目次
- 玉手箱の英語の解き方と高得点のコツを理解しよう!
- 玉手箱の英語に関する基礎知識
- ほかのWebテストとの違い
- 出題形式・時間制限
- 難易度
- 英語が出題されやすい企業の傾向
- 玉手箱で出題される英語の対策法5ステップ
- ステップ①出題パターンと解法ルールを知る
- ステップ②全文を読まずに解く練習をする
- ステップ③時間を意識して解く
- ステップ④頻出単語とビジネス語彙を押さえる
- ステップ⑤模試・実践テストで感覚をつかむ
- 玉手箱の英語で高得点を狙う5つのコツ
- ①【論理的読解】A/B/C判定を使う
- ②【長文読解】各段落の1文目に注目する
- ③【長文読解】選択肢の言い換え部分を探す
- ④段落構造を押さえて読解の時間を減らす
- ⑤解かない問題を瞬時に見極める
- 解答の練習をしてみよう! 玉手箱の英語問題の例文
- 論理的読解
- 長文読解
- 玉手箱の英語対策におすすめの教材
- 【Q&A】玉手箱の英語についてよくある質問に回答!
- Q.英語が苦手な場合はどのくらい対策すれば良い?
- Q.英語を使う企業に進む場合解けないと不採用になる?
- Q.本番まで時間がないときは何をすれば良い?
- Q.英語の点数が低くても言語・非言語ができればカバーできる?
- 玉手箱の英語の攻略法を理解して高得点を目指そう!
玉手箱の英語の解き方と高得点のコツを理解しよう!
こんにちは、キャリアアドバイザーの北原です。

就活生
就活を始めたばかりの学生から、このような相談を受けることがあります。
玉手箱の英語は、Webテスト全体で見ると標準的なレベルです。
ただ、ほかのWebテストに比べて出題形式や制限時間が特殊なため、高得点を取るには事前の対策が不可欠です。
この記事では、玉手箱の英語の対策法について、就活のプロであるキャリアアドバイザーの意見を交えながら解説していきます。
玉手箱では言語問題や非言語問題の対策も重要です。それぞれの攻略法については以下でまとめているので、あわせてチェックしておきましょう。
言語問題:
玉手箱の言語問題を解くコツ|特徴を掴めば攻略は可能
非言語問題:
玉手箱の非言語問題を解くコツ|例題と攻略法を解説
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玉手箱の英語に関する基礎知識
対策法を考えるにあたって、最初に玉手箱の英語の特徴を理解しておくことが必要です。
そこでまずは、玉手箱の英語に関する基礎知識について解説します。
ほかのWebテストとの違い
英語が出題されるWebテストはいくつかありますが、ほかの主要なWebテストとの違いは以下の通りです。
| Webテスト名 | 出題形式 | 制限時間 / 問題数 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 玉手箱 (論理的読解) | A/B/C論理判定(本文と一致/誤り/判断不能) | 10分 / 24問 (8長文) | 英文自体は標準レベル、制限時間が極端に短いため、スキャニングが重要 |
| 玉手箱 (長文読解) | 趣旨・要約選択(5択) | 10分 / 24問 (8長文) | 英文自体は標準レベル、制限時間が極端に短いため、各段落の主旨の把握が重要 |
| C-GAB / GAB | 玉手箱と同一の形式 (テストセンター/筆記) | 10分 / 24問 (8長文)など | 提供元が玉手箱と同じ日本SHL社であるため、基本的には玉手箱の対策をそのまま流用可 |
| TG-WEB | 論理的読解・長文読解 | 10分 / 24問 | 難易度が極めて高い、専門性の高い英文や複雑な文法・並び替えが出題 |
| SPI3 (英語・ペーパー/WEB) | 語彙・同意語・反意語・長文読解・穴埋め | 20分 / 約30問 | 高校卒業(TOEIC500〜600点)程度のレベル、語彙に関する問題の割合が高い |
ほかのWebテストの対策法については以下でまとめているので、あわせてチェックしてみてください。
関連する記事を読む
出題形式・時間制限
