目次
- 面接に最適な時間帯を押さえよう!
- 【プロ目線で解説】面接の時間帯で評価は変わる?
- 面接が有利になりがちな時間帯
- 午前10~11時頃
- お昼直後
- 面接に不利になりがちな時間帯と対処法
- 始業直後:結論ファーストで話し企業側の負担を減らす
- お昼前:回答を要約して伝える準備をする
- 定時間際:明るい雰囲気作りを意識する
- 定時後:誠実な態度で感謝・熱意を重点的に伝える
- 自分にとってベストな面接の時間帯の決め方
- ①自分の性格に合わせて時間を決める
- ②志望先の特性に注目して決める
- ③移動時間や準備の時間を考慮した時間で決める
- 面接の時間を調整するときの例文
- メールで日程調整をする場合
- 電話で日程調整をする場合
- 緊急で日程調整をする場合
- 面接を受ける時間帯や日程についてよくある質問に回答!
- 面接の日程は早いほうが良い?
- 面接の曜日は関係ある?
- 不利になる時間帯を企業から提示されたけど落ちる?
- 最適な面接の時間帯を理解して就活を有利に進めよう!
面接に最適な時間帯を押さえよう!
(リンクを押して飛ぶ)
「面接の時間帯によって、有利・不利ってあるのかな……?」
「どうせ受けるなら、少しでも合格率が上がる有利な時間を知りたい!」
いざ面接となると、どの時間帯を選べば良いか迷いますよね。
この記事では、おすすめの面接の時間帯や不利になりがちな時間帯、あなたにとってベストな面接の時間帯の決め方などを解説します。
【完全無料】
大学生におすすめ!
面接前に必ず使ってほしい厳選ツール
1位:面接力診断
40点以下は要注意!面接を受ける前にあなたの面接力を診断しましょう
2位:自己PR作成ツール
自己PRがまとまらない人は、AIツールを活用して自己PRを完成させよう
3位:志望動機作成ツール
5つの質問に答えるだけで、AIが受かる志望動機を自動で作成します
4位:最終面接マニュアル
通常の面接対策では不十分!最終面接は個別に対策が必要です
5位:面接回答集60選
見るだけでOK!面接でよく聞かれる質問と模範解答をまとめました
6位:逆質問例100選
面接官から「志望度が高い」と思われる逆質問例を厳選しています
7位:採用基準丸わかりシート
面接官が実際に使う評価シートで面接時の注意点を確認してください
【プロ目線で解説】面接の時間帯で評価は変わる?

学生

学生
選んだ時間帯が悪く、不採用になったらどうしよう……。
と不安に思う人もいるかもしれません。
結論から言うと、時間帯そのもので合否が直接決まるわけではありませんが、面接官も人間である以上、時間帯によって心理的な変化があるのは事実です。
では、就活のプロであるキャリアアドバイザーは、この「時間帯と評価の関係性」をどう見ているのでしょうか。
リアルな実態について詳しく聞いてみました。
キャリアアドバイザーが読み解く!面接の時間帯が合否にかかわることも!
面接官の頭の冴え具合も関連アリ!?
これはあくまで個人的な意見ですが、面接の時間帯が合否に関係する可能性は「ない」とは言い切れないのではと感じます。
もちろん、合否には面接官との相性や緊張など、さまざまな要素が関係しているため、「時間帯が悪い」という理由だけで落ちることはないでしょう。しかし、時間帯による面接官の頭の冴え具合なども一定絡んでいるのかなとは思います。
実際、「絶対に受かるだろう」と送り出した学生でも落ちるケースがあるんです。そのため、時間帯も落ちる理由になり得るのかもと思ってしまいますね。
40点以下は要注意!
面接本番前に面接力を診断してください
内定獲得のためには、面接での印象が大きなポイントとなります。あなたは自分の面接に自信持っていますか?
