目次
- インターンシップ経由の早期選考について理解しよう!
- そもそもインターンシップ経由の早期選考とは?
- インターンシップ経由の早期選考を受けるメリット・デメリット
- メリット①通常よりも早く内定を取れる
- メリット②一部選考が免除される可能性がある
- メリット③早い段階で選考の経験を積める
- デメリット①ライバルのレベルが高い
- デメリット②落ちた場合本選考に応募できない可能性がある
- デメリット③内定承諾期間が短い
- 早期選考につながりやすいインターンシップの2つの特徴
- ①5Days以上の複数日程で開催される
- ②インターンに参加するための選考がある
- 早期選考につながるインターンシップを探す方法3選!
- ①就活サイトで検索する
- ②長期インターンシップ専用サイトで検索する
- ③大学のキャリアセンターに相談する
- インターンシップで早期選考に呼ばれるための3つのコツ
- ①ワークではチームの成果を考えて動く
- ②自分なりの仮説を持った発言を心掛ける
- ③積極的に社員に質問をして印象づける
- インターン経由の早期選考を勝ち抜くコツ3選!
- ①Webテスト・自己分析・企業分析には早めに着手しておく
- ②インターンで学んだことを志望動機に盛り込む
- ③高い入社意欲を伝えて内定辞退への懸念を払拭する
- 【Q&A】インターンシップの早期選考についてよくある質問に回答!
- Q.大手企業は早期選考で募集枠が埋まるって本当?
- Q.早期選考の案内を受け取れる人ってどのくらいいるの?
- Q.早期選考の案内はいつごろ来る?
- Q.対策が十分でなく、自信がなくても早期選考を受けたほうが良い?
- インターンシップ経由での早期選考に参加して有利に就活を進めよう!
インターンシップ経由の早期選考について理解しよう!
(リンクを押して飛ぶ)
「インターン経由の早期選考こそ採用活動の主戦場」。
そのように考える人が増えてきたからこそ、早いうちから早期選考につながるインターンに向けた準備をすることが大切です。
この記事では、インターンを通じた早期選考の基礎知識から、早期選考につながりやすいインターンの選び方、早期選考を勝ち抜くためのコツまでを解説します。
なお早期選考の開始時期について知りたい人は、以下の記事をチェックしましょう。具体的な開始スケジュールを紹介しています。
早期選考がいつからか知って一足先に行動開始! 業界別の時期を解説
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そもそもインターンシップ経由の早期選考とは?
- 開始時期:大学3年の秋〜冬頃
- 選考フロー:エントリーシート(ES)や一次面接が免除されるケースが多い
- 難易度:数は少ないが、優秀な学生が揃う
- 企業側の目的:優秀な人材を他社より早く確実に確保すること
インターン経由の早期選考とは、インターンに参加した人だけに案内される、本選考よりも早い時期に開始する選考のこと。
一部の大手企業では、ここで採用枠の約7割を埋めているケースもあると言われています。
大手を狙いたい人や早く就活を終えたい人はぜひ参加しておきましょう。
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インターンシップ経由の早期選考を受けるメリット・デメリット
早期選考は、メリットだけでなくデメリットも存在します。
よく知らないまま勢いだけで受けると、後悔してしまう可能性も。
ここからは、インターンシップの早期選考を受けるメリットとデメリットを解説します。後悔のない選択をするためにも、一緒に確認していきましょう。
メリット①通常よりも早く内定を取れる
| 時期 | サマーインターン経由 | 秋冬インターン経由 | 本選考 |
|---|---|---|---|
| 4〜5月 | プレエントリー | – | – |
| 6月 | ES提出 Webテスト受験 | – | – |
| 7月 | インターンの選考(GD・個人/集団面接) | – | – |
| 8〜9月 | サマーインターン参加 | プレエントリー | – |
