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こんにちは、キャリアアドバイザーの北原です。
就活生からよく寄せられる「ガクチカで筋トレについて話すのはアリですか?」という質問。ただの趣味と思われてしまわないか、不安に感じる人も多いでしょう。
そこでこの記事では、現役のキャリアアドバイザーが「筋トレガクチカ」のおすすめ度や、知っておくべきリスクについて解説。さらに、実際に筋トレをテーマにして内定を獲得した学生の例文も紹介します。
※本記事の実例文は、キャリアパーク就職エージェントの利用者の許可を得て作成しております。個人情報の保護と例示としてのわかりやすさを重視し、編集部にて固有名詞の変更や内容の編集をおこなっています。
筋トレのガクチカってアリ? おすすめ度を解説
| PICK UP! おすすめ度 | |
|---|---|
| アピールできる 強み | 継続力、忍耐力、目標達成に向けた計画性 など |
| 企業からの評価 | 部活動などには劣るが、ストイックなイメージを示せる点は〇 |
| 作成時のポイント | 成果やプロセスを定量的な数値で示すことを意識。 |
| 注意点 | 意外と取り上げる学生が多いので、エピソードでの差別化が重要。 |
| おすすめの 業界・職種 | 商社、不動産、人材業界の営業職 など |
ガクチカの作成方法については、以下の記事を参考にしてください。
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内定者の実際の例文を紹介! アドバイザー解説付き
【内定者例文】
26卒 大東文化大学 通信業界
私が学生時代に力を入れて取り組んだのは、部活のレギュラー復帰を目標にした筋力トレーニングです。
大学2年の秋、腰の怪我により半年間プレーできない状況に陥りました。医師からは再発の可能性も指摘され、一度は退部も考えましたが、「チームの勝利に貢献したい」という思いから復帰を決意しました。
復帰に向け、プレーできない期間を体作りに充てようと考え、週6回・1日2時間の体幹強化や筋力トレーニングを徹底しました。
さらに、自身の弱点であったフットワークを改善するため、負担の少ない反復横跳びなどの基礎メニューを毎日継続しました。
半年かけて体を作り直した結果、無事に復帰し、翌年には団体戦のレギュラーを獲得できました。
貴社においても、予期せぬ壁にぶつかった際には現状でできる最善の策を考え、粘り強く行動し続けます。
キャリアアドバイザーが読み解く!何のために鍛えたのかを明確にしよう
ガクチカで筋トレについて話す場合は、「何のために鍛えたのか」を明確にすることも重要なポイントです。
この例文であれば、怪我で離脱した部活で、レギュラーに復帰するための手段として筋トレを語っていますよね。
単に「体を鍛えるのが好きだから」ではなく、明確な課題を解決するためのアクションとして伝えることで、採用担当者に「高い課題解決能力を持った人材」と印象付けることができます。
さらに、「週6回・1日2時間」のように、プロセスを具体的な数値で示せている点も素晴らしいです。エピソードの説得力がグッと増し、魅力的な内容に仕上がりますよ。
怪我などの挫折経験を就活で魅力的に伝える方法については、以下の記事を参考にしてください。
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キャリアアドバイザーは実際にこうアドバイスしています!定量的な数値でプロセスと結果を示すことが重要
キャリアアドバイザー
成瀬 遼
プロフィールをみる結論から言うと、ガクチカで「筋トレ」について話すのはアリです。目標に向けて粘り強く努力するストイックな姿勢が伝わりやすいため、個人ノルマに向き合う営業職などでは、高く評価される傾向にあります。
ただ注意が必要なのは、定量的な成果が見えづらいという点。「体が引き締まりました」といった主観的なアピールでは、採用担当者の印象には残りません。
そこでおすすめなのが、結果とプロセスをしっかり数値で示すこと。たとえば、私が過去に支援した学生では、「ベンチプレスが最初〇〇キロだったのを、週〇回のトレーニングを徹底し、××キロまで上げられるようになった」と、成果とプロセスの双方を具体的な数値を交えてアピールするようアドバイスしました。
このように定量的な事実を交えることで説得力が格段にアップするので、筋トレのガクチカを作る際はぜひ意識してみてください。