就活の成功は企業研究が鍵! コツを押さえた6ステップで内定獲得へ

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  • 津田 祥矢

    大学卒業後、新卒で銀行入行。働く中で仕事を楽しんでいない人が多くいることに疑問を感じ、キャ… 続きを読む

  • 堀内 康太郎

    中学から大学までバスケットボールに熱中。大学では教員を目指していたものの、自分を見つめ直し… 続きを読む

  • 鴨川 未奈

    大学時代は、短期留学や長期インターン、塾講師と五つ星ホテルでのアルバイト、ダンスサークルで… 続きを読む

コラムの目次

  1. 企業研究の方法を理解して就活を有利に進めよう
  2. 企業研究とは
  3. その企業の特徴を知ること
  4. 企業研究をおこなう3つの目的
  5. ①自分に合った企業かを見極めるため
  6. ②具体的な志望動機を作るため
  7. ③求める人物像を把握するため
  8. 企業研究をおこなうメリット
  9. その企業に合わせた自己アピールができる
  10. 企業とのマッチングを確認しながら自己分析ができる
  11. 入社後のビジョンまでイメージできる
  12. 6ステップで完結! 企業研究におすすめの方法
  13. ステップ①企業研究の前に事前準備をする
  14. ステップ②企業の基本情報を知る
  15. ステップ③業界内の立ち位置を把握(強みなど)
  16. ステップ④企業の社風や企業理念を知る
  17. ステップ⑤事業戦略を知る
  18. ステップ⑥企業で働いている人を知る
  19. 企業研究の手段と役立つツール
  20. 企業研究の手段
  21. 企業研究に役立つツール
  22. 企業研究の際に気をつけたい3つの注意点
  23. ①企業研究の目的を見失わない
  24. ②時間をかけ過ぎずバランスよく取り組む
  25. ③企業の悪い面にも目を向ける
  26. 企業研究でチェックしておきたい3つのポイント
  27. ①企業の特徴
  28. ②同業他社との比較
  29. ③将来性
  30. 企業研究の具体的な活用方法4選
  31. ①企業選びの基準づくりに役立てる
  32. ②企業研究でわかったことを志望動機に盛り込む
  33. ③自分に合った企業かどうかを考察しながら自己分析を深める
  34. ④企業研究で得た知識を業界研究ノートにまとめる
  35. 企業研究を活用してポイントを絞ったアピールをしよう!

企業研究の方法を理解して就活を有利に進めよう

こんにちは。キャリアアドバイザーの北原です。学生からよく、

「就活をスタートするにあたって企業研究のやり方を教えてください。」
「企業研究をする際はどういったことを意識したらよいでしょうか?」

といった質問を受けます。就活を成功させる鍵と言っても良い企業研究は「やって当たり前」と感じている人も多いと思いますが、なぜ企業研究が大切なのか、どのような方法でおこなうべきかを理解して取り組むことが重要です。

この記事では、就活において企業研究をおこなう意味やメリット、具体的な企業研究の方法を詳しく紹介していきます。企業研究を活かしてできることも伝えていきますから、参考にして就活を有利に進めていってくださいね。

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企業研究とは

企業研究は文字通り、企業について研究して特徴を知ることです。一つひとつの企業について調べることになりますから、企業研究をする前に志望する業界を絞り込んでおく必要があります。自分の興味のある業界について調べたうえで企業研究に取り組むことで、その企業が業界の中ではどういう存在なのか分析することができるでしょう。

その企業の特徴を知ること

その企業の特徴を知ることが企業研究ですが、やみくもに企業のホームページを読めば良いというわけではありません。

企業理念からは、その企業が大切にしている考え方が伝わってきます。事業内容の紹介を見ると、その企業の強みや注力している分野がわかるでしょう。このように、情報を集めながら自分で分析して、企業についての理解を深めることが必要です

また、社風や先輩社員の働き方などを知ることも重要だと思います。ホームページやパンフレットを見るだけでは不十分なこともありますから、説明会への参加やOB・OG訪問をして企業研究をおこなうと良いでしょう。

企業とマッチングできる要素があるかを確かめる

企業についての理解が深まると、自分と企業にマッチングできる要素があるか確かめることができます。

自分はどのような企業で働きたいのか、その企業で自分の将来のビジョンを実現することができそうかなどといった視点で考えてみましょう。企業側も、自社の考え方や雰囲気に合った人材をもとめています。自分にぴったりの企業を見つけられるよう、しっかり企業研究をするようにしましょう。