少しでも不安に感じる人はたった30秒で面接力を把握できる「面接力診断」を活用しましょう。簡単な質問に答えるだけで"あなたの強み"と"改善点"が明確になります。
もし40点以下を取ってしまった人は内定獲得が厳しいラインです。今すぐ診断で面接力をアップし、効率よく企業からの内定を手に入れましょう。
・面接でなぜ落ちたか分からない人
・自信を持って、面接に臨みたい人
また、面接でされる質問とその受け答えに自信がない場合は「面接回答集」がおすすめです。
面接が有利になりがちな時間帯
スケジュールに余裕があるなら、面接が有利になる時間帯を選びたいですよね。
その際に狙いたいのが午前中かお昼直後の時間。理由は、面接官の集中力とスケジュールにあります。
面接官も一人の人間であるため、疲れが溜まっていない時間や、仕事が一段落したタイミングのほうが、学生の話をじっくりと聞きやすくなるのです。
それぞれの時間の特徴や面接が有利になりがちな理由を見ていきましょう。
午前10~11時頃
- 前に面接を受けた学生が少ないため、ほかの学生と比較されにくい
- 起床から数時間が経ち、最も頭が冴えている時間帯である
- 企業の朝一のバタバタが落ち着き、面接官が選考に集中しやすい
午前10〜11時頃は、まだその日に面接した学生の数が少ないタイミングです。
そのため面接官の先入観が少なく、前の学生と比較をされずに、あなた自身の魅力を評価してもらいやすいというメリットがあります。
また、人間は起床してから3〜4時間後が最も脳が活性化すると言われており、学生側にとっても、自己PRなどの受け答えが最もスムーズにできるベストコンディションの時間帯です。
この時間帯は、まだその日の仕事が始まった段階です。
面接官の脳も疲れていないため、学生の自己PRや熱意をポジティブに受け止めてくれる可能性がありますよ。
お昼直後
- 昼休憩を挟むことで、午前中の疲れが軽減されている
- 面接官の体力的・精神的な余裕から、穏やかな雰囲気になりやすい
午前中に何人もの面接をおこなっていると、面接官も徐々に疲弊し、評価が厳しくなってしまうこともあるでしょう。
しかし、ランチや休憩を挟むことで体力的にも精神的にもリフレッシュされます。そのため、午後のトップバッターである「お昼直後」は狙いたい時間の一つです。
張り詰めた空気が一度緩むタイミングでもあるため、圧迫感のない和やかな面接になりやすいという隠れたメリットもあります。
ただし、ランチ後の時間帯は面接官が眠気と戦っているケースも。
いつも以上にハキハキとした明るい声で話すと、より好印象を残せますよ。
面接官の印象に残りやすい話し方についてはこちらの記事も参考にしてください。
面接の話し方で絶対押さえたいポイント6選|避けるべき話し方も解説
キャリアアドバイザーは実際にこうアドバイスしています!面接時間を選べるなら11時頃がおすすめ
11時頃は面接官のコンディションが整っている!
自分で面接の時間を選べるなら、私個人としてはお昼前の11時頃の時間帯をおすすめします。
このタイミングは、朝一の業務が一段落する時間であることが多く、面接に集中できる時間です。
そのため、面接官の感情的な負担が少なく、頭も冴えており、落ち着いて話を聞いてくれるメリットがあります。
条件が揃えば夕方もアリ!
もし、自分の後に学生がいないことがわかっている場合は、夕方も個人的にはおすすめしたいです。
面接官の疲れが溜まっている可能性は十分に考えられますが、面接時間に余裕があることにより、ほかの時間帯よりじっくり話を聞いてくれることが多いのではと思います。
ただ、デメリットとして「ありきたりな話ばかりだと埋もれてしまう」ことも。ほかの学生との差別化をきちんとして、夕方でもタフで明るい姿勢を見せられたら、夕方も「アリ」と言えますよ。
面接に不利になりがちな時間帯と対処法
おすすめの時間帯がある一方で、どうしても「不利になりがちな時間帯」というのも存在します。
しかし、企業の都合でその時間帯に指定されたり、スケジュールの関係でどうしてもそこしか空いていなかったりすることもありますよね。
大切なのは、「なぜ不利になりがちと言われるのか」を理解し、適切なアプローチで臨むことです。
