目次
- 長期インターンにはメリットが多い! 理解を深めて就活に活かそう
- 長期インターンのおもなメリット10選
- ①業界や企業に対する理解が深まる
- ②実務経験を通じて実践的なスキルが身に付く
- ③社会人としてのマナー・考え方が学べる
- ④ガクチカや面接で語れる経験になる
- ⑤キャリア選択のヒントになる
- ⑥就活に有利になるケースがある
- ⑦志望企業の場合は入社後のミスマッチを防げる
- ⑧切磋琢磨できる就活仲間に出会える
- ⑨社員との交流から人脈が広がる
- ⑩有給なら収入も得られる
- 長期インターンに参加すべき人の4つの特徴
- ①長期インターンに参加する自分なりの目的がある
- ②これからやりたいことなどを探そうと思っている
- ③入社後に即戦力として活躍したい思いが強い
- ④長期インターンに参加するための時間を十分に確保できる
- メリットが多い長期インターンだからこそ自分に必要か見極め希望実現につなげよう
長期インターンにはメリットが多い! 理解を深めて就活に活かそう
こんにちは、キャリアアドバイザーの北原です。就職活動を控えて長期インターンシップに参加すべきか悩んでいる学生から、よくこんな相談を受けます。
「長期インターンに参加したほうが就活に有利になりますか?」
「実際にどんなメリットがあるのかよくわかりません」
長期インターンは、企業での実務経験を積むにはうってつけのもの。「参加するに越したことはない」と考える学生がいる一方で、「正直なところメリットがあまりない」と感じる学生もいます。
長期インターンに参加すべきか、参加したとして何を得られるのかは、学生によって異なりますよ。長期インターンにメリットがあるかどうか判断するうえでは、自分が置かれている状況を理解したうえで検討することが何よりも大切です。
この記事では、長期インターンのおもなメリットをわかりやすく解説します。自分にとって必要な経験かどうかを見極めるためにも、ぜひ参考にしてください。
長期インターンのおもなメリット10選

就活生

キャリアアドバイザー
長期インターンから得られるメリットはとても大きいですよ。業界理解から面接対策、人脈づくりまで、就活を有利に進めるためのポイントがたくさん詰まっています。
長期インターンは、単に「働く経験ができる」だけでなく、自分のキャリアを選択するうえでの大きなヒントになります。ここからは、学生にとって特に大きなメリットとされる10のポイントを紹介します。それぞれの内容を参考に、参加を検討してみてください。
①業界や企業に対する理解が深まる
長期インターンに参加する最大のメリットの一つが、業界や企業に対する理解を深められることです。実際に企業のオフィスに通い、社員と同じ空間で仕事をするなかで、採用サイトや募集要項だけでは理解しきれない「リアル」を肌で感じることができます。
- 業界の構造やトレンド
- 仕事の進め方
- 職場の雰囲気
- 仕事の適性
- 求められる人材像
長期インターンでは、短期インターンや説明会では得られないような、現場で起きる課題やそれにどう対応するかといった生きた学びも得られます。
だからこそ、実際の業務を通じて得た経験やスキルは、今後のキャリアに大いに役立ち、ほかの候補者との差別化にもつながるのです。

キャリアアドバイザー
長期インターンでは自分がその業界で働くイメージが具体化されるため、志望動機を書く際に「なぜ自分がこの企業に向いているのか」を実体験に基づいて語れます。また、複数のインターンに参加した場合はほかの業界との比較を通じてより納得感のあるキャリア選択ができますよ。
就活を成功させるためには、インターンと並行して入念な企業研究をすることが重要です。企業研究の方法について詳しくはこちらの記事で詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
就活の成功は企業研究が鍵! コツを押さえた6ステップで内定獲得へ
企業研究ノートは3ステップで作れる! コツや活用方法も解説
②実務経験を通じて実践的なスキルが身に付く
長期インターンでは、社員と同じチームの一員として業務に携わることが多く、単なるアルバイトとは異なり、より広範な業務を任されることが一般的です。
これにより、実際のビジネス環境での責任を持ちながら、仕事の進め方や課題解決能力を実践的に学ぶことができます。
- 企画書や提案資料の作成
- 営業同行
- SNSマーケティング
- データ分析
- 顧客対応
もちろん業界や企業、配属先によって業務内容は異なりますが、こうした実務経験を通じてビジネスの現場で課題に向き合うことで、自ら考えて動く力が身に付きます。

