転職は面接対策しないと受からない|時間がなくてもできる面接対策法

この記事のアドバイザー

5ステップで対策完了!転職で面接対策しないのはリスク大! ○○だけは対策しよう

目次

  1. 転職で面接対策しないのはリスク大! 必ず押さえておきたい対策をチェック
  2. ぶっつけ本番だとどうなる? 転職で面接対策をしない場合の影響
  3. 回答に一貫性がなくその場しのぎな回答になる
  4. アドリブで答えるせいで話が長くなり要点が伝わらない
  5. そもそも面接に対して自信がもてず全力を発揮できない
  6. 「転職の面接対策はしなくていい」そう考えているあなたに伝えたいこと
  7. 志望企業に転職できる可能性を少しでも上げたいなら面接対策はマスト
  8. やりきって落ちるのと手を抜いて落ちるのとでは後悔の度合いが違う
  9. スムーズに転職を終えるには特に重要な面接対策を効率よく進めることが重要!
  10. 「これだけはしておきたい」対策を網羅! 転職の面接対策の流れ5ステップ
  11. ①頻出質問と回答例を参考にまずは「回答の基本形」を押さえる
  12. ②志望企業独自の魅力や求める人物像をリサーチする
  13. ③転職だからこそ見られる社会人としてのマナーを完璧に身に付ける
  14. ④周囲の人に協力してもらいながら模擬面接をおこなう
  15. ⑤模擬面接で指摘された点を押さえつつさらに練習を重ねる
  16. 回答例もあわせてチェック! 転職の面接でよく聞かれる質問例
  17. どの企業でもよく聞かれる質問4選
  18. 対策しておかないと答えにくい質問3選
  19. 時間が取れない人必見! 少ない時間でも面接対策の効果を最大限に伸ばす方法
  20. 模擬面接で指摘を受けた部分は必ずメモに残して通勤時間に見返す
  21. 就職エージェントに相談して質の高いフィードバックを受ける
  22. 面接対策をして希望する仕事への転職をかなえよう!

転職で面接対策しないのはリスク大! 必ず押さえておきたい対策をチェック

こんにちは、キャリアアドバイザーの北原です。

「新卒就活で対策したので転職の面接は対策なしでも大丈夫でしょうか?」
「職歴がマッチしてれば、普通に転職できるって聞いたんですけど……。」

転職の面接を控えている人から、こういった声が聞かれます。確かに、新卒の就職活動とは違って一度就職して面接などを経験したことがある分、「対策しなくても大丈夫なのでは?」と思う気持ちはわかります。

しかし残念ながら、転職の面接は対策しなくても大丈夫とは断言できません。むしろ、一度就職したことのある皆さんだからこそ、きちんと対策しておくことが重要なのです。十分な準備をせずに面接当日を迎えてしまうと、本来であれば採用になったはずの皆さんが、不採用になってしまうこともあります。

この記事では、転職の面接対策をしたほうが良い理由や面接対策の流れを詳しく紹介するので、ぜひ最後まで読んでみてください。

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ぶっつけ本番だとどうなる? 転職で面接対策をしない場合の影響

面接対策をせずに転職の面接を受けた場合の末路

何となく、「ぶっつけ本番で面接を受けてもどうにかなるのでは?」と考えている人もいるかもしれません。一度新卒のときに面接の経験があるからといって、面接対策をしないのは危険です。

もし面接の対策をせずにぶっつけ本番で面接を受けるとどうなるのか、考えられる結果を解説します。対策をしないことのリスクをまずは把握しましょう。

回答に一貫性がなくその場しのぎな回答になる

面接の対策をしないまま当日を迎えた場合、「どんな質問がされるのか」「自分はそれに対してどう考えており、どう答えるのか」が曖昧なまま、面接を受けることになります。場当たり的な回答に留まってしまい、「企業研究が足りない」「自己分析が浅い」と思われてしまうかもしれません

