「グループディスカッションの書記をするとき、議論を記録するのに精一杯で、自分の意見が言えない」
「そもそも、内容がうまくまとめられない……」
グループディスカッション(GD)の書記には、おもに次のような役割が求められます。
GDの書記の役割
- 議論の可視化:
メンバー全員が論点を見失わないよう、要点を分かりやすく整理・共有する
- 議論の推進:
出た意見をグルーピングしたり不足している視点に気づかせたりして、話を進めやすくする
- 発言と両立した貢献:
記録だけで役割を終えず、自分の意見もきちんと述べて議論に加わる
しかし、メモを取ることに集中しすぎたり、メモ内容がわかりにくくなってしまったりと、難しさを感じる就活生も少なくありません。
そのような悩みは、議論の流れをあらかじめ型にしたテンプレを用意することで解決できます。
この記事では、日々多くの就活生を支援しているキャリアアドバイザー監修のもと、よく出題されるテーマ別ですぐに使える書記用のテンプレを紹介します。
紹介するテンプレはコピーして活用できるため、議論の整理と積極的な発言を両立させましょう。
ほかのグループディスカッションの役割について押さえたい人は、以下の記事も参考にしてくださいね。
グループディスカッション役割決めの秘訣|ありがちトラブルも紹介
よくあるテーマ別|書記係用のテンプレ6選
GDでは、テーマごとにある程度議論の進め方が決まっているもの。
ここでは、頻出のテーマを6つに分類し、書記を担当する際にそのまま使える記録用テンプレートを紹介します。メモ帳や共有ドキュメントにコピーして活用してくださいね。
①課題解決型のテーマ
テーマ例
- カフェの売上を1.5倍にするには?
- 大手コンビニチェーンの客単価を1.2倍にするには?
◯ 課題解決型のテーマのテンプレ
■ タイムテーブル(全 分)
・〜 分:前提・目標の確認
・〜 分:現状分析・原因(ボトルネック)の特定
・〜 分:解決策のアイデア出し・絞り込み
・〜 分:施策の具体化・まとめ
・〜 分:発表準備・最終チェック
■ 前提・目標
・対象(誰の/何の):
・ターゲット顧客・属性:
・目標数値 / 達成期間:
■ ボトルネック(真の原因は何か?)
・候補1:
・候補2:
・候補3:
★一番の根本原因(どこにアプローチするか):
■ 解決策(施策アイデア)
・案A:
・案B:
・案C:
■ 決定施策と理由
・最終施策:
・選定基準(効果の大きさ / 実現性 / コストなど):
・選んだ理由:
例:「カフェの売上を1.5倍にするには?」
▼
■ タイムテーブル(全 30 分)
・〜 05 分:前提・目標の確認
・〜 15 分:現状分析・原因(ボトルネック)の特定
・〜 23 分:解決策のアイデア出し・絞り込み
・〜 28 分:施策の具体化・まとめ
・〜 30 分:発表準備・最終チェック
■ 前提・目標
・対象(誰の/何の):ビジネス街にある個人経営のカフェ(席数30席)
・ターゲット顧客・属性:近隣のオフィスワーカー(20〜40代男女)
・目標数値 / 達成期間:月間売上を現状の1.5倍(半年以内に達成)
■ ボトルネック(真の原因は何か?)