| 10月 | 早期選考の案内 リクルーター面談 | ES提出 Webテスト受験 | – |
| 11月 | 早期選考スタート(面接複数回) | インターンの選考(GD・個人/集団面接) | – |
| 12月 | 内定 | 秋冬インターン参加 | – |
| 1月 | – | 早期選考の案内 リクルーター面談 | – |
| 2月 | – | 早期選考スタート(面接複数回) | – |
| 3月 | – | 内定(3月上旬〜中旬) | プレエントリー 会社説明会 |
| 4~5月 | – | – | ES提出 Webテスト受験 面接 |
| 6月 | – | – | 面接 内定 |
インターンシップの早期選考を受けるメリットは、通常よりも早い時期に内定を獲得でき、精神的な余裕を持ちやすいことです。
通常ルートの選考、つまり本選考を受ける場合、大学4年の5〜6月ごろに内定が出ることがほとんど。
一方早期選考であれば、大学3年の3月までに内定が決まるケースが多いため、通常よりも半年〜3カ月程度早く内定を獲得できるのです。
早めの内定が目指せる一方で、プレエントリーから内定が出るまで半年程度かかるなど、選考期間が長くなりやすい傾向にあります。
企業も優秀な学生を採用したいという意図が強いため、じっくりと適性を見極めているのです。
メリット②一部選考が免除される可能性がある
「ES免除」「一次面接免除」など選考の一部が短縮されるケースが多いことも、インターン経由の早期選考の利点です。
企業はインターンを通じて学生の能力や人柄を見極めています。
そこで優秀と判断した学生には、素早く選考に進んでもらえるよう優遇措置を設けているのです。
- ESやWebテストの免除
- グループディスカッションの免除
- 一次・二次面接の免除
どの程度免除を受けられるかは、学生の評価によって異なることも。
飛び抜けて優秀と判断した学生には、いきなり最終面接の案内が出されることもありますよ。
メリット③早い段階で選考の経験を積める
就活を一歩リードするうえで大切なのは、人より早く経験値を積むこと。
早期選考に参加すると、ES提出〜面接までの一連の流れを就活の初期段階で経験できます。
ほかの学生よりも早くに実力がつくので、就活を有利に進めやすいのです。
たとえうまくいかなかったとしても「どこが悪かったのか」「今後はどのような対策が必要なのか」が明確になるため、本選考に向けてレベルアップできるでしょう。
デメリット①ライバルのレベルが高い
インターン経由の早期選考のデメリットとして、学生のレベルが高く選考の難易度が上がりやすいことがあります。
特にサマーインターンなどの早い時期から就活を始めている学生は意欲、能力ともに高く、すでに面接慣れしていたり、社会人としての基本的なビジネススキルを身に付けていたりするケースが多いです。
- 長期インターンなどで実務経験を積んでいる学生
- 外資系など難易度の高い企業の選考を終えた学生
早期選考ではこういった優秀な学生と戦わなくてはならないため、以下のような状態になるまで準備を徹底しておく必要があります。
- Webテストの正答率が8割以上
- 結論ファーストでわかりやすい話し方ができる
- 「なぜ他社ではなく自社なのか」という質問に論理的に答えられる
- 深掘り質問にもスムーズに答えられる
採用倍率は本選考よりも低いため一見受かりやすく見えますが、その分ハイレベルな戦いを強いられるという事実は認識しておきましょう。
デメリット②落ちた場合本選考に応募できない可能性がある
最大のデメリットとも言えるのが、「早期選考に落ちた人は本選考に応募できない」と取り決めている企業が多いこと。
企業としても早期選考でじっくり適性を見極めたうえで合否を判断しているため、そこから短期間で評価が覆るケースは少ないのです。
特に第一志望の早期選考を受ける際は、これが本番という意識で全力で臨みましょう。
ただしインターンシップそのものの選考に落ちただけなら、ほとんどの企業で本選考の再受験は可能です。
デメリット③内定承諾期間が短い
インターンの早期選考で内定を得た場合、本選考が始まる前の内定承諾を迫られやすいのもデメリットの一つ。
特にITやベンチャーなど採用スピードの速い業界では、1週間〜1カ月以内で内定を承諾するか決める必要があるケースも多いです。
