内定とは|取り消しになるケースや連絡をもらった際の返事の仕方

この記事のアドバイザー

目次

  1. 内定とは企業と就活生間で労働契約を結ぶこと
  2. 簡単に内定取り消しになることはない
  3. 内定取り消しになるケース
  4. 辞退する場合は慎重にしよう
  5. 内定の連絡をもらった際の対応
  6. 承諾する場合の例文(メール)
  7. 承諾する場合の例文(電話)
  8. 内定辞退する場合の電話例文
  9. 内定の連絡をもらったら必ず承諾か辞退の返事をしよう

内定とは企業と就活生間で労働契約を結ぶこと

こんにちは。キャリアアドバイザーの北原です。就活生の皆さんは内定を目指して就活を頑張っていると思いますが、「内定」の意味を知っている人はどれくらいいるでしょうか?知らない人は内定の意味を理解して、内定取り消しの不安を軽くしたり、辞退していいのか?という疑問を解消しましょう。

内定とは、企業と「始期付解約権留保付労働契約」という労働契約を結ぶことです。この契約を結ぶには企業と就活生双方の同意が必要になるので、基本的には企業からの採用通知を受けた就活生側が受諾して初めて内定になります。ただし「内定は10月1日以降に出すもの」という経団連のルールの元、それまでの間は内々定とされるのが一般的です。

こちらの記事では、内々定と内定の違いについて解説しています。確実に内定を獲得するためにも、内々定との違いを知って入社までの手続きを進めましょう。

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簡単に内定取り消しになることはない

先ほど解説したように、内定は企業と労働契約を結ぶことです。始期付解約権留保付労働契約を結ぶと、入社前であっても社員の一員とみなされるので、内定取り消しは解雇と同じ意味になります。

そのため、企業が気軽に内定を取り消すことはないに等しいと言えるでしょう。内定取り消しには正当な理由が必要です。理不尽な理由で内定取り消しにならないよう、内定取り消しになるケースについて確認しておきましょう。

内定取り消しになるケース

内定取り消しになるケースには以下の5つがあげられます。

内定取り消しになるケース
  1. 企業の経営悪化
  2. 内定者の健康上の問題によって勤務できない場合
  3. 経歴や学歴に虚偽の申告があった場合
  4. 大学を卒業できなかった場合
  5. モラルに反する行為や犯罪をした場合

①のように企業の経営悪化による理由で内定取り消しになる場合、企業は整理解雇の4要件を満たさなければなりません。

日本の人事部によると、整理解雇の4要件は次内容です。

整理雇用の4要件
  • a.人員整理の必要性    人員削減が必要な状態である
  • b.解雇回避努力義務の履行 解雇を避けるために努力した
  • c.被解雇者選定の合理性  解雇する人の人選が合理的である
  • d.解雇手続の妥当性    納得がいく説明をしている

自分自身に問題がないのに内定取り消しになった場合は、①の理由と共に整理解雇の4要件を満たしているかどうか確認しましょう。

内定取り消しについてはこちらの記事でも詳しく解説していますので、あわせて参考にしてみてください。

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辞退する場合は慎重にしよう

一度締結すると、よほどの事情がない限り取り消されることのない内定契約ですが、労働者、つまり就活生側が内定辞退をすることは可能です。内定辞退をするには、企業側に辞意を示す必要があります。内定承諾書の提出後や内定式への出席後でも辞退は可能です。

内定承諾書提出後に辞退する場合の対応についてはこちらの記事で詳しく解説しています。

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ただし、採用を受諾して労働契約を結んだ時点で、企業は入社するものと思っています。そのため、悩む気持ちがあるなら、すぐに承諾せず慎重に考えることが大切です。まだ内々定の状態ならば回答を保留するなどして、正式な契約を結ぶ前に心の整理をしておいた方がいいでしょう。複数の企業間で内定辞退を繰り返す行為は、企業に迷惑をかけるのでおすすめしません。

内々定を辞退する場合のマナーについてはこちらを参考にしてみてくださいね。

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内定の連絡をもらった際の対応

最終面接に合格すると、内定を知らせる内定通知書が届きます。内定通知書は企業によって形式が異なり、書面で通知する場合やメール、電話で伝えることもあります。企業から内定の連絡をを受けたなら、返事をしなければなりません。この時点でまだ承諾するか辞退するかが決まっていないなら、保留をすることも可能です。