特に転職の面接では、1つの回答について掘り下げたり、その質問に関連した別の質問がされたりすることもあります。場当たり的な回答を繰り返していてはそうした質問にも対応しきれず、企業からの信用も低下してしまうでしょう。

アドリブで答えるせいで話が長くなり要点が伝わらない

事前に回答がまとまっていない分、面接官の質問に端的な回答ができない可能性があります。

アドリブでの回答になると、「話しながら考える」という状態になってしまいます。「結局、自分はどう考えているのか」が整理できていない状態なので、回答も長くなりがちです。

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ダラダラと話していることで、「何を伝えたいのか」もわかりにくくなってしまいます。要点を押さえた回答ができないと捉えられ、面接官の心証も悪くなるでしょう。

そもそも面接に対して自信がもてず全力を発揮できない

対策しないまま面接に臨むと、面接に対する緊張と、面接の内容に対する不安とが重なって、あなたの本来の力も発揮できなくなるでしょう。

一通りの準備が済んでいても、面接当日は多少の緊張がつきものです。しかし、それと「対策していないことで感じる不安」は、また別のものです。

自分なりに想定の質問を把握し、回答の準備ができていれば、緊張はしつつもきちんと受け答えはできるはずですが、そうでなければ「次はどんな質問が来るのか」「うまく答えられるだろうか」と、常に不安な気持ちを抱えたままになってしまいます。

そうした準備不足である様子は、面接官にも伝わるものです。「この人を雇うことに不安がある」と思われて、不採用になる可能性もゼロではありません。

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「転職の面接対策はしなくていい」そう考えているあなたに伝えたいこと

対策しないまま転職の面接を受けることにはさまざまなリスクがありますが、それでも「自分は対策しなくても大丈夫だろう」と思っている人もいますよね。

確かに実際は、まったく面接対策をしなくても通過できる人はいます。しかしそれはとてもレアなケースであり、あなたもその通りになるとは限りません。何より、対策しないことで起こりうる結果の方がリスクが高いため、面接対策は必ずおこないたいものなのです。

ここからお伝えする2点を読んで、本当に面接対策が必要ないのか再考してみてください。

志望企業に転職できる可能性を少しでも上げたいなら面接対策はマスト

面接対策をすることで、あなたが転職したいと考えている企業への採用率がアップします。

転職の面接では、回答がうまくできないだけで不採用になるケースはそれほど多くありません。面接官は、受け答えの内容だけではなく、それ以外の態度や相性などから総合的に判断しており、面接もその要素の1つに過ぎないためです。

しかし、面接での受け答えから志望先に対する熱意がくみ取れない、マナーが守れていないといったことが見られた場合、不採用になることもあるのです。その結果、「経験やスキルは申し分ないが、不採用になった」という事態を招きかねません。

吉川 智也

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転職といえど面接は重要な評価項目!

転職の面接での返答内容は非常に重要です。新卒就活とは異なり、転職面接では個々のスキルや経験、実績が重要視されますが、そうはいっても面接での回答は高い評価項目としている企業が多いでしょう。

まず面接での回答を通して、スキルや過去の経験を具体的に示し、それが応募ポジションにどのように活かせるかを説明することが大切です。

また面接での質問に返答するというコミュニケーションは、仕事でのコミュニケーション能力を示すものとして評価されます。わかりやすく明確であることや、面接官の意図を正しく汲んだ回答ができているかどうかも見られますよ。

 これらをふまえ、転職の面接での回答は高い評価項目といえます。転職の面接であっても、自分の強みや適性をしっかりと伝えることが成功へのカギです。十分な準備をして自信を持って臨むことが大切ですよ。

やりきって落ちるのと手を抜いて落ちるのとでは後悔の度合いが違う

しっかり準備をしたうえで不合格になった場合、「この企業には縁がなかった」「自分より優秀な候補者がいたのだろう」と、悔しいながらも、ある程度は気持ちの整理が付くでしょう。すぐに切り替えもでき、転職活動も再開できるはずです。

しかし、ぶっつけ本番で面接に臨んで本来の力を発揮できずに不採用になってしまった場合は、そうではありません。「やっぱり準備しておけば良かった」「対策で手を抜いたからだ」と、自分自身を責めやすくもなります

最悪の場合は転職活動をすること自体も嫌になり、転職も遠のく……といったことになってしまうかもしれません。

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スムーズに転職を終えるには特に重要な面接対策を効率よく進めることが重要!

