セキュリティエンジニア就職に役立つ7要素|カギは着実なスキル獲得

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目次

  1. セキュリティエンジニア就職に欠かせない必須の仕事知識×スキルを押さえよう!
  2. そもそもセキュリティエンジニアとは? 注目される背景を知ろう
  3. 情報資産価値の向上につれて需要が高まっている
  4. 2つのポイントを抑えよう! セキュリティエンジニアの将来性
  5. 需要:セキュリティ対策の重要性がさらに増大
  6. 課題:セキュリティエンジニアの人材不足
  7. セキュリティエンジニアの仕事内容を解説!
  8. ①企画・提案
  9. ②設計
  10. ③テスト・実装
  11. ④運用・保守
  12. ⑤セキュリティインシデントへの対応
  13. ⑥セキュリティ教育
  14. 当てはまるかチェック! セキュリティエンジニアに向いている人の3つの特徴
  15. ①ITリテラシーの高い人
  16. ②最新技術を常に学べる人
  17. ③緻密な仕事ができる人
  18. 要チェック! セキュリティエンジニアに求められる7つの要素
  19. ①プログラミングスキル
  20. ②ウイルスや不正アクセス手法に関する知識
  21. ③リスク管理能力
  22. ④サーバーやネットワーク・OSの知識
  23. ⑤法律に関する知識
  24. ⑥ルールやポリシーに基づいた行動意識
  25. ⑦基本的なIT関連知識
  26. セキュリティエンジニアに求められるスキルを得る方法3選
  27. 大学や専門学校で学ぶ
  28. オンラインで学ぶ
  29. 資格を取得する
  30. 周りに差を付けよう! セキュリティエンジニアになるのに有利な資格
  31. シスコ技術者認定
  32. CompTIA Security+
  33. CISM(公認情報セキュリティマネージャー)
  34. 情報処理安全確保支援士
  35. セキュリティエンジニアに関する学生からよくある質問に回答!
  36. セキュリティエンジニアに求められる要素を理解して着実に行動していこう!

セキュリティエンジニア就職に欠かせない必須の仕事知識×スキルを押さえよう!

こんにちは。キャリアアドバイザーの北原です。学生からよく、

「セキュリティエンジニアってどんな仕事ですか?」
「新卒からセキュリティエンジニアを目指せるのか知りたいです。」

といった質問を受けます。まず前提として、新卒でもセキュリティエンジニアになることは可能です。しかし専門的な職種になるため、着実にスキルや知識を習得したうえで、選考で自分なりのアピールをしていくことが求められます。

そこでこの記事では、キャリアアドバイザーのアドバイスを交えて、セキュリティエンジニアに必要なスキルや具体的な仕事内容、向いている人の特徴などを詳しく解説します。セキュリティエンジニアを目指すうえでは欠かせない情報ばかりなので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。

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そもそもセキュリティエンジニアとは? 注目される背景を知ろう

近年は著しくデジタル化が進む一方で、コンピュータシステムの障害、情報漏洩、サイバー攻撃などのトラブルが報道されることも多くなりました。

セキュリティエンジニアはこのようなシステム障害の問題を未然に防いだり、実際に起こってしまった問題解決にあたるなど、システムを安全に稼働させるための重要な役割を担っています。そのため、企業や組織の情報資産を守るために、セキュリティエンジニアの重要性は今後ますます高まるでしょう。

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おおげさかもしれませんが、企業だけではなく日本の機密情報を守るためにも必要不可欠な存在といえますね。

情報資産価値の向上につれて需要が高まっている

情報資産とは企業や組織、団体が保有する価値のある情報のことをいい、企業経営における重要な経営資源です。さらにITの普及により情報資産の価値はますます高まっています。

このような情報資産は、サイバー攻撃の標的となりやすくなっており、その攻撃から情報を守ることがセキュリティエンジニアの役割です。

個人情報漏洩を防止

個人情報漏洩は企業にとって深刻な問題で、氏名、住所、暗証番号、パスワードなど、さまざまな種類の個人情報が対象となります。個人情報の漏洩は顧客からの信頼を失う可能性があり、ビジネス的な観点でもその重要性がますます高まっています。