承諾・保留・辞退それぞれのケースの対応パターンはこちらで詳しく解説しています。

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ただし、保留をしていいかどうかの確認を取る必要があります。返事の期限は企業によって違うため、どのくらい待ってもらえるのかを聞いておきましょう。大体1〜2週間程度が多いですが、企業によっては3日以内と短いこともあります。内々定に対して承諾の返事を出したなら次のステップに進みますが、辞退するのであれば就活を続ける必要があります。

内定通知のメールをもらったらやるべきことはこちらの記事も参考にしてみてくださいね。

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承諾する場合の例文(メール)

新規メッセージ

○○○○○@shukatsu.com

Re:選考結果のご連絡

株式会社○○ 人事部
採用担当○○様

大変お世話になっております。
○○大学○○学部○○学科の港 太郎と申します。

この度は内定のご連絡を頂き、誠にありがとうございます。
貴社からの内定をお受けしたく思います。
内定を頂くことができ、大変嬉しく思っております。

4月より貴社の一員として活躍できるよう、努力して参ります。
今後もご指導のほど、何卒よろしくお願い致します。
―――――――――――――――
港 太郎(みなと・たろう)
○○大学○○学部○○学科○年
携帯電話:080-○○○○-○○○○
メール:minato@○○○○○○.ab.jp
―――――――――――――――

本文をコピーする

あいさつ、内定へのお礼を述べて、入社の意思を示します。明確に入社の意思を示して基本的なメールマナーさえ守っていれば問題ありません。注意したいのが、件名や本文を残すということです。件名はそのまま返信すると「Re:」と表示されるので何も手を加える必要はありません。本文も消さずに残したままにしておきましょう。

内定承諾メールの送り方と例文はこちらの記事でも紹介しいています。

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桑原 翔

キャリアアドバイザーコメント桑原 翔

内定承諾のメールは内定をもらってから24時間以内に送ろう

承諾のメールを送る際は、内定を頂き次第すぐに連絡をしましょう。社会人になると、レスポンスの速さが求められます。レスポンスが遅ければ相手から「やる気がないのかな?」と思われてしまう可能性もあります。

逆にレスポンスが早ければ、やる気もあり誠実で信用のできる人と思われます。基本的に、内定の連絡をもらってから24時間以内には返信することを心がけましょう。また、体裁をしっかりと整えて最後まで気を抜かずにメールを作成しましょう。

喜びのあまり文面をよく確認せずに送信してしまい、誤字脱字だらけのメールでは企業からの評価はよくないです。しっかりとダブルチェックをしてから送信することを意識してください

承諾する場合の例文(電話)

お世話になっております。
○日に内定のご連絡をいただきました、
○○大学○○学科の港太郎と申します。

先日は内定のご連絡をいただき、ありがとうございました。
本日は御社からの内定をありがたく
お受けさせていただきたいと思いお電話させていただきました。

入社後は1日も早く御社に貢献できるよう努力して参りますので
ご指導のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

(確認したいことがある場合)
提出が必要な書類や入社までの手続きについて
確認したいのですが、よろしいでしょうか。

承知いたしました。改めまして、今後ともよろしくお願いいたします。

内定承諾の連絡を電話でする場合は、相手が聞き取りやすい声で話すことを意識しましょう。周りが騒がしいと聞き取りづらいので、駅や屋外にいる場合は静かな場所に移動してください。採用担当者が電話にでたら、挨拶をして大学名と氏名を名乗りましょう。

そして、内定をもらったことに対するお礼と入社の意思を示します。書類や手続き、今後のスケジュールについて確認したいことがある場合は、遠慮せずに聞いておきましょう。忘れそうな場合は、手元にメモを用意して見ながら話すのがおすすめです。

また、電話やメールのほかにお礼状を書く方法もあります。
以下の記事も参考にどのように連絡するのか検討しておきましょう。

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入社する場合は内定承諾書を提出する

内定に際して、内定承諾書や誓約書などへの署名を求める企業が多くあります。この場合、署名した内定承諾書を企業に提出した時点で正式に内定となります。安易に提出するのではなく、慎重に判断することが大切です。内定承諾書の提出には期限がある場合がほとんどなので、入社の意思が固ければ速やかに提出する必要があります。

