良い仕事とは?仕事の価値観を把握して就活を成功させよう

この記事のアドバイザー

  • 吉川 智也

    吉川 智也

    大学卒業後、2010年にマイナビに入社。300社以上の採用支援をしてきた経験をもとに、各大… 続きを読む

  • 塩田 健斗

    塩田 健斗

    大学卒業後、ポートに新卒入社。メディア広告の営業とマーケティング職としてファーストキャリア… 続きを読む

コラムの目次

  1. 仕事選びに悩む就活生は多い
  2. 仕事の価値観から考える良い仕事
  3. ①やりがいがある
  4. ②安定感がある
  5. ③残業が少ない
  6. ④給料が高い
  7. 自分に合った仕事の見つけ方
  8. 自己分析をする
  9. 業界・企業研究をする
  10. 業界研究を徹底して自分にとってのいい仕事を見つけよう

良い仕事とは? 就活生が知っておきたい把握方法

仕事選びに悩む就活生は多い

こんにちは。キャリアアドバイザーの北原です。就活生から

「どんな仕事をすればいいかわかりません」
「北原さんは仕事をどうやって選びましたか?」

と聞かれることが多くあります。仕事選びは悩んで当然です。人生のほとんどを費やす仕事がいかに充実するかで、人生の満足度が違ってくると言っても過言ではありません。そこで、自分にとっての「良い仕事」とは何かを考えて就活に取り組んでいきましょう。

今すぐ診断する(無料) 今すぐ診断する(無料)

【完全無料】
キャリアパークが独自開発!
就活生におすすめの対策資料ランキング

1位:自己分析ツール
選考で使えるあなただけの強み・弱みを特定します。

2位:自己PR作成ツール
自己PRで困ったら、ツールを使って作成してみましょう。

3位:適職診断
30秒であなたの適性を診断!受けない方がいい業界・職種がわかります。

4位:面接力診断
39点以下は危険!あなたの面接偏差値を診断し、弱点とその対策を解説します。

5位:就活力診断
あなたの弱点が一目でわかる!まずは就活力診断から就活を始めましょう!

【自己分析専用!対策ツール】

あなたの長所を特定!:性格診断
たった60秒で、あなたの長所を特定します。

受けない方がいい職種がわかる!:適職診断
あなたの性格から受けない方がいい業種、職種がわかります。

仕事の価値観から考える良い仕事

仕事の価値観から考える良い仕事

良い仕事につくには、それがどのような特徴を持つものかを考えなければなりません。いい、悪いといった指標は主観的なもので、感じ方は個人差が大きいでしょう。そのため、自分がいいと感じる仕事を選ぶことが大切です。自分にとっての良い仕事とは何か考えてみましょう。

①やりがいがある

良い仕事について考える際に、楽しく働けることを重要視する人は多いですよね。続けていても苦ではない、むしろ楽しい気持ちになる仕事であれば、やりがいを感じて楽しく働くことができます。「他の仕事がしたい」「早く帰りたい」と常に思うような状態は、やりがいを感じているとは言えません。

やりがいのある仕事をするには、自分が本当にやりたいことを実現できる職場で働く必要があります。やりたいことがわからない人は、新しく何かを始めたり挑戦したりしましょう。そこで得た楽しさを仕事に結びつけることで、やりがいのある仕事が見つかるはずです。

②安定感がある

就活は就職して終わりではなく、その後の長い社会人生活の始まりでもあります。そのため、仕事に安定性を求める人は多く、安定している仕事=良い仕事とイメージする人は多いでしょう。安定性は仕事を決める上で重要視されやすいポイントで、業績が安定している、給料が安定している、雇用が安定しているといった複数の点が見られています。

安定性が高いということは、それだけ企業の経営が順調ということで、職場環境自体も整っていることが多いです。また、業績悪化によってボーナスや給料のカットといった不安も少ないため、プライベートが安定しやすいのも魅力でしょう。ひとくちに安定性といっても複数の指標がありますが、大きな変化のない仕事は、良い仕事と考えられることが多いです。

キャリアアドバイザーコメント

吉川 智也

吉川 智也プロフィール

会社の将来性を把握するにはIR情報のチェックがおすすめ

会社の将来性を把握するには、IR情報を見ておくといいですね。投資家向けに作られているので、企業ホームページよりも詳しい内容が載っています。売上高が高いことは大前提として大事な点ですが、純利益も確認してくださいね。純利益とは、売上高からコスト、税金を引いた利益を示します。

売上高がよくてもコストがどれくらいかかったかで、純利益は変わります。また、IR情報では売上推移より主要事業を読み取ることもできますし、今後の事業展開についても記載されています。企業HPのみの下調べより、深く知ることができますよ。

③残業が少ない

生活のために仕事は必要と割り切っていても、残業はしたくないと考える人が多いでしょう。残業が多いとどうしてもプライベートに割ける時間が減り、私生活での充実度が下がりやすいです。そのため、プライベートを重視する人は残業が少ない仕事を良い仕事と捉える傾向にあります。

