらうことが目的です。混同されやすい言葉ですが、目的が異なるという点を覚えておきましょう。

キャリアアドバイザーコメント

酒井 栞里

酒井 栞里プロフィール

大学でのオリエンテーションとは意味合いが異なる

大学生活では入学時に、よく学部や学科、ゼミごとのガイダンスが実施されます。はじめてのことで何もわからない学生に対して、基本的な説明や共通認識を持ってもらいたいことなどが主に話されます。大学のガイダンスは「聞く」ことが主となっているため、学生も受け身の姿勢で参加している人が多いのではないでしょうか。

一方、就活のオリエンテーションは自らがその世界に入りたいことが前提となっているため、主体的で積極的な姿勢で参加している人が大半といえます。またオリエンテーションでは社員と話せる場合もあるため、実際の社員とのコミュニケーションを通じて自分に合うかを見極めようとしている学生もいますよ。

大学のガイダンスはわからないことがあっても「後で誰かにたずねてみよう」と後回しにすることもできますが、就活のオリエンテーションでは自分のこれからの人生がかかっていることもあり、わからないことはそのままにせず積極的に質問する学生も多くいます。違いをよく理解して、主体的にオリエンテーションに参加するようにしましょう。

オリエンテーションの代表的な3つの形式

オリエンテーションの代表的な形式
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就活生

オリエンテーションとガイダンスは目的が異なるのですね。

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キャリアアドバイザー

その通りです。オリエンテーションのほうが深い情報を得られるともいえますね。

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就活生

ちなみにオリエンテーションの実施方法にはどのようなものがあるのでしょうか?

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キャリアアドバイザー

良い質問ですね! オリエンテーションには大きく3つのタイプがあるので解説しますね。

一口にオリエンテーションといっても、実施方法はいくつかあります。代表的な3つのタイプを紹介するので、オリエンテーションに参加する学生は参考にしてくださいね。

①座学形式:企業の詳細な情報を得られる

オリエンテーションの形式としてまずあげられるのが座学でおこなうタイプです。座学形式では企業がスライドや書類などを用意し、資料を用いながら説明するケースが多いでしょう。

座学形式では具体的な仕事内容や配属先、勤務体系など説明会や面接で説明されなかった企業の詳細な情報を得ることができます。質疑応答の時間を設けている場合もあるので、事前に聞きたいことを準備してから臨むようにしましょう

②ゲーム形式:ほかの学生と親交を深められる

オリエンテーションのなかにはゲーム形式でおこなわれるタイプもあります。ゲーム形式ではほかの学生とコミュニケーションをとったり、協力しながら進めていく場合が多いですよ。

初対面の人と話す際に緊張して上手く話せない学生もいますが、ゲーム形式であれば気軽にほかの学生と交流することができるでしょう。お互いの理解を深めることができるお題が出題されたり、チームで協力しておこなうゲームを導入する場合も多いのでほかの学生と親睦を深めることができますね。

③懇親会形式:社内の雰囲気を知れる

オリエンテーションには懇親会形式でおこなうタイプもあります。懇親会形式は学生だけでなく社員も一緒に参加する場合があるので、より社内の雰囲気を知ることができるでしょう。

懇親会形式の例
  • 座談会
  • 食事会
  • グループワーク

懇親会形式のオリエンテーションは企業ごとに内容が異なることが多く、たとえば社員やほかの学生と話すことがメインの座談会や食事会をおこなう場合もあれば、親交を深めることができるグループワーク形式で実施するケースもありますよ

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キャリアアドバイザー

どのような形式のオリエンテーションなのかについては、事前に企業からの案内を確認するようにしましょう。

就活シーン別に解説! オリエンテーションの内容

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就活生

オリエンテーションにはいろいろな形式があるのですね!

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キャリアアドバイザー

そうなんです。それぞれちがった方法で企業の理解を深めることができますね。

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就活生

ちなみに就活ではどのようなときにオリエンテーションがおこなわれるのでしょうか?

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キャリアアドバイザー

良い質問ですね! 就活では3つのシーンでオリエンテーションが実施されることが多いですよ。

就活ではどのようなときにオリエンテーションが実施されるのか疑問を感じている学生もいるでしょう。就活でオリエンテーションがおこなわれる3つのシーンと内容を解説するので参考にしてくださいね。

インターンシップ前:概要や心構えなどの説明

就活ではインターンシップ(インターン)の前にオリエンテーションがおこなわれることがあります。

インターン前のオリエンテーションの内容
  • スケジュールや内容の説明
  • ルールなどの注意事項の説明
  • 実施目的の共有
  • 参加者同士の自己紹介

