面接で目線が泳いでしまうときの対処法|正しい目線の向け方を解説

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  • 上原 正嵩

    上原 正嵩

    大学では、カンボジアなど途上国の学力水準を向上させる学生団体を大学内で設立・運営。副代表を… 続きを読む

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    高橋 宙

    体育関係の大学に在学していた関係からアスリートのセカンドキャリア支援を行うベンチャー企業で… 続きを読む

コラムの目次

  1. 面接では目線を合わせることが基本
  2. 目線が合わないことで面接官に与えてしまう印象とは? 
  3. 自信がなさそうに思われてしまう
  4. 熱意や誠実さが伝わりずらい
  5. 面接で面接官に目線を向けられない2つの理由
  6. ①正しい目線の向け方がわからないから
  7. ➁緊張してしまうから
  8. パターン別に解説! こんなときはどこに目線を向けたら正解? 
  9. 個人面接の正しい目線の向け方
  10. 集団面接の正しい目線の向け方
  11. Web面接時の正しい目線の向け方
  12. 苦手でも大丈夫! 目線で悩まないための練習方法2選
  13. オフラインでの練習法
  14. オンラインでの練習法
  15. 自信をもって目線を合わせるために! 緊張や不安の解消法
  16. 面接1週間前から当日までの対策
  17. 面接直前の対策
  18. 面接時の対策
  19. 正しい目線の向け方は入社後にも活かすことができる

面接では目線を合わせることが基本

こんにちは。キャリアアドバイザーの北原です。学生からよく、

「面接官への目線の向け方がわからない」
「そもそも緊張して目線を合わせることができないのですが、どうしたらいいですか?」

といった質問を受けます。面接では実際に面接官のどこに目線を向ければいいかわからないと悩んでいる人は多いでしょう。面接では面接官と目線を合わせて話すことが基本となります。

この記事では、正しい目線の向け方のコツ、緊張して合わせることができないと悩んでいる人への緊張解消法について具体例を交えて以下の流れで説明します。この記事を読めば、緊張せず、面接官と目線を合わせることができるようになるので自信を持って面接に臨めるでしょう。

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目線が合わないことで面接官に与えてしまう印象とは? 

面接において第一印象は非常に大事です。面接官はその人の印象を目線や表情、姿勢などから総合的に判断します。中でも目線は一番重要です。

はきはきと話していても目線が下を向いていたり、表情が良くても目線が合わないと良い印象は与えられない可能性があります。目線が合わないことで面接官に与える印象を理解し、まずは目線を合わせることを心掛けましょう。

自信がなさそうに思われてしまう

目線が合わないと面接官から「この人自信がないのかな」とネガティブな印象を持たれてしまう可能性があります。

面接は自分の能力や特徴などをアピールする場でもあります。そのようなときに自信を持って伝えているつもりでも、目線が合わないことで相手に自分の魅力が伝わらないともったいないですよね。目線を合わせてより自分の良さを伝えられるよう心掛けましょう。

熱意や誠実さが伝わりずらい

目線が合わないといくら良いことを話していても「この人の言うこと本当かな」と聞く側に疑心を持たせてしまう可能性があります。人と話したり、話を聞く際に目線が合わないと熱意や誠実さにもかけているように捉えられてしまうこともあるでしょう。

企業はこの人と一緒に働きたいかという視点で見ているため、面接時の熱意や誠実さは選考において非常に重要となります。面接時はしっかりと相手の目を見て、はっきりと話すことを心掛けましょう。

キャリアアドバイザーコメント

高橋 宙

高橋 宙プロフィール

エントリーする職種によって目線を合わせられるかどうかが面接結果を左右することもある

みなさんの中には「面接官と目線が合わせられないと選考結果に影響するのではないか」と不安を感じている人がいるのではないでしょうか。面接官に目線を合わせられなかったことが直接原因で選考落ちになることはありませんので安心してください。ですが、紹介したとおりマイナス印象を与えてしまい、結果的に面接結果が変わってしまうことはあるので注意が必要です。

特に、エントリーしている企業で「人とのかかわり」があるときには、面接で目線を合わせられるかどうかは重要なポイントになります。たとえば、営業職や接客・販売、受付などですね。このような仕事は一人ひとりの対応が企業の信頼にもかかわるため、目線を合わせて話せるかどうかは大切になります。面接で採用担当者と目線を合わせることで、「入社後にお仕事を任せられる」という安心感を与えることが大切になります。

このように面接では実際の仕事を想定して合否が判断されるので、どのような対応をすると面接官に安心感を与えられるか考えて望むと良いですね。

面接で面接官に目線を向けられない2つの理由

学生の中にはそもそも目線の向け方がわからない人や緊張して面接官と目線を合わせて話せない人は多くいるでしょう。

面接で面接官のどこを見たらよいかわからないと不安ですし、緊張している人はやみくもに目線を合わせようとしてもかえって不自然になってしまったり、なかなかうまくいかないことがありますよね。