玉手箱の英語は、「論理的読解(GAB形式)」と「長文読解(IMAGES形式)」の2つの出題形式があります。
それぞれの出題形式の特徴は、以下の通りです。
| 項目 | 論理的読解 | 長文読解 |
|---|---|---|
| 制限時間 | 10分 | 10分 |
| 長文の数 | 8本 | 8本 |
| 問題数 | 計 24問 | 計 24問 |
| 1問あたりの時間目安 | 約 25秒 | 約 25秒 |
| 設問・解答形式 | 本文の内容を踏まえ、各設問が「論理的に正しい(A)」「誤り(B)」「本文からは判断できない(C)」のどれに該当するかを識別する | 長文の要約や趣旨として「最も適切なもの」または「適切でないもの」を選択肢の中から選ぶ |
難易度
玉手箱の英語は中学・高校レベルの英単語や文法が土台になっているため、英文そのものの難易度はそれほど高くありません。
ただ、玉手箱の英語は10分間で24問(長文8本×各3問)を解く必要があり、時間的な余裕がまったくないことから、その点で難易度が高いと感じる学生が多い傾向にあります。
そのため、玉手箱の英語は「文法・構文の正確な知識」よりも、限られた時間で正確に長文の論理構造を判断する力を磨いたほうが良いですよ。
もうWEBテスト模試は受けた?
スマホで実力をチェックしよう
問題集だけで対策すると、本番の時間制限などに慣れず焦る場合もありますよね。
「WEBテスト模試」なら、簡単に本番を想定した対策ができます。スマホやパソコンで、実際のテストを想定した模試を受けることができますよ。
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英語が出題されやすい企業の傾向
玉手箱の英語は外資系企業や総合商社といった、実務で英語力が求められる企業で出題されやすい傾向にあります。
業界別のおもな企業例は、以下の通りです。
| 業界 | おもな企業例 |
|---|---|
| 総合商社・専門商社 | ・伊藤忠商事 ・丸紅 ・三井物産(※GAB形式含む) ・JFE商事 など |
| 金融(外資・日系大手) | ・三菱UFJモルガン・スタンレー証券 ・みずほ証券 ・野村アセットマネジメント ・シティグループ証券 など |
| コンサル・IT | ・アクセンチュア ・PwCコンサルティング ・ベイカレント・コンサルティング など |
| 通信・EC・インフラ | ・Amazon ・KDDI など |
| 大手メーカー・その他 | ・旭化成 ・コーセー ・ファイザー など |
志望先で英語が出題されるかどうかを調べたい場合には、就活の口コミサイトや掲示板などをチェックしてみましょう。
そのほか、大学のキャリアセンターやOB・OG訪問を通じて、実際にその企業の選考を受けた人から情報を聞き出すのも効果的です。
OB・OG訪問のポイントについては、以下の記事で詳しく解説しています。
OB訪問の流れ5ステップを解説! おすすめの質問・実施時期も紹介
キャリアアドバイザーが読み解く!玉手箱の英語は実際どの程度見られる?
企業によって2つの傾向あり!
前提として、玉手箱についての明確なボーダーラインは公表されていません。ただ2つの傾向があると思っています。
傾向①英語の点数が低い時点で不採用
これは外資系などの業務において日常的に英語を使う企業の傾向ですね。前提として英語が使えなければ仕事にならないという企業もあるので、そういった際には英語の点数が低いことが原因で不採用になるということは十分にあり得ます。
傾向②英語の点数が低くてもほかの教科で補える
たとえばメガバンクのように、英語を使うケースがあっても業務において必須というわけではない企業では、英語の点数が低くても言語や計数の点数が高ければカバーできる、というケースもあります。
どちらにしても英語を出題されるということは業務で使う可能性があるということなので、対策は欠かせません。とはいえ業界ごとに英語の重要度も異なるので、特に英語が必要とされる企業を受ける場合はしっかり対策しておきましょう。
WEBテストを対策なしで臨むのは危険!