・候補1:平日の昼(ランチ)以外の時間帯(14〜17時)の稼働率が極端に低い
・候補2:客単価が低い(コーヒー1杯500円のみの利用が多い)
・候補3:テイクアウト需要を拾えておらず、席数(30席)が売上の上限になっている
★一番の根本原因(どこにアプローチするか):
「ピークタイムの店内席数の上限」と「アイドルタイム(14〜17時)の空席」が最大のボトルネック
■ 解決策(施策アイデア)
・案A:ランチ・朝のテイクアウト専用窓口・事前注文アプリの導入(席数制約の解消)
・案B:14〜17時のコワーキング利用プラン(電源・Wi-Fi完備、時間制+フリードリンク)
・案C:単価向上のための焼き菓子・軽食のセット販売(ついで買い促進)
■ 決定施策と理由
・最終施策:
案A(朝・昼のテイクアウト特化)+ 案C(焼き菓子セット)の組み合わせ
・選定基準(効果の大きさ / 実現性 / コストなど):
即効性(高)、席数上限の突破(大)、初期導入コスト(小)
・選んだ理由:
コワーキング化(案B)は長居による回転率低下リスクがある一方、テイクアウト強化なら席数を増やさずに客数を大幅に伸ばせ、客単価アップも同時に狙えるため。
②新規提案・企画型のテーマ
テーマ例
- 20代向けの新しいヒット商品を企画せよ
- 自社の技術を使った新サービスを提案せよ
◯ 新規提案・企画型のテーマのテンプレ
■ タイムテーブル(全 分)
・〜 分:ターゲット設定(ペルソナ)の確認
・〜 分:サービス/商品のコンセプト決定
・〜 分:具体的なアイデア出し
・〜 分:実現に向けた詰め
・〜 分:発表準備・最終チェック
■ ターゲット設定(ペルソナ)
・誰向けか:
・その人が抱える悩み・欲求(未充足ニーズ):
■ サービス/商品のコンセプト
・「誰の、どんな課題を、どう解決するか」:
■ 具体的なアイデア出し
・アイデア1:
・アイデア2:
■ 実現に向けた詰め
・特徴・他との違い:
・マネタイズ(どうやって利益を出すか):
例:「20代向けの新しいヒット商品を企画せよ」
▼
■ タイムテーブル(全 30 分)
・〜 05 分:ターゲット設定(ペルソナ)の確認
・〜 12 分:サービス/商品のコンセプト決定
・〜 20 分:具体的なアイデア出し
・〜 26 分:実現に向けた詰め
・〜 30 分:発表準備・最終チェック
■ ターゲット設定(ペルソナ)
・誰向けか:
一人暮らしの20代社会人(自炊をしたいが、仕事終わりの時間と体力に余裕がない層)
・その人が抱える悩み・欲求(未充足ニーズ):
健康的な食事を摂りたいが、食材を余らせて腐らせる罪悪感や、調理・後片付けの手間を極力省きたい
■ サービス/商品のコンセプト
・「誰の、どんな課題を、どう解決するか」:
「忙しい20代単身者の、自炊の手間と食材廃棄ストレスを、1食分使い切りの冷凍スープ・ミールキットで解決する」
■ 具体的なアイデア出し
・アイデア1:
フライパンやまな板不要で、耐熱ボウルに入れてレンジで温めるだけの「完全使い切り・具だくさん冷凍パック」
・アイデア2:
有名外食店や人気料理家が監修した、週替わりで世界のローカル料理が自宅で再現できる「週末ご褒美キット」
■ 実現に向けた詰め
・特徴・他との違い:
一般的な冷凍食品と異なり、「手作り感」を残しつつ生ゴミが一切出ない設計。パッケージをコンパクト化し、単身用冷蔵庫の小さな冷凍室でもかさばらない形状に特化。
・マネタイズ(どうやって利益を出すか):
コンビニ・駅ナカスーパーでの単品販売(手軽なトライアル獲得)に加え、自社ECでの定期サブスクリプション配送による継続的なリピート収益の確保。
③二者択一・選択型のテーマ
テーマ例
- 事業投資するなら国内か海外か?
- リーダーに必要なのは共感力か決断力か?
◯ 二者択一・選択型のテーマのテンプレ
■ タイムテーブル(全 分)
・〜 分:前提・選択肢の確認
・〜 分:評価基準の策定
・〜 分:メリット・デメリット比較
・〜 分:結論の決定と理由付け
・〜 分:発表準備・最終チェック
■ 選択肢の確認
・選択肢A:
・選択肢B:
■ 評価基準(何をもって優れていると判断するか?)