ここからは、4つの注意すべき時間帯と、それぞれの攻略法を詳しく解説します。
始業直後:結論ファーストで話し企業側の負担を減らす
- その日のスケジュール確認や緊急案件の処理、朝礼などで企業側が最もバタバタしている時間だから
- 面接官の頭が「仕事モード」に切り替わっていない可能性がある
この時間帯に当たった場合は、「私の強みは〇〇です。なぜなら〜」と最初に結論を持ってくる結論ファーストを徹底しましょう。
忙しい朝でもストレスなく理解できるロジカルな話し方をすれば、それだけでデキる学生として強い印象を残せますよ。
朝一のバタバタしている時間帯に、短くスマートに要点を伝えてくれるだけで、面接官側の負担は軽くなるものです。
考えなくてもスッと入ってくる話し方を心掛けたいですね。
「どんな話し方なら高評価になる?」と気になる人は、以下の記事から話し方のポイントを押さえておきましょう。
面接の話し方で絶対押さえたいポイント6選|避けるべき話し方も解説
お昼前:回答を要約して伝える準備をする
- 休憩時間が迫っていて面接官の意識が「何時までに終わらせないと午後の予定がズレる」という時間制限に向いてしまう
- スケジュールが押しやすく、面接時間そのものが短縮されるリスクがある
時間が削られることを見越して、自分のアピールしたいエピソードを「1分以内でコンパクトに伝える要約パターン」をあらかじめ準備しておきましょう。
時間の短さをカバーするだけでなく、「限られた時間で的確にアウトプットできる優秀な人材」という評価に変えることができます。
お昼前は面接官の集中力も切れかかり、時間もタイトになりがち。
いつもならじっくり聞いてくれる深掘りの質問が省かれることもあるため、最初のワンフレーズでどれだけインパクトのある要約を提示できるかが勝負になります。
定時間際:明るい雰囲気作りを意識する
- 丸一日仕事や面接をしてきた面接官の体力的・精神的な疲れがピークに達している
- お互いにお疲れモードになり、場全体にどんよりとした悪い空気が漂ってしまう
面接官が疲れがちなのがこの時間。学生側まで緊張で声が小さくなったり、元気のない表情で入室したりすると、室内のどんよりとした空気に拍車をかけてしまいます。
そのため、部屋に入った瞬間から、自分だけでもパッと明るい雰囲気を手作りする意識を持ちましょう。
いつもより1トーン高い声でハキハキと挨拶をし、笑顔で受け答えをするだけでも、場の空気を一気にポジティブに変えることができますよ。
定時後:誠実な態度で感謝・熱意を重点的に伝える
- 本来の就業時間を過ぎているため、面接官に「早く帰りたい」という本音が働きやすい
- 面接官側の集中力を引き出すハードルが非常に高い
この時間帯は、面接官の「早く終わらせたい」という思いを、「わざわざ時間を作って本当に良かった!」という感動に変える必要があります。
まずは、本来の就業時間外に自分のために時間を割いてくれたことへの感謝を、言葉と姿勢で伝えましょう。
そのうえで、「どうしても御社に入社したい」という熱意をいつも以上にストレートにぶつけることが大切です。
キャリアアドバイザーが読み解く!始業直後と定時後は面接官の余裕があまりない
面接官がリラックスできない時間は不利になりがち
個人的に不利になりやすいと思う時間帯は、「始業直後」と「定時後」です。
始業直後はどうしてもバタバタしがち。その日のタスクの確認や、前日からの業務が立て込んでいる場合が多く、落ち着いて面談するのが難しい場合があります。
また、定時後は、本来ならば帰れたはずが「わざわざ時間を作って面談している」という意識が働きやすいです。時間を作っているからこそ厳しく見られてしまうこともあるため、合格率が下がりやすいのではないでしょうか。
面接官の負担を減らすことを考えて
しかし、どうしてもこれらの時間帯に面接が被ってしまうこともありますよね。その場合は、「端的にわかりやすく話すこと」を意識しましょう。
念頭に置くべきは、どちらの時間帯も「面接官の集中力があまり高くない」ということ。学生側から面接官の負担を減らすようなアプローチができると、不利な時間でも状況をプラスに変えやすくなりますよ。
40点以下は要注意!面接を受ける前に面接力を測定しよう!