本番の問題を解いてみよう
WEBテストは「対策しなくても点数がとれるだろう」と油断していると、慣れない問題形式にとまどってしまう場合も。
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玉手箱で出題される英語の対策法5ステップ
玉手箱の英語は制限時間が極端に短いため、その点を考慮した対策法が必要となります。
ここからは、玉手箱で出題される英語の対策法を5ステップで解説するので、実際に対策を講じる際はこの手順に沿って進めていくようにしましょう。
ステップ①出題パターンと解法ルールを知る
玉手箱の英語は「論理的読解」と「長文読解」の2つの出題形式があり、本番ではどちらか一方の形式が出題されます。
両者は特徴が異なるため、「出題形式・時間制限」の一覧表を参考にしながら、それぞれの出題パターンと解法ルールを理解しておきましょう。
論理的読解と長文読解のどちらが出題されるかは、実際に受検するまでわからないケースが多いです。
そのため、基本的にはどちらにも対応できるよう、両方の対策をしておきましょう。
ステップ②全文を読まずに解く練習をする
解法ルールを理解したら、まずは「全文を読まずに問題を解く練習」をしましょう。
玉手箱の英語は解答時間が極端に短い(1問あたり約25秒で解かなければならない)ため、本文を最初から最後まで読んでいると時間が足りなくなる可能性が高いです。
- 最初に設問と選択肢を読み、「何について問われているのか」「どのような情報を探せば良いか」を把握する
- 設問の内容を手がかりにして、本文の該当する段落や文章を探す
- 探し出した箇所と選択肢の内容を照合して、最終的な解答を導き出す
ステップ③時間を意識して解く
全文を読まずに設問を解く手順を身に付けたら、続いて本番と同じ制限時間で演習をおこない、回答のペースをつかんでいきましょう。
ただ単に問題演習を繰り返すだけでは本番のペースに対応できないため、なるべく早い段階から時間制限を設けて演習をおこなうことが重要です。
時間を意識して解くうえで特に重要なのは、必ずすべての解答を埋めることです。
玉手箱は解答の間違いによる減点はなく、未解答と不正解は同じ扱いになるため、わからない問題でもとりあえず解答を埋めることを徹底しましょう。
明日が受検本番でも大丈夫!
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WEBテスト本番が近づくと、今のままで対策が十分か不安になりますよね。 問題集で勉強はしたものの、ちゃんと点数がとれるのか自信がない人も多いはず。
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ステップ④頻出単語とビジネス語彙を押さえる
解答スピードを上げるには、あらかじめ頻出単語やビジネス関連の語彙を押さえておくことも重要です。
特に、玉手箱の英語ではビジネス・社会・科学に関する論説文がよく出題されるため、ビジネス関連の語彙や論理展開をつなぐ単語などを重点的に覚えておくことをおすすめします。
- ビジネス関連の語彙:「revenue(収益)」「expense(費用)」「investment(投資)」など
- 論理展開をつなぐ単語:「therefore(したがって)」「however(しかし)」「specifically(具体的には)」など
なお、全般的に語彙力を補強したい場合には、英語が苦手な人は英検2級の単語集、ある程度読解力がある人はTOEIC600〜700点レベルの単語帳が適していますよ。
ステップ⑤模試・実践テストで感覚をつかむ
最後に、模試・実践テストを通じて本番の感覚をつかみましょう。
本番と練習では緊張感がまったく異なるため、本番で高いパフォーマンスを発揮するためには、演習を通じてあらかじめ本番の緊張感に慣れておくことが重要です。
ただし、模試や実践テストは受けて終わりにするのではなく、間違えた箇所を分析して次につなげることも重要です。
複数回の実践を通じて、安定的に目標ラインを突破できるレベルを目指しましょう。
キャリアアドバイザーは実際にこうアドバイスしています!どうしても英語ができない……どうすれば良い?