そのため学生としては「本当にこの企業で就活を終えても良いのか」と悩んでしまう可能性があります。
いったん内定を承諾したとしても、法的には入社日の2週間前までなら内定辞退も可能です。
ただし企業側に迷惑がかかる行為ではあるので、受ける企業はよく考えて決めましょう。
早期選考につながりやすいインターンシップの2つの特徴
実際のところ、すべてのインターンが早期選考につながるわけではありません。
「とりあえずインターンに参加しておけば安心」と考えていると、結局一つも早期選考に参加できない可能性も。
そのような事態を避けるためにも、早期選考につながるインターンの特徴を押さえておきましょう。
①5Days以上の複数日程で開催される
経団連によると、正式に選考につなげても良いとされているのは「5日間以上の就業体験」もしくは「2週間以上の専門的な実務経験」を満たすインターンのみ。
そのため短期のインターンよりも、5日以上の長いインターンのほうが早期選考に直結する可能性が高いと考えられます。
実際、複数日程で実施されるインターンシップは「選考直結」と記載されている場合が多いです。
| 名称 | 期間・内容 | 採用に直結するか |
|---|---|---|
| オープン・カンパニー | イベントや1day説明会 | ✕ |
| キャリア教育 | 1・2年生向けのキャリア教育プログラム | ✕ |
| 汎用的能力・専門活用型インターンシップ | 5日以上の就業体験 | 〇 |
| 高度専門型インターンシップ | 2週間以上の専門的な実務・研究など | 〇 |
ただし最近では、短期であってもインターンに参加した人だけが参加できるシークレットセミナーに招待されるなどの優遇を受けられることも。
志望度の高い企業がインターンを実施している場合は、1Dayであっても受けておくのがおすすめです。
以下の記事では、長期インターンのメリットについて解説しています。長期インターンを検討している人は、ぜひ目を通してみてください。
長期インターンの10個のメリット|参加すべき人の4つの特徴も解説
あなたが受けないほうがいい職業は?
3分でできる適職診断で確認してみよう
入社後の早期離職を避けるためには、自分に適性のある職業を選ぶことが大切です。しかし、それがどんな職業なのかが分からず悩む人も多いでしょう。
そんな人におすすめなのが「適職診断」です。40の質問に答えるだけで適性のある職業や受けないほうがいい職業を診断できます。
自分に適性のある職業を早めに知って、就活を成功させましょう。
②インターンに参加するための選考がある
早期選考につながるインターンの場合、実質的にインターンが選考に近い役割を担っていると考えられます。
その場合、参加人数が多すぎると学生を評価し切れないため、参加者を絞るためにも以下のような選考が設けられているケースが多いです。
- ESの提出
- 適性検査の受検
- 自己PR動画の提出
そのため早期選考につながるインターンに参加したい場合は、参加時点で選考があるインターンを選びましょう。
早期選考につながるか判断がつかない場合は、「就活会議」などの口コミサイトを見るのがおすすめです。
「1Day参加後に早期選考の案内が来た」などのリアルな実体験が書き込まれているので、大いに参考になります。
早期選考につながるインターンシップを探す方法3選!
早期選考につながるインターンの探し方は数多くあります。
ただ探し方によって、企業の種類や倍率が異なることも。
ここからは、早期選考につながるインターンシップを探す方法を3つ解説します。自分に合った企業の探し方を見つけましょう。
①就活サイトで検索する
- 志望業界が絞り切れておらず、いろいろな企業を幅広く見てみたい人
- 大手企業の早期選考に挑戦してみたい人
早期選考につながるインターンの探し方として最もポピュラーなのは、マイナビ・リクナビなどの就活サイトを活用すること。
就活サイトでは1〜5Daysの短期インターンの募集が中心ですが、中小から大手まで幅広い企業が掲載されています。
どのインターンに参加すべきか迷ったら、ひとまず就活サイトを覗いてみると良いでしょう。