やみくもに面接を受ける前に、自分の面接力を知っておくことが大切です。
そこで無料の「面接力診断」を活用しましょう。面接力診断を使えば、簡単な質問に答えるだけであなたの面接力と弱点がわかります。
今すぐ活用して、志望企業の面接を突破しましょう。
自分にとってベストな面接の時間帯の決め方
おすすめの時間帯や不利な時間帯がわかっても、最終的にどこを選ぶべきか迷うこともありますよね。
ここからは、あなた自身にとっての「ベストな時間帯」を導き出すための3つの決め方を解説します。
①自分の性格に合わせて時間を決める
面接本番で100%の実力を発揮するためには、「自分が最も頭が冴えていて、緊張しづらい時間帯」を選ぶのが一番の近道です。
一般的には朝一やお昼直後がおすすめですが、人によって集中力や判断力が高まるタイミングは異なります。
| タイプ | 特徴 | おすすめの時間帯 |
|---|---|---|
| 朝型の人 | ・早起きが得意 ・早めに重圧から解放されたい |
午前中の時間帯 (10〜11時頃) |
| 夜型の人 | ・朝が弱い ・当日もしっかり準備・練習をしてから挑みたい |
午後から夕方の 時間帯 |
自分が朝型か夜型かを客観的に知るために、普段の学生生活のなかで「どの時間帯が一番頭が冴えているか」「やる気が出やすいか」を一度振り返ってみましょう。
自分のパフォーマンスが最大化する時間を戦略的に選ぶのも就活成功のカギですよ。
②志望先の特性に注目して決める
面接の時間帯を、志望企業の職種や業界の特徴に合わせて選ぶという方法もあります。
相手の忙しい時間帯を避けて日時を打診することは、ビジネスパーソンとしての配慮や、企業研究の深さをアピールすることにもつながります。
- 一般的なオフィスワーク:
始業直後(9時台)や定時直前、お昼休み中(12時〜13時)を避ける - スタートアップ・ベンチャー企業:
人事担当が採用業務だけでなく、ほかの仕事を兼任しているケースが多いため、業務が集中しやすい月曜日の午前中や金曜日の夕方を避ける - グローバル企業・外資系企業:
時差の関係で、アメリカやヨーロッパなどの本部との会議が集中しやすい夕方以降は避ける
もちろんどの時間帯を希望したとしても、それだけで不採用になることはありません。
しかし、相手の立場に立ってスケジュールを考えられる気遣いを示すことは、決してマイナスにはなりませんよ。
③移動時間や準備の時間を考慮した時間で決める
面接本番で本来の魅力を伝えるためには、心とスケジュールに徹底的にゆとりを持たせることが大切です。
当日の移動や事前準備にかかる時間も頭に入れ、焦りやパニックを生まない時間帯を選びましょう。
| 面接形式 | 考慮すべきこと | おすすめの時間帯 |
|---|---|---|
| 対面面接の場合 | ・移動時間 ・電車の遅延や道に迷うこと |
面接の1時間前には最寄り駅や会場周辺に到着できる時間帯 |
| オンライン面接の場合 | ・カメラやマイクの接続テスト ・部屋の照明や背景の調整 ・トラブルを想定した対応 ・家族の出入りや近隣の騒音 |
・30分前にはPCの前に着席できる時間帯 ・生活音が少ない時間帯 |
時間がギリギリになると、それだけで頭が真っ白になり本来の力を発揮できなくなりがちです。
自分が「この時間なら余裕をもって臨める」と言い切れる時間帯を選んでくださいね。
面接の時間を調整するときの例文
面接の最適な時間帯が決まったら、実際に企業へ日程調整の連絡を入れましょう。
メールや電話でのやり取りは、面接官と直接接する前の「最初のアピールの機会」とも言えます。
マナーを守った丁寧な対応を心掛けることで、面接が始まる前から「礼儀正しくて安心できる学生だな」とポジティブな印象を持ってもらいやすくなりますよ。
ここからは、シーン別にそのまま使えるテンプレートと、それぞれの注意点を解説します。
メールで日程調整をする場合
件名:面接日程調整のご連絡(学校名・氏名)
株式会社〇〇
採用担当 〇〇様(※名前がわからない場合は「採用ご担当者様」)
お世話になっております。
〇〇大学〇〇学部の(氏名)です。
この度は、面接のご案内をいただき誠にありがとうございます。
面接の日程につきまして、以下の通り希望の日時をご提示いたします。
・〇月〇日(水)10:00~12:00
・〇月〇日(木)13:00~15:00
・〇月〇日(金)15:00~17:00
上記の日程でご都合のよろしい時間はございますでしょうか。
もし上記での調整が難しい場合は、お手数ですが再度候補日をお知らせいただけますと幸いです。
お忙しいところ恐縮ですが、ご確認のほどよろしくお願い申し上げます。
