面接の結果はいつ届く?メールで問い合わせる際の例文を紹介

この記事のアドバイザー

桑原 翔

大学卒業後、アミューズメント業界にて接客と店舗管理、人材教育を行いました。その後、不動産業界に入社し半年で2億円を売り上げる。人の教育や悩みの相談に乗ることでその人の人生のきっかけになりたいと思い人材業界に転身。1人で抱え込まずに気軽にまずはご相談をしてください。

戸田 開

大学卒業後、大手民間教育企業に入社し歴代新卒最速で拠点長に。その後、外資系生命保険会社での営業では単月5000万の売上を出すなど別の土俵でも活躍を見せる。人と向き合う仕事を経験し続けてきた中で、「就職」という人生の一大選択に自身の経験を役立てたいという想いからポート株式会社に入社を決意し今に至る。学生の皆さんに真剣に向き合って、キャリアプランを一緒に考えていきたいと思っています。まずはお気軽にご相談ください!

コラムの目次

  1. 面接結果はメールで知らされることが多い
  2. 面接結果のメールはいつ届く?
  3. 面接結果を2週間以上待っている時は問い合わせよう
  4. 面接の結果がメールが届いたらどう対応する?

面接結果はメールで知らされることが多い

こんにちは。キャリアアドバイザーの北原です。就活生から

「面接の結果がなかなかきません」
「面接結果のメールがきたらどうすればいいですか?」

という質問を多く受けます。面接が終わるとホッとしますが、結果の連絡が来ないとだんだん不安になってきますよね。面接の結果が届く期間の目安を知っておくと、不安になり過ぎずに心の準備をすることができます。

また、目安の期間を過ぎても結果が届かないという時も、適切な手段で乗り切りましょう。この記事では、面接結果のメールが届く期間の目安や、問い合わせ方、返信方法などについてご紹介していきます。

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面接結果のメールはいつ届く?

面接結果のメールはいつ届く?

まず、もっとも気になるのが「面接結果のメールがいつくるのか」ですよね。面接を受けるまでは緊張でいっぱいですが、終わるとプレッシャーから解放され、今度は早く結果が知りたくなるものです。面接の結果がどれくらいの期間で連絡されるのかを知っておくと、不安を解消するとともに時間を有効に活用することができます。

1週間から10日程度を目安にしよう

早くから結果を気にし過ぎて不安になり、他のことに集中できなくなる就活生は多いです。しかし、面接の結果が届く期間は、1週間から10日程度が目安になります。面接が終わるとその日からそわそわしてきますが、1週間を過ぎないと連絡が来ない程度に考えておきましょう

企業によって選考フローやスケジュールが違うので10日以上かかることもありますが、基本的に2週間を過ぎたら連絡しても問題ありません。事前にいつ頃結果が届くのかを確認しておくのが一番いいですが、特に確認していない時はこちらから問い合わせるのもひとつの方法です。こちらについては、後ほど詳しく紹介します。

連絡が遅い時は企業にも理由がある

翌日に結果を連絡する企業がある一方で、2週間程度時間を必要とする企業もあり、期間の差は大きいです。「メールを送るくらいで時間がかかりすぎでは」と思う就活生もいるでしょう。しかし、結果の連絡が遅い企業には理由があります。具体的には、以下の理由で連絡が遅れてしまうことも少なくありません。

企業側の連絡が遅れる理由
  • 志望者が多く選考に時間がかかっている
  • 合否の判断に悩んでいる
  • 辞退者が出た際の補欠要員にされている

企業によって事情は違いますが、遅い=不合格とは限らず、単に連絡できる状態にない場合もあることは理解しておきましょう。補欠要員といった企業の利便性を考えた都合もありますが、基本的にはやむを得ない事情で遅くなることが多いです。

キャリアアドバイザーコメント

桑原 翔

面接の結果を待つ間はリラックスして過ごそう

次の面接やES提出までの締め切りの時間に余裕があるのであれば、1日くらい就活について考えるのを辞めてゆっくりリラックスしましょう。面接は非常に疲れます。メリハリをつけて進めなければ身体を壊してしまいます。

終わった面接については、ネガティブに考えることはやめましょう。面接について振り返ることはもちろん必要ですが、連絡が来ないからといって他のことに手を付けられないようでは本末転倒です。

ネガティブなことは考えずに面接の振り返りをして、「次はこういった言い回しをしてみよう」と考えたり「このような質問にはどう答えるのがよりよかったのか」などを分かる人に聞いたりしてPDCAを回していきましょう。次の企業の面接に向けて企業理解や面接練習をすることも大切です。