企業研究をおこなう3つの目的

企業研究をおこなう3つの目的

これらの目的があることを理解して企業研究をおこなうことで、得られた情報を今後の就活に活かしやすくなるはずです。これから、それぞれの目的について解説していきますから、よく読んで確認してくださいね。

①自分に合った企業かを見極めるため

企業研究には、自分に合った企業かを見極めるという目的があります。

どのような企業で働きたいのかという希望は人によって異なります。企業理念への共感が大きな動機になる人もいれば、入社後にかかわりたい事業内容があるという人もいるでしょう。そのような自分の考えと企業が合っているかどうか見極めるには、企業について知る必要がありますね。自分が重要だと思う点を意識しながら企業研究をしてみると良いでしょう。

②具体的な志望動機を作るため

選考に向けて、具体的な志望動機を作るために企業研究をおこなうこともあるでしょう。

志望する企業を決めて、いざ履歴書やESを作成しようというとき、志望動機に悩む人は多いと思います。なるべく効果的に自分をアピールできる志望動機にしたいですよね。企業研究がしっかりとできていれば、自分の熱意の根拠として調べた内容を述べることができます。具体的な志望動機には説得力があり、入社意欲が伝わりやすくなりますよ。

③求める人物像を把握するため

企業研究によって、企業がもとめる人物像を把握するという目的もあります。

こちらが自分に合った企業を探すのと同じように、企業も自社の社風に合い活躍が期待できる人材を探しています。企業研究を通してその企業独自の雰囲気を感じ取り、もとめられるスキルや強みを把握して選考に臨むようにしましょう。

企業がもとめる人物像と自分自身を比べて分析し、共通点を強くアピールしてください。きっと自社に合った魅力的な人材だと思ってもらえますよ。

キャリアアドバイザーコメント

堀内 康太郎プロフィール

対策を立てるためにも企業研究は非常に重要!

学生の中には、1人暮らしをするために家探しをした経験がある人もいるかもしれません。恐らく多くの人はインターネットで情報を収集したり、実際に内覧をして住む家を決めているはずです。自分がこれから長く住む可能性がある場所だからこそ、思っていたイメージと誤差が生まれないよう、事前に情報を得ようとするのは当然とも言えるでしょう。

また、学生時代に受験を経験したことがある人は、志望校を選ぶ際に説明会に行ったりパンフレットを読んだりした中で感じた印象から志望校を選んだ経験があるかもしれません。さらに、早めに志望校が決まっていると、その分受験対策も練りやすくなりますし、目標が定まりモチベーションもアップしますよね。

これらのことをすべて就職活動に置き換えてみてください。企業研究をおこなわないまま、ESの提出や面接に挑もうとしても対策が練られていないため、的外れな回答や対策をしてしまうリスクがあります。仮に入社できたとしても、入社前にイメージしていた内容と異なる業務であったなど、ミスマッチの可能性が高まります。入社後に後悔しないためにも、企業研究の重要性をしっかりと認識しておきましょう。

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就活では、自分が適性のある職業を選ぶことが大切です。向いていない職業に就職すると、イメージとのギャップから早期の退職に繋がってしまいます

そんな時は、適職診断ツール「My analytics」を活用して、志望する職業と自分の相性をチェックしてみましょう。簡単な質問に答えるだけで、あなたの強み・弱みを分析し、ぴったりの職業を診断できます。

My analyticsで強み・弱みを理解し、自分がどんな職業に適性があるのか診断してみましょう。

企業研究をおこなうメリット

企業研究をおこなう目的を把握したところで、企業研究のメリットについても見ていきましょう。

自己分析に業界研究、選考対策などたくさんのことに取り組まなければならない就活の中で、一つひとつの企業について調べていくのは大変だと感じる人もいるでしょう。ですが、企業研究をすることが志望動機や自己PRのブラッシュアップにつながったり、自己分析を深めるきっかけになるなどメリットもあります。

就活をより有利に進めるために、企業研究に力を入れてみましょう。

その企業に合わせた自己アピールができる

先ほど、企業研究の目的として、企業がもとめる人物像を把握することを挙げました。その企業でもとめられる強みやスキル、性格がわかっていれば、それに合わせた内容の志望動機や自己PRを作成すると効果的です