(署名:氏名・大学名・電話番号・メールアドレス)
※もっと回答例を見たい人は面接回答集をお手本にしましょう。
面接を突破できる質問の回答例がわかる「面接質問リスト&回答集」
メールで候補日を出す際は、ピンポイントで「〇日10時」と指定するのではなく、ある程度幅を持たせて3つ以上提示するのがビジネスマナーです。
また、企業からのメールには原則として24時間以内に返信することを心掛けましょう。
関連する記事を見る
電話で日程調整をする場合

学生
お忙しいところ恐れ入ります。私、〇〇大学の(氏名)と申します。
採用担当の〇〇様はいらっしゃいますでしょうか。
(担当者に代わった後)

学生
お世話になっております。〇〇大学の(氏名)です。
この度は面接のご案内をいただき、誠にありがとうございます。今、お話ししてもよろしいでしょうか。

採用担当者
はい、大丈夫ですよ。

学生
ありがとうございます。面接の日程についてお電話いたしました。
私は〇月〇日の10時から12時の間、または〇日の13時から15時の間であればいつでもお伺い可能なのですが、ご都合はいかがでしょうか。

採用担当者
では、〇日の10時選考スタートでお願いします。

学生
かしこまりました。それでは、〇月〇日の10時にお伺いいたします。
お忙しいなか、お時間をいただきありがとうございました。当日はよろしくお願いいたします。失礼いたします。
(相手が電話を切るのを待ってから切る)
電話をかける前に、決まった日程を記録できるよう、必ずスケジュール帳とメモ帳、筆記用具を手元に用意しておきましょう。
また、かける時間帯は企業がバタバタしがちな始業直後や12時〜13時の昼休憩、定時間際を避けるのが、ビジネスパーソンとしての最低限の配慮です。
就活における電話のかけ方はこちらの記事でも詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。
失敗しない就活時の企業への電話のかけ方|マナーとシーン別の例文
緊急で日程調整をする場合
件名:【緊急】面接日時変更のお願い(学校名・氏名)
株式会社〇〇
採用担当 〇〇様
お世話になっております。
〇〇大学〇〇学部の(氏名)です。
〇月〇日(水)14:00より面接のお時間をいただいておりましたが、大学の急な補講(※または体調不良など)が重なってしまい、指定のお時間にお伺いすることが難しくなってしまいました。
直前の勝手なお願いで大変申し訳ございません。
もし可能であれば、以下のお日にちで再度面接を調整していただくことは可能でしょうか。
・〇月〇日(金)10:00~12:00
・〇月〇日(月)13:00~16:00
こちらの不手際でご迷惑をおかけし、重ねて深くお詫び申し上げます。
勝手なお願いとは存じますが、ご検討のほど何卒よろしくお願い申し上げます。
(署名:氏名・大学名・電話番号・メールアドレス)
今回はメールでの例文を紹介していますが、基本的に急な体調不良や電車の遅延など、前日・当日の緊急の変更の場合は、必ず電話で直接謝罪と相談をしてください。
電話がつながらなかった場合、この文面のメールを送りましょう。
キャリアアドバイザーは実際にこうアドバイスしています!確実に空いている日に予定を入れよう
気軽な日程変更でも社内ではバタバタしているかも
面接官をしていると、「時間を変更してほしい」という依頼が来ることがあります。企業側も学生にもさまざまな事情があることは理解しているので、時間変更が「絶対にダメ」というわけではありません。
しかし、たった1回の面接でも多くの人がかかわっていることが事実。面接担当者を変更したり、社内のミーティングを調整したりと、バタバタしてしまうこともあるのです。
できる限り予定変更の連絡をしないように、下記のように面接予定を設定しましょう。
【変更の無いように面接日程を設定するポイント】
・不確定な予定がある場合にはその日を外して提示する
・候補日を複数提示する
理由によってはマイナスな印象になることも
また、下記のような理由で面接の予定を変更したい場合、「こちらの予定を優先できないということは志望度が低いのかも」ととらえられる可能性もあります。
・他社の選考が入った
・アルバイトの予定が入ってしまった
・授業と被っていたことを忘れていた
「どうしても日程を変更したい」という場合は、記事内にあるポイントをしっかり押さえてから連絡してくださいね。
面接の日程変更についてはこちらの記事で解説しています。
就活での日程変更はマイナス印象? 最適な伝え方を例文付きで解説
例文17選! 日程調整メールで好印象を残す8つのコツも大公開
面接を受ける時間帯や日程についてよくある質問に回答!
