目次
- 【マネジメント力の自己PR】企業からの印象・注意点・アピールできる強みまとめ
- 「マネジメント力」を題材にした内定者例文
- 【内定者例文】27卒 明星大学 建築業界
- マネジメント力の自己PRを作りたい人はこちら!
【マネジメント力の自己PR】企業からの印象・注意点・アピールできる強みまとめ
企業からの印象
評価につながる経験
注意点
⇒自分が入ったことで生じた変化や、人をやる気にさせ成果を出した経験を伝える
⇒「統率力」「チームビルディング力」「リーダーシップ」など、等身大で表現できる言葉に置き換える
言い換えられる言葉
おすすめの業界・職種・会社
・組織を動かして成果を出そうとする意欲や視点の高さがマッチしやすい
・人に成果を出させたりやる気に火をつけて動かしたりした体験が活かせる
「マネジメント力」を題材にした内定者例文
※本記事の実例文は、キャリアパーク就職エージェントの利用者の許可を得て作成しております。個人情報の保護と例示としてのわかりやすさを重視し、編集部にて固有名詞の変更や内容の編集をおこなっています。
【内定者例文】27卒 明星大学 建築業界
私の強みは、メンバーそれぞれの特性や課題を把握し、チーム全体の成果を最大化する力です。
競輪部の活動では、下級生ながら部長を務めました。競輪は個人スポーツの側面が強い一方、チーム力が勝敗を分ける団体戦もあるため、部全体の連携と個々の競技力向上の両立が不可欠でした。
しかし、部員間の競技レベルや価値観の違いから練習の方向性がバラバラになり、チームとしてのまとまりに欠けるという課題がありました。そこで私は、「個人の強化」と「チームの底上げ」を両立させる練習体制の構築に取り組みました。
具体的には、合同練習の時間を設けて全員のフォームを動画で記録し、互いにフィードバックをおこなう仕組みを導入しました。さらに、その日の目的に応じて課題が似ている者同士や、スキルの高い選手と組ませるなど、練習効果が最大化するよう組み合わせを工夫しました。
また、全体での基礎練習と各自の弱点補強メニューを明確に切り分け、誰もが納得して取り組める環境を整えました。この取り組みの結果、部員同士の教え合いが活発になり、チームの総合力が大きく向上。大会で団体優勝を成し遂げることができました。
貴社においても、一人ひとりの強みを引き出しながら組織全体の目標達成を牽引するマネジメント力を発揮し、事業の成長に貢献します。
この例文の良い点は以下の2点です。
・「練習効果が最大になるよう組み合わせを工夫する」など、細部まで気を配ったマネジメントをおこなっている
・「団体優勝」など明確な実績につながっている
このように、メンバーに深く介入したうえでチームの力を引き上げられる人は、入社後も組織を主導する人材になるとして高く評価されるでしょう。
マネジメント力の自己PRを作りたい人はこちら!
「マネジメント力」に近い言葉として「リーダーシップ」が挙げられます。リーダーシップをアピールしたい人は、以下の記事もあわせて確認してみましょう。
リーダーシップの自己PRを差別化する方法|業界・題材別例文付き
また、マネジメント力をアピールする際、新人教育のエピソードを選ぶ人が多いのではないでしょうか。以下の記事では、新人教育の経験をアピールする方法について解説しています。ぜひチェックしてみてください。
「新人教育」をアピールする自己PR例文|26卒内定者の実例を紹介
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キャリアアドバイザーは実際にこうアドバイスしています!ハードルが高くなることは肝に銘じるべし
キャリアアドバイザー
石川 愛
プロフィールをみる「本当にマネジメント力があるの?」という懸念の払しょくが重要
「私の強みはマネジメント力です」。
自己PRでそのように語る学生は少なくありません。 しかし、実は「マネジメント力」は伝え方に注意が必要な強みです。
なぜなら、ビジネスにおけるマネジメントとは、人をまとめることだけではなく、組織の成果に責任を持つことだから。
そのため部活の部長としてチームをまとめた程度のエピソードや、既存のマニュアルを新人に教えただけのエピソードで「マネジメント力」を名乗ってしまうと、企業から「本当のマネジメントを知らないのでは」と厳しい目で見られてしまう可能性があるのです。
では、どのようにアピールすれば良いのでしょう。ここからは、私が面談してきたなかでも好印象だったエピソードを紹介します。
好印象を残せる「マネジメント力」の自己PR例
【どんな課題があった?】
・長期インターン先の営業チームで、新人の売上が伸び悩んでいた
【どんなアクションをした?】
・自分が成果を出してきたノウハウを体系化し、マニュアルを作成
・3人の後輩のメンターとして個別の目標設定と進捗管理をおこなった
【結果どうなった?】
・チーム全体の売上目標を達成し、後輩たちも継続的に成果を出せるようになった
⇒自分が介入したことでチームに具体的な「成果」や「変化」をもたらせている点がGOOD!
このように、実務に近い環境で「人をやる気にさせ、成果を出させた」経験があれば、マネジメント力として高く評価されますよ。