面接で目線が向けられない原因には正しい目線の向け方がわからない場合と緊張してしまう場合の2つがあります。

まずはしっかりと目線を向けられない原因と向き合っていきましょう。

①正しい目線の向け方がわからないから

正しい目線の向け方は形式や状況によっても違うため、いつ、どこを見たら良いかわからない学生は多いのではないでしょうか。

その場合、まずは面接の形式に合わせて正しい視線の向け方を再確認しましょう

たとえばWeb面接であれば、カメラを見るのか、画面を見るのかなど自分がわからないポイントを把握しておくことが重要です。

あらかじめ自分がどういったときに目線の向け方がわからないのか理解しておくことで、面接時も自信を持って目線を合わせられるでしょう。

➁緊張してしまうから

面接官から見られていると思うと余計緊張してしまいますよね。

自分自身が緊張していることで面接官と目を合わせることができないのか、目を合わせることで緊張してしまいなかなか目線が合わず、目が泳いでしまうのかまずは原因を把握し何をするべきなのか理解することが重要です

面接で緊張してしまう人はこちらの記事を参考にしてください

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パターン別に解説! こんなときはどこに目線を向けたら正解? 

目線の向け方は面接形式や状況によって変わってきます。

面接では目線の動かし方ひとつで印象も大きく変わるため、正しい目線の動かし方を理解し、どのように向き合うべきなのか考えることが重要です。面接官の好印象につながる目線の向け方をマスターするためにもまずはいつ、どこを見るべきなのか把握しましょう。

個人面接の正しい目線の向け方

個人面接ではWeb面接に比べて目線の動かし方や表情がより伝わりやすい傾向にあります。

中にはWeb面接よりも個人面接で緊張してしまう人もいるかもしれません。大切なことは目線を常に合わせて凝視するのではなく、しっかりと相手を見て受け答えをし、適度に視線を外すことです

面接では自信や熱意をより伝える必要があるので、5秒前後で1回適度に目線を外すのがよいでしょう。ここでは個人面接の正しい目線の向け方をフェーズに分けてより詳しく解説します。

入退室時

入室時は笑顔で面接官の目をしっかりと見て元気よく挨拶することを心掛けましょう

その後、部屋を歩く際の目線はあまり動かさずに、椅子に視線を合わせて、着席まで行くとスムーズです。

また、退出時も同様に椅子から立ったらまずは面接官の目をしっかりと見てお礼をしましょう。

最後にドアの前で再度目を見て挨拶をして退出すると印象も良いでしょう。

面接中

基本的に面接中は、面接官の目を見て話すのが鉄則ですが、ずっと凝視するのもかえって面接官に圧迫感を与えてしまったり、緊張してしまうため、適度に目線を外すことも必要です。

具体的には話す内容の句読点や一定の秒数で目線を鼻や額に少しずらしたりするとよりリラックスもできて効果的です。まずはさまざまなやり方を試して、「面接中はここを見る」というように自分に合った目線の位置を定めることが重要になります。

集団面接の正しい目線の向け方

集団面接だと面接官が複数いるため、目線の向け方は難しいと感じますよね。

集団面接時の目線は自分が話しているときは左右にゆっくり顔を動かしながら複数の面接官の目を順に見るようにしましょう

また、自分が話していないときは話している他の学生に対して、質問を投げかけた面接官に身体を少し向け、胸あたりを見ると良いです。

集団面接ではいつ、誰の、どこを見るべきなのか、目線の向け方も大事ですが、周囲への同調と気配りが重要なので覚えておきましょう。そのため、他の学生が話しているときは質問を投げかけた面接官に視線を向けつつも適度にうなずくなど同調することで良い印象を与えることができるでしょう。

Web面接時の正しい目線の向け方

Web面接ではカメラを見るのか、面接官の顔を見るのかどちらが正しいのか気になる学生も多いでしょう。

目線を合わせて話すということだと画面越しに面接官を見たほうが良いと思う人もいると思いますが、話すときはカメラに向かって話しましょう。

しかし、ずっとカメラを見ていると面接官や自分の表情も確認できないので、面接官が話しているときはカメラではなく、画面をみるように心掛けましょう

Web面接の準備について詳しく知りたい人はこちらの記事を参考にしてください。

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よくある疑問①カメラの角度と高さは? 

正しいカメラの角度と高さ

Web面接では映る自分の視線で印象が変わります。カメラを見下ろすと上から目線となり、印象としては悪くなってしまいますよね。しかし、カメラを見上げてしまっても、目線がうまく合わず、違和感が出てしまいます。

そのため、カメラと顔ができるだけ水平線になる高さを心掛けましょう

また、なかなか高さが合わない人は自分の座高を下げたり、PC用スタンドなどを活用してPC自体を上げるなど工夫してみると良いかもしれませんね。

よくある疑問➁目線の位置にカンペを用意し読むのはOK?