実は個人情報漏洩は人的ミスが多く、従業員がリスクに対して適切に対処できるよう、セキュリティ意識向上や教育をおこなうことも役割の一つです。

コンピュータウイルス感染の防止

コンピュータウイルス感染により、システムの不具合や個人情報の漏洩、機密データの破損など、さまざまな被害が発生する可能性があります。企業の多くは大量の顧客情報や機密データを保有しているため、被害の影響が極めて大きくなることがあります。

日々、ログと呼ばれる記録などを監視し、万が一問題が起きた場合には復旧や再発防止の対応をおこなうこともセキュリティエンジニアの重要な役割です。このような対応策はセキュリティエンジニアが持つ専門的な知識やスキルに基づいておこなわれます。

2つのポイントを抑えよう! セキュリティエンジニアの将来性

セキュリティエンジニアの将来性
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就活生

セキュリティエンジニアに将来性はありますか? いずれ仕事がなくならないか心配です。

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アドバイザー

企業の情報漏洩や不正アクセスなどのセキュリティ被害が後を絶たず、セキュリティ対策はますます重要となっています。ともなって、セキュリティエンジニアの需要も高まり続けると考えられますよ。

セキュリティエンジニアは需要が高まり続けていますが、将来的にどうなるのか、という点での理解も大切です。結論からいえば、この需要の高まりが続いていくことに加えて、IT業界が抱える課題の影響も加わり、セキュリティエンジニアへの需要に対して供給が追い付かないという事態になる可能性もあります。

こうしたトレンドを理解しておくことは、職種理解を深めることにもつながり、自己PRや志望度活きなどにも活かせる対策にもなります。しっかりチェックしておきましょう。

需要:セキュリティ対策の重要性がさらに増大

インターネットの普及により、私たちが情報を共有する手段は驚くべき速さで発展していますが、それと同時に、オンラインで情報共有することが一般的になるにつれて、個人情報や機密情報の保護が必要不可欠になっています

特に、個人情報や機密情報を扱う企業や組織では、不正アクセスやサイバー攻撃などの脅威に対するセキュリティ対策が今後ますます重要になるでしょう。

課題:セキュリティエンジニアの人材不足

経済産業省がみずほ情報総研株式会社に委託した、IT人材の需要と供給に関する調査「IT人材需給に関する調査 調査報告書」では、2030年には44.9万人ものIT人材が不足する可能性があるとしています

IT人材不足は深刻な問題となっており、セキュリティ対応への需要の高まりも考えれば、今後ますますセキュリティエンジニアへの需要が高まることも考えられます。

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アドバイザー

さらにIT人材の平均年齢も上昇し、高齢化が進んでいくので、そういった観点でも将来的に人材不足に陥ることも考えられますよ。

上村 京久

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社会の変化を受けて今後ますます需要は拡大する

第四次産業革命と言われる昨今、AI(人工知能)やIoT、ビッグデータなどを活用した新たな技術やサービスが次々と生み出されて、IT市場は急速に進化と拡大を続けています。その影響もあり、企業のDX化も業種や企業規模を問わず、今後はさらに広がっていくことは確実です。それにともない、DX化の重要な役目を担うセキュリティエンジニアが必要不可欠になってきます。

しかし、少子高齢化の影響で今後ますます労働人口が減少することと、IT技術の発展のスピードが速いため、最先端技術を扱うIT人材は常に不足している状況が続いています。

こうしたさまざまな要因が複雑に絡み合っていることも関係して、セキュリティエンジニアという職種へのニーズは今後も拡大し続けるといえます。

IT業界の詳しい情報についてはこちらの記事でまとめています。

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セキュリティエンジニアの仕事内容を解説!