企業研究で得られた情報からもとめる人物像を導き出して、自分がそれに当てはまる人材であることを伝えていきましょう。企業の目に留まる自己アピールになるはずですよ。

自己PRについてはこちらを参考にしてみてください。

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企業とのマッチングを確認しながら自己分析ができる

志望する業界や企業を絞り込む前に、自己分析は済ませたつもりだという人も多いと思います。ですが、企業研究を通してその自己分析を深めることができます。

企業それぞれの特徴を知り、自分とマッチするか考える中で、今まで見えてこなかった自分の考え方や価値観が明らかになるでしょう

自分のことを深く理解してこそ、自分にぴったりの企業を見つけられるはずです。ミスマッチを防ぐためにも、しっかりと企業研究をおこないましょう。

入社後のビジョンまでイメージできる

その企業が力を入れている事業分野を知れば、自分もその事業に携わる可能性があることを想像できます。また、企業で働いている人から話を聞くと、どのようなキャリアを積んでいけるのか考えられますね。このように、企業研究を深めることで自分の将来のことを具体的にイメージしやすくなります。

選考では、企業研究を通して考えた入社後のビジョンをもとに、自分がどのように企業に貢献できるのか明確に伝えられると良いでしょう。熱意の感じられるアピールになると思います。

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6ステップで完結! 企業研究におすすめの方法

企業研究の方法

6つのステップを順番にこなすことで、志望する企業の情報を確実に集めていきましょう。それでは、企業研究のやり方について具体的に説明していきます。

ステップ①企業研究の前に事前準備をする

手当たりしだいに企業研究をするのではなく、事前準備をしてから始めるようにしましょう。

日本には中小企業から大企業まで数多くの企業があります。当然、その全てを調べることはできませんし、エントリーする可能性の高い企業のことを研究したいですよね。効率よく企業研究をするためには、まず自己分析によって自分の価値観を明らかにし、業界研究をすることで志望する業界を決めておく必要があります

自己分析

自分にマッチした業界・企業を選んでいくためには、自分のことを深く理解しなければなりません。企業研究をおこなう前に、自己分析をしておきましょう。

業界選び、企業選びにつながる自己分析の方法としては、自分史の作成がおすすめです。自分が過去から現在に至るまでどのような経験をし、何を感じてきたか振り返りましょう。勉強や部活動、趣味などの項目ごとに、印象に残っているエピソードを書き出してみてください。そのときの感情も合わせて表にしていくと、自分の価値観や考え方が見えてきます。

業界・企業を研究するときには、自己分析の結果をもとにして自分に合うかどうか考えると良いでしょう。

マインドマップを用いた自己分析の方法はこちらで解説しています。

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業界研究

自己分析の次は、業界研究をしていきましょう。この段階では、自己分析を通して興味のある業界を絞り込めたという人も、まだ業界を選びきれないという人もいると思います。まずは、社会に存在する業界にはどんなものがあるのか調べ、その中から興味のある業界について掘り下げて調べていくと良いでしょう。

志望する業界の研究では、ビジネスモデルや市場規模、仕事内容などを深掘りします。その業界の特徴をつかむことができれば、自分の価値観とマッチするかどうか考えやすくなるでしょう。

業界研究ノートを試して業界研究を進めてみましょう。

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ステップ②企業の基本情報を知る

事前準備を終えたところで、いよいよ企業研究を始めます。最初に、企業の基本情報を調べましょう。

調べておくべき企業の基本情報
  • 企業名
  • 沿革
  • 企業理念
  • 事業内容
  • 事業所の所在地
  • 従業員数
  • 採用情報

これらの基本情報は企業のホームページから確認できます。1社の情報だけではピンと来ないかもしれませんが、複数社の情報を比較してみると、基本情報からも企業独自の特徴が見えてくるものです。しっかりと押さえておきましょう。

ステップ③業界内の立ち位置を把握(強みなど)

続いて、その企業の業界内での立ち位置を把握しましょう。具体的に言うと、企業形態やビジネスモデルを調べて強みなどを把握するということです。

売上高や営業利益、従業員数といった情報からは、その企業が大企業なのか中小企業なのかがわかります。業績の成長の様子も知ることができますね。日系か外資系かの違いや、グループ会社の有無も注目すべき点です。さらに、顧客は企業か個人かという違いも特徴になります。

その企業が業界の中でどのような役割を果たしているのか考えてみてください

ステップ④企業の社風や企業理念を知る

基本情報として調べた企業理念ですが、その真意を理解するには、企業の経営陣の考え方を知る必要があります。企業によっては、ホームページに社長メッセージを掲載していたり、経営陣がSNSを利用していることもあります。経営陣の言葉から、企業理念に込められた思いを読み取りましょう。

また、社風も企業選びにおいて重要なチェックポイントです。なかなか把握が難しいものですが、説明会やOB・OG訪問などで社員の様子を実際に見てみると良いでしょう。企業との相性を肌で感じて、志望する企業選びに役立ててください。