キャリアアドバイザー
実務経験を通して得られる論理的思考力、コミュニケーション能力、ITリテラシーといったスキルは、どの業界・職種でも求められます。早いうちに磨いておくことで就活において大きなアドバンテージとなりますよ。
③社会人としてのマナー・考え方が学べる
- メールの書き方
- 敬語の使い方
- 時間を守ることの大切さ
- 報連相(報告・連絡・相談)
このような社会人としての基本マナーや姿勢は、大学ではなかなか学ぶ機会がありません。しかし、長期インターンに参加して実際に社会人と接するなかで、自然と身に付けることができます。
さらに、業務の優先順位をどうつけるか、目標に向けてどのように行動するかなど、ビジネスパーソンとしての思考法も磨かれていきます。

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社会に出る前にこうした基礎を体得しておくことで、就職後のギャップに戸惑うことなく、スムーズに職場になじむことができます。
④ガクチカや面接で語れる経験になる
長期インターンの経験は、エントリーシート(ES)や面接で語るガクチカとして非常に強い武器になります。
- 実務を通じて取り組んだプロジェクト
- 課題を乗り越えた経験
- 成果を出すために工夫した点
長期インターンでの経験を通してガクチカになるような経験が得られたら、しっかりと棚卸しし具体的に言語化できるようにしておきましょう。面接官の印象に残るアピールができますよ。

キャリアアドバイザー
特に志望企業に入社した際に実際に取り組むであろう業務に直結する経験を持っていると、ほかの学生との差別化もしやすくなりますよ。
就活対策で欠かせないガクチカについてはこちらの記事で詳しく解説しているので、あわせてチェックしておきましょう。
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⑤キャリア選択のヒントになる
実際に企業で働いてみることで、「この仕事は自分に向いている」「思っていた業務内容と違った」といった気づきが得られます。長期インターンでの経験は、自分の興味・関心や適性を客観的に見つめ直したり、キャリアの方向性を考えたりすることにもつながるのです。
実際に学生をサポートするなかでも、文系学生がIT企業のインターンに参加してプログラミングや開発の魅力を知り、進路を変えたケースがありました。

キャリアアドバイザー
選考前に実体験を積むことで、業界や職種について深く理解し、自分に合っているかどうかを判断できるため、「なぜこの業界・職種を志望するのか」に対する明確な理由づけができるようになりますよ。
就活の面接では、キャリアビジョンを聞かれることがよくあります。詳しくはこちらの記事で解説しているので、あわせて参考にしてください
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⑥就活に有利になるケースがある
長期インターン経験者に対して、特別な選考ルートを用意している企業も存在します。また、インターン先での評価が高ければ、そのまま内定に直結するケースも少なくありません。
- 即戦力になりそう
- 働く意欲が高い
インターンでの経験は、その企業だけでなく、他社の選考でも有効に活用できます。具体的なエピソードを交えて伝えることで、業界への志望度の高さや主体性を示すことができ、選考を有利に進められる可能性が高まります。

キャリアアドバイザー
長期インターンを有意義な時間にできれば、それ自体が有利な実績となるのです。
インターンと内定の関係については、こちらの記事で詳しく解説しています。
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ただし、インターンにおこなっていないからといって採用が不利になることはありません。詳しくはこちらの記事で解説しているので、あわせてチェックしておきましょう。
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キャリアアドバイザーの体験談長期インターンの経験はどのような点で活きる?
言葉遣いが社会人らしくなり面接の場でも有利になる
長期インターンの経験が活きる点として最も顕著に感じられるのは、言葉遣いが社会人らしいものになる点です。これはほかの学生さんと比較しても明らかに違いがわかり、なおかつ面接の場でも有利に働きやすいと感じています。
また長期インターンでは法人の方と話したり、上司や先輩社員とかかわったりする機会が多いので、自然と目上の人と話すことにも慣れていきます。目上の人との会話に慣れていれば、面接などの緊張する場面でもスムーズに言葉が出てくるようになりますよ。
⑦志望企業の場合は入社後のミスマッチを防げる
志望している企業で長期インターンを経験する場合は、入社後のミスマッチを防げるのも大きなメリットです。
実際の仕事内容や組織の雰囲気、価値観などを入社前に深く知っておくことで、「思っていた仕事と違った」「職場の雰囲気が合わない」といったミスマッチを防ぐことができます。