セキュリティエンジニアの仕事内容

セキュリティエンジニアは情報セキュリティに関する問題を解決し、企画・提案、設計、テスト・実装、運用・保守、およびセキュリティインシデントへの迅速かつ適切な対応が求められます。

また、従業員がセキュリティに関する正しい知識を持ち、セキュリティ意識を高めるための教育をおこなうなど、幅広い業務を担うのもこの仕事ならではの特徴です。

ここからはセキュリティエンジニアの基本的な仕事内容の流れを詳しく解説していくので、職種理解を深める重要な部分として確認していきましょう。

①企画・提案

セキュリティエンジニアは、企業や組織の情報セキュリティ戦略、ビジネス戦略に加えて、そのなかで誰がどのような情報を扱うかを理解し、セキュリティ対策を考案します。

また、企業の従業員が利用するシステムの場合はセキュリティだけではなく、効率化を損なわないことを考慮したり、利用者が使いにくい設計にならないようにすることも求められます。そのため、システムを利用する人とのコミュニケーションを取ることも大切な仕事です。

企画に興味があって、IT業界にかかわらず幅広く企画職に関する情報を集めたいなら、こちらの記事がおすすめですよ。

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②設計

企画をしたうえで、システムに必要なセキュリティの要件を整理し設計をおこなうのもセキュリティエンジニアの役目です。

たとえばWebショッピングサイトを構築するとして、登録された顧客情報が外部に漏れることがないか、ハッキングといった脅威から情報を守ることができるか、といった観点で設計をおこないます

具体的には、最近増加しているID、パスワードのほかに​​二段階認証設定をするといったように、顧客情報の暗号化や、セキュリティポリシーの策定、セキュリティ監査をおこない、脅威に対する防御策を提案します。

③テスト・実装

設計からさらにフェーズが進むと、テストや実装の段階に入ります。ここでは実際に構築した設計に脆弱性がないかの検証に加え、システムに対してどんな脅威が考えられ、どんなアプローチを取るべきかを確認する「脅威モデリング」と呼ばれる検証もおこないます。

システムの弱点を特定し、それに対する対策を講じるためのテストを繰り返すことによって、よりセキュリティの高い安全なシステムを実現させるのもセキュリティエンジニアの役目です

④運用・保守

運用・保守とはシステムを安定的に稼働させるための管理と、システムの故障や脆弱性に対処するためのメンテナンスのことです。セキュリティシステムの監視・ログの分析・パッチ適用、不正アクセスやウイルス対応などが含まれます。

監視をしながら、セキュリティシステムが正常に稼働しているかを確認したり、不審なアクセスや攻撃を検知します。運用、保守はセキュリティシステムの障害に対するトラブルシューティングや、システムの機能改善も含まれ、情報を保護するために欠かせない業務です

⑤セキュリティインシデントへの対応

セキュリティインシデントとはコンピューターシステムやネットワークに侵入し、「機密情報を盗み出す」「システムを停止させる」「改ざんする」などの攻撃によって発生するトラブルを指します。

セキュリティインシデントに対して、セキュリティエンジニアは速やかな回復をおこない、被害を最小限に食い止めなければなりません。

たとえば、システムの停止を防ぐためにバックアップを取る、感染したコンピュータをネットワークから切り離す、機密情報を保護するために暗号化するなどがあります。

セキュリティインシデントが発生した場合に備えて、事前に計画を立てておき、瞬時に対応できる状態にしておくことが重要です

⑥セキュリティ教育

セキュリティインシデントに対応するためには、従業員の教育やトレーニングが欠かせません。たとえば、パスワードの強度を高めることや機密情報を扱う場合には二要素認証を使うなどがありますが、これらはあくまでも一例に過ぎません。

実際には、従業員に社内のセキュリティポリシーや守らなくてはいけないルール、どのようなセキュリティインシデントが起こりうるかを知ってもらう必要があります。具体的な例を挙げながら、従業員に対して注意喚起をおこなうことが重要といえるでしょう。

こうした対応によって、企業全体のセキュリティ意識を高め、セキュリティインシデントを未然に防ぐこともセキュリティエンジニアの大切な仕事です

加藤 大智

キャリアアドバイザーコメント加藤 大智プロフィールをみる

対策方法や知識のアップデートが欠かせない

昨今はIT技術の進化により、情報を盗んだり、システムを機能不全にするサイバー攻撃が増加し、しかもその手口はどんどん高度化しています。そのため、セキュリティ対策の強化が急務であることや、企業内のデジタル化の推進などによってセキュリティ対策全般も併せておこなうことが必要になるため、セキュリティエンジニアは今後ますます需要が高まる職種といえます。