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面接対策をしたほうが良い理由はいくつかありますが、一言で言えば「採用になる可能性を、むやみに下げないため」に尽きます。

せっかく採用されるチャンスがあったのに、面接の準備不足で不採用になってしまうのは、とてももったいないことです。面接対策には早めに取り組んで、当日もあなたの魅力をアピールできるようにしておきましょう

しかし、現在の職場に勤めながら転職活動をするだけでも一苦労です。あるいは、「そもそも面接対策って何からやれば良いのかわからない……」と、つまずいてしまっている人もいると思います。

ですからまずは、そもそも転職の面接にはどういった対策が必要で、どんなことを聞かれやすいのか知るところから始めましょう。

「これだけはしておきたい」対策を網羅! 転職の面接対策の流れ5ステップ

転職の面接対策の流れ5ステップ

「準備が大切だとはわかっていても、仕事をしながら取り組むのは大変……」そう思う人向けに、転職の面接対策をどう進めれば良いのかを解説します。まずは自分が取るべき対策のイメージを掴むことを意識しながら、読んでみてくださいね。

①頻出質問と回答例を参考にまずは「回答の基本形」を押さえる

まずは、転職の面接で聞かれやすい質問内容と、その回答例を調べてみましょう。

転職の面接で聞かれる質問は、ある程度パターンが決まっています。そして回答は、必ずしも個性的である必要はありません。「回答に一貫性があるか」「入社したいという熱意が伝わるか」を意識して、準備を進めてください

よく聞かれる質問とその回答例は、この後の章で解説します。

②志望企業独自の魅力や求める人物像をリサーチする

続いて、志望する企業の研究を進めましょう。その企業には、同業界の他社に比べてどういった魅力があるのか、何が強みなのか、どういった人材をもとめているのかなどを多角的に調べてみてください

求める人物像は、以下のようなページに記載されていることが多いです。

企業研究でチェックすべき箇所
  • 志望企業のミッション・ビジョン・バリューのページ
  • 志望企業の採用ページ
  • 公式SNS・ブログ
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ここで調べた内容をもとに、頻出の質問への回答を作り込んでいきましょう。

堀内 康太郎

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企業が求める人物像を自分のなかに落とし込んでアピールポイントを見つけよう!

「企業が求める人物像と自分はかけ離れていて、応募するだけ無駄かも」そんなふうに思うこともあるかもしれません。けれどそこで応募をあきらめてしまうのはもったいないですよ。後悔しないためにも応募するのがおすすめです。

応募するうえで大切なのは、企業側が求める人物像について自分の中で具体的に落とし込み、イメージすることです。たとえ自分とはかけ離れた人物像だったとしても、これまでの経験からアピールできることがないかを振り返りましょう。

たとえば「チームワークを大切にできる人」が企業の求める人物像だった場合、これまで個人プレーが多かった人は当てはまらないと感じるかもしれません。けれど仕事をしていれば必ず誰かに報告や相談をしたこともあるはずです。その際のコミュニケーションで工夫したことや意識したことがアピールになるかもしれません。

また面接では、あなたのスキルや人柄も合わせて総合的に評価をされます。もちろん企業がもとめている人物像にどれだけ近いかは重要なポイントですが、ほかにも評価ポイントがあれば多少噛み合っていなかったとしても採用の可能性はあります。あきらめずに挑戦しましょう。