社風を把握するための切り口はこちらで解説しています。

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ステップ⑤事業戦略を知る

事業内容を確認するだけで満足せず、事業戦略についても忘れずに調べましょう。

企業は時代に合わせて戦略を立てて事業をおこなっています。複数の事業分野を持つ企業であっても、注力する事業は変わっていきます。過去にどのような事業展開をしてきたかを知ると、企業の方針の立て方や価値観がわかってくるはずです

そして今後の事業戦略を見てみると、企業のビジョンがわかります。企業の発展のためにどのような取り組みをしていくのか確認し、共感できる内容であるか考えてみましょう。自分もビジョンの実現のために貢献できそうだと思えるならば、その企業はあなたの活躍できる場になるでしょう。

ステップ⑥企業で働いている人を知る

最後に、企業で働いている人を知る必要があります。

社風の把握と似ていますが、企業で働いている人について知るためには、説明会やインターンシップ、OB・OG訪問が有効です。実際に社員と会って話す機会を持つことで、その雰囲気を感じましょう。

企業で働いている人それぞれの仕事内容やキャリアを詳しく聞くことも大切です。得られた情報をもとに、自分がその企業で働く姿を具体的に想像してみると良いと思います。また、企業の福利厚生や社内制度など、調べにくい内容についても質問しておくと安心です。

キャリアアドバイザーコメント

堀内 康太郎プロフィール

人のインタビューや話を聞くとイメージが沸きやすい

会社によっては経済紙やメディア上に経営者のインタビューが掲載されていることもあります。時には今後の経営戦略など、切り込んだ質疑応答も含まれているため、経営者がどのようなことを見据えているのかを把握して、事業戦略を知るためにとてもいいツールです。

また、働いている人を知るためによく活用される「OB・OG訪問」の注意点ですが、その社員の人柄を見て企業研究ができたと判断しすぎないようにしましょう。同じ会社でもさまざまなタイプの人が働いています。もちろん社風によって社員の大まかなカラーはありますが、「〇〇さんが元気いっぱいな人だったからこの会社は元気な人がすきなんだ」と決めつけるのは注意が必要です。

OB・OG訪問で話した人のカラーとは別に、自分が希望する部署では静かに物事に冷静に取り組む社員もいるかもしれません。人柄だけではなく、その会社の戦略など事業内容に関することも深く聞けるようにしておきましょう。

企業研究の手段と役立つツール

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就活生

企業研究をしっかりおこなって、自分に合った企業を見つけたいです。

どんな方法で進めていけば良いか教えてください。

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キャリアアドバイザー

説明会などに参加して企業の様子を直接確かめるという手段もありますし、インターネットや本といったツールを活用する方法もあります。

いろいろな手段やツールを用いて、効率よく企業研究をしていきましょう。

これから、企業研究の手段と役立つツールについて解説していきます。ぜひ参考にして、企業の情報をたくさん集めてくださいね。

企業研究の手段

企業研究の手段

これらは全て、その企業で働いている人に直接会って話を聞く方法です。特に社風を知るにはとても良い機会ですから、積極的に参加するようにしましょう。

説明会に参加する

企業説明会や合同説明会などの説明会は、企業についての説明を聞くことができるだけでなく、企業の雰囲気を味わうことができるチャンスです。

説明会では、実際に社員がどのように仕事をしているのかといった具体的な話をしてもらえることも多くあり、自分の理想の働き方とマッチするか考えるときに役立つはずです。また、合同説明会で複数の企業の様子を見ていくと、その場で比較して検討することもできるでしょう。

インターンシップを活用する

インターンシップ(インターン)の活用も企業研究には有効です。

インターンに参加すると、説明を聞くだけでなく実際に仕事を体験することができます。一緒に働く社員の雰囲気や職場環境をしっかりと味わうことができ、社風をより正確に把握できるでしょう。なかなかイメージしにくい入社後のビジョンも、インターンの経験があれば具体的に考えられるようになるはずですよ。

インターンに参加するメリットはこちらで解説しています。

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OB・OG訪問で話を聞く

OB・OG訪問をして社員から個別に話を聞くという手段もあります。

多くの学生が参加する説明会では、自由にたくさん質問することができません。社員それぞれの働き方やキャリアについて詳しく聞いてみたいと思ったら、OB・OG訪問をすると良いでしょう。企業の福利厚生についてなど、説明会では質問しにくい内容のことも聞きやすくなります。