面接結果を2週間以上待っている時は問い合わせよう

面接の結果連絡がなかなか届かない場合は、こちらから問い合わせましょう。期間の目安として、2週間を過ぎたら連絡してもいいと言えます。また、採用担当者が「〇〇までに連絡します」と言った期間を過ぎている場合も問い合わせてOKです。これらの条件を満たさないうちに問い合わせると、催促している印象を与えます。

上記で紹介したように、結果連絡が遅いときは企業なりの理由があるので、一定の期間を待たずに問い合わせると自分勝手だと思われてしまうのです。また、問い合わせる際はメールがおすすめです。メールだと氏名や問い合わせ内容が記録して残りますし、業務で忙しいことを見据えた気遣いにもなります。

問い合わせメール例文(面接で期日を確認していない)

問い合わせメール例文(面接で期日を確認していない)

件名:面接の結果につきまして/○○大学経済学部 港 太郎

○○株式会社 人事部
採用担当○○様

いつも大変お世話になっております。
○○大学経済学部の港 太郎です。

先日は面接の機会を賜り、誠にありがとうございました。
6月20日(月)に二次面接を受けさせていただいたのですが
選考結果につきまして、いつ頃ご連絡をいただけるか
お教え頂くことは可能でしょうか。

本来ならば面接時にご返答期日を確認すべきところ
私の不注意でこのような確認メールを差し上げ
大変失礼とは存じますが、ご教示頂けますと幸いです。

お手数をおかけして誠に恐縮ですが、何卒よろしくお願い致します。
―――――――――――――――
港 太郎(みなと・たろう)
○○大学○○学部○○学科○年
携帯電話:080-☓☓☓☓-☓☓☓☓
メール:minato@☓☓☓☓☓☓.ab.jp
―――――――――――――――

問い合わせる際は、最初に面接のお礼を伝えてから、選考結果についていつ頃教えてもらえるのかを尋ねましょう。問い合わせのメールを送る際にポイントになるのが「合否を直接尋ねない」ということです。あくまでも「いつ頃連絡をもらえるか」を問い合わせます。直接合否を聞くと、企業側の都合を無視しているように受け取られる可能性があります。

「すぐに結果を教えて欲しい」という自己中心的な印象を与えるので、連絡が貰える期日について尋ねるようにしましょう。また、面接時に期日を確認していない場合は「本来ならば面接時に〜」とあるように、こちらにも落ち度が合ったことを伝えてください。

問い合わせメール例文(面接で期日を確認している)

例文(面接で期日を確認している)

件名:面接の結果につきまして/○○大学経済学部 港 太郎

○○株式会社 人事部
採用担当○○様

いつも大変お世話になっております。
○○大学経済学部の港 太郎です。

先日は面接の機会を賜り、誠にありがとうございました。
6月20日(月)に二次面接を受けさせていただき
30日までに結果をご連絡いただけると伺ったのですが
現時点でお返事をちょうだいしておりません。

面接の結果につきまして、いつ頃ご連絡をいただけるか
教えていただくことは可能でしょうか?
ご多忙中のところ大変恐縮ですが、何卒よろしくお願いい致します。
―――――――――――――――
港 太郎(みなと・たろう)
○○大学○○学部○○学科○年
携帯電話:080-☓☓☓☓-☓☓☓☓
メール:minato@☓☓☓☓☓☓.ab.jp
―――――――――――――――

面接で期日を確認していた場合も、基本的な流れは上記の例と同じです。上記の例では、面接で確認しなかったという謝罪の意味も込めて「私の不注意で〜」などの文言が入っていますが、このケースは必須ではありません。ただし、問いただすような内容にならないように注意してください。「○日に連絡すると言ったのに」や「早くしてください」などの言い方は印象が悪いのでNGです。

面接の結果がメールが届いたらどう対応する?

面接の結果を知らせるメールが届いた場合、合格か不合格かによって返信の必要性が異なってきます。合格の場合は必ず返信する必要がありますが、不合格の場合は返信しなくても問題ありません。届いた結果によってどう対応するかを変えましょう。

合格したら感謝の気持ちを込めて返信しよう

合格通知のメールがきたら返信しましょう。返信しないままでいると、気づいていないと思われたり、選考を辞退したと思われてしまうリスクがあります。また、出来るだけ24時間以内に返信してください。返信が遅くなると、企業側のスケジュール調整に影響が出たりして迷惑をかけるかもしれません。

早く連絡することで、誠実で信頼できると思ってもらえます。返信する際は、件名をそのままにしておきましょう。件名を変えてしまうと、採用担当者が選考関係のメールを管理しづらくなります。件名を消したり新規で作成したりせず、そのまま返信すればOKです。