③転職だからこそ見られる社会人としてのマナーを完璧に身に付ける

内容の作り込みと同じくらい大切なことが、社会人としてのマナーです。

これから社会人になる新卒者とは違い、転職者には社会人としての基礎知識やマナーが身に付いている前提になります。特に以下のような点は、社会人生活が長くなるほど気が抜けやすいポイントです。

社会人として守りたい最低限のマナー
  • 明るくハキハキと挨拶・受け答えができるか
  • 身だしなみが整っており、服装に清潔感があるか
  • 話を聞くときに、話している相手の方を向けているか
  • ノックの回数やお辞儀の方法は正しいか

あらためて見直しておき、できていないと感じる部分をなくしましょう。

④周囲の人に協力してもらいながら模擬面接をおこなう

周囲の人に頼んで、模擬面接も経験しておくことをおすすめします。そして、話した内容や話している姿勢・態度などについて、改善すべき点のフィードバックをもらってください。

いくらマナーの確認や回答内容の準備が完璧にできていても、それが当日発揮できなければ、意味がありません。当日の雰囲気にのまれてしまわないためにも、模擬面接は数回おこなっておくと安心です

模擬面接のやり方についてはこちらの記事で詳しく解説していますので、面接対策をしていなくて効率よく対策したい人はチェックしてみてください。

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模擬面接を効果的におこなう方法とチェック項目一覧

上村 京久

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親しい相手との模擬面接で注意したい2つのポイント

家族や友人・知人と模擬面接をしてフィードバックをもらう時、相手に注意してもらいたいポイントが2つあります。

1つは、私情を挟まない率直な意見やアドバイスをもらうことです。親しい相手と模擬面接をするとなれば、つい評価基準が甘くなってしまうことがあると思います。ここは粗探しをしてもらうくらいの気持ちでお願いしてくださいね。

2つ目は、欠点だけでなく良い点も指摘してもらうことです。成功体験についてのフィードバックも、あなたの回答をより良いものにするのに役立ちます。あなたが無意識にしているかもしれないことを含めてしっかりと評価してもらい、良いところは今後に活かしましょう。

模擬面接は選考対策をするうえで非常に有効な手段です。模擬面接の質を上げて効率良く対策をしていくためにも、協力をしてくれる相手にも上記のポイントは意識してもらいながらフィードバックをしてもらいましょう。

⑤模擬面接で指摘された点を押さえつつさらに練習を重ねる

模擬面接で指摘された点を確認して、改善策を考えましょう。回答の内容が不足していると思えば、その内容を再考します。姿勢や態度などで指摘を受けたら、模擬面接の様子を動画で撮影して、客観的に確認するのも良い方法です

そして、時間が許す限り模擬面接を受けましょう。転職の面接は、準備に時間をかければかけるほど自信をもって臨めるようになります。

長尾 美慧

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模擬面接は自分が納得できるまで繰り返そう!

当日までに何回模擬面接をしておけば良いのか、目安が知りたいときもありますよね。個人差がありますが、5回程度実施するのがおすすめです。ただしこれはあくまで目安であり、大切なのはあなたが納得いくまで練習を重ねることですよ。

練習を重ねれば、次第に自信がついてきますよね。そのため当日の緊張が和らぐ可能性があります。自分の強みをより自信を持ってアピールできるようになるでしょう。また練習回数が多いほど、さまざまな質問に対する回答を考えることができます。模擬面接をとおしてあなたのなかにある経験談を整理し、説得力のある回答を用意してくださいね。

ほかにも面接の時間配分を調整する練習ができるメリットもあります。慣れてくると話すスピードや内容を既定の時間内におさめられるよう調整できるようになりますよ。模擬面接は十分な練習が重要ですが、具体的にどの程度練習を積めば良いのかは人によって異なります。自信を持って面接に望めるようになるまで繰り返し練習をすることが大切です。