・基準1(例:長期的な成長性):
・基準2(例:リスクの低さ):
・基準3(例:シナジー効果):
■ メリット・デメリット比較
・Aの強み/懸念:
・Bの強み/懸念:
■ 結論
・選んだ方:
・決定理由(評価基準に照らし合わせた決め手):
例:「事業投資するなら国内か海外か?」
▼
■ タイムテーブル(全 30 分)
・〜 05 分:前提・選択肢の確認
・〜 12 分:評価基準の策定
・〜 20 分:メリット・デメリット比較
・〜 26 分:結論の決定と理由付け
・〜 30 分:発表準備・最終チェック
■ 選択肢の確認
・選択肢A:国内市場への追加投資(既存事業のDX推進・高付加価値化)
・選択肢B:海外市場への新規投資(東南アジアなど成長市場への進出)
※前提:一定の資金力を持つ日系メーカー(中長期の成長を目指す)と定義
■ 評価基準(何をもって優れていると判断するか?)
・基準1(例:長期的な成長性):市場自体の伸びしろ・人口動態
・基準2(例:リスクの低さ):為替、カントリーリスク、法規制の不確実性
・基準3(例:シナジー効果):自社の既存強み・アセットを直接活かせるか
■ メリット・デメリット比較
・Aの強み/懸念:
– 強み:既存の顧客基盤・流通網を活用でき失敗リスクが低い。投資回収が早い。
– 懸念:少子高齢化・人口減少に伴い、国内市場の縮小が確実で大幅な伸びは見込めない。
・Bの強み/懸念:
– 強み:人口増加・経済成長が見込める市場で、中長期的なリターンが極めて大きい。
– 懸念:現地の商習慣・法規制への適応コストが高く、地政学リスクがある。
■ 結論
・選んだ方:選択肢B(海外投資)
・決定理由(評価基準に照らし合わせた決め手):
国内(基準2・3で優位)は短期的には安全だが、企業の10〜20年先の生存を考えた場合、市場拡大が見込める海外(基準1で圧倒的優位)への進出が不可欠。
リスク面に関しては「現地有力企業との合弁・M&A」を活用してカントリーリスクを抑える前提をとることで、成長市場への投資を優先すべきと判断したため。
④抽象的なテーマ
◯ 抽象的なテーマのテンプレ
■ タイムテーブル(全 分)
・〜 分:前提・言葉の定義づけ
・〜 分:構成要素の洗い出し
・〜 分:要素の比較・優先順位づけ
・〜 分:結論の言語化と具体例の整理
・〜 分:発表準備・最終チェック
■ 言葉の定義づけ(何を指すか?)
・テーマの分解:
・グループとしての共通認識(目指す方向性):
■ 要素の洗い出し(どんな状態/特徴があるか?)
・要素1:
・要素2:
・要素3:
■ 優先順位づけ(最も本質的なものはどれか?)
・最重要要素:
・その理由:
■ 結論(一言で言うと?)
・「〇〇とは、△△である」:
・具体例・裏付け:
例:「『働く』とは何か?」
▼
■ タイムテーブル(全 30 分)
・〜 05 分:前提・言葉の定義づけ
・〜 13 分:構成要素の洗い出し
・〜 21 分:要素の比較・優先順位づけ
・〜 27 分:結論の言語化と具体例の整理
・〜 30 分:発表準備・最終チェック
■ 言葉の定義づけ(何を指すか?)
・テーマの分解:
「生活のための労働(ライスワーク)」と「自己実現・社会貢献(ライフワーク)」の2軸に分解
・グループとしての共通認識(目指す方向性):
単なる生計維持の手段にとどまらず、「個人」と「社会」の双方が豊かになる状態を指すものとして定義する
■ 要素の洗い出し(どんな状態/特徴があるか?)
・要素1:対価の獲得(生活基盤を安定させ、自立するための経済的報酬)
・要素2:他者・社会への価値提供(誰かの課題を解決し、感謝や承認を得ること)
・要素3:自己成長と自己実現(スキルの向上や目標達成を通じて自分の可能性を広げること)
■ 優先順位づけ(最も本質的なものはどれか?)
・最重要要素:
要素2(他者・社会への価値提供)
・その理由:
対価(要素1)や自己成長(要素3)は、誰かに価値を提供した結果として後からついてくる副産物であり、「他者の課題を解決して役に立つ」という起点がないと、単なる個人的な消費や自己満足で終わってしまうため
■ 結論(一言で言うと?)