キャリアアドバイザー
逆に「ここで働きたい」という確信を持てれば、就活の軸もブレにくくなり、入社後のモチベーションにもつながりますよ。
企業分析をする方法としては、フレームワークや企業研究ノートを活用する手もあります。詳しくはこちらの記事を参考にしてみてくださいね。
企業分析に効果大なフレームワークの活用術を伝授|8つの方法も紹介
企業研究ノートは3ステップで作れる! コツや活用方法も解説
⑧切磋琢磨できる就活仲間に出会える
長期インターンでは、他大学の学生や同年代の仲間と一緒に働くことも多く、自然と横のつながりが生まれます。同じように就活や将来に真剣に向き合う仲間と出会うことで、刺激を受けたり、新たな視点を得られたりします。
- 情報交換ができる
- 面接やESに客観的なフィードバックがもらえる
- 就活のモチベーションを維持できる
- 孤独感を減らせる
就活仲間とは、互いに高め合える関係になることも少なくありません。ときにはインターン後も交流が続き、将来の人脈や友人として長く付き合えることもあります。

キャリアアドバイザー
一人での就活に不安を感じている人にとっては、こうした仲間の存在が大きな支えになるはずですよ。
⑨社員との交流から人脈が広がる
長期インターンでは、直属の上司や先輩社員だけでなく、他部署の社員や経営層とかかわるチャンスもあります。現場で働く社員の働き方やキャリアの歩み方を間近で見ることで、今後の参考になるアドバイスやリアルな価値観に触れることができるのです。
また、すでに社会人として働いている先輩方と積極的にコミュニケーションをとることで、就職後にも役立つような人脈が築けることもあります。
こうした関係性は、将来のキャリアに迷ったときの相談相手となるなど、長く頼れるつながりになる可能性もあり、早い段階で信頼を築いておくことは大きな財産になります。
⑩有給なら収入も得られる
長期インターンのなかには、時給制や日給制の「有給インターン」も多く存在します。アルバイトの代わりにインターンで収入を得ることができるため、学業や生活とのバランスを取りながら実務経験を積むことが可能です。
また、報酬が発生する分、責任のある仕事を任されることが多く、自分自身の成長スピードも加速します。経済的な負担を減らしながら、将来への投資として長期インターンに取り組むことは、非常に賢い選択なのです。

キャリアアドバイザー
報酬があることでモチベーションが高まり、より積極的に業務に取り組むことで多くの学びが得られるのもメリットの一つです。
キャリアアドバイザーからあなたにメッセージ長期インターンはなぜ「やめとけ」といわれる?
企業によっては学生を単なる労働力としてあつかうことも
長期インターンに関して否定的な意見が出る一番の理由は、やはり非常に時間がかかる点にあると思います。また、受け入れ先の企業によっては単調でハードな業務ばかりを任されるケースもあり、学生が思い描いていたような仕事ができずネガティブな印象につながってしまうこともあるようです。
企業の事業内容に関心があるなら参加もアリ
もし大学の授業に余裕があり、その企業の事業内容や職種に非常に強い関心を持っているのであれば、挑戦してみる価値はあると思います。ほかにも内定獲得後、卒業までの期間に自身のスキルアップを目的として参加するのも有効でしょう。
しかし、もしあなたが今就職活動が本格化する大学3年生で授業などでスケジュールが詰まっているのなら、説明会や選考に参加できる数が減ってしまうため長期インターンに参加するべきかは慎重に検討することをおすすめします。
有給インターンについてはこちらの記事で解説しているので、気になる場合はぜひチェックしてみてください。
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長期インターンに参加すべき人の4つの特徴


就活生
長期インターンにメリットがたくさんあることはわかったのですが、自分が向いているのかわからなくて……。やってみたほうが良い人って、どんなタイプですか?