志望する企業に連絡を取れる社員がおらず、OB・OG訪問はハードルが高いと感じる人は、大学のキャリアセンターから依頼してもらうと良いでしょう。

OB・OG訪問のやり方はこちらで解説しています。

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企業研究に役立つツール

企業研究に役立つツール

これらはインターネットや本など、手軽に利用できるツールです。説明会やインターンへの参加、OB・OG訪問をおこなう前の情報収集に役立ちます。企業研究は、これらのツールの活用から始めていくと良いでしょう。

企業のホームページ

企業のホームページ(HP)は必ず確認するようにしましょう。

企業のHPには、企業に関する基本的な情報がわかりやすく掲載されています。企業理念についての説明や社長メッセージなどはしっかりと読み込んで、理解を深めていきましょう。また、採用情報については特設ページが存在することもあります。どちらもよく確認し、HPから企業の雰囲気まで感じ取ってください。

中期経営計画などのIR資料

企業の業績について知るには、IR資料を見ると良いでしょう。

IRとはインベスター・リレーションズ(Investor Relations)の略称で、企業が投資家に向けて財務状況や業績の動向などを説明する活動のことです。IR資料は一見すると難しいものに思えますが、確認するべきポイントを押さえておけば大丈夫です。

まず、売上高や純利益の金額からは業績の推移を知ることができます。そして中期経営計画を読めば、今後3〜5年間の企業の抱える課題と解決のための取り組み、力を入れる事業内容などの情報が得られます。企業の将来性を考えるのにおすすめのツールです。

就職情報サイト

就職情報サイトでも、企業の基本的な情報を集めることができます。

企業それぞれのホームページを見ていくと、企業の個性が伝わってくるというメリットがあります。ですが、ホームページの構成は企業ごとに異なるので、情報の比較がしにくいと感じる場合もあると思います。そんなときは、就職情報サイトを用いると良いでしょう。数多くの企業の情報を一度に確認できるので、素早く企業研究を進められますよ。

業界地図や四季報

業界地図や四季報といった本を読むのもおすすめです。

業界地図は、業界研究と企業研究の両方に役立つ本です。複数の出版社から発行されているので、自分で使いやすいと思ったものを選びましょう。業界全体の動向をチェックしながら、主要な企業の位置関係を知ることができます。

就活で役立つ四季報としては、会社四季報と就職四季報が挙げられます。会社四季報では企業の経営状況が詳しく掲載されており、個別に企業のIR資料を調べるよりも手軽に情報が集められます。就職四季報は採用情報や給与、社内制度などの内容に特化しています。目的に合わせて使い分けましょう。

新聞やニュース

新聞やニュースをチェックして情報を得ることもできます。

自分が志望する業界・企業のニュースが出ていないか、常にアンテナを張るようにしましょう。全国紙の新聞だけでなく、業界新聞を読むのも良いと思います。企業のニュースについては、ホームページ上にプレスリリース記事が掲載されることもあります。

業界・企業の最新の情報をつかんで、動向を把握しましょう。
就活では最近のニュースを問われることもあります。こちらの記事もみておきましょう。

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企業研究の際に気をつけたい3つの注意点

企業研究をおこなうに当たって、気をつけたい注意点が3つあります。

企業研究をおこなうときの3つの注意点
  • 企業研究の目的を見失わない
  • 時間をかけ過ぎずバランスよく取り組む
  • 企業の悪い面にも目を向ける

企業研究の成果を今後の就活に役立てるために、注意点を意識して進めましょう。

①企業研究の目的を見失わない

企業研究は就活において欠かせないことですが、目的を見失った状態で企業研究をしてしまっては意味がありません。

企業研究には、自分に合った企業を見極めること、具体的な志望動機を作成すること、もとめる人物像を把握することという3つの目的があるとすでにお伝えしました。これらを忘れて、企業について詳しくなっただけで満足してしまうと次につながりません。3つの目的を念頭に置いて、調べたことの活かし方を考えながら企業研究をおこないましょう。

②時間をかけ過ぎずバランスよく取り組む

企業研究に時間をかけ過ぎず、バランスよく取り組むことも大切です。

企業研究さえやっていれば、就活を成功させることができるわけではありません。確かに、選考の中で企業についての知識があることを示すことは、熱意を伝える1つの方法です。とはいえ、そればかりでは調べたことを発表しているだけになってしまいます。企業研究だけでなく、自己分析や面接の練習などの選考対策といった他のことにもバランスよく取り組むよう気をつけましょう