面接の時間帯や日程の調整を進めるなかで、「本当にこの曜日で大丈夫かな?」「企業から指定された時間が遅いけれど、もしかして脈なし?」など、疑問や不安が浮かぶこともあるでしょう。
そこでここからは、時間帯や日程に関して学生から特によく寄せられる3つの質問について、プロの視点から詳しく回答します。
面接の日程は早いほうが良い?
A. 対策が間に合う範囲で「最も早い日程」を選ぶのがベストです。
就活では、面接日程を早く設定するだけで大きなアドバンテージを得られます。
企業が用意している採用枠には限りがあるため、選考をスピーディーに進めることで、枠が埋まる前に合格をつかみ取れる可能性が高まるからです。
また、早い日程を希望する姿勢そのものが「志望度が高く、行動力や仕事のスピード感がある学生」として面接官の目にポジティブに映ります。
さらに、選考の序盤は面接官の記憶に残りやすく、通過した場合も次のステップの日程調整を有利に進められるというメリットもありますよ。
ただし、焦るあまり準備不足で挑んでは本末転倒ですので、自己分析や企業研究などの対策を万全に仕上げられる最短の日を選びましょう。
面接の曜日は関係ある?
A. 曜日で合否は変わりませんが、狙い目は「火曜日〜木曜日の日中」です。
選考が進むにつれて内定枠は順次埋まっていくため、週の後半よりは前半に受けるほうが、心理的にゆとりのある状態で審査されやすい傾向があります。
特に企業のリズムを考慮すると、週末の仕事が溜まっている月曜日の朝や、一週間の疲れがピークになる金曜日の夕方は、面接官がバタバタしがち。
そのため、火曜日から木曜日の日中を狙うと、面接官も落ち着いてあなたと向き合うことができます。
スケジュールに余裕があるタイミングであれば、あなたの話を丁寧に深掘りしてくれたり、逆質問にじっくり答えてくれたりする可能性も高まるでしょう。
とはいえ、曜日はあくまで補助的な要素ですので、過剰に気にしすぎず、自分が最もベストパフォーマンスを発揮できる日を選べば問題ありませんよ。
不利になる時間帯を企業から提示されたけど落ちる?
A. 時間帯だけで合否が決まることはないので安心してください。
企業から少し不便な時間を指定されると不安になるかもしれませんが、時間帯のせいで評価が下がるとは考えにくいです。
始業直後や定時前後などの時間枠は、あくまで「その時間にしか面接官の会議の合間が縫えなかった」「会社の残業抑制の方針に合わせている」といった、企業側の100%業務都合で組まれているだけ。
むしろ、提示された枠に対して迷わずスピーディーに承諾の返信を送り、志望度の高さをアピールすることに意識を向けましょう。
もしお昼前や夕方など、面接官の集中力が切れやすい時間帯だったとしても、あなたがいつも以上にハキハキとした明るい受け答えを意識すれば、その場の空気が引き締まり、良い印象を残せますよ。
最適な面接の時間帯を理解して就活を有利に進めよう!
面接の時間帯選びは、単なるスケジュール調整ではなく、万全の準備を整えたあなた自身が100%の実力を発揮するための重要な戦略です。
面接官のスケジュールや心理的な余裕、そして自分自身の「頭が冴えるタイミング」を掛け合わせてベストな時間を見極めましょう。
もし不利になりがちな時間を指定されても、それぞれの時間帯に合わせた丁寧な対応やハキハキとした受け答えを意識すれば、ピンチを絶好のアピールチャンスに変えられます。
マナーを守ったスマートな日程調整で最初の好印象をつかみ取り、自信を持って本番の選考を突破してくださいね。
キャリアパーク就職エージェントは、東京証券取引所グロース市場に上場しているポート株式会社(証券コード:7047)が運営しているサービスです。

午前と午後、どちらを選んでも選考結果に影響はないのかな?