ただし多くの学生が就活サイト経由でエントリーするため、選考倍率は高くなりがちです。しっかり対策をしたうえで応募しましょう。
②長期インターンシップ専用サイトで検索する
- ベンチャー企業やスタートアップ、成長企業を志望している人
- 業務への適性をじっくり見極めたい人
仕事の経験を積んでみたい人や深い企業研究がしたい人は、長期インターン専用のサイトで探すのもおすすめです。
掲載企業は、ベンチャーやスタートアップが中心。そのため大手企業よりもハードルが低く、「応募しても倍率が高くて受からない」といった状態にはなりにくいでしょう。
また長期にわたって実務経験が積めるため、成果を残せれば即内定につながる可能性もあります。
③大学のキャリアセンターに相談する
- 倍率の高い就活サイトのインターンでは選考が通らなかった人
- OB・OGが多く活躍している企業を狙っている人
- 職員に相談しながら自分に合ったインターンを探したい人
大学の推薦枠を狙う場合は、キャリアセンターを活用して探すと良いでしょう。
キャリアセンターには、OB・OGが在籍する企業のインターンが数多く集まっています。
「〇〇大学の学生限定」のような特別な枠が設けられているケースが多いため、就活サイトよりも受かる可能性が高いでしょう。
キャリアセンターにはインターンを受けた人の体験記がある場合があります。
インターンの内容や雰囲気などを確認できるため、参加前に目を通しておきましょう。
インターンシップで早期選考に呼ばれるための3つのコツ
インターンに参加したとしても、必ず早期選考に呼ばれるわけではありません。
早期選考の案内を受け取るためには、当日の振る舞いで企業に「この学生は優秀だ」と思ってもらう必要があります。
ここからは、インターンで早期選考に呼ばれるためのコツを3つ紹介していきます。
①ワークではチームの成果を考えて動く
仕事はチームで進めることがほとんど。
そのため、企業はインターンを通して「組織のために動ける人か」をチェックしています。
チームに貢献できる人材であることを伝えるためにも、周囲によく目を配ったうえで行動しましょう。
- 作業が進んでいないメンバーに声をかけ、一緒に考えながら進める
- メンバーそれぞれの強みが発揮できるような役割分担をする
下手に目立とうとすると、「協調性のない人」と判断されかねません。
自分の実力を見せつけるのではなく、チームで成果を出すために行動する意識を持ちましょう。
②自分なりの仮説を持った発言を心掛ける
インターンでは、社員に質問をする機会も多いでしょう。
そういった際に「どうすれば良いですか?」と相手に丸投げするのではなく、自分なりの仮説を持ったうえで質問ができれば「学生ながらすでにビジネススキルを持っている」と高く評価されますよ。
- 確認の際は「次は〇〇の調査が必要と考えていたのですが、このまま進めても大丈夫でしょうか?」と質問する
- フィードバックをもらう際は「今回は〇〇を重視したのですが、〇〇という観点でも考えるべきだったかと悩んでいます。〇〇さんの目から見ていかがですか?」と伝える
③積極的に社員に質問をして印象づける
インターンでは学生からの質問タイムが設けられているケースがほとんどです。
そういった場で積極的に質問ができれば、意欲のある人材として好印象を持たれやすくなりますよ。
ただし調べればすぐわかる程度の質問はかえってネガティブな印象を持たれることも。
しっかりと企業研究をしたうえで「社員だからこその質問」を聞くようにしましょう。
- 「〇〇様が入社1年目のとき掲げていた目標を教えてください」
- 「このプロジェクトで〇〇様が一番苦労したことと、乗り越え方を教えてください」
キャリアアドバイザーが読み解く!インターンで意識すべきは「積極性」
自分が議論を進める意識を持つべし
企業がインターンで見ているのは、やはり積極性。自分から意見を出したり、話をまとめたりなど議論を主導していける人は高く評価されます。
ただ企業によっては、学歴によって案内を出す・出さないを機械的に決めているケースも。
そのためもし早期選考の案内が届かなかったとしても、あまり落ち込みすぎないようにしてください。
インターン経由の早期選考を勝ち抜くコツ3選!