③企業の悪い面にも目を向ける

企業の良い面ばかりに注目するのではなく、悪い面にも目を向けるようにしましょう。

自分の志望する企業を調べるときは、無意識のうちに良い面をたくさん見つけようとしてしまうものです。共感できるポイントを探すのは大切なことですが、悪い面を無視してしまうのは危険です。良い面と悪い面の両方に向き合って考えることが、本当に自分にマッチした企業に出会うことにつながるでしょう。企業についての深い理解も得られるはずですよ。

キャリアアドバイザーコメント

鴨川 未奈プロフィール

消費者としての偏見を持ちすぎないようにしよう

目的を見失わない、という点では「働く」という観点から企業研究をおこなうことを忘れないようにしましょう。特に、BtoC関連を志望する場合、常日頃から目にしている企業の企業研究をすることになります。身近な企業だからこそ、消費者目線で企業を判断してしまう「個人の偏見」が企業研究の邪魔をするケースがあります。たとえば「Aという商品は好きだが、Bという商品はあまり好きではない」などで考えが止まってしまう場合です。

もちろん上記の視点も大切ですが、企業研究をおこなう場合には「この商品を開発するためにはどのような業界とのやりとりがあったのだろうか」「何人くらいのチームでどれくらいの期間をかけてきたのだろうか」など実際に働くということを前提に物事を考えていくことが不可欠となります。具体的な方法はこの後記載してありますが、先入観を持ちすぎずに研究を進められるように心がけましょう。

企業研究でチェックしておきたい3つのポイント

ここまでのところで、企業研究を進める方法や手段、ツールについては理解していただけたと思います。続いて、企業研究でチェックしておきたいポイントを3つお伝えします。

企業研究は、情報を集めたら終わりではありません。情報をもとにして特徴を分析し、同業他社との違いを明らかにしていくことでその企業の立ち位置がわかります。そして、自分が働くことになる将来の企業の成長性を考えてみましょう。

①企業の特徴

まずは会社概要や事業内容といった、企業全体の特徴をつかんでください。たとえば、あなたが「製品の〇〇が有名な企業」と認識していたとしても、実は主力製品は違うものだったという場合もあります。正しく企業について理解するよう心がけましょう

そして、働き方などの制度や採用情報からは、入社後の自分の姿を想像することができます。どんな職種で何がしたいのか、イメージを膨らませてみてください。

会社概要

会社概要は、企業研究をおこなう際に最初に調べる企業の基本情報と重なります。企業を知る第一歩ですから、確実に押さえておきましょう。

中でも、企業の沿革からは、何を実現するために設立された企業なのか、何を大切に経営されてきたのかといった企業のビジョンがうかがえます。また、事業所の所在地や従業員数といった情報からは、現在の企業の規模や海外を含めた転勤の有無なども考えることができるでしょう。

事業内容

事業内容を知ることは、その企業のビジネスモデルを理解することにつながります。具体的にどのような商品やサービスを誰に提供しているのかという仕組みを明らかにしましょう。法人向けのBtoB、一般の顧客向けのBtoCといった形式も確認すると良いと思います。自分がどの事業分野でどのような活躍ができそうか、将来のビジョンを持つことができるでしょう。

事業内容についてはこちらで解説しています。

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働き方などの制度

その企業の働き方などの制度を、自分の理想の働き方と照らし合わせながら確認することも大切です。

チェックするべき制度
  • 昇進・昇給制度
  • 転勤の有無
  • 勤務時間・休日に関する制度
  • 福利厚生制度

制度には企業の考え方が表れます。たとえば昇進・昇給制度からは、年功序列・成果主義のどちらの考え方を取るかがわかります。また、固定休日制・シフト制の違いのように、その企業のビジネスモデルが関係する制度もあります。制度は今後の社会人としての生活にかかわるものですから、よく見ておきたいところです。

採用情報

当たり前のことですが、採用情報は必ず読んでおきましょう。

応募できる職種が限られている企業もあります。自分のやりたい仕事ができるかどうか、よく確認しましょう。また、勤務条件もチェックが必要です。特に「シフト制の企業で働きたい」「転勤はしたくない」など、自分にとって譲れないポイントがある人は注意深く読んでください。情報の見落としによってミスマッチが起きないよう気をつけましょう。

採用情報として、企業がもとめるスキルや人物像が明記されていることもあります。自分が当てはまるかどうか考えることも大切です。

②同業他社との比較

同じ商品やサービスを提供する企業は数多くあるものです。企業は、同じ業界の企業どうしで競合しながらビジネスを展開しています。その中で自分がどの企業を志望するか考えるには、企業を比較して分析することが必要になります。