インターンでは企業の一員として実際に働くため、仕事をするうえでのビジネスマナーや注意点などについてオリエンテーションで説明されることが多いでしょう。またインターンではほかの学生や社員と協力して進めることがほとんどですので、アイスブレイクの場としてインターンの前にオリエンテーションを実施する企業も多いですよ

選考時:業務に関する説明や質疑応答

オリエンテーションは選考時に実施される場合もあります。選考時のオリエンテーションは面接のように合否を判断する評価基準として実施され、主に業務に関する説明や質疑応答などがおこなわれるケースが多いでしょう

また面接がはじまる前にオリエンテーションが実施される場合もあり、面接について説明をされたり緊張をほぐすためのアイスブレイクなどがおこなわれますよ。

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キャリアアドバイザー

面接の前のオリエンテーションは最終面接などでおこなわれるケースが多いですね。

内定後:入社前の説明会や同期との顔合わせ

内定後のオリエンテーションは入社前の説明会として実施されることが多いでしょう。内定後のオリエンテーションでは、内定者研修や入社前の準備など入社までの流れについて説明されることが一般的ですよ。

また内定後のオリエンテーションではほかの内定者と交流することもできます。選考ではなかなかほかの学生と交流する機会がないため、オリエンテーションは同期と顔合わせをすることができる貴重な機会といえますね

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キャリアアドバイザー

同期は働くうえでも切磋琢磨したり相談しやすい存在といえるので、入社前から交流を深めておくのがおすすめです。

キャリアアドバイザーコメント

長尾 美慧

長尾 美慧プロフィール

企業はオリエンテーションで学生の言動や雰囲気を観察している

選考時のオリエンテーションは、一般的に直接合否に影響するものではないといわれていますが、採用担当者は学生の言動や雰囲気をよく観察しています。とくにオリエンテーションを担当する人が面接官である場合、オリエンテーションで良い印象を持ってもらうことでその後の面接でも好印象を狙うことができるでしょう。

そのため合否に直接影響はせずとも、選考時のオリエンテーションでできるだけ良い印象を与えることが重要です。たとえば受け身の姿勢ではなく、積極的に質問する姿勢や熱心に話を聞く姿は、採用担当者の記憶に残り好印象を得られるでしょう。

また、オリエンテーションは複数人で参加する場合もあり、つい気が緩みがちですが就活マナーも意識すべき点です。たとえば、担当者が説明しているのにほかの学生に話しかけたり、スマホをいじったりするのは、あきらかにマナー違反です。直接合否に影響はないとしても、オリエンテーションでの印象はその後の選考に影響しかねないので、気を引き締めて臨むようにしましょう。

あなたに向いている仕事・向いていない仕事を確認しよう

就活では、自分が適性のある職業を選ぶことが大切です。向いていない職業に就職すると、イメージとのギャップから早期の退職に繋がってしまいます

そんな時は「自己分析ツール」を活用して、志望する職業と自分の相性をチェックしてみましょう。簡単な質問に答えるだけで、あなたの強み・弱みを分析し、ぴったりの職業を診断できます。

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オリエンテーションの前にすべき3つの準備

オリエンテーションの前にすべき準備
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就活生

就活でオリエンテーションがおこなわれるシーンはいろいろあるのですね。

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キャリアアドバイザー

そうなんです。目的に合わせて臨むことが重要ですね。

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就活生

ちなみにオリエンテーションに参加する前にすべきことってありますか?

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キャリアアドバイザー

良い質問ですね! オリエンテーションに参加する前の3つの準備を解説します。

オリエンテーションの前に準備が必要か疑問を感じている学生もいるでしょう。オリエンテーションの前には3つの準備が必要なので、オリエンテーションに参加する学生は参考にしてくださいね。

①自己紹介を準備する

オリエンテーションに参加するならまず自己紹介の準備をしましょう。第一印象は最初の3~5秒で決まってしまうといわれており、自己紹介次第でその後の印象が変わってしまうので念入りな準備が欠かせません。

自己紹介に盛り込むべき内容
  • 趣味
  • 専攻・ゼミの内容
  • サークル活動・部活動
  • アルバイト

とくにほかの学生とコミュニケーションをとる機会があるインターン前や内定後のオリエンテーションでは、趣味やアルバイトなど、話が広がりそうな話題を自己紹介に盛り込むと良いでしょう

②質問事項を明確にする

オリエンテーションは企業に対して質問することができる機会なので、事前に質問事項を明確にしてから臨むようにしてくださいね。事前に質問事項を考えておかないと「質問し忘れてしまった……」と後悔することにもなりかねません。

また質問を考える際は優先順位をつけることも忘れないようにしましょう。質疑応答の時間は限られているので、優先順位をつけずに質問をしてしまうと聞きたいことが聞けない場合もありますよ。