また、パソコンだけでなく、スマートフォンやタブレット、プリンター、テレビ、電化製品などさまざまな機器がネットワークにつながっている現代ではそれらすべてが監視対象となるため、デバイスごとのセキュリティへの専門性や、WindowsやMacなどOSごとの知識とスキルも求められます。

1つのサイバー攻撃を封じたかと思ったら、また新たな攻撃が生じるという具合にサイバー攻撃も日進月歩です。そのため、セキュリティエンジニアは技術だけでなく、サイバー攻撃の最新動向や対策方法に関する情報も常にアップデートしておくことが重要です。

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当てはまるかチェック! セキュリティエンジニアに向いている人の3つの特徴

セキュリティエンジニアに向いている人の特徴
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セキュリティエンジニアの詳細はよくわかったのですが、どんな人が向いているのでしょうか?

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それも気になるところですよね。向いている人の特徴を具体的に3つ解説していきます。もし当てはまらないものがあれば、今後目指す姿としてチェックしておきましょう。

セキュリティエンジニアを目指すうえでは、どんな人が向いているのかという適性の面も理解しておくことが大切です。自分に当てはまるものがあれば選考でのアピールとして活かせるだけでなく、就職後も活かせる強みとして磨いていこうと、行動指針を立てることにもつながりますよ。

ここからは3つの向いている人の特徴を解説していくので、一つずつチェックしていきましょう。

①ITリテラシーの高い人

ITリテラシーとは情報通信技術を使う際に必要とされる、情報に対しての理解度、知識、操作するうえでの能力を総合的に指すものです。コンピューターやインターネットの基本的な知識が必要不可欠で、セキュリティ専門用語や技術にも精通していることが必要です。

さらに、セキュリティ対策をおこなうためには、システムやネットワークの構成や動作原理にも理解が必要です。これには、異なるシステムやネットワークの動作原理を理解することが含まれます。複雑なネットワークの構成についても理解することが求められるでしょう。

②最新技術を常に学べる人

セキュリティエンジニアはその業務特性上、日々進化する技術や脅威に対して、常に最新の知識を持ち、対策を講じることが求められます。

そのため、新しい技術やトレンドに関心を持ち、研究熱心であることが不可欠であり、自ら学び続けることが必要です。常に自分自身をアップデートし、最新の技術や脅威に対応できる人はセキュリティエンジニアとして活躍できるでしょう。

③緻密な仕事ができる人

セキュリティエンジニアは、複雑で多様なシステムやネットワークの構成や脆弱性を分析し対策を講じる専門家のため、正確に判断する能力が必要とされています。そのため、見逃すことができない詳細な情報を見抜く能力が必要とされ、仕事には丁寧さと正確さが求められるでしょう。

さらに、一度セキュリティに関する問題が発生すれば、解決するまで仕事を続けなければならないため、綿密さと粘り強く最後までやり遂げられる人であることが、非常に重要な要素となっています

IT業界で活躍できる人材像という観点ではこちらの記事で詳しく解説しています。

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要チェック! セキュリティエンジニアに求められる7つの要素

セキュリティエンジニアに求められる7つの要素
  1. プログラミングスキル
  2. ウイルスや不正アクセス手法に関する知識
  3. リスク管理能力
  4. サーバーやネットワーク・OSの知識
  5. 法律に関する知識
  6. ルールやポリシーに基づいた行動意識
  7. 基本的なIT関連知識

セキュリティエンジニアはその専門性の高い仕事内容から、目指すうえでは高度な知識とスキルが求められます。新卒から目指すことは可能だとしても、難易度は高い職種です。

だからこそ、求められるスキルを知り、身に付けるために着実に行動を起こしていくことが就職成功につながる近道です。まずはセキュリティエンジニアに求められるスキルをここでチェックしていきましょう。

①プログラミングスキル

セキュリティエンジニアに求められるスキルは多岐にわたりますが、その中でも重要なスキルはプログラミングスキルです。

複雑なセキュリティ問題を解決するために、プログラミングスキルを駆使してセキュリティシステムを開発することから、プログラミング言語やフレームワーク、データベースなどの知識が必要です