多角的な視点で同業他社との比較をおこなって、企業の立ち位置を把握していきましょう。業界に対する理解も深まるはずですよ。

競合

同じ業界に属し、同じ商品やサービスを提供している企業はライバルと見ることができます。ライバルとなる企業との競争に勝ち、事業を成長させていくために、企業がどのような事業戦略を取っているのか確認しましょう。

競合する企業の事業戦略と比べてみると、それぞれの企業の目指す姿が明らかになるはずです。企業の考え方を知って、自分の将来のビジョンとマッチするか分析していってくださいね。

その企業の強み

同じ業界の企業であっても、強みとしている事業分野が異なることがあります。また「国内市場より海外市場でのビジネスに注力している」など、ビジネスモデルに差がある場合もあるでしょう。同業他社の情報と比較することで、そのような違い、つまり強みを見つけることができます。

同業他社ではなくその企業を選んだ理由は何かを聞かれた際にも、強みを把握していると説得力のある答えを考えることができるでしょう。

事業規模の違い

企業の事業規模の大きさは、同業他社との比較によってしかわかりません。業界内でのシェアを調べ、その企業の立ち位置を把握していきましょう。事業規模は大きければ良いというわけではないということにも注意してください。

事業規模としては小さくとも、品質の高さなど別の部分に強みを持つ企業なども存在します。それぞれの企業の特性を見るようにしましょう。

取引先・販売先の違い

法人を取引先として商品やサービスを提供するBtoB企業、一般の顧客を販売先とするBtoC企業ではビジネスモデルが大きく異なります。営業や接客などの職種の有無にもかかわりますから、確認が必要です。

同じビジネスモデルを取る企業でも、ターゲットとする法人や顧客の層に違いが出ることもあるでしょう。事業戦略とも関係することなので、取引先・販売先は具体的に見ておくと良いですね。

③将来性

現在の企業の成長の様子、そして今後の動向を見極めて将来性を考えてみましょう。その企業が目指すビジョンに共感できるか、自分が貢献できることがあるかという視点を持つことも大切です

極端な話ではありますが

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就活生

せっかく入社した企業がすぐに倒産してしまった……。

というようなことが起きては困りますね。自分の将来のためにも、志望する企業の将来性は冷静に確認しておきましょう。

中期経営計画

上場企業が公開するIR資料の1つに、中期経営計画があります。中期経営計画は多くの場合、向こう3〜5年間に企業がおこなうことを示すものです。

企業は、およそ5〜10年間という長い期間を想定した経営ビジョンを立てています。それよりも短い中期経営計画では、ビジョンの実現や課題の解決のために何に取り組むのかという具体的な内容が決められています。

入社後の自分がかかわることになりそうな事業分野を考えたり、企業の方向性が自分の考え方とマッチするか検討するにはぴったりの資料だと言えるでしょう。

株価推移

株価を調べるときには、過去から現在までのある程度長い期間で推移を見るようにしましょう。そのうえで、現在は上昇・下降のどちらの傾向があるのか、その原因には何がありそうか分析します。

同業他社の株価推移と比較すると、その動向が業界全体のものなのか、その企業独自のものなのかもわかるでしょう。事業戦略などとも照らし合わせて、今後は成長がありそうか考えてみてください。

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鴨川 未奈プロフィール

中期経営計画と自分のビジョンの合致度を考えよう

ぜひ、今のうちから中期経営計画をチェックするようにしておきましょう。学生にとってはなかなか馴染みがないものかもしれませんが、働き始めるとよく耳にするようになります。もちろん災害など、予測が難しいことが生じた場合には中期経営計画通りに物事を進めることは難しくなりますが、その企業が今後どのような方向性に進もうとしているのかを知ると、志望動機作成にも役立てられます。

また、自分が入社3年後や5年後には部下を持ったり、人によっては少しだけ責任のある仕事を任されるようになるかもしれません。そのときに会社がどのような状況であるか、自分が5年後にやりたい方向性と合致しているかどうかを考えることは非常に重要です。

ビジネス用語は聞きなれない単語も多数含まれているかもしれませんが、周囲に聞きながら自分なりに解釈できるようにしていきましょう。

企業研究の具体的な活用方法4選

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就活生

チェックポイントを意識しながら、企業研究を始めてみたいと思います。

これから企業研究をどのように活用していけば良いですか?