③服装や持ち物を確認する

オリエンテーションに参加する前に服装や持ち物についても忘れずに確認しましょう。オリエンテーションにふさわしくない服装で参加したり、持ち物に不備があると企業からマイナスの印象を持たれかねません。

たとえ内定後の場合でも、オリエンテーションでの印象は入社後の評価に影響しかねないので、正しい服装や持ち物を事前に確認することが重要ですよ

服装:企業からの指定に従おう

オリエンテーションの服装は企業からの指定に従うようにしましょう。指定がない場合はスーツでの参加が無難ですよ。

オリエンテーションの服装
  • スーツ指定:スーツ着用
  • 私服可・指定なし:スーツの方が無難
  • 私服指定:オフィスカジュアルが無難

オリエンテーションは面接と比べて気軽に参加できる場合が多いですが、デニムやレザー素材などカジュアルすぎる服装は避けたほうが良いでしょう。オフィスカジュアルについて不安がある学生はこちらの記事を参考にしてくださいね。

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持ち物:メモ帳と筆記用具を用意しよう

オリエンテーションでは今後のスケジュールなどについて説明がある場合もあるので、参加する際はメモ帳と筆記用具があると便利です。

オリエンテーションの持ち物
  • メモ帳
  • 筆記用具
  • クリアファイル
  • A4サイズが入るカバン

またオリエンテーションでは説明資料などの配布物がある場合もあるので、クリアファイルやA4サイズが入るカバンもあわせて準備しましょう。

そのほかの就活で役立つ持ち物についてはこちらの記事で詳しく解説していますよ。

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キャリアアドバイザーコメント

加藤 大智

加藤 大智プロフィール

オリエンテーションに参加する際は服装の確認を念入りにおこなおう

上述のとおり、企業から私服の指定があった場合はオフィスカジュアルで参加するようにしましょう。学生から「何を着たらいいか迷ってしまい、スーツで参加したら1人だけ浮いていた」という話をよく聞きますが、採用担当者からすると「説明をちゃんと見なかったのかな」と思ってしまうでしょう。

企業がオフィスカジュアルを指定するのは、自分たちの風土やイメージと適している服装で来てほしいという思いだったり、スーツよりも楽な服装で参加することにより、より学生と近づきたいという思いの表れだったりします。そのような企業の思いには、ぜひ応えるようにしましょう。

また、オリエンテーションの前にすべき準備として交通手段や時間の確認を怠らないようにしましょう。遅刻をしてしまうと相手に迷惑をかけるだけではなく、企業情報を聞き逃したり、気持ちが落ち着かず集中できない場合があります。オリエンテーションを有益な時間とするためにも、事前に交通手段や時間はしっかり調べておくようにしましょう。

オリエンテーションについて知りたい学生からよくある質問に回答!

オリエンテーションとはどのようなものか知りたい学生やオリエンテーションに参加すべきか迷っている学生もいるでしょう。そういった学生からよくある質問に対してキャリアアドバイザーが回答します。

  • オリエンテーションとはどのようなものですか?

    オリエンテーションとは新しい環境や考えに適応することを指し、主に新人向けに実施されるイベントを意味します。就活だけでなく学校やビジネスの場でも実施され、新しい環境について理解を深め慣れてもらうためにおこなわれる場合が多いですよ。

  • オリエンテーションには参加すべきですか?

    オリエンテーションを通じて企業への理解を深めることができるので、可能な限り参加することをおすすめします。また実際に働いている社員やほかの学生と交流できる場合もあるので、社内の雰囲気を知ることにも役立ちますよ。

オリエンテーションとは新しい環境への第一歩! 事前準備で有意義な時間にしよう

オリエンテーションとは新しい環境や考えに適応することを指し、主に新人向けに導入として実施されます。オリエンテーションでは企業の詳細な情報を得られたり、社員やほかの学生と交流することを通じて企業の雰囲気を知ることに役立つでしょう。

しかし事前準備をせずにオリエンテーションに臨んでしまうと、企業からマイナスの印象を持たれたり、聞きたいことが聞けずに終わってしまう場合もあります。そのためオリエンテーションに参加する前には3つの準備を念入りにおこない、有意義な時間にしましょう。

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就活では、自分が適性のある職業を選ぶことが大切です。向いていない職業に就職すると、イメージとのギャップから早期の退職に繋がってしまいます

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記事の編集責任者

北原 瑞起きたはら みずき

新卒でポート株式会社へ入社。入社2年目に年間1億2千万円の売上を記録し、全社の年間MVPを獲得。現在は、リクルーティングアドバイザーグループの責任者として、年間300社の採用支援及び、年間2,000人の学生の就活相談に乗り、企業と学生の最良なマッチング機会の創出をおこなっている。プロフィール詳細

全国民営職業紹介事業協会 職業紹介責任者(001-190515132-01458)

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