プログラムを作成する際には、C言語やC++言語のようなよく使われるプログラミング言語が必要不可欠です。プログラミング言語のスキルを身につけることは、セキュリティエンジニアにとって必須のスキルといえます。

②ウイルスや不正アクセス手法に関する知識

ウイルスや不正アクセスなどの攻撃により、個人情報や機密情報が漏洩したり、システムがダウンすることで、業務が停止する可能性もあります。

そうした事態を予防するためや、実際に問題が起こった際に適切に対応するためには、どういった手口でそういった攻撃されているのかといった知識も必要です

たとえば、最近ではリモートワークに伴い、通信を暗号化するVPNツールの利用が増えていますが、そのVPNを狙った攻撃も増えています。このような最新のウイルスや不正アクセスにも即対応できる知識が必要です。

③リスク管理能力

ウイルスや不正アクセス手法は日々進化しており、常に最新の情報を把握することが求められます。特に企業や組織では、セキュリティエンジニアが不正アクセスやウイルスなどの脅威に対処することが重要です。

しかし、このような専門家でも問題に対処するだけでは脅威から身を守ることはできません。そのため、セキュリティエンジニアは問題が起こらないよう予防することも重要です。

具体的には、定期的なネットワークやシステムの監視、脆弱性のスキャン、セキュリティポリシーの整備、従業員の教育などが必要です。こうしたリスク管理能力もまた、セキュリティエンジニアに求められる要素の1つといえます。

④サーバーやネットワーク・OSの知識

情報セキュリティにおいては、サーバーやネットワーク、OSが攻撃の標的になることが非常に多くあります。そのため、これらの技術に関する深い知識を持つことが必要不可欠です。

押さえておきたいサーバーやネットワーク・OSの種類
  • 主なサーバー
     Webサーバー
     メールサーバー
     データベースサーバー
     プロキシサーバー
     DNSサーバー
  • ネットワーク
     LANとWAN
     TCP/IP プロトコル
     IPアドレス
  • OS
     Windows
     Mac
     Linux

セキュリティエンジニアはこれらのサーバー、ネットワーク、OSに関する知識、構造を理解し、潜在的な脆弱性を特定することが求められる点も理解しておきましょう

⑤法律に関する知識

サイバーセキュリティ基本法、電子署名及び認証業務に関する法律、不正アクセス行為の禁止等の法律など情報セキュリティに関連する法律はさまざまあります。そのため、企業の情報を守るために必要な法律についても理解していることが望ましいでしょう。

たとえば、情報流出や改ざんなどのセキュリティインシデントが発生した場合には、企業が法的責任を問われる可能性があるため、個人情報保護法、知的財産法、データ保護についても理解していることが重要です。

今後もIT技術の進歩に合わせて、新しい法律が施行されていくことが予想されるので、セキュリティエンジニアを目指すのであれば一定の法律に関する知識を身に付けるようにしておきましょう

⑥ルールやポリシーに基づいた行動意識

セキュリティエンジニアは、個人情報や企業の経営情報など、外部に漏洩すると深刻な影響を及ぼす情報を扱います

そのため、セキュリティエンジニアは情報を適切に保護するために高いモラル意識を持ち、倫理観や社会的責任を意識した行動を心掛ける必要があります。また、セキュリティエンジニアの役割は、システムやデータへの侵害を防ぐことですが、これにもまた、ルールやポリシーに基づいた運用が必要です。

長尾 美慧

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求められるのは「モラル面」の意識の高さもある!