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キャリアアドバイザー

企業研究は、企業選びや自己分析に役立てることができ、選考の際には志望動機の作成にも活かすことができます。

就活のいろいろな場面で活用できますから、覚えておいてくださいね。

これから、企業研究で得た知識の具体的な活用方法をお伝えします。存分に使っていきましょう。

①企業選びの基準づくりに役立てる

同業他社と比較しながらそれぞれの企業の特徴をつかんでいく企業研究では、企業の持つ多様な面に気づくことができます。

憧れの企業であっても、自分には合わない面を見つけることがあるかもしれません。逆に、今までは興味のなかった同業他社のほうが共感できるという場合もあるでしょう。企業のさまざまな面を見て、自分の企業選びの基準を明確にしていってください

②企業研究でわかったことを志望動機に盛り込む

志望動機とは、なぜその企業を選んだのかという理由を述べるものです。企業研究をしていくと、自分がその企業のどのような部分に魅力を感じたのか、共感できたのかを明らかにすることができます。そして、自分はその企業にどう貢献できそうか具体的に考えることもできるでしょう

深く企業研究ができていること自体も、熱意を伝えるアピールになります。自分がその企業で活躍する姿をイメージしながら、説得力のある志望動機を考えてくださいね。

③自分に合った企業かどうかを考察しながら自己分析を深める

企業研究は、自己分析を深めることにも役立ちます。その企業が自分に合った企業かどうかを考察してみましょう。

企業とのマッチングを考えるときには、さまざまな視点から企業の特徴を確認し、同業他社と比較していくことになります。その中で、自分が社会人として仕事をするに当たって大切にしたい価値観を発見することができるでしょう。複数の企業についての知識を得たからこそ見えてくる自分の考え方があるはずです。自分に合った企業に出会えるよう、自己分析を深めていきましょう。

④企業研究で得た知識を業界研究ノートにまとめる

企業研究の成果はノートにまとめておくと便利です。「業界研究ノート」の名前の通り業界ごとに企業の情報を書いていくと、同業他社との比較がやりやすくなるでしょう。振り返りをしたくなった場合にも、ノートがあれば調べ直す必要がなくなります。

企業研究中に新聞で見つけたニュースがあれば、ノートに記事を貼っておくのもおすすめです。どんどん情報を足して、充実した内容にしていきましょう。

キャリアアドバイザーコメント

津田 祥矢プロフィール

何度も繰り返すことで深度が増していく

第一印象とその後の印象が変化することは往々にして発生します。たとえば、ある学生が最初はAという点を魅力と感じ、志望動機を考えていたとします。しかし、他の類似企業の研究を進めていくとAという点はその企業ならではの強みではなく、同じ業界ならばどこでもやっていることに気付いたとしましょう。更に、この会社の強みはBという点である、というように新たな発見ができたらどうでしょう。このように感じられたということは企業研究が深まっている証拠です。

他社と比較をしながら企業研究を進めていくことで常に新しい発見を得ることができますし、その分志望動機で差別化が図れたり、自分がやりたいことがより明確になったりと多くのメリットが生まれます。企業研究は常に最新の情報を基にアップデートができるように、余裕を持って進められるようにしましょう。

企業研究を活用してポイントを絞ったアピールをしよう!

企業研究をおこなうと、自己分析を深めながら自分にぴったりの企業を見つけることができます。企業で働いている人に直接会うことができる説明会やインターンといった機会を活かし、インターネットなどのツールも利用しながら、企業の特徴をつかんでいきましょう。

複数の企業を比較して、自分の志望する企業が決まったら、企業にあなたの熱意を存分にアピールしてください。企業研究で得られた知識をもとに、自分が企業に貢献できることを具体的にイメージすることが大切です。説得力のある志望動機を考えて、内定に一歩近づきましょう。

30秒で自己分析を終えるなら診断ツールを使おう

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自分の強みと弱みを知っていれば、自己PRのネタにも使えるので選考で有利になります。ただ、時間をかけて自己分析をするのも大変ですよね。

そんな時は「自己分析診断ツール」を使うのがおすすめです。このツールを使えば、簡単な質問に答えていくだけ自分の長所と短所を診断することができます

たったの30秒で自己分析が終わるので、今すぐ診断しましょう。

記事の編集責任者

北原 瑞起きたはら みずき

新卒でポート株式会社へ入社。入社2年目に年間1億2千万円の売上を記録し、全社の年間MVPを獲得。現在は、リクルーティングアドバイザーグループの責任者として、年間300社の採用支援及び、年間2,000人の学生の就活相談に乗り、企業と学生の最良なマッチング機会の創出をおこなっている。プロフィール詳細

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