キャリアアドバイザー
長期インターンは、「何のために参加するか」が大事です。目的がある人や、自分の可能性を広げたい人には特におすすめです。
長期インターンは、すべての学生にとって必須というわけではないものの、参加することで就活やキャリア形成に大きなプラスになるケースは多くあります。特に、上の画像のような特徴に当てはまる人は、長期インターンを通じて大きな成長が期待できます。
ここからは、長期インターンに参加すべき人の4つのタイプを紹介します。
①長期インターンに参加する自分なりの目的がある
まず、参加に対して明確な目的や意図を持っている人は、長期インターンに向いています。
- 入社後即戦力となるために学生のうちから実務を経験しておきたい
- 社会人としてのソフトスキルやマナーを伸ばしたい
- 経験を積んで職業選択に活かしたい
目的意識があることで、仕事への取り組み方にも主体性が生まれ、得られる学びの質も高くなります。
また、目的を持って参加したインターン経験は、就活の場で「なぜそのインターンを選んだのか」「何を得たのか」を語る材料にもなり、説得力のある自己PRにつながります。
一方で、なんとなくインターンに参加すると時間も経験も無駄になってしまう可能性があります。詳しくはこちらの記事で解説しているので、あわせてチェックしておきましょう。
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インターンの目的についてはこちらの記事で詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
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②これからやりたいことなどを探そうと思っている
「将来の方向性がまだ定まっていない」「自分に向いている仕事がわからない」という人にとっても、長期インターンはおすすめです。実際に仕事を体験することで、自分の得意不得意や興味のある分野を発見できるチャンスになります。
長期インターンでは大学の講義や説明会だけでは得られない、リアルな業務や職場の雰囲気を知ることができるので、キャリア選択の材料が増え、やりたいことが明確になる可能性が高まるのです。

キャリアアドバイザー
手探りでも一歩踏み出してみることで、将来のビジョンが見えてくる可能性は十分にあります。
③入社後に即戦力として活躍したい思いが強い
「新卒でも現場で即戦力として活躍したい」と考える学生にとっても、長期インターンは最高の機会です。業務の進め方やビジネスの基礎を学生のうちに実践的に学ぶことができるため、入社後もスムーズに業務に適応できます。
企業側も、即戦力になり得る人材を高く評価する傾向にあるため、長期インターン経験があることで選考時のアピールにもつながります。

キャリアアドバイザー
社会人との距離感や職場での立ち振る舞いを体験しておくことで、自信を持って就職後のスタートを切ることができますよ。
④長期インターンに参加するための時間を十分に確保できる
長期インターンは、数日〜1カ月の短期間ではなく、週3〜5日、また数カ月以上にわたるケースが多く、大学の授業やアルバイト、サークルとの両立が求められます。
そのため、時間的な余裕があることも重要なポイントです。しっかりと時間を確保し、継続的に業務に取り組める体制が整っていないと、せっかくの貴重な機会が中途半端なものになってしまいかねません。

キャリアアドバイザー
インターンを通じて深く学び、結果を出すためにも、スケジュールを見直して参加準備を整えることが必要です。
インターン前の準備についてはこちらの記事で詳しく解説しているので、あわせてチェックしておきましょう。
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メリットが多い長期インターンだからこそ自分に必要か見極め希望実現につなげよう
長期インターンは、業界理解の深化や実践的なスキルの習得、就活でのアピール材料になるなど、多くのメリットがあります。しかし、すべての学生にとって必ずしも必要な経験とは限りません。
大切なのは、自分の目的や現在の状況に照らして、本当に必要な経験かどうかを見極めることです。自分に合った長期インターンを選び、主体的に取り組むことができれば、その経験は希望するキャリアの実現に直結する大きな一歩になります。
焦らず冷静に判断し、自分にとって価値ある選択をしていきましょう。
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長期インターンって、やっぱり就活に有利なんですか? 興味はあるのですが、長い時間をかけた結果無駄だった、という辞退にならないかが不安で……。