ハイレベルな学生と競う必要があるのがインターン経由の早期選考。
だからこそ、徹底した準備がカギになります。
ここからは、インターン経由の早期選考を勝ち抜くコツを解説します。
①Webテスト・自己分析・企業分析には早めに着手しておく
早期選考の案内は、インターンが終了した数日後に届くことがあります。
そのためインターン参加後に慌てて早期選考の対策をしても、間に合わない可能性が高いでしょう。
Webテストや自己分析、企業分析などの基本的な対策は、インターンに参加する前までに終わらせることが重要です。
一番もったいないのは、Webテストで落ちてしまうケース。
特に大手企業の場合、どれだけインターンで実績を残してもボーダーの点数に届かないと容赦なく不合格になることが多いです。
少なくとも大学3年の春までには対策本を一周しておいてください。
なおそれぞれの対策方法については、以下の記事で解説しています。インターンに参加する前にぜひ読んでおきましょう。
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②インターンで学んだことを志望動機に盛り込む
インターン経由で早期選考を受けるメリットは、その場での学びを志望動機に盛り込めること。
インターンに参加したからこその企業理解の深さをアピールできれば、マッチ度の高い人材として高評価を得られますよ。
- 新規事業立案のワークを通じて、私の「〇〇力」が貴社の〇〇業務で活かせると考え志望しました
- インターンを通じて貴社が今後〇〇の領域に注力していくと知り、私の△△の経験を活かして事業成長に貢献したいと考えました
よくあるのが、インターンの感想を並べただけの志望動機になってしまうこと。
「インターンでの学びをふまえ、こう貢献したい」など入社後のビジョンを伝えることが大切です。
③高い入社意欲を伝えて内定辞退への懸念を払拭する
早期選考は通常よりも早い時期に実施されるからこそ、企業は内定辞退を恐れています。
どれほど優秀な学生であろうと、入社意欲が低そうだと「自社には来ないだろう」と落とされてしまうことも。
だからこそ志望度の高さを伝えられると、高評価を得やすいですよ。
- 「内定をいただいたら就職活動を終了します」と言い切る
- 「入社後は〇〇部門で××の事業に携わりたい」など、解像度の高いキャリアプランを伝える
本選考が始まる前の段階で、本気で「第一志望です」と言い切れる人は多くありません。
ほかの学生と差別化するためにも、高い熱量をアピールしましょう。
【Q&A】インターンシップの早期選考についてよくある質問に回答!
ここからは、インターンの早期選考についてよくある質問に、キャリアアドバイザーが解説します。
事前に懸念点を解消しておくためにも、ぜひ目を通してみましょう。
Q.大手企業は早期選考で募集枠が埋まるって本当?
A.一部の枠は埋まってしまう可能性が高いです。
私が見てきたなかでは、「早期選考で採用するのはその年の採用人数の4割程度」とする企業が多かった印象です。
そのため本選考からの応募でも十分合格可能性はあると思いますよ。
ただし、特に大手IT企業は早期選考の採用枠が多い傾向にあります。
地頭の良さやスピード感が重視される業界なため、早期選考に参加できるくらい動き出しが早く優秀な学生を採用したいと考えているようです。
こういった企業を志望する際は、積極的に早期選考にチャレンジしましょう。
Q.早期選考の案内を受け取れる人ってどのくらいいるの?
A.「参加者の全員が受け取っているケース」も「2〜3割しか受け取れないケース」もあります。
1Dayなど実施期間が短いインターンの場合は、参加者全員に案内を送る場合が多いです。
こちらの場合は全員が受け取っているため、ほかの学生との差別化にはなりにくいでしょう。
一方で3〜5日などの比較的長いインターンの場合は、評価の高かった2〜3割の学生にだけ選考の案内が送られるケースも。
このパターンの場合、その時点で一定の絞り込みがされているため、一次選考が免除されるなど優遇措置がある可能性が高いです。
Q.早期選考の案内はいつごろ来る?
A.インターン終了直後から1カ月以内に届くケースが多いです。
夏インターンの場合は9〜10月、秋冬インターンの場合は12〜2月を目安と考えると良いでしょう。
この時期に早期選考の案内が来ないとがっかりしてしまいますよね。しかし、参加できた時点でたくさんの学びを得ているはず。
あまり落ち込まず、インターンで得た経験を活かして本選考の準備をしましょう。
Q.対策が十分でなく、自信がなくても早期選考を受けたほうが良い?
A.結論、案内が来た人は必ず受けるべきだと思います。
たとえ準備が不十分だったとしても、チャンスがあるなら早期選考へチャレンジすることをおすすめしたいです。
「まだ準備ができていないから本選考で受けよう」と辞退してしまう人もいますが、非常にもったいないと思います。
なぜなら選考タイミングが遅くなればなるほど評価基準が高くなり、合格難易度が上がりやすいから。
たとえ準備が不十分でも、声がかかった時点で迷わず受けましょう。
インターンシップ経由での早期選考に参加して有利に就活を進めよう!
インターンの早期選考は、学生にとって就活を有利に進めるチャンス。
しかし難易度が高い分、内定につなげるためにはしっかりとした対策が必要です。
この記事を参考にしてインターンに参加し、早期選考のチケットを勝ち取りましょう。

大手のなかでも商社、メーカー、金融業界の企業や外資系企業はこういったインターンを実施しているケースがほとんどです。