内定承諾書の提出期限を過ぎてしまうと、最悪の場合内定取り消しになる可能性もあるので、必ず期日の確認をすることが大切です。内定承諾書や誓約書は正式な契約書になるため、氏名や住所などは間違いのないよう慎重に記入しましょう。提出方法は企業によって異なるため、企業の指示に従います。

内定辞退する場合の電話例文

内定を辞退する場合は、電話で連絡しましょう。内定辞退、学生9割「電話で」 本社調査|日本経済新聞によると、採用担当者の7割が内定辞退の連絡手段として望ましいのは電話と回答しています。電話で連絡することで確実に採用担当者に伝えられますし、メールで済ませるよりも誠意が伝わります。

就活生:私、○○大学○○学部○○学科の港 太郎と申します。
お忙しいところ恐縮ですが、人事課の○○様をお願いできますか?

担当者:お電話かわりました。

就活生:お世話になっております。
○○大学○○学部○○学科の港 太郎です。
○○様、ただいまお時間よろしいでしょうか?

担当者:大丈夫です。

就活生:先日は内定のご連絡をいただき、心より感謝しております。
内定をいただきながら身勝手なお願いで誠に申し訳ないのですが、
本日は御社の内定を辞退させていただきたくご連絡差し上げました。

担当者:そうなんですね。残念です。
差し支えなければ理由を教えていただけますか?

就活生:応募していた企業があり、この度そちらの内定をいただくことができました。
最後まで悩みましたが自分の適性を慎重に考えた結果、
別の企業にご縁を感じ、辞退させていただくことにしました。

担当者:そうなんですね。大変残念ですが承知いたしました。

就活生:こちらこそ、お忙しい中ご対応いただきありがとうございました。
本来ならば直接御社に伺うべきところですが、
お電話での連絡となり申し訳ございません。

担当者:いえいえ。わざわざお越しいただかなくても結構ですよ。
別の企業でも頑張ってくださいね。

就活生:ありがとうございます。
貴重なお時間をいただきながら、このような結果となってしまい大変ご迷惑おかけしました。
それでは、失礼いたしました。

内定に対する感謝を伝えたら、辞退をする旨を簡潔に伝えます。その後担当者の方から辞退理由について質問があれば、出来るだけ正直に話してください。承認を得たら、直接企業に伺っていないことをお詫びしましょう。ほとんどの場合で、来社は必要ないと言ってもらえます。最後にもう一度謝罪しましょう。

内定通知があったときの電話例文についてはこちらの記事でも紹介しています。

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そのほか、電話をかける際のマナー全般についてはこちらの記事でも解説していますよ。

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吉川 智也

キャリアアドバイザーコメント吉川 智也プロフィールをみる

お世話になった人に辞退に至った理由を自分の言葉で伝えよう

内定辞退の連絡をする際は、選考段階でお世話になった人事担当者や社員の方たちがいますので、「なぜ内定辞退に至ったのか」しっかり自分の言葉で説明をしましょう。最も望ましいのは、メールを入れた上で電話することです。

あなたが希望したことで企業側は選考の場を提供し、採用に至るまでの段階において様々な時間的、労力的手間をかけているはずです。特に就職先が内定辞退先と同じ業界の場合、就職後も仕事でやりとりする機会があるかもしれません。

就職先の人たちもビジネスの枠にとらわれず、あなたが考え抜いて決めた選択なら応援してくれると思います。内定辞退は本心では残念でしょうが、あなたが誠心誠意、感謝の念を伝え「最良な選択としてここではない」のであれば、その選択を支持してくれると思います。必ずメールや電話だけで終わらせるのではなく、丁寧に対応することで誠意を示しましょう。

内定の連絡をもらったら必ず承諾か辞退の返事をしよう

内定は、企業と「始期付解約権留保付労働契約」という労働契約を結ぶことです。内定は10月1日に提示されることがほとんどなのですが、それは経団連の「内定は10月1日以降」というルールがあるからです。しかし、多くの企業では10月1日より前に内々定として採用通知を出します。

内々定として企業から採用通知を受け取った場合は、返事をする必要があります。承諾する場合は企業の連絡手段に合わせて問題ありませんが、辞退する場合は電話が適切です。どのような形でも、企業からの連絡には必ず返事をしましょう。また、内定後に取り消しをされることはほとんどなく、限られた自由の場合のみ取り消しが認められます。

内定をもらった就活生が知っておくべきこと!取り消しの可能性や返事の仕方を解説!

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