英語が苦手でも合格できるケースはある!
私が担当した学生のなかにも「英語が全然できません!」という学生はいましたが、対策さえすればある程度得点できます。
対策①空欄を作らない
まず私が第一に伝えるのは「空欄を作らない」ということ。玉手箱の場合回答を間違えたことによる減点はないので、わからなくともとにかくすべてに回答することが大前提です。
対策②長文読解は全文を読まない
そのうえで、長文読解ではすべての文章を読もうとしないことも大切。時間がなくなってしまうので、固有名詞やキーワードとなる単語だけ拾ってください。ざっくりと全体像を知ることが重要です。
玉手箱の英語で高得点を狙う5つのコツ
玉手箱の英語で高得点を取るには、「いかに時間のロスを防ぐか」がポイントとなります。
ここからは、玉手箱の英語で高得点を狙うためのコツを5つ紹介するので、順にチェックしていきましょう。
①【論理的読解】A/B/C判定を使う
論理的読解は、本文の内容と設問文を照らし合わせて正誤を判断する問題です。
あくまで本文の情報のみで正誤を判断する必要があるため、正解にたどり着くには以下の判定ルールと見極めポイントを押さえておくことが重要となります。
| 選択肢 | 判定ルール | 迷ったときの見極めポイント |
|---|---|---|
| A:正しい | 本文の内容と完全に一致している(言い換え含む) | 本文の事実と寸分違わず同じ意味か |
| B:誤り | 本文の内容と明確に矛盾・反対している | 本文に「〜ではない」「逆に〜だ」と否定の事実があるか |
| C:判断不能 | 本文に書いていない、または論理的に言及されていない | 常識的には正しくても、本文に記載がなければC |
ポイントは、一般常識や自分の主観を持ち込まないことです。
たとえば、もし本文に「リンゴは白い」と書かれていれば、その世界におけるリンゴは赤いものではなく白いものとして判断する必要があります。
②【長文読解】各段落の1文目に注目する
英文(特にエッセイや論文など)は、段落の冒頭に主題や要点が示されるのが一般的です。
そのため、長文読解では各段落の1文目に注目することで、全体の流れや要点を素早く把握できるようになります。
ただし、各段落の1文目を読んだだけで設問を解くのは避けましょう。
段落の途中で逆接や具体例が示される場合もあるため、最初の1文はあくまで全体の骨組みをつかむための手がかりとして使うことがポイントです。
③【長文読解】選択肢の言い換え部分を探す
長文読解の選択肢では、本文の表現を別の単語や言い回しに置き換えているケースが少なくありません。
- 本文:The company reduced its expenses.(その企業は経費を削減した。)
- 選択肢:The company cut its costs.(その企業は経費を削減した。)
そのため、長文読解の設問を解く際は単語の一致だけで判断せず、意味が同じかどうかを確認することが重要です。
なお、本文に出てきた単語をそのまま使っている選択肢は、文章全体の意味をねじ曲げているひっかけ選択肢であるケースが多いため、十分に注意しましょう。
④段落構造を押さえて読解の時間を減らす
玉手箱の英語で出題される英文は、海外のニュース記事や専門レポートから引用・改題されることが多いため、基本的には「パラグラフライティング」のルールに従って書かれています。
- トピックセンテンス:冒頭で最も伝えたい要点や主題を述べる
- サポーティングセンテンス:冒頭の内容をサポートする具体的な理由や根拠、データや具体例などを説明する
- コンクルーディングセンテンス:最後に全体のまとめや結論を述べる
もちろん一部例外もありますが、パラグラフライティングの基本構成を押さえておけば、解答に必要な情報を効率よく探せるようになります。
なお、「However」「But」「Although」などの逆説の接続詞の後には、筆者の主張や重要情報が書かれていることが多いため、これらの接続詞の後の文章には特に注目するようにしましょう。
⑤解かない問題を瞬時に見極める
玉手箱の英語は1問あたり約25秒で解く必要がありますが、すべての問題に同じ時間をかける必要はありません。
高得点を狙うには解かない問題、いわゆる「捨て問題」を瞬時に見極め、解ける問題で確実に得点を積み重ねることが重要です。
- そもそもまったくわからない問題は適当にマークする
- 最後の2択で迷ったときは20秒考えて、それでも確証が持てない場合には直感でマークする
解答の練習をしてみよう! 玉手箱の英語問題の例文
ここでは、玉手箱の英語の「論理的読解」と「長文読解」の練習問題を解説付きで紹介します。
練習問題を通じて、それぞれの問題の傾向をつかんでおきましょう。
論理的読解
【本文】
Read the text and choose the best description for each of the questions that follow.