業務量が多い仕事でも、残業を制限、あるいは禁止する企業もあります。近年は残業時間を見直している企業も多いため、同業界内でも企業によって残業の程度は大きく違うでしょう。仕事そのものはもちろん、組織の在り方によっても左右されやすいポイントと言えます。

キャリアアドバイザーコメント

塩田 健斗

塩田 健斗プロフィール

仕事と私生活のバランスを重視するならライフワークを見直そう

仕事と私生活のバランスが取れる企業を探す場合、ご自身のライフ(私生活の充実度)、ワーク(仕事の充実度)の2点をしっかり見直す必要があります。プライベートに費やしたい時間や、趣味などがあれば月々どのくらいのお金が必要なのかを考えてみてください。その上で、求人票の給与と労働時間を照らし合わせましょう。

労働時間については、シーズンによって忙しさも変わってくる仕事もあるので、繁忙期の時期も確かめるといいですね。ライフワークというと単純に休日休暇数や給与に注目しがちですが、その会社独自の制度などが自分の趣味に通じる場合もあるので、そこのチェックもしましょう。

書籍購入制度など本好きの人にとっては大事な趣味の充実につながると思います。また、ライフだけでなくワークの充実とは何かも考える必要があります。ライフワークというとみなさん私生活のことだけを考えがちですが、バランスという意味で仕事の充実度が高くなるにはどうすればいいのかも忘れずに考えましょう。

④給料が高い

社会人になって仕事をしなければならない理由の根幹にあるのは、お金を稼ぎ生活するためです。そのため、給料を重要視する人も多く、給料が高いことを指して良い仕事と認識している人もいるでしょう。給料が高いことは確かに大切ですが、より多くのお金がもらえるということは、それだけハードな可能性も高いため注意しなければなりません。

ハードな仕事をして残業も含めて目一杯働き、高い給料を得る仕事も数多く存在します。もちろん、仕事はお金を得て生活するための手段と割り切れるなら、多少ハードでも問題はないでしょう。給料の充実を求めるなら仕事は仕事と割り切った考えを持つことも大切です。

自分に合った仕事の見つけ方

就活の最終目標は単に就職先を見つけることではなく、自分に合った仕事に就くことです。仮に就職先が決まったとしても、そこが自分に合わないとすぐに辞めてしまい、結果的に失敗するケースも少なくないでしょう。

また、一般的に言われている良い仕事に就いたとしても、必ずしも就活が成功したとは言えません。人によって何を持って良い仕事とするのか、指標は大きく異なるため、自分に合う仕事こそ本当の意味で良い仕事と言えることは覚えておきましょう。

自己分析をする

自分に合う仕事を見つけるには、そもそも自分が仕事に対して何を求めているのか、どのような価値観を持っているのかを知らなければなりません。それらを見極めるためには自己分析が必須であり、自分を正しく理解することが就活の出発点といえるでしょう。自己分析は簡単に言えば、過去の経験を棚卸し、印象的な出来事から自分がどのような人間かを分析して考えることです。

どのような価値観を持っていて仕事に何を求めているかが自分に合った仕事を見つける大前提になるでしょう。何がしたいか、何を仕事の条件に選びたいかが分かっていないと、選択肢の絞り込みができず、合わない仕事に就いてしまう可能性が高まるため注意が必要です。

こちらの記事では、自分史やモチベーショングラフを使った自己分析の方法を紹介しています。自己分析をまだしていない、簡単に済ませてしまったという就活生は、この機会に自己分析を完了させましょう。紙とペンまたはパソコンがあればできるのでぜひ参考にしてみてくださいね。

関連記事

自己分析の質を上げる4つの方法|オススメの本・サイトも紹介

こんにちは!キャリアアドバイザーの北原です。この記事では、自己分析の目的や具体的な方法についてご紹介していきます。自己分析とは、自分の過去の経験を整理して、長所や短所などの性格や物事に対する価値観について理解を深めること […]

記事を読む

自己分析の質を上げる4つの方法|オススメの本・サイトも紹介

仕事選びの基準や軸についてはこちらの記事で解説しています。自己分析ができたら、こちらの記事で自分に合った仕事の基準を明確にしておきましょう。

関連記事

仕事を選ぶ基準10選! 幅広い視野で後悔しない仕事選びの秘訣

就活で失敗しないために仕事を選ぶ基準を定めよう こんにちは。キャリアアドバイザーの北原です。 就活は活動を開始してから内定を手に入れるまでに早い人でも数カ月以上、人によっては半年以上はかかる場合もあります。「自分はこの道 […]

記事を読む

仕事を選ぶ基準10選! 幅広い視野で後悔しない仕事選びの秘訣

業界・企業研究をする

業界・企業研究をして、仕事自体への理解を正しく深めることも大切です。自己分析を徹底して自分が求める仕事の条件を把握していたとしても、それを満たす業界・企業が分からないと、選択肢の絞り込みができません。自分が求めるもの、それを満たす仕事の両方が分かってこそ、本当に自分に合った仕事は見つけられます。