セキュリティエンジニアはITやセキュリティに関する豊富な知識と高度な技術を駆使して情報を守る重要な役目を担っているため、特にそのスキルの高さが必要とされることばかりに目が向きがちです。しかし、業務特性上、個人情報や企業の機密情報に触れる機会が多いセキュリティエンジニアは、技術面だけでなく、責任感と法令を遵守するモラルの高さも求められることになります。

外部からのサイバー攻撃を防ぐだけでなく、自らも企業内部の情報の扱いには細心の注意を払い、情報流出しないようにせねばなりません。たとえ家族や友人であっても絶対に口外しないというモラル意識が必要となります。

採用の際には、責任感とモラルの高さ、口の堅い信頼できる人物であるかどうかも重視するといった企業も中にはあることを覚えておきましょう。

⑦基本的なIT関連知識

セキュリティエンジニアになるためには、基礎的なITスキルと最新のITトレンドを身につけることが大前提です。その後、実践を通して知識やスキルを磨いていきます。

押さえておきたいIT基礎知識
  • パソコンの基礎知識
  • ネットワークの基礎知識
  • サーバーの基礎知識
  • サイバー攻撃とセキュリティ対策
  • 業務システム導入の基礎知識

セキュリティエンジニアを目指すのであれば、OS・インフラ・ネットワークの知識を身につけることは必須です

エンジニア職としてはインフラエンジニアという仕事もあります。こちらの記事で詳しく解説していますよ。

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セキュリティエンジニアに求められるスキルを得る方法3選

スキルを得る方法3選
  • 大学や専門学校で学ぶ
  • オンラインで学ぶ
  • 資格を取得する

セキュリティエンジニアにはさまざまなスキルが求められることがわかったところで、次に気になるのはどうやって獲得すればいいのかという点ですよね。

さまざまな方法がありますが、ここでは3つの方法を解説します。行動指針を固めるうえでもここでしっかりとチェックしておきましょう。

大学や専門学校で学ぶ

ITスキルを習得するには大学や専門学校での学習が一般的です。大学では情報工学やコンピュータサイエンスの学部・学科で、プログラミングやネットワークなどの基礎的なITスキルを学ぶことができます。

さらに、大学生活では学生同士が切磋琢磨する機会が多くあり、コミュニケーション能力や協調性も身につけることができるでしょう。

一方、専門学校は、短期間で実践的なスキルを身につけることが可能です。それぞれ自分に合った環境や学習方法を見つけ、継続的に学習していきましょう。

オンラインで学ぶ

セキュリティに関するオンライン講座やセミナーは数多く存在しています。

たとえば、政府が運営しているデジタル人材育成プラットフォーム「マナビDX」では豊富なコンテンツがあり、レベルや目的に合わせて学習することが可能です。

オンラインの講座やセミナーは自宅や学校など、自分の都合の良い場所で学ぶことができるため、忙しい人でも無理なく学ぶことができるのでおすすめですよ

資格を取得する

IT関連の資格を取得することで、その取得に至るまでの勉強によって知識やスキルが身に付くだけでなく、セキュリティ関連の知識やスキルを証明することができるので、就職活動でアピールしやすくなります。

IT関連の資格取得は自己成長やキャリアアップにつながるだけでなく、就職活動においても非常に有益な手段であるといえるので、ぜひ取得に向けてチャレンジしてみましょう

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おすすめの資格についてはこの後で詳しく解説しますよ。

ITの基礎力を証明する資格であるITパスポートについての記事はこちらを参考にしてみてください。

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塩田 健斗

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独学で学ぶ以外の選択肢も視野にいれておこう

将来的にセキュリティエンジニアを目指すのであれば、まずは新卒でエンジニアとして就職するのがおすすめです。IT業界は深刻な人材不足であるため、未経験でもポテンシャル採用をしている企業も多くありますが、多少なりとも基本的な知識やスキルがあるほうがより評価されやすいでしょう。

学習方法としては、書籍やWebサイトでの独学も選択肢としてはありますが、まったくの初心者にとってはハードルが高く、途中で挫折する可能性もありうることです。できるならプログラミングスクールでの受講を検討することをおすすめします。学割が適用できたり、無料体験や就活支援をおこなっているスクールもありますよ。

周りに差を付けよう! セキュリティエンジニアになるのに有利な資格

セキュリティエンジニアになるのに有利な資格
  1. シスコ技術者認定
  2. CompTIA Security+
  3. CISM(公認情報セキュリティマネージャー)
  4. 情報処理安全確保支援士

「資格取得を目指したいけど、どの資格がいいのかわからない」という人も多いですよね。特にセキュリティエンジニアの場合、どの資格を取得するとキャリアアップにつながるのか、どの資格が有利になるのか、迷ってしまうこともあるかもしれません。