- A:The statement is patently TRUE or follows logically, given the information or opinions contained in the passage.
- B:The statement is patently UNTRUE or the opposite follows logically, given the information or opinions contained in the passage.
- C:You CANNOT SAY whether the statement is true or untrue, or follows logically, without further information.
A produces household products using recycled materials. The company recently launched a new line of cleaning products in refillable containers. Customers can return empty containers to selected stores and receive a small discount on their next purchase. Although the company hopes this program will reduce plastic waste, it has not yet published data showing its environmental impact. The products are available online and in several supermarkets, but the company has no plans to sell them internationally this year.
【設問】
Q1:Customers can receive a discount by returning empty containers to certain stores.
- A
- B
- C
Q2:The new program has already reduced plastic waste.
- A
- B
- C
Q3:Company A will begin selling its products overseas next year.
- A
- B
- C
解説
本文のなかで「空の容器を対象店舗に返却すると次回購入時に少額の割引を受けられる」と書かれており、設問文の内容(対象店舗に空の容器を返却すると割引を受けられる)と一致します。本文に直接の根拠があるため、Aが正解です。
注目すべきは設問文の“has already reduced”(すでに削減した)という表現です。本文では「環境への影響を示すデータはまだ公表していない」と書かれており、削減できたかどうかを確認できる情報がありません。正しいとも間違いとも断言できないため、Cが正解です。
設問文は「Company Aは来年から海外で製品の販売を開始する」と述べていますが、本文のなかで来年の海外販売に関する記述は一切ありません。本文に根拠がない以上、正しいとも間違いとも判断できないため、Cが正解です。
長文読解
【本文】
Many businesses use data to make important decisions. Sales figures, customer surveys, and website traffic can all provide useful information about business performance. Compared with relying only on intuition, analyzing data often allows companies to make more objective decisions.
Nevertheless, numbers do not always tell the whole story. A decrease in sales, for example, may result from seasonal changes, economic conditions, or temporary supply problems. Looking only at the numbers without considering these factors can lead to incorrect conclusions. Similarly, customer satisfaction may not always be reflected accurately in survey results because some customers choose not to respond.
For this reason, experienced managers usually combine data analysis with discussions with employees and customers. Data provides valuable evidence, but human judgment is still needed to interpret the results correctly. The best decisions are often made by balancing objective information with practical experience.
【設問】
Q1:According to the passage, what is one advantage of using data?
- A. It completely replaces human judgment.
- B. It helps companies make more objective decisions.
- C. It guarantees business success.
- D. It eliminates seasonal changes.
- E. It prevents customers from complaining.
Q2:Why does the writer say numbers do not always tell the whole story?
- A. Numbers are usually inaccurate.
- B. Companies often ignore sales figures.
- C. Business results can be influenced by various factors not shown in the data.
- D. Customer surveys are illegal in many countries.
- E. Managers do not understand mathematics.
Q3:Which statement best summarizes the passage?
- A. Companies should depend only on experience.
- B. Data analysis is unnecessary in modern business.
- C. Human judgment should never be used.
- D. The best decisions combine data with practical experience.
- E. Customer surveys are the most reliable source of information.