・「〇〇とは、△△である」:
「働くとは、『自らの力を通じて他者・社会に価値を提供し、その対話を通じて自分自身の存在意義を確立する営み』である」
・具体例・裏付け:
企業で働く社員が自社サービスで顧客の悩みを解消し、その対価として給与を得つつ、「自分はこの社会に必要な存在だ」と実感できるサイクルが本質を表している
⑤優先順位づけ・ランキング型のテーマ
テーマ例
- 社会人・新入社員に最も必要な資質トップ3を決めよ
- これからの時代、リーダーに最も求められる能力は何か?
◯ 優先順位づけ・ランキング型のテーマのテンプレ
■ タイムテーブル(全 分)
・〜 分:前提・選出個数の確認
・〜 分:候補の洗い出し
・〜 分:評価基準の策定
・〜 分:絞り込みと順位づけ
・〜 分:発表準備・最終チェック
■ 前提の確認
・目的・シチュエーション:
・選出する個数(トップ3 など):
■ 候補の洗い出し
・候補:A、B、C、D、E、F…
■ 評価基準(何を優先するか?)
・基準1(例:身につけやすさ/即効性):
・基準2(例:中長期での重要度):
■ 絞り込みと順位づけ
・1位:〇〇(理由: )
・2位:〇〇(理由: )
・3位:〇〇(理由: )
例:「社会人・新入社員に最も必要な資質トップ3を決めよ」
▼
■ タイムテーブル(全 30 分)
・〜 05 分:前提・選出個数の確認
・〜 12 分:候補の洗い出し
・〜 18 分:評価基準の策定
・〜 26 分:絞り込みと順位づけ
・〜 30 分:発表準備・最終チェック
■ 前提の確認
・目的・シチュエーション:
入社1年目の新入社員が早期に組織へ適応し、チームや顧客から信頼を得て自立した戦力になること
・選出する個数(トップ3 など):
最も重要な資質「上位3つ(1位〜3位)」
■ 候補の洗い出し
・候補:
A. 主体性(自ら考えて動く力)
B. 素直さ・傾聴力(フィードバックを受け入れて修正する力)
C. 報連相・コミュニケーション力(周囲と適切に連携する力)
D. 論理的思考力(物事を筋道立てて考える力)
E. やり抜く力・ストレス耐性(困難でも継続する力)
F. 協調性(チームワークを乱さない配慮)
■ 評価基準(何を優先するか?)
・基準1(例:身につけやすさ/即効性):
入社直後から発揮でき、周囲からの信頼獲得に直結するか
・基準2(例:中長期での重要度):
他のビジネススキル(思考力や専門性など)を後から吸収するための「土台」となるか
■ 絞り込みと順位づけ
・1位:素直さ・傾聴力
(理由:新人は知識・スキルがゼロからのスタートであるため、先輩や顧客からの指導・フィードバックを歪めず吸収し、素早く自己変革できる資質が全ての成長の前提となるため)
・2位:報連相・コミュニケーション力
(理由:新人のミスはつきものだが、早期の状況共有や疑問の解消ができれば組織でカバーでき、周囲からの信頼関係を最も早く構築できる実務上の生命線だから)
・3位:主体性
(理由:言われたことだけをこなす受動的な姿勢では成長が頭打ちになるため、基本を吸収した上で「自分はどう考えるか」「次は何ができるか」を一歩踏み出して動く姿勢が早期戦力化に不可欠だから)
⑥フェルミ推定・数値推計型のテーマ
テーマ例
- 日本国内の電柱の数は何本か?