Web面接にカンペを置いて臨みたい学生もいるかもしれませんが、カンペばかりを見ていると目線や受け答えは不自然になってしまいます。

せっかく面接の機会をいただいたにもかかわらず、カンペがばれてしまったことで減点されてしまっては元も子もないですよね。

どうしても不安な場合のために手元においておく分には構いませんが、基本的に面接時はカンペを使わず、事前に質問に対しての回答をしっかりと準備して臨むようにしましょう

苦手でも大丈夫! 目線で悩まないための練習方法2選

正しい目線の合わせ方は理解しているけれど、なかなか本番で上手に行動に移せない学生もいるでしょう。しかし目線の合わせ方は、練習次第で改善していくことができます。

ここでは実際にオフラインとオンラインの練習方法をそれぞれ説明していきます。

オフラインでの練習法

オフラインの場合は家族や友人など身近な人に手伝ってもらうとより実りのある練習時間になるでしょう。実際に人を前にしておこなうことで本番ならではの緊迫感を持って取り組めるからです。

1メートルから3メートルくらいの間隔をあけて椅子に座りましょう。また、話す内容ももちろん大事ですが、話しているときの目線の向け方に注力し、必ず最後にフィードバックをもらうと良いでしょう

オンラインでの練習法

オフラインでは自身のスマートフォンやPCを使って録画を取りながらおこないましょう。練習後に自分の目線の向け方や外し方について細かく振り返ることができるので、自分の気が付かなかった癖を見つけることもできます。

振り返りは面接時のパフォーマンス向上にも非常に大事です

実際に録画を取ることができたら目線はもちろんですが、目線に意識が取られすぎて表情が固くなっていないか、不自然ではないかも合わせて確認すると良いでしょう。

実践的な面接の練習の仕方を知りたい人はこちらの記事を参考にしてください。

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キャリアアドバイザーコメント

根岸 佑莉子

根岸 佑莉子プロフィール

オフラインでもオンラインでも録画をして振り返ることは面接対策としておすすめ

「録画をして目線があっているかどうかチェックする」という説明を読んだときに、面倒だから別の対策で済ませたいと感じた人もいるのではないでしょうか。ですが、このように面倒だと感じた面接対策をきちんとできるかどうかが面接の合否を分けることもあります。

みなさんは自分が普段どのように話しているかや、どのように振る舞っているか、どこに目線を合わせているかを第三者の立場から分析したことはありますか。自分の目線や振る舞い、話し方などは思っているよりも把握していないことが多いです。そのため録画をして自然に目線を合わせる方法を分析することで、周りの学生と差をつけることができますよ。

たった1回であっても録画の面接対策をするかどうかで、目線の合わせ方が変わります。少しでも「どこに目線を合わせたら良いかわからない」と感じている人は実践しましょう。

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自信をもって目線を合わせるために! 緊張や不安の解消法

目線の合わせ方はわかってもどうしても緊張や不安がなかなか解消できないという学生は多くいるでしょう。

そんな学生はまず目線を合わせるためにも緊張や不安の解消法を知っておくことが重要です。今回は面接1週間前から当日、面接直前、面接時までそれぞれの解消法について紹介します。

面接1週間前から当日までの対策

面接1週間前は事前準備と生活習慣の2つを意識することがポイントです。緊張や不安をなくすために自分自身がやり切ったと思うくらいまで準備しましょう。ここでは面接一週間前から当日に向けた、具体的な対策を紹介しますね。

気を紛らわすために適度な運動をする

人間は運動すると自律神経の交感神経が活性化されることで比較的、思考がポジティブになると言われています。

具体的に脳の情報伝達のバランスを整えるセロトニンが増えると心が落ち着いて緊張や不安が改善されやすいと言われています

運動は短時間でも毎日継続することが重要です。1日のうちで時間を決めて、ウォーキングやランニング、または自身が学生時代に打ち込んでいたスポーツなどできそうなことから取り組み、リラックスして本番を迎えられるようにしましょう。

十分な睡眠と食事を心掛ける

十分な睡眠を取ることで脳が休まり、自律神経の働きが整うことで不安が緩和されると言われています。必ず6時間以上は睡眠を取るように心掛けましょう

  • トリプトファン 人間の精神面に大きな影響を与える神経伝達物質であるセロトニン生成に役立つ
  • ポリフェノール 強い抗酸化作用があり、緊張や不安を和らげることが期待される