ここではセキュリティエンジニアにおすすめの資格について解説します。資格を保有することで、一定の専門性や技術力を証明できるため、キャリアアップにつながることが期待できます。

ここから解説する5つの資格を参考に、自分に合った資格の取得を視野に入れていきましょう。

シスコ技術者認定

ネットワーク技術者の資格は多数ありますが、なかでもシスコ技術者認定資格は、世界共通基準の資格であり、ネットワーク技術の専門知識を身につけることができます。

シスコ(Cisco)はネットワーク機器の大手メーカーであり、世界中で広く利用されています。そのため、シスコ技術者認定資格を取得することは、世界中の企業で求められるネットワーク技術者になるための一つの近道となるでしょう

シスコ技術者認定
  1. CCNA(難易度:中級者向け)
  2. CCNP Security(難易度:上級者向け)
  3. CCIE Security(難易度:上級者向け)

資格の種類はレベルによって分かれており、中級向けから上級者向けなど、幅広いレベルに対応しています。ただ、資格の有効期限3年間となり、更新が必要になる点には注意ですよ。

①CCNA

CCNAはセキュリティに関する知識から、ネットワーク全般の基礎知識などを証明する資格です。以前は「CCNA Security」や「CCNA Routing & Switching」など専門領域に分かれた認定資格がありましたが、2020年にCCNAに集約される形で改定されています。

ネットワークの基礎的な知識と情報セキュリティに関する知識を総合的に学ぶことができ、セキュリティ上の問題点を理解し、対策を立案できるようになるため、セキュリティエンジニアを目指すうえではぜひ取得を狙いたい資格です。

②CCNP Security

CCNP Securityはネットワークセキュリティに関する高度な知識を証明する資格です。CCNP Securityを取得することで、ファイアウォールやVPN、侵入防止システムなどのセキュリティ技術に関する知識が深められます。

最新のセキュリティ技術に基づいた高度な知識を持つエンジニアであることを証明できるため、ネットワークセキュリティに携わるエンジニアにとって非常に重要な資格となります。

将来的にセキュリティエンジニアとしてのキャリアを目指す人にとっては、必須の資格といえるでしょう。

③CCIE Security

CCIE Securityはネットワークセキュリティ分野における最高位の認定資格であり、ネットワークの構築、運用、保守、トラブルシューティング、リスク管理、ポリシー設計など、専門的な知識を習得することができます。

CCIE Security資格を取得することで、ネットワークセキュリティの専門家としての知識を証明し、取得に至るまでの過程で、企業のセキュリティに関する問題に対処するための包括的な知識を習得することができます。

難易度は非常に高いですが、合格できれば非常に高いスキルをアピールできるでしょう。

CompTIA Security+

CompTIA Security+はセキュリティに特化した国際的な認定資格です。どんな攻撃に対して弱いのかを分析したり、しっかりとセキュリティ面を担保した設計をするなど、リスクマネジメントやアイデンティティ管理などのスキルを網羅しています。

この資格は実務経験を評価するため、セキュリティ関連の業務に2年以上従事した実務スキルを持つことが求められます。まずエンジニアとして就職した後、将来的にセキュリティエンジニアを目指すうえでぜひ取得しておきたい資格です

CISM(公認情報セキュリティマネージャー)

CISMは情報セキュリティマネジメントに関する高度な知識を持つ人材を認定するもので、国際的に認められた情報セキュリティ管理の資格です。

CISMを取得することで、情報セキュリティに関する専門的な知識を身につけることが可能です。CISM資格取得者は情報セキュリティに関する高度な知識を持ち、情報セキュリティマネジメントの統括をおこなうことができます。

そのため、企業や組織において、情報セキュリティに関するリスクマネジメントやセキュリティポリシーの策定、運用、改善などを担当することが期待されることでしょう

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国際的に認められる資格だからこそ、試験の難易度も非常に高いものです。公式サイトでは試験概要も載っているので、取得を目指すなら一度目を通しておきましょう。

情報処理安全確保支援士

情報処理安全確保支援士は国家資格の1つであり、情報セキュリティに関する専門知識を有することを証明する資格です。

セキュリティ分野での知識や技術、法律などを総合的に理解し、情報セキュリティ政策の策定や、情報セキュリティ対策の企画・実施・監視などをおこなうことができる資格です。

試験は基本的な情報セキュリティの知識や技術に加え、法律や規制、情報セキュリティ対策の企画・実施・監視に関する知識が求められます

難易度の高い試験となるため、取得を狙うなら入念な対策が必要となることは覚えておきましょう。

セキュリティエンジニアに関する学生からよくある質問に回答!