解説を見る
選択肢B「It helps companies make more objective decisions(企業がより客観的な意思決定をおこなう助けになる)」が正解です。
第1段落に「data can help businesses make more objective decisions(データはより客観的な意思決定の助けになる)」と書かれており、選択肢Bの内容と直接対応しています。
選択肢C「Business results can be influenced by various factors not shown in the data(事業結果はデータに表れないさまざまな要因に影響される)」が正解です。
第2段落に「a decline in sales might be due to seasonal factors or broader economic trends(売上の減少は季節要因や景気などによることもある)」と書かれており、数字だけでは見えない背景があるという筆者の主張と一致します。
選択肢D「The best decisions combine data with practical experience(最善の意思決定はデータと実践的な経験を組み合わせることで生まれる)」が正解です。
最終段落に「the best decisions often come from combining objective data with the practical experience of skilled professionals(最善の意思決定はデータと実務経験の両方を活用することで生まれることが多い)」と結論付けられており、文章全体の主旨と一致します。
玉手箱の英語対策におすすめの教材
ここでは、玉手箱の英語対策用の教材を探している人に向けて、おすすめの問題集とアプリ・サイトを紹介します。
【Q&A】玉手箱の英語についてよくある質問に回答!
最後に参考として、玉手箱の英語についてのよくある質問にキャリアアドバイザーが回答します。
自信を持って本番に臨むためにも、気になる質問は事前に解消しておきましょう。
Q.英語が苦手な場合はどのくらい対策すれば良い?
A.20~30時間が一つの目安となります。
英語が苦手な場合には、20~30時間を目安に2~3週間かけてコツコツ対策することをおすすめします。
英語科目のボーダーラインは企業によって異なりますが、一般的な企業では5~6割と言われているため、最低限そのラインをクリアできるレベルを目指しましょう。
Q.英語を使う企業に進む場合解けないと不採用になる?
A.必ずしも不採用になるとは限りません。
玉手箱の結果をどれほど重視するかは企業によって異なるため、英語科目ができなかったからといって、それだけで不合格になるとは限りません。
ただ、日常的に英語を使う企業では、英語科目のボーダーラインを少し高めに設定していることもあるため、そういった企業を受ける場合には重点的に対策しておくことをおすすめします。
Q.本番まで時間がないときは何をすれば良い?
A.問題の解き方と解答のペースを身に付けることに集中しましょう。
本番まで時間がない場合には、解法ルールと時間内に解き切る感覚を身に付けることが最優先事項となります。
具体的には、新しい問題を大量に解くよりも間違えた問題を重点的に確認し、常に時間を測りながら演習をおこなって解答のペースをつかむようにしましょう。
Q.英語の点数が低くても言語・非言語ができればカバーできる?
A.カバーできる可能性はあります。
企業によりますが、英語の点数が多少低くても言語・非言語で高得点を取れば、カバーできる可能性は十分にあります。
一方、英語の点数がボーダーラインを下回っていた場合には、そのまま不合格となる可能性が高く、言語・非言語でカバーするのは難しいでしょう。
玉手箱の英語の攻略法を理解して高得点を目指そう!
玉手箱の英語は制限時間が極端に短いこともあり、苦手意識を持つ学生は少なくありません。
ただ、出題される英文の文法や単語自体は高校レベルのものが中心なため、時間内に素早く解く対策をしておけば、英語が得意でない人でも高得点を狙うことは十分に可能です。
今回解説した内容を参考にしながら、玉手箱の英語の攻略法を理解して、選考突破を目指しましょう。
「WEBテストの対策をする時間がない…」そんな人におすすめの対策方法

多忙な就活中、WEBテストを対策する時間がないと悩む人は多くいます。
そこで活用したいのが「WEBテスト対策問題集」です。頻出問題に絞って対策できるので、時間をかけずにWEBテスト対策ができます。
WEBテスト対策に時間が取れない人は、ぜひ活用することをおすすめします。
玉手箱の英語科目は、どのように対策すれば良いのでしょうか?