回答例もあわせてチェック! 転職の面接でよく聞かれる質問例

転職の面接でよく聞かれる質問例
  • どの企業でもよく聞かれる質問4選
  • 対策しておかないと答えにくい質問3選

転職の面接対策の流れは、イメージできたでしょうか。ここからは、「どの企業でもよく聞かれる質問例」と、「対策しておかないと答えにくい質問例」を紹介します。

それぞれの回答例もあわせて記載するので、自分だったらどう答えるかも考えながら読み進めてみてください。

どの企業でもよく聞かれる質問4選

どの企業でもよく聞かれる内容として、大きく以下の4つが挙げられます。

  • 「弊社の志望理由を教えてください」
  • 「前職はどういった理由で退職したのですか」
  • 「希望の勤務地はどこですか」
  • 「面接官に何か質問はありますか」(逆質問)

こうした例をベースに自分なりの回答を作っておき、臨機応変に対応できる準備をしておきましょう

それぞれの回答例は、以下の通りです。

志望理由の回答例

私は前職で営業職として、担当エリアの既存のお客様への対応や、新規開拓などをおこなってきました。特に注力したのは新規開拓で、毎月10社の企業を訪れました。一目で製品の特徴がわかりやすい資料作り、各社に沿った提案を続けた結果、2年間で20社の新規取引先を獲得できた実績があります。

現在、事業拡大のフェーズに入っており、即戦力となる営業職の人材を探している御社であれば、今までの経験を生かして貢献できると考えて志望いたしました。

前職の退職理由の回答例

前職では、目標の達成度合いに応じたインセンティブや昇給の制度などが整っておらず、成果を上げても思うような評価が得られていませんでした。

私は営業職としての成果の大半は、自分の努力によって生まれるものだと考えております。成績に応じたインセンティブを用意している御社では、努力を正当に評価していただけると感じ、転職を決意しました。

勤務地に関する回答例

自宅から通える範囲ですと助かります。ただ私は独身なので、勤務先によっては引っ越しも可能です。

逆質問への回答例

御社に入社させていただけることになった場合、入社までに準備しておくべきことは何ですか。

御社で成果を出している社員の方に共通する特徴は何がありますか。

転職の面接での質問への回答方法についてはこちらの記事で詳しく解説していますので、ぜひ読んでみてください。
転職の面接で聞かれること110選! 既卒・第二新卒向けの回答対策

対策しておかないと答えにくい質問3選

どの企業でも聞かれる可能性があり、かつ対策しておかないと答えづらい質問としては、以下の3つが考えられます。

  • 「ストレスを感じた場合、どう解消していますか」
  • 「あなたは10年後の自分のキャリアをどう考えていますか」
  • 「あなたは周囲の人からどんな人だと言われますか」

それぞれの回答例は、以下の通りです。こうした質問は必ず聞かれるわけではありませんが、準備をしておくことでキャリアの棚卸しやキャリアプランの再確認になります。他の質問にも回答しやすくなる可能性があるので、ぜひ対策しておきましょう。

ストレス解消方法の回答例

私のストレス解消法は、ランニングをすることです。体を動かして汗を流すと、不安や悩みなども吹き飛んでしまいます。また、走った後は程良い疲労感があるため、夜もよく眠れます。これからもランニングを続けて、仕事で感じたストレスとも上手に付き合っていきたいです。

自分のキャリアプランの回答例

10年後は御社の営業のスペシャリストとして、社内の営業チームを引っ張れる人材になりたいと思っています。

前職では、お客様それぞれの状況を注意深くヒアリングし、ご要望に応じた提案をすることで成果を出してきました。複数の企業の状況を整理して対応することは簡単ではありませんでしたが、ルーティン化できる業務とじっくり取り組むべき業務とを分類することで、効率よく提案の準備ができていました。