また、自分に合う仕事を見つけたとしても、企業によって労働環境や条件が異なるため、この違いもしっかり見抜かなければなりません。例えばMRが自分に合う仕事だと判断したとして、A社に就職するかB社に就職するかで条件が変わることも多いです。自分に合った仕事を見つけたなら、業界や企業との相性も把握して、より詳細に絞り込むことが大切です。

業界研究にはこちらの記事も参考にしてみましょう。

関連記事

就職活動で失敗しない業界選び|8業界の特徴や適性を完全網羅

就職活動は業界研究を怠ると痛い目に合う こんにちは、キャリアアドバイザーの北原です。 「自分の適性に合った業界がわかりません」「就職する業界はどのように選ぶと良いのでしょうか?」 就活の本格化を前に、このような質問をされ […]

記事を読む

就職活動で失敗しない業界選び|8業界の特徴や適性を完全網羅

業界研究ノートを作ると、各業界や同業他社との違いが可視化できわかりやすくなりますよ。

関連記事

周りと差がつく業界研究ノートの作り方|状況別の活用法まで解説

業界研究ノートは就活成功に近づくツール こんにちは。キャリアアドバイザーの北原です。 「業界研究ノートって作った方がいいんですか?」「業界研究ノートに書くべき内容を教えてほしいです」 業界や企業選びを進める就活生からこの […]

記事を読む

周りと差がつく業界研究ノートの作り方|状況別の活用法まで解説

仕事について考える時は、キャリア形成について考えるのもおすすめです。将来どのように働きたいのか、どこを目指すのかなどを考えることで、いい仕事が見つかるかもしれません。

関連記事

キャリア形成とはなりたい自分に近づくためのステップ! 考え方を徹底解説

なぜ今キャリア形成について考えることが大切なのか こんにちは。キャリアアドバイザーの北原です。就活生から 「面接で自分のキャリアについてたずねられたのですが、うまく答えられませんでした」 「正直自分のキャリアをどうしたい […]

記事を読む

キャリア形成とはなりたい自分に近づくためのステップ! 考え方を徹底解説

こちらの記事でも、就職先を定められない人に向けたアドバイスをしています。併せて読んでみると良いですね。

関連記事

就職先が決められない…後悔しない企業選びのコツ|悩み別に解説

就職先を決められないときは自分と企業とを理解することから始めよう こんにちは、キャリアアドバイザーの北原です。さまざまな学生から、 「就職先が絞り切れなくて、どこにエントリーしていいかわかりません」「内定を複数社からもら […]

記事を読む

就職先が決められない…後悔しない企業選びのコツ|悩み別に解説

あなたが受けないほうがいい職業をチェックしよう

就活では、自分が適性のある職業を選ぶことが大切です。向いていない職業に就職すると、イメージとのギャップから早期の退職に繋がってしまいます

そんな時は「My Analytics」を活用して、志望する職業と自分の相性をチェックしてみましょう。簡単な質問に答えるだけで、あなたの強み・弱みを分析し、ぴったりの職業を診断できます。

適職診断で強み・弱みを理解し、自分がどんな職業に適性があるのか知りましょう。

業界研究を徹底して自分にとってのいい仕事を見つけよう

良い仕事とは、一概に定義が決まっているわけではなく、何を条件にするかは個人の自由です。職場環境のよさを条件にするもよし、給料の高さを条件にするもよしで、自分にとっての良い仕事、合う仕事とは何かを考えることが大切です。仮に給料の高さを条件にするなら、一般的には大変でつらい仕事と言われていても、条件面の問題さえクリアしていると、良い仕事と胸を張って言えるでしょう。

反対にどれだけ一般的に良い仕事と言われていても、自分が求めているものとあまりに違っていると、息苦しさ、働きづらさを感じてしまうことも少なくありません。自分にとっての良い仕事を見つけるためにも、業界・企業研究、さらには自己分析まで徹底し、本当に合う仕事への就職を目指しましょう。

あなたが受けないほうがいい業界をチェックしよう

36の質問であなたを徹底解剖 12タイプ性格診断からあなたの強み・適職を特定 適職を診断する(無料) 36の質問であなたを徹底解剖 12タイプ性格診断からあなたの強み・適職を特定 適職を診断する(無料)

就活では、自分が適性のある職業を選ぶことが大切です。向いていない職業に就職すると、イメージとのギャップから早期の退職に繋がってしまいます

そこで、適職診断ツール「My analytics」を活用して、志望する業界と自分の相性をチェックしてみましょう。簡単な質問に答えるだけで、あなたの強み・弱みを分析し、ぴったりの業界を診断できます。

My analyticsで強み・弱みを理解し、自分がどんな業界に適性があるのか診断してみましょう。

記事の編集責任者

北原 瑞起きたはら みずき

新卒でポート株式会社へ入社。入社2年目に年間1億2千万円の売上を記録し、全社の年間MVPを獲得。現在は、リクルーティングアドバイザーグループの責任者として、年間300社の採用支援及び、年間2,000人の学生の就活相談に乗り、企業と学生の最良なマッチング機会の創出をおこなっている。プロフィール詳細

全国民営職業紹介事業協会 職業紹介責任者(001-190515132-01458)

記事についてのお問い合わせはこちら

就活で悩んでいるあなたに

関連コラム