- スターバックスのある店舗の1日の売上を推定せよ
◯ フェルミ推定・数値推計型のテーマのテンプレ
■ タイムテーブル(全 分)
・〜 分:前提確認・求める数値の定義
・〜 分:計算式の分解(因数分解)
・〜 分:各要素の数値前提の設定
・〜 分:計算の実行・妥当性検証
・〜 分:発表準備・最終チェック
■ 求める数値の定義
・対象:
■ 計算式の分解(因数分解)
・計算式:[ 要素A ]×[ 要素B ]×[ 要素C ]
(例:席数 × 回転率 × 客単価)
■ 各数値の前提設定
・要素Aの仮定値:
・要素Bの仮定値:
■ 計算と検証
・試算結果:
・現実とのズレがないか(妥当性チェック):
例:「日本国内の電柱の数は何本か?」
▼
■ タイムテーブル(全 30 分)
・〜 05 分:前提確認・求める数値の定義
・〜 12 分:計算式の分解(因数分解)
・〜 20 分:各要素の数値前提の設定
・〜 26 分:計算の実行・妥当性検証
・〜 30 分:発表準備・最終チェック
■ 求める数値の定義
・対象:日本国内に現在設置されている電柱(配電柱・通信柱)の総本数
■ 計算式の分解(因数分解)
・アプローチ:面積ベース(可住地面積 × 道路延長 × 設置間隔)
・計算式:
[ 国内の道路総延長(km) ]÷[ 電柱の平均設置間隔(km) ]
※道路総延長 =[ 可住地面積(km²) ]×[ 面積あたりの平均道路密度(km/km²) ]
■ 各数値の前提設定
・要素A(面積):
日本の国土面積を約38万km²とし、山林などを除いた「人間が活動・生活するエリア(可住地面積)」を全体の約30%(約12万km²)と仮定。
・要素B(道路密度):
生活圏内では縦横に道路網が走っているため、1km²あたり平均10km程度の道路が存在すると仮定。
→ 道路総延長 = 12万km² × 10km/km² = 約120万km
・要素C(設置間隔):
街頭で見かける電柱の間隔はおよそ30m〜40m程度。計算を簡略化するため「平均30m(約0.03km)に1本」と仮定。
■ 計算と検証
・試算結果:
1,200,000km ÷ 0.03km = 40,000,000本(約4,000万本)
・現実とのズレがないか(妥当性チェック):
– 人口ベースでの別アプローチ検証:
日本の人口約1.2億人(世帯数約5,000万世帯)に対し、概ね1世帯〜1.5世帯あたりに1本のインフラ設備が存在すると考えると、3,000万〜4,000万本前後という規模感は感覚的にも整合性が取れている。
– 結論として、「日本国内の電柱の総数は約3,500万〜4,000万本程度」と推定。
下記のシートには、①~⑥のテンプレがすべてまとまっています。WordやGoogleドキュメントを使用したい人はダウンロードしてくださいね。
グループディスカッションで書記をする際の注意点
書記は議論を支える重要な役割ですが、ただメモするだけでは「ただの記録係」と見なされ、選考での評価を落としてしまうリスクもあります。
ここでは、書記を担当する際に最低限押さえておくべき注意点を解説するため、議論を整理しつつ、しっかりと存在感を発揮できるように確認しておきましょう。
- メモを取る作業だけに没頭しない
⇒黙っていると議論への貢献度が見えづらいため、顔を上げて議論に参加しながらメモする
- メモ欄を無理に埋めようとしない
⇒出た発言をすべて埋めようとすると後半で重要なポイントが見えなくなるため、余白を残しながら記入する
- 発言することを忘れない
⇒書記だからこそ論点が整理できたり、気が付けたりする点もあるため、積極的に議論には参加する
面接に向けて対策も進めておこう!
一般的にGDは面接の前段階に実施されるケースが多いです。GDを通過したあとのことを想定して、面接に向けての対策も進めておきましょう。
面接対策を効率的におこなうなら「キャリアパーク! 就職エージェント」が開発した『面接力診断』がおすすめ。現状のレベル感を確認できるため、何から対策すべきかを決めるのにも役立ちます。
グループディスカッションに関連するQAはこちらでチェック!
あなたは何点取れる?
あなたの面接力を診断してみよう

面接に対して不安を抱いている人は多いです。「他の就活生より準備不足じゃないかな」と気になりませんか。
そんな時は、あなたの面接偏差値を診断できる「面接力診断」がおすすめです。面接力診断を使えば、簡単な質問に答えるだけで自分の弱みとその対策を解説付きで把握できます。
今すぐ活用して、志望企業の面接を突破しましょう。
ここで紹介するのはあくまでテンプレです。
議論の長さや進み方に合わせて、メモを取りやすい形で内容を調整してくださいね。