合格メールへの返信例文

合格メールへの返信例文

件名:Re:選考結果のご案内

○○株式会社 人事部
採用担当○○様

いつも大変お世話になっております。
○○大学経済学部の港 太郎です。

この度は一次面接通過のご連絡を頂き、誠にありがとうございます。
また、二次面接の機会を設けて頂けるとのこと、大変嬉しく思っております。

ご指定の〇月〇日〇時に貴社へお伺いさせて頂きます。
当日は何卒よろしくお願い申し上げます。
―――――――――――――――
港 太郎(みなと・たろう)
○○大学○○学部○○学科○年
携帯電話:080-☓☓☓☓-☓☓☓☓
メール:minato@☓☓☓☓☓☓.ab.jp
―――――――――――――――

合格メールに返信する際は、まずは結果連絡をもらったことに感謝しましょう。その次に、合格したことに対する感謝を伝えます。その際、二次選考の案内をもらっている場合は例文のように伝えてもいいでしょう。指定の日時などが書いてあれば、確認の意味で記載しておくと親切です。

不合格なら返信しなくてOK!思い入れが強いなら返信しよう

面接の結果が不合格だった場合は返信不要です。一度不合格と通知されると基本的に結果が覆ることはなく、返信をしてもプラスに働く可能性は低いです。返信の内容次第では個人的に好感を持ってもらえる場合もあるでしょうが、企業の採用という点では意味を持たないと言えます。

しかし、最終面接で落ちたなど企業に対する思い入れが強いなら返信してもいいでしょう。選考やイベントを通じてお世話になっていたり、お世話になった担当者がいる場合は、感謝の気持ちを伝えてはどうでしょうか。選考を通じて学んだことや、今後の就活で参考にしたいことなどを前向きに伝えるのがおすすめです。

不合格メールへの返信例文

不合格メールへの返信例文

件名:Re:選考結果のご案内

○○株式会社 人事部
採用担当○○様

いつも大変お世話になっております。
○○大学経済学部の港 太郎です。

この度は選考結果のご連絡を頂き、誠にありがとうございます。
また、ご多忙の中貴重な面接の機会をいただきまして
誠にありがとうございました。

残念ながら今回は私の力不足で不採用という結果には終わりましたが、
○○様には説明会の時から大変お世話になりました。
面接当日緊張していたのですが、
○○様に声をかけていただいたおかげで
落ち着いて臨むことができました。
ありがとうございました。

今回の経験や○○様からいただいたアドバイスを糧に
引き続き就活に励んでいきたいと思います。

最後になりましたが、貴社の益々のご発展と
○○様のご健勝を心よりお祈り申し上げます。
―――――――――――――――
港 太郎(みなと・たろう)
○○大学○○学部○○学科○年
携帯電話:080-☓☓☓☓-☓☓☓☓
メール:minato@☓☓☓☓☓☓.ab.jp
―――――――――――――――

キャリアアドバイザーコメント

戸田 開

不採用になった企業にメールを返信する場合は内容に注意しよう

不採用になった企業に感謝を伝えるメールを返信する場合、盛り込んだほうがいい内容としては、構成順に以下の4つがあげられます。

①連絡のお礼
②結果を確認した旨
③真剣に選考をしてくれた(自分と向き合ってくれた)ことへのお礼
④これからも頑張っていくという前向きな決意

逆に書かないほうがいい内容としては、以下の3つがあります。
・選考結果に対しての不満
・企業に対しての不満
・自分のネガティブな心情について(「もう立ち直れないです。」など)

これらを仮に書いたとしても結果が覆ることはないですし、企業側も学生側も誰もすっきりしませんよね?また、もしその企業のグループ企業を受けるというようなことになったとき、人事同士が繋がっていたりすると寧ろマイナスに作用する可能性もあります。

面接結果のメールが届く目安は1週間から10日程度!2週間待ったら問い合わせよう

面接結果のメールが届く目安は1週間から10日程度です。2週間を過ぎていたり、面接時に連絡すると言われていた期日を過ぎていたりする場合は問い合わせましょう。問い合わせる際は、面接時に期日を確認していた場合としていない場合で記載する文言を変えることがおすすめです。

事前に確認していなかった場合は、申し訳ないという気持ちを含めることで誠実さが伝わります。確認したという場合も威圧的にならずに、丁寧に対応をすることを忘れないようにしましょう。面接結果のメールが届いたら、合格か不合格かで返信の必要性が変わってきます。合格の場合は必ず返信してください。不合格の場合は返信しなくても問題ありませんが、お世話になった担当者がいたりする場合は感謝の気持ちを伝えてもいいですね。

記事の監修責任者

北原 瑞起 (きたはら みずき)

新卒でポート株式会社へ入社。入社2年目に年間1億2千万円の売上を記録し、全社の年間MVPを獲得。現在は、リクルーティングアドバイザーグループの責任者として、年間300社の採用支援及び、年間2,000人の学生の就活相談に乗り、企業と学生の最良なマッチング機会の創出をおこなっている。詳細

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