この方法を御社内のノウハウと共にさらにブラッシュアップして、他のメンバーも成果が出せるよう指導していきたいです。

周囲の人からの評価についての回答例

周囲からは「聞き上手だ」と言われることが多いです。

同僚や後輩から、仕事上の悩みを相談されることが多々ありました。その際に意識したことは、「相手の話を否定しない」「途中で話を遮らず、一旦最後まで聞く」の2点です。すると周囲からは「悩みはあなたに相談しようと思う」と言ってもらえるようになりました。

こうした対応は商談の場でも意識していましたが、「親身になってもらえて助かる」とご好評をいただいています。御社に入社した後も傾聴の姿勢を意識し、業務に取り組みたいと思っております。

キャリアプランを回答するにはまずはキャリアビジョンを持っておくことが大切です。まだキャリアビジョンがない人はこちらの記事を参考に考えてみてください。
キャリアビジョンとは? 10例文付きで解説する作成の極意!

時間が取れない人必見! 少ない時間でも面接対策の効果を最大限に伸ばす方法

面接の対策をしないのではなく短時間で面接対策の効果を伸ばす方法

「バタバタしていて面接対策が十分にできそうにない……」。そんなときでもできる、面接対策を2つ紹介します。

時間がないからといって、対策することを諦めてしまうことも、とてももったいないことです。スキマ時間でもできる方法を取り入れて、少しでも準備が整えられるよう努めましょう。

模擬面接で指摘を受けた部分は必ずメモに残して通勤時間に見返す

模擬面接を受けた際、相手からもらったフィードバックがあると思います。その内容をメモにまとめて、小まめに読み返してみてください。手持ち無沙汰になりがちな通勤電車の車内や、職場の昼休みなどを有効活用すれば、忙しくても準備を積み重ねていけます。

話すときの姿勢・態度など、普段の生活でも取り入れられそうな指摘があれば、どんどん取り入れてみましょう。日常生活で繰り返すうちに自然と身に付いて、面接当日に意識しなくても志望企業に良い印象を残せるかもしれません

高橋 宙

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日常生活の中にマナーの練習を組み込むことで効率的に練習できる!

面接では、質問に対する回答だけではなく、基本的なマナーについても採用するうえでの評価対象になります。ただ、マナー習得には時間がかかるものです。ましてや転職となればなかなか時間も確保できませんよね。

だからこそ、日常生活にマナー練習を取り入れてしまうのがおすすめです。わざわざ練習の時間を取る必要もなくなり、かつ無意識的にもできるようなっていくので、まさに一石二鳥な対策となります。

扉の開け方、返事の仕方、コミュニケーションの取り方、身だしなみ……。日常生活でもマナーを意識しようと思えばいくらでもできる場面はあるので、まずは普段の生活を見直すような感覚で実践してみてくださいね。

就職エージェントに相談して質の高いフィードバックを受ける

転職の面接で不安がある場合は、転職のプロである就職エージェントに相談することが一番です。

相談先としてはハローワークと就職エージェントが挙げられますが、ハローワークは平日のみの対応となっていることがほとんどです。また、毎日多くの求職者に対応しているため、あなた自身に沿ったアドバイスやフィードバックをしてくれるとも限りません。

その点、就職エージェントに登録すると、あなたに専属のキャリアアドバイザーが付き、志望企業への転職に導いてくれます

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キャリアアドバイザー

就幅広い業界の就職・転職事情に詳しく、プロの目線で模擬面接やフィードバックをしてくれますよ。

面接対策をして希望する仕事への転職をかなえよう!

転職の面接対策をしないとどうなるのかや、転職でよく聞かれる質問の例、時間がないときでもできる転職の面接対策などを解説しました。

面接の準備がきちんとできていないことが面接官に伝わると、採用率が下がってしまうリスクがあります。仕事をしながらの転職活動が難しい、人前で話すことには自信があるといった理由で転職の面接対策を怠る人もいますが、対策さえしておけば転職は難しくないのです。

スキマ時間を活用する、就職エージェントを頼るなどして、自分が無理なくできる対策を進めましょう。

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