セキュリティエンジニアになるには、求められる資格や能力が幅広いため、不安や疑問を抱く学生も多いでしょう。ここからはセキュリティエンジニアを志望する学生から良くある4つの質問に回答していきますので、参考にしてみてください。

  • セキュリティエンジニアってどんな仕事ですか?

    セキュリティエンジニアはシステムの脆弱性や、しっかりと外部からの攻撃に対して対策がなされた設計がされているかをチェックしたり、そもそもそういった設計をするために企画から携わる、まさにセキュリティに特化したエンジニアです。

    たとえば、私たちが普段使っているインターネットやスマートフォン、クレジットカードの情報など、さまざまな情報がインターネット上やデバイス内部に保存されています。

    しかし、このような情報は、悪意を持った人たちに盗まれたり、操作されたりする危険があります。セキュリティエンジニアはこうした情報を守るための技術的な問題を解決したり、情報セキュリティ対策の企画・設計・運用・保守をおこないます。私たちの情報を守るために欠かせない存在であり、社会的にも需要の高まっている職種です。

  • 新卒でもセキュリティエンジニアになれますか?

    新卒で即セキュリティエンジニアになることは可能ですが、難易度は高めです。そもそもセキュリティエンジニアには、高度な知識や経験が求められるため、多くの場合エンジニアとしての経験を積んだ後に、そのポジションに就くことが一般的です。

    新卒の場合はセキュリティエンジニアのアシスタントなど、より初歩的な役割から始めることが多いです。これにより、経験を積むことができ、将来的にセキュリティエンジニアになるためのステップアップの機会を得ることができます。積極的に知識や技術を学び、自己学習能力を持ち合わせていれば、セキュリティエンジニアをめざすことができるでしょう。

  • セキュリティエンジニアの将来性は?

    現在のビジネス環境においては、セキュリティエンジニアの需要が高く、キャリアとしても安定しているため、将来性は非常に高いと言えます。セキュリティエンジニアには高度な技術力と継続的な学習意欲が求められますが、それに見合う報酬やキャリアアップの機会も多くあります。セキュリティエンジニアとして、企業や個人の情報資産を守り、社会に貢献することができるため、多くの人がこの職業に興味を持つようになっています。

    このような背景からも将来的に必要とされる専門職として、安定したキャリアを築けるでしょう。

  • セキュリティエンジニアを目指すなら資格は必要でしょうか?

    セキュリティエンジニアになるための資格は必須条件ではありませんが、資格を取得することで、セキュリティ分野における専門知識や技術力が証明できます。そのため、企業からの信頼度が高まり、就職活動で有効な手段になるでしょう。

    また、今後セキュリティエンジニアとしてのキャリアを追求するうえで、資格取得は必要不可欠なステップであると言えます。
    資格取得には多大な努力が必要ですが、その努力は将来的に大きな成果となることが期待されるでしょう。資格取得を目指す場合は、セキュリティ関連の資格が多数存在しているため、自分の目的に合わせた資格を選ぶことをおすすめします。

セキュリティエンジニアに求められる要素を理解して着実に行動していこう!

セキュリティエンジニアを目指すうえでは、自分がどのようなスキルや適性を持っているかを把握したうえで、何が必要なのかを理解し行動を起こしていくことが大切です。

新卒から目指すのは難しい職種ではありますが、決して不可能というわけではありません。ここまで解説してきたセキュリティエンジニアに向いている人の特徴や、職種の基本知識、IT関連の資格を参考にして、すべき対策を始めていきましょう。

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