また、精神的にきちんと安定した状態で面接を受けたいのであれば食事も大切です。食事はトリプトファンとポリフェノールを多く摂取することを意識し、どんなにスケジュールが立て込んでいてもしっかりと三食バランスよく食べましょう。

トリプトファンを多く摂取できる食べもの
  • 大豆製品
  • 乳製品
  • 穀類
  • カツオ
  • マグロ
ポリフェノールを多く摂取できる食べもの
  • カカオ製品
  • バナナ
  • ブルーベリー
  • 春菊
  • 納豆
  • 緑茶
  • コーヒー

繰り返し面接練習をする

基本的なことですが、緊張や不安というのは面接への自信によって緊張を解消し、面接官へ目線を向けられるようになることもあります。

「失敗したらどうしよう」、「上手く話せるかわからない」このように自信がないとどうしても緊張してしまいますよね。そのためにも

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就活生

これだけやったから大丈夫!

自信をもてるくらい繰り返し練習して、準備することが重要です。自信が付けば、おのずと面接官の顔を見て話ができるようになりますよ。

面接で上手く話せない人はこちらの記事を参考にしてください。

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面接直前の対策

十分に準備を重ねてきたのであれば、面接直前はあまり考え過ぎずいかにリラックスするかがポイントです

ここでは簡単にできる緊張を和らげる2つのリラックス法について解説します。

腹式呼吸をおこなう

まずは腹式呼吸についてです。

腹式呼吸をおこなうことのメリットは主に3つあります。

次に具体的なやり方についてです。

基本姿勢は椅子に深く座り、肩の力を抜きましょう

ツボ押しマッサージをおこなう

手の平には自律神経を整えて緊張緩和に効果的なツボが存在します。それぞれまずは指で5秒間かけてゆっくり押し、3秒間かけてゆっくり離しましょう

一時的な方法ではありますが、緊張を緩和し、落ち着いていつものペースを取り戻すことができるでしょう。

面接時の対策

さまざまな対策はしたものの、いざ本番になると頭が真っ白になって緊張してしまう人もいるでしょう。そんな学生はこれから紹介する2つのことを面接中に心掛けましょう。

視線を向ける場所をあらかじめ決めておく

目を合わせることで緊張してしまう人は、視線を向ける場所をあらかじめ決めておきましょう。

面接官と目が合うことで一気に緊張が増してしまう学生は、あらかじめ眉間に視線を向けるなど、目を見ているように見えるポイントを探し、面接中はなるべく顔を上げてその周辺を見つめるように意識しましょう

いつもよりゆっくり話す

緊張しているとどうしても早口になってしまう人は多いですよね。

早口で話すことで相手に伝わりにくかったり、会話のテンポが上がりさらに緊張に拍車をかけてしまう場合もあります。

そのため、面接ではいつもの0.5倍速でゆっくり落ち着いたスピードで話すよう意識的に心掛けましょう。ゆっくりと話すことで、自然と呼吸が落ち着いてくるということもありますよ。

キャリアアドバイザーコメント

上原 正嵩

上原 正嵩プロフィール

不安や緊張で頭がいっぱいな学生は最も伝えたいことを整理しておこう

どれだけ目線を合わせる練習をしても、面接の当日にうまくいくか不安に感じますよね。また、準備したことが面接官に伝えられるかどうか心配になることもあると思います。そのような人は、面接で自分が一番伝えたいことは何かをあらためて整理しておきましょう。

自分が面接で「これだけは伝えたい」ことが明確になっていれば、自信を持って答えることができるようになります。すると、面接中に伝えたいことが伝えられたことで自信がつき、面接官と目を合わせる余裕が生まれてきますよ。このように面接の事前準備をポイントに絞って対応することで、自分の余裕をつくることが大切になるのです。

不安や緊張を抱えている人こそ網羅的に面接対策するのではなく、面接で最もアピールしたことを中心に対策をして内定獲得に近づきましょう。

正しい目線の向け方は入社後にも活かすことができる

目を見て話すことはビジネスにおいても非常に重要です。目を見て話すことで信頼感が増しますし、聞き手の関心の意識を高め、気持ちをひきつけることが期待できます。

入社後もコミュニケーションを円滑に進めるうえで目線を合わせて話すスキルは必ず役に立ちます。就活の機会を通して、相手と目を合わせて堂々と話す技術を身に付けましょう。

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記事の編集責任者

北原 瑞起きたはら みずき

新卒でポート株式会社へ入社。入社2年目に年間1億2千万円の売上を記録し、全社の年間MVPを獲得。現在は、リクルーティングアドバイザーグループの責任者として、年間300社の採用支援及び、年間2,000人の学生の就活相談に乗り、企業と学生の最良なマッチング機会の創出をおこなっている。プロフィール詳細

全国民営職業紹介事業協会 職業紹介責任